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移動運用のため、リン酸鉄リチウムイオンバッテリー 12.8V 50Ahを買いました。ポータブル電源でなく見かけ車のバッテリー形状のものです。インバータ類は入ってないので全くノイズを出しません。満充電で13.7V、 FT8 50Wで8時間運用してもアウトになりませんでした。放電限界時でも12.8Vあるのでちゃんと50W出てました。これで4000回充電出来るし発火の危険がないのであの世に行くまで使えそうです(笑) リン酸鉄リチウムイオンバッテリーは今年に特許が切れるので各社工場を建設中らしいので、来年に大幅な価格の低下が期待出来そうです。
貴重な情報ありがとうございます。最近は、鉛の価格が上昇して、リン酸鉄系リチウムより鉛蓄電池の方が高くなりそうですね。但し、寿命と安全面は 実績と品質次第ですので、まだまだ注意が必要かもしれません。きっと、一気に性能ダウンするパターンだと思います。取り急ぎは、リン酸鉄系リチウムの廃棄ルートが確定して欲しいですね。現状、廃棄するのに苦労する状況です。
移動運用、なんとか工夫して設置しました。当局の場合ポータブル電源を買ってしまったので(しまった!12V10Aまでなので失敗か?)ところが昔の無線機は100Wー50W切り替えSW付きで消費電流も100WSSB16A、50Wにしたので8Aで行けそうです。今の無線機は50Wでも15Aとか食うので昔の無線機が大変よいです。うちの場合、助手席の足元にポータブル電源、12-13.8V昇圧コンバーターと無線機を100均の無線機より少し大きめのバスケットに斜めに入れています。運転席からでも手が届くしダイアルも回せます。移動運用の準備はできましたが問題は今の夏のコンデションで7Mなど土曜日、日曜日でもほとんど聞こえないし聞こえてもSメーターもあまり振りません。カムバックハムなので夏の今のコンデションについてわからないのでMNLさんにぜひ教えてほしいのです。春とか秋とかは良いとか聞くのですが(実際よく飛び、今より良く聞こえたような。。。)移動運用についてMNLさんのコメントは電源に苦労するとか大変よくわかります。ありがとうございます。ちなみに、以前お聞きしたアナライザー測定でSWR1.0でもパワーを入れると変化してSWRが少し上がったり、共振周波数も少し下がる件ですが、メーター2つのSWR計クロスメーターではパワーにより変化が確かにあるのでやはりパワーでSWRも少し変わるのかも。
貴重な情報ありがとうございます。昔の無線機 TS120Sくらいが一番商品電力が少なかったかもしれませんねん。最近は、対応周波数の拡大もあるので、電気食いすぎの傾向です。7MHzですが、国内QSOに関しては、飛ぶ飛ばないより、ノイズが多い、少ないの方が影響が大きいと感じております。ノイズが少なければ、10Wでも結構楽しめますね。7MHzの国内に関しては、太陽黒点の影響 大きく表れないので、当局の感じでは、例年通り、普通にQSOが楽しめました。真冬はノイズが増えてくる傾向ですので、コンデションが良くても、ノイズが多いと 飛ばないと強く感じますね。7MHzは、モービルホイップよりは高性能(エレメントを延ばす5m以上?)とアースをしっかりと確保することがポイントだと思います。古い無線機はSメータが重い機種(1目盛り6dB)が多いので、最近の無線機ほどSメータが軽快に動かない傾向です。場合によっては、少し受信感度が低下しているかもしれません。30年経過すると、調整点が明らかにズレますが、ちょっとだけ調整すると、結構調子が良くなります。アマチュアの使うSWR計 測定器より目安計に近い商品ですが、運用面で問題にならないようなら、あまりに気にしない方が賢明かもしれません。
私の場合は軽バンにテーブルとFT991AMを固定する棚を作りつけてシャックとして固定、移動を問わず運用しています。自宅駐車場ではアンテナと100V電源を引込み、移動時は1700whのポータブル電源+100V入力のトランス式電源を使います。やはり1.8-7MHzのローバンドはスイッチングノイズが酷いです。ポータブル電源のDC 12V出力に直結する時は送信出力は20Wに抑えないと991にリセットが掛りますね。リン酸鉄リチウムイオン電池の導入を検討中です。
貴重な情報ありがとうございます。ポータブル電源、本当にメーカ、機種が最近乱立しているので、アマチュア無線各局も機種選定に苦労していると思います。12V出力が 13.5Vくらいあり、20A出力に対応していれば、全て解決だと思っております。固定でも車内からの運用とのこと、合理的な運用体験、本当にありがとうございます。現状なら、リン酸鉄リチウムイオン電池 の最適なチョイスかもしれませんが、少しだけ値段が高くなるのが難点ですね。サイクル的には5~10倍長持ちですが、本当に持つのか?(過放電防止?)少しだけ疑問を持っております。今後とも、よろしくお願いします。
いつも楽しく視聴させて頂いております。移動運用、懐かしいですね。昔高校生の時、6m1wハンディ機+自作ダイポールに車の中古バッテリーで、近所の山の山頂からよく運用してました。アマ無線の最底辺の機材ですな。機材の重量は殆どバッテリーでした。😅しかし、自宅の5エレと同等かそれ以上の到達距離に驚いた記憶があります。ロケーションの選択によってショボショボの機材でも思いがけない結果が出るのが移動運用の醍醐味かと思います。移動運用には、地図とコンパス(今ならスマホでできるかな?)で、距離を調べながらも面白いですよ。今は還暦を過ぎて、再度空に出るべく準備中です。
情報提供ありがとうございます。私も 昔は、バイク用バッテリーをチャリンコに取り付けて、移動運用を楽しんでいました。地上高に勝る道具はないと思いました。山の頂上まで行くと、U/VHFは電波の飛びが段違いに変化して、本当に楽しかったですね。最近は、山に上がっても呼んでくれる局が減ってしまい、3エリアでも移動を楽しむ方は、かなり減ったとも思っております。山の頂上でも、スマホのソフトとGPSで詳細の情報が得られるので、本当に怖いですね。コールサインで検索すると、相手局の設備まで見える場合もあるので、助かっています。是非とも、アマチュア無線 カンバック お待ちしております。
今日は!。車で近くの丘の上で良く運用 して居ます。7Mhzを10m高のダイポールに50wでの運用です。WとVK ヨーロッパ方向が切り立って居りFBなロケーションです。電源は車のBatt(44B19L)から直接4ミリの赤黒コードで30Aのヒューズを介して、隔壁を貫通させて居ます。受信時はエンジンを止めて、送信時はエンジンを掛けて運用します。(面倒臭いです)。 夏や冬はエアコンを掛ける為燃費が可也悪いです。此の為、120AのDEEPサイクルBattを積もうと思案中です。 インバータ発電機も良いですが面倒臭いです。悩みます。😞😞
貴重な情報ありがとうございます。近くの丘からの運用、非常に調子が良いようですね。電源取り出し方法の紹介もありがとうございます。50Wクラスになると、エンジンを回して軽く発電しないと、送信時の電圧低下と帰路時にセルが回らなくなるのが怖いですね。昔なら発電機ですが、メンテナンスを考えるとバッテリー系の方がお手軽ですね。私も120Aクラス考えましたが、とにかく重いのと、サンデ・ドライバですので、走行中の充電が絶望的、車の屋根に太陽パネルも現実的でないので、手で持てる10kgクラスとして37AHの商品使ています。バッテリー系は、充電方法の選択も重要ですので、色々な選択肢からチョイスしていただければと思います。
私は、新津ビジネスクリエーションの、BL-50TXS を使っています。ちょっと高いですが.....。このバッテリーを知る前は、発電機や、12V バッテリーを直列につないで、DC-DC コンバータ(24V →12V)で運用してました。どっちも、重くて、大変でした。
貴重な情報ありがとうございます。新津ビジネスクリエーション殿の、BL-50TXS ハムフェアで見かけた事あります。アマチュア無線家向けの製品ですので、電源電圧も少し高めに設定、カタログ値として記載されているので安心感がありますね。現在の中華パワーから比較すると、もう少し容量が欲しいようにも思います。最後は値段と携行性の悪化(サイズと重量のアップ)がありますので、使い方次第かな?と思っております。中華が本気でアマチュア無線家 向けの電源を出すと、恐ろしい価格で販売されるのでは?と思いながら、ニーズがあまりないので、作らないのかな?昔は、とある中華系ポータブル電源メーカが、12Vより少し高め アマチュア無線向けですよと、一時期アピールしている時期がありました。より良い、製品が出回ることを楽しみにしております。
1年前の動画を何故か今頃TH-camにオヌヌメされたけど、インバータやDC-DC等のスイッチングノイズと戦うよりは、メーカが想定してる12V車バッテリ(フル充電で13.8V)が無難で安く(ホムセンで2980円,オートバックスだと2-3倍),2-3時間ならIC705で10W出せると思います。コンテスト等で24時間運用するならLiFePOですかね。定格12.8Vフル充電で15V近くに成ります。20年以上前からオートバイ用品店でレース用軽量バッテリとして売られてて私も南海部品さんで台湾将来製7Ahの物を買いました。最近は車用のB19サイズの物も有るようです。普通の「安物の」車用充電器で充電できるのが良かったのですが、最近はサルフェーション除去・高圧48Vパルスとか「負荷」価値を付けた高価な充電器しか売ってなくて、鉛でなくLiFePOに使うと爆発しそうなのが問題です。昔の単機能充電器(+LiFePO)の方が良かった。という問題が最近出て来たのでハムフェアの頒布に間に合いませんでしたが、マキタの14.4V工具用リチウム電池をIC705で運用してます。iCOM純正は7.2V*2Ahですが14.4V*6Ahと容量が6倍で運用できます。マキタの充電器で充電できますがフル充電だと15.8Vに成りIC705内蔵電圧計でHi-Voltageと言われますが2,30分運用すると15.75Vと表示されます。内蔵電圧計はこれを超えるとHiと言われてしまうようです。でも間にインバータもDC-DC変換も無く直結なので、山奥なら全バンドでノイズS0です。
貴重な情報ありがとうございます。鉛蓄電池については50W出力では、ケーブルロスも考えると11V程度までは下がるので、直結では辛い傾向ですね。LiFePO 最近急激に値段が下がってきていますが、少数ですが発火事故もあるようですので、採用に向けて調査中となっております。昔より、お値段安めで色々と選択できる時代になったと思っております。
貧乏なので車ありません。
庭の空いているスペースからの運用、チャリンコ移動などに活用いただければと思います。
50Wで移動運用には反対です。意味不明なプロの陸上移動業務の上限の50Wとゆう移動業務の最大電力に問題あり世界の先進国では、移動固定の区別無く、上限の電力が設定されています。また、これでは上級局のメリットはありません。これが上級局の増加のブレーキです。法律が改正されるまで、国内での移動運用はしません。移動運用が嫌いでは無く、悪法が嫌なのです。海外での運用はこの制限が無いので年数回行っています。皆んなで悪法の改正を目指しましょう。
移動運用のため、リン酸鉄リチウムイオンバッテリー 12.8V 50Ahを買いました。ポータブル電源でなく見かけ車のバッテリー形状のものです。インバータ類は入ってないので全くノイズを出しません。満充電で13.7V、 FT8 50Wで8時間運用してもアウトになりませんでした。放電限界時でも12.8Vあるのでちゃんと50W出てました。これで4000回充電出来るし発火の危険がないのであの世に行くまで使えそうです(笑) リン酸鉄リチウムイオンバッテリーは今年に特許が切れるので各社工場を建設中らしいので、来年に大幅な価格の低下が期待出来そうです。
貴重な情報ありがとうございます。最近は、鉛の価格が上昇して、リン酸鉄系リチウムより鉛蓄電池の方が高くなりそうですね。
但し、寿命と安全面は 実績と品質次第ですので、まだまだ注意が必要かもしれません。
きっと、一気に性能ダウンするパターンだと思います。
取り急ぎは、リン酸鉄系リチウムの廃棄ルートが確定して欲しいですね。現状、廃棄するのに苦労する状況です。
移動運用、なんとか工夫して設置しました。当局の場合ポータブル電源を買ってしまったので(しまった!12V10Aまでなので失敗か?)ところが昔の無線機は100Wー50W切り替えSW付きで消費電流も100WSSB16A、50Wにしたので8Aで行けそうです。今の無線機は50Wでも15Aとか食うので昔の無線機が大変よいです。うちの場合、助手席の足元にポータブル電源、12-13.8V昇圧コンバーターと無線機を100均の無線機より少し大きめのバスケットに斜めに入れています。
運転席からでも手が届くしダイアルも回せます。移動運用の準備はできましたが問題は今の夏のコンデションで7Mなど土曜日、日曜日でもほとんど聞こえないし聞こえてもSメーターもあまり振りません。カムバックハムなので夏の今のコンデションについてわからないのでMNLさんにぜひ教えてほしいのです。春とか秋とかは良いとか聞くのですが(実際よく飛び、今より良く聞こえたような。。。)移動運用についてMNLさんのコメントは電源に苦労するとか大変よくわかります。ありがとうございます。ちなみに、以前お聞きしたアナライザー測定でSWR1.0でもパワーを入れると変化してSWRが少し上がったり、共振周波数も少し下がる件ですが、メーター2つのSWR計クロスメーターではパワーにより変化が確かにあるのでやはりパワーでSWRも少し変わるのかも。
貴重な情報ありがとうございます。昔の無線機 TS120Sくらいが一番商品電力が少なかったかもしれませんねん。最近は、対応周波数の拡大もあるので、電気食いすぎの傾向です。
7MHzですが、国内QSOに関しては、飛ぶ飛ばないより、ノイズが多い、少ないの方が影響が大きいと感じております。ノイズが少なければ、10Wでも結構楽しめますね。
7MHzの国内に関しては、太陽黒点の影響 大きく表れないので、当局の感じでは、例年通り、普通にQSOが楽しめました。真冬はノイズが増えてくる傾向ですので、コンデションが良くても、ノイズが多いと 飛ばないと強く感じますね。
7MHzは、モービルホイップよりは高性能(エレメントを延ばす5m以上?)とアースをしっかりと確保することがポイントだと思います。
古い無線機はSメータが重い機種(1目盛り6dB)が多いので、最近の無線機ほどSメータが軽快に動かない傾向です。場合によっては、少し受信感度が低下しているかもしれません。
30年経過すると、調整点が明らかにズレますが、ちょっとだけ調整すると、結構調子が良くなります。
アマチュアの使うSWR計 測定器より目安計に近い商品ですが、運用面で問題にならないようなら、あまりに気にしない方が賢明かもしれません。
私の場合は軽バンにテーブルとFT991AMを固定する棚を作りつけてシャックとして固定、移動を問わず運用しています。自宅駐車場ではアンテナと100V電源を引込み、移動時は1700whのポータブル電源+100V入力のトランス式電源を使います。やはり1.8-7MHzのローバンドはスイッチングノイズが酷いです。
ポータブル電源のDC 12V出力に直結する時は送信出力は20Wに抑えないと991にリセットが掛りますね。
リン酸鉄リチウムイオン電池の導入を検討中です。
貴重な情報ありがとうございます。ポータブル電源、本当にメーカ、機種が最近乱立しているので、アマチュア無線各局も機種選定に苦労していると思います。
12V出力が 13.5Vくらいあり、20A出力に対応していれば、全て解決だと思っております。
固定でも車内からの運用とのこと、合理的な運用体験、本当にありがとうございます。
現状なら、リン酸鉄リチウムイオン電池 の最適なチョイスかもしれませんが、少しだけ値段が高くなるのが難点ですね。サイクル的には5~10倍長持ちですが、本当に持つのか?(過放電防止?)少しだけ疑問を持っております。
今後とも、よろしくお願いします。
いつも楽しく視聴させて頂いております。移動運用、懐かしいですね。
昔高校生の時、6m1wハンディ機+自作ダイポールに車の中古バッテリーで、近所の山の山頂からよく運用してました。アマ無線の最底辺の機材ですな。機材の重量は殆どバッテリーでした。😅
しかし、自宅の5エレと同等かそれ以上の到達距離に驚いた記憶があります。ロケーションの選択によってショボショボの機材でも思いがけない結果が出るのが移動運用の醍醐味かと思います。
移動運用には、地図とコンパス(今ならスマホでできるかな?)で、距離を調べながらも面白いですよ。
今は還暦を過ぎて、再度空に出るべく準備中です。
情報提供ありがとうございます。私も 昔は、バイク用バッテリーをチャリンコに取り付けて、移動運用を楽しんでいました。
地上高に勝る道具はないと思いました。
山の頂上まで行くと、U/VHFは電波の飛びが段違いに変化して、本当に楽しかったですね。
最近は、山に上がっても呼んでくれる局が減ってしまい、3エリアでも移動を楽しむ方は、かなり減ったとも思っております。
山の頂上でも、スマホのソフトとGPSで詳細の情報が得られるので、本当に怖いですね。
コールサインで検索すると、相手局の設備まで見える場合もあるので、助かっています。
是非とも、アマチュア無線 カンバック お待ちしております。
今日は!。
車で近くの丘の上で良く運用 して居ます。7Mhzを10m高のダイポールに50wでの運用です。WとVK ヨーロッパ方向が切り立って居りFBなロケーションです。
電源は車のBatt(44B19L)から直接4ミリの赤黒コードで30Aのヒューズを介して、隔壁を貫通させて居ます。受信時はエンジンを止めて、送信時はエンジンを掛けて運用します。(面倒臭いです)。 夏や冬はエアコンを掛ける為燃費が可也悪いです。
此の為、120AのDEEPサイクルBattを積もうと思案中です。 インバータ発電機も良いですが面倒臭いです。
悩みます。😞😞
貴重な情報ありがとうございます。近くの丘からの運用、非常に調子が良いようですね。
電源取り出し方法の紹介もありがとうございます。50Wクラスになると、エンジンを回して軽く発電しないと、送信時の電圧低下と帰路時にセルが回らなくなるのが怖いですね。
昔なら発電機ですが、メンテナンスを考えるとバッテリー系の方がお手軽ですね。
私も120Aクラス考えましたが、とにかく重いのと、サンデ・ドライバですので、走行中の充電が絶望的、車の屋根に太陽パネルも現実的でないので、手で持てる10kgクラスとして37AHの商品使ています。
バッテリー系は、充電方法の選択も重要ですので、色々な選択肢からチョイスしていただければと思います。
私は、新津ビジネスクリエーションの、BL-50TXS を使っています。
ちょっと高いですが.....。
このバッテリーを知る前は、発電機や、12V バッテリーを直列につないで、DC-DC コンバータ(24V →12V)で運用してました。
どっちも、重くて、大変でした。
貴重な情報ありがとうございます。新津ビジネスクリエーション殿の、BL-50TXS ハムフェアで見かけた事あります。
アマチュア無線家向けの製品ですので、電源電圧も少し高めに設定、カタログ値として記載されているので安心感がありますね。
現在の中華パワーから比較すると、もう少し容量が欲しいようにも思います。
最後は値段と携行性の悪化(サイズと重量のアップ)がありますので、使い方次第かな?と思っております。
中華が本気でアマチュア無線家 向けの電源を出すと、恐ろしい価格で販売されるのでは?と思いながら、ニーズがあまりないので、作らないのかな?
昔は、とある中華系ポータブル電源メーカが、12Vより少し高め アマチュア無線向けですよと、一時期アピールしている時期がありました。
より良い、製品が出回ることを楽しみにしております。
1年前の動画を何故か今頃TH-camにオヌヌメされたけど、インバータやDC-DC等のスイッチングノイズと戦うよりは、メーカが想定してる12V車バッテリ(フル充電で13.8V)が無難で安く(ホムセンで2980円,オートバックスだと2-3倍),2-3時間ならIC705で10W出せると思います。コンテスト等で24時間運用するならLiFePOですかね。定格12.8Vフル充電で15V近くに成ります。20年以上前からオートバイ用品店でレース用軽量バッテリとして売られてて私も南海部品さんで台湾将来製7Ahの物を買いました。最近は車用のB19サイズの物も有るようです。
普通の「安物の」車用充電器で充電できるのが良かったのですが、最近はサルフェーション除去・高圧48Vパルスとか「負荷」価値を付けた高価な充電器しか売ってなくて、鉛でなくLiFePOに使うと爆発しそうなのが問題です。昔の単機能充電器(+LiFePO)の方が良かった。
という問題が最近出て来たのでハムフェアの頒布に間に合いませんでしたが、マキタの14.4V工具用リチウム電池をIC705で運用してます。iCOM純正は7.2V*2Ahですが14.4V*6Ahと容量が6倍で運用できます。マキタの充電器で充電できますがフル充電だと15.8Vに成りIC705内蔵電圧計でHi-Voltageと言われますが2,30分運用すると15.75Vと表示されます。内蔵電圧計はこれを超えるとHiと言われてしまうようです。でも間にインバータもDC-DC変換も無く直結なので、山奥なら全バンドでノイズS0です。
貴重な情報ありがとうございます。
鉛蓄電池については50W出力では、ケーブルロスも考えると11V程度までは下がるので、直結では辛い傾向ですね。
LiFePO 最近急激に値段が下がってきていますが、少数ですが発火事故もあるようですので、採用に向けて調査中となっております。
昔より、お値段安めで色々と選択できる時代になったと思っております。
貧乏なので車ありません。
庭の空いているスペースからの運用、チャリンコ移動などに活用いただければと思います。
50Wで移動運用には反対です。
意味不明なプロの陸上移動業務の上限の50Wとゆう移動業務の最大電力に問題あり
世界の先進国では、移動固定の区別無く、上限の電力が設定されています。
また、これでは上級局のメリットはありません。
これが上級局の増加のブレーキです。
法律が改正されるまで、国内での移動運用はしません。
移動運用が嫌いでは無く、悪法が嫌なのです。
海外での運用はこの制限が無いので年数回行っています。
皆んなで悪法の改正を目指しましょう。