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動画を観ながらひばりちゃんの曲を聴いていると幼い頃を想い出してしまい涙が出て来ます。
「津軽のふるさと」ひばりさんの名曲です。この歌はひばりさんが若いころに歌われたのですね。とても、難しい歌です。それをさらりと歌いこなす「ひばり」さんは、やっぱり天才です。
noboru457様 ひばりさんの当時の歌を有難うございます。この時代の「津軽とふるさと」と後期の「津軽のふるさと」は全く別物に聞こえますが、どちらも素晴らしいですね。この時代のひばりさんの高音は無理が全くなく素晴らしいですね、「柔」の大ヒット以来、低音の歌ばかりになったのは残念です。しかし最後に「みだれ髪」で高音の歌を歌われて後世に残る歌を歌ってくださいました。貴重な映像、音源を有難うございます。
透き通るような高音で歌われる「津軽のふるさと」はとても新鮮で大人の世界を知らない初々しい歌唱で大好きです、 そしてこの楽曲はひばりさんの成長と共に大きく奥行きの深い名曲となり晩年のひばりさんにとっては「愛燦燦」と並び無くてはならない曲となりましたね。
私もそう思います😢この津軽のふるさとは、ひばりさんの代表曲だといえます😢
若くして感傷に陥らないこの歌唱力。天才だったんだね
歌曲ですね!やはりひばりちゃんは うまい!すごい!
この時のひばりはほとんどの部分をファルセットで唄っています。 まだ声帯も太くなく、ファルセットで唄っているからこそのみずみずしさ、儚さです。 映画の中で一人寂しくお岩木山を背景に歌っている少女と重ね合わせて聴く時、たまらないほどの寂寥感を覚え、津軽のふるさとのベスト歌唱はこれだ!と言いたくなります。 しかし晩年のひばりの津軽のふるさとは寂寥感の代わりに慈悲の心、抱擁感に満ち溢れ、歌の精神度は少女のそれとは比較にならないくらい包摂的、総合的です。つまり豊穣極まりないものです。演歌臭があってどうこう言われている方がいますが、一体どこをどう取って演歌的と思われているのかわかりません。晩年のひばりの津軽のふるさとは演歌調から遠く離れており、オペラ歌手も裸足で逃げる歌いっぷりです。 まぁ恐らく演歌の定義上の問題だと思いますが。
懐かしさを感じます生まれてないけど
たぶん当時10代と思われるこの美空さんの歌い方好き。子供の頃から大人びた歌い方で嫌う大人も多かったらしいけど、それでもここでは演歌っぽくなく瑞々しいその当時にしか出せない清純な若さが感じられる。この作曲者はイタリアのカンツオーネをイメージして作ったらしいので、その後のいかにも演歌っぽい歌い方やアレンジはあまり好きじゃないかな。個人的にはねっとりより抒情歌のように爽やかに歌ってほしい。
今年も「お嬢」の命日がやって来た。(今年は没後33年だから、三十三回忌は昨年ですが。)「川の流れのように」や「愛燦々」の様な若い世代にも知られた歌もいいけれど、私は娘時代の歌、とりわけ、この歌が、全てのひばりさんの持ち歌で最も好き🍏🌳⛰️🎙️🎹🎶(それでも私は50歳代)
七十年の歳月を経て今なお魅了してやまないこの曲はりんご追分ともども既にクラシック歌曲として定まったと言っていいでしょう。 この先も日本民族が滅びない限り語り継がれ、聴き継がれ、歌い継がれていくことでしょう。
子供だと思えない歌唱力ですね
松竹映画「りんご園の少女」s27年(1952)の挿入歌として映画に出演していた美空ひばりが歌ったもの。後にLiveで歌った映像が沢山あり「あの頃の思い出」のところがファルセットになっているが、これはしっかり地声で出している。貴重な映像。
それにしても16歳でこれだけ歌えるとは驚くばかりですね。
本当に素晴らしいと思います。この映画の名を教えて頂けませんか?よろしくお願いします。
「リンゴ園の少女」ひばり映画でも5本の指にはいる名作と思っている。黒沢作品でお馴染みの祖父役高堂国典との共演がよかった。
2018年5月、今頃になって、映画「リンゴ園の少女」のDVDを入手できたので始めてみました。よい映画でした。新芸術プロダクションの自主製作(美空ひばり所属プロダクション)で企画した部長でもあった旗一平さんがこの映画のヒットで臨時ボーナスを得て赤坂に家を買うことができたとの記述があります「イカロスの翼 上前淳一郎 著」
nk7018able 愛は貴方のように。アダモ
ひばりさんが大人になって歌っている演歌調のアレンジは好きじゃありません歌曲はシンプルだから美しいのに
全くの同感です。私はひばりの10代の歌しか聞きません。後はいやらしく聞こえるんです。
@@yukuyuku5104 I think so, too
@@三村武i think so ,too!
あ〜瀬織津姫は津軽青森県の生まれでしたニャア🐱
"津軽のふるさと"はこの劇中の歌唱と晩年の歌唱とだけ聴いていれば事が十分すぎるほどに足ります。 他は聴く意味がありません。 人生短し。
たしか りんご園の少女だと思います。
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動画を観ながらひばりちゃんの曲を聴いていると幼い頃を想い出してしまい涙が出て来ます。
「津軽のふるさと」ひばりさんの名曲です。この歌はひばりさんが若いころに歌われたのですね。とても、難しい歌です。それをさらりと歌いこなす「ひばり」さんは、やっぱり天才です。
noboru457様 ひばりさんの当時の歌を有難うございます。この時代の「津軽とふるさと」と後期の「津軽のふるさと」は全く別物に聞こえますが、どちらも素晴らしいですね。この時代のひばりさんの高音は無理が全くなく素晴らしいですね、「柔」の大ヒット以来、低音の歌ばかりになったのは残念です。しかし最後に「みだれ髪」で高音の歌を歌われて後世に残る歌を歌ってくださいました。貴重な映像、音源を有難うございます。
透き通るような高音で歌われる「津軽のふるさと」は
とても新鮮で大人の世界を知らない初々しい歌唱で大好き
です、 そしてこの楽曲はひばりさんの成長と共に大きく
奥行きの深い名曲となり晩年のひばりさんにとっては
「愛燦燦」と並び無くてはならない曲となりましたね。
私もそう思います😢この津軽のふるさとは、ひばりさんの代表曲だといえます😢
若くして感傷に陥らないこの歌唱力。天才だったんだね
歌曲ですね!やはりひばりちゃんは うまい!すごい!
この時のひばりはほとんどの部分をファルセットで唄っています。 まだ声帯も太くなく、ファルセットで唄っているからこそのみずみずしさ、儚さです。 映画の中で一人寂しくお岩木山を背景に歌っている少女と重ね合わせて聴く時、たまらないほどの寂寥感を覚え、津軽のふるさとのベスト歌唱はこれだ!と言いたくなります。
しかし晩年のひばりの津軽のふるさとは寂寥感の代わりに慈悲の心、抱擁感に満ち溢れ、歌の精神度は少女のそれとは比較にならないくらい包摂的、総合的です。つまり豊穣極まりないものです。
演歌臭があってどうこう言われている方がいますが、一体どこをどう取って演歌的と思われているのかわかりません。
晩年のひばりの津軽のふるさとは演歌調から遠く離れており、オペラ歌手も裸足で逃げる歌いっぷりです。
まぁ恐らく演歌の定義上の問題だと思いますが。
懐かしさを感じます
生まれてないけど
たぶん当時10代と思われるこの美空さんの歌い方好き。子供の頃から大人びた歌い方で嫌う大人も多かったらしいけど、それでもここでは演歌っぽくなく瑞々しいその当時にしか出せない清純な若さが感じられる。この作曲者はイタリアのカンツオーネをイメージして作ったらしいので、その後のいかにも演歌っぽい歌い方やアレンジはあまり好きじゃないかな。個人的にはねっとりより抒情歌のように爽やかに歌ってほしい。
今年も「お嬢」の命日がやって来た。(今年は没後33年だから、三十三回忌は昨年ですが。)
「川の流れのように」や「愛燦々」の様な若い世代にも知られた歌もいいけれど、
私は娘時代の歌、とりわけ、この歌が、全てのひばりさんの持ち歌で最も好き🍏🌳⛰️🎙️🎹🎶
(それでも私は50歳代)
七十年の歳月を経て今なお魅了してやまないこの曲はりんご追分ともども既にクラシック歌曲として定まったと言っていいでしょう。 この先も日本民族が滅びない限り語り継がれ、聴き継がれ、歌い継がれていくことでしょう。
子供だと思えない歌唱力ですね
松竹映画「りんご園の少女」s27年(1952)の挿入歌として映画に出演していた美空ひばりが歌ったもの。後にLiveで歌った映像が沢山あり「あの頃の思い出」のところがファルセットになっているが、これはしっかり地声で出している。貴重な映像。
それにしても16歳でこれだけ歌えるとは驚くばかりですね。
本当に素晴らしいと思います。この映画の名を教えて頂けませんか?よろしくお願いします。
「リンゴ園の少女」ひばり映画でも5本の指にはいる名作と思っている。黒沢作品でお馴染みの祖父役高堂国典との共演がよかった。
2018年5月、今頃になって、映画「リンゴ園の少女」のDVDを入手できたので始めてみました。よい映画でした。新芸術プロダクションの自主製作(美空ひばり所属プロダクション)で企画した部長でもあった旗一平さんがこの映画のヒットで臨時ボーナスを得て赤坂に家を買うことができたとの記述があります「イカロスの翼 上前淳一郎 著」
nk7018able 愛は貴方のように。アダモ
ひばりさんが大人になって歌っている演歌調のアレンジは好きじゃありません
歌曲はシンプルだから美しいのに
全くの同感です。私はひばりの10代の歌しか聞きません。後はいやらしく聞こえるんです。
@@yukuyuku5104 I think so, too
@@三村武i think so ,too!
あ〜瀬織津姫は津軽青森県の生まれでしたニャア🐱
"津軽のふるさと"はこの劇中の歌唱と晩年の歌唱とだけ聴いていれば事が十分すぎるほどに足ります。 他は聴く意味がありません。 人生短し。
たしか りんご園の少女だと思います。
?
あ〜瀬織津姫は津軽青森県の生まれでしたニャア🐱