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災害対応力というより建物を作った職人さんがすごいんだと思いますよ
「エルトゥールル号遭難事件」は道徳の教科書に載っていた
私は○○人だから地震の時に自分は助けてもらえないと思った、って意見が結構たくさんあるって話を聞いた。つまり海外で日本人が被災したら助けてもらえないのが普通ってことか。
最近のサンテレビの地震速報は、日本語と手話のほか、英語、韓国語、中国語、ベトナム語、ネパール語、タガログ語、ポルトガル語でやっていてこれは凄いなと感心した。日本語がわからない外国人もこれならすぐに状況がわかるだろうと思った。
日本もほとんどの家は昔の耐震基準で建ってるんだろうなあ
やらなきゃ死ぬんだわ。こんだけやっても被害が必ずしも出るから日本の災害のヤバさが分かるわ。
元保護犬の夢之丞君は、災害救助犬として大活躍しました!最近現役を退きましたが、本当に感謝しかありません‼️
アナウンサーさんの名前は覚えてないけど凄く必死に声掛けしてて今にも声枯れしてしまいそうだったから「早く交代してあげて…!」って聴きながら思ってたな…。
広島県は急傾斜地数日本一。強い雨が降れば土砂崩れが各地で起きるのが当たり前の県。ただそのほとんどが人の住んでいない山の中。だけど西日本豪雨の時、遠縁の叔父が住んでた地域は逃げ遅れて叔父も逝った。おそらくの理由だけど、叔父の地域には国の定めた基準の砂防ダムの3倍の大きさの砂防ダムが3基も設置されていた。土石流がそれを越えるとは思わなかったのではと思われる。3倍のダムが3基あったのにそれを越えるとは。だから逃げ遅れたんだと思う。あれから感じているのは「自然の驚異は人間の準備を簡単に超えて来る」という事。万全と思える備えをしていても、避難指示が出たら避難するという事をしっかり心に刻む叔父のタヒでした。
国基準の3倍って普通の規格なら10倍はあるはず谷留レベルでは無いな
@@シュウ-y2pそれは知らなかったけど、そんなすごいのを設置してても自然は気にしないから、逃げる時は急ぎ逃げて下さいね。
経済被害新1位に南海トラフが入るかな
小さい子「ぼく、しょうらい ヒーローになる!」親「ヒーローになったら守ってね!」18歳「僕、ヒーローになる」親「何バカなこと言ってんの」JDR「なれるさ」
地震ではないが、冷静なフリをするのは得意な気がする。いちどニューヨークで地下鉄を乗り間違った時、実際はパニクってたがさとられるとなめられるかもというのも同時にあって、顔はスン…としたまま元いた駅まで戻ったが、じつは脇汗がすごかった。
全ては備えあれば憂いなしだ。何事も備えていれば生き残れる。
日本人でも大きな地震ではパニックになると思う。でもその時間が他の国の人より極端に短いと思う。ぎゃあぎゃあ騒が無いが冷静とは限らない。
今回の元日の地震は周期が短くて倒壊する建物が多かったと専門家が言ってた。耐震設計の家でも隣の敷地でシャベルカーが土落とすために小刻みにガタガタすると家結構揺れるし、頻繁じゃないけど10年以上やられてるからちょっと怖いな。吊り棚に隙間ができてるから…。
阪神淡路大震災当時、祖父母宅の近くにあった脱法溜池ハウスがものの見事に水中に倒壊してたそうです…
まぁ、基準はね……実際に避難先でのあれこれは、国関係ないから。地方自治体が導入するかどうかを判断することになるから。地方交付税を使ったりして……それに、流されたら意味ないし。
土地名を無闇に変えてはいけませんよね。『鹿(しか、しし)』が付く地名も、過去に山崩や亀裂が起きた可能性があるそうです。
元日の地震速報の時NHKは副音声にしたら英語で放送してた
霊夢ちゃんは阪神淡路大震災を覚えているなんて、30代以上なのね。見た目がお若い。
きっと時をかける少女巫女ね(元ネタ分かったら年代お察し)
更にさかのぼってタイムトラベラー巫女かな?
勿論【地名】にも先人の知恵が詰まっているけど、もっと直接的に【この先に住むな=家を立てるな】と岩に刻まれた碑文が残っている地域もあると聞きます⇐折角の忠告でしたが土地代が安いからとの理由で【新築物件】を建てる方も多くいらっしゃる様です💨💦😰💧🤷【土地】ごと引越しなど不可能ですから【家】を建てる際には【土地名】にも気を付けた方が無難ですね
3.11の前に地震が短期で続いていたから、事前に警戒していたから、対応が出来たのでは?
災害救助犬について彼らに靴を履かせてあげてください。東日本大震災の際に脚が血まみれになっているのをスイスの救助隊に指摘されたのに未だに改善されていません。
日本レスキュー犬HPから引用日本レスキュー協会では、出動時には災害救助犬用のブーツを常に携行し、災害現場の状況によってハンドラーやチームでブーツを履かせるか否か判断いたします。今回もそれぞれのハンドラーが携行していました。… 現場ではまずはハンドラーが現場状況を見て危険箇所・危険物の把握、それらの除去を救助隊に依頼することもあります。余りにも危険物が多く存在する場合には、災害救助犬の投入自体を制限します。行方不明者を捜索することは大きな使命ですが、まずは自分たちの事が優先されるからです。 また犬は、足の裏(パッド)で多くの情報を収集していると言われています。その情報源を遮断してしまうと思わぬ事故を招くこともありブーツの使用に関しては十分に注意をしています。今回の現場では、ぬかるんだ倒木や瓦礫が点在していたため、犬が滑ることも考慮して履かせていません。 決して災害救助犬の足元について無関心でブーツを履かせていない訳ではございませんのご理解頂ければ幸いです。 それとともに国際的な災害救助犬基準の観点からご意見も頂きました。国際的には義務化しているのでは無いかとのご質問でした。このことについて調べた範囲では、国連の捜索救助諮問機関に評価機関として入る幾つかの災害救助犬団体でも義務化せず、ハンドラーの判断で履くか否かを判断しているようです。靴・ブーツが義務化されない理由として・ 履かせることがストレスになる・ 長時間の使用で体温を上昇させてしまう・ 怪我のリスクを高める・ 爪による踏ん張りが効かなくなる 私たち含め日本国内の団体と見解は似ていますし、それを参考にもしています。しかし国際基準云々はそうにしろ、皆様からご意見がある通り、これは人間側の勝手な判断だとも言えますので、ご理解いただけない部分もあろうかと思いますので、一つの情報としてお受け取り頂ければ幸いです。
民間の方が無報酬で災害対策してくれるのにそれに比べ我が国の政治家は?
被害額が大きいのはそれだけの資産価値が日本の狭い範囲にあるってことでもある。例えば全く建物の無い広大な空き地で震度7の地震が起きたところで被害額はゼロですからね。日本の地震対策は進んでるけど意外と地下シェルターが普及してないのがやや心配。ちなみに私は無力ですがトルコの地震の際には弟が救命救急医として日本チームの援助活動に参加しました。もちろん弟は能登半島にも赴き救命活動していて誇りに思うものの兄としてはやはり心配でもあります。
能登半島地震での復旧は、田舎なので遅れている。地震の影響調査は3月末迄に終わるが、本格的復旧はこれからだ。復旧金が少なく人員も少ない。なかなか難しい問題だ。
地方の水害が多いのは、首都圏にみんな防災予算がいつてしまって手薄になるからと聞いたことがあります。
珠洲市に生まれた者として、悲しいが非常に厳しい( ; ; )踏ん張っていた老人が出て行くきっかけになってしまった、計画が必要ですね。こまった
やさしい日本語は、日本語学校の講師:凪子さんの日常マンガ『日本人の知らない日本語』(画:蛇蔵)の、日本語初心者の外国人さんにも伝わりやすい日本語のコツで知った。あれは役に立つと思うよ。
その本、持ってますよ。面白くて分かりやすいから、塾をやってる知人に貸した事があります。
震度3からじゃないと気づけないです。
震度3→揺れてる…?震度4→あ、地震だ震度5弱→え、でかくね?これより強いの体験したこと無い
南海トラフが怖いな😅
震度6以上では津波、火災、圧死、土砂崩れ、生きるか死ぬか運任せ
寝てたら震度3〜4ぐらいなら寝てて気づかない
建築士も泣く耐震基準と、防災基準💧昔、アメリカ(西海岸)の建築事務所と合同で仕事したけど、絶対に許可は降りないって何度も説明したのに、アメリカでは大丈夫!って地震満々。ま、当然、区役所に提出した時点で突っ返された😅
布団かけても明るいんだよね😅
大船渡市じゃなくて岩泉町だな
そうです。上陸したのは大船渡市ですが、洪水被害は岩泉町です。大船渡市と岩泉町は同じ川の流域でも何でもないのでとんでもない間違いです。
過疎地だからだっての!!
『平成28年におきた台風10号による岩手県大船渡市を襲った大洪水』とありますが、正確ではありませんね。『平成28年におきた台風10号が岩手県大船渡市に上陸した際の大洪水』という表現が正しいでしょう。高齢者施設で洪水被害が出たのは、龍泉洞のある岩手県岩泉町です。同町では、大谷翔平さんが『世界一のヨーグルト』と賞した岩泉ヨーグルトの工場も被災しています。
体育館に雑魚寝が変わらないんだから何を褒めてもねえ…
少なくとも『大災害後【体育館】で【雑魚寝】』とは言え【命】だけでも助かるのは充分に凄い事だと思います。⇐褒めて欲しいわけでは有りませんが。【掛け替えの無い命】を救おうと【努力】し続けている人に対して些か失礼な発言では無いでしょうか??
せめて仮設住宅だけでもなんとかならんか、1ヶ月2か月もかかっては。トレーラーハウスやコンテナハウスのアイデアは評価できる
ぶっちゃけ、震度4~5クラスにならないと日本人は危機感を持たないからなぁー今から南海トラフが待っているのに、634mのスカイツリーとか建てちゃう辺り、狂ってやがるぜ。
元旦ではなく元日ですよ!
正しくは元日みたいですが、辞典によっては、元日を元旦と言う意味で載せているところもあるとのこと。なので間違えではなさそうですね😊
@@nori23-f7s 私の認識では、午前0時から午後12時までを元旦で、1日を通して使える言葉で元日だと思ってます!
「元旦」は「1月1日の朝」と聞いてます。「旦」の字が海から陽が昇る様を表した字だとか。
午前中までが元旦はあってます。でも私も調べてみて、辞書によつまては1月1日が元旦と記述されてるものもあるようだと言うことが言いたかっただけですよ。
間違えをただ叩くのは簡単です。ですが、自分でも調べて見ることにも繋がります。そして調べた事を自分の意見とは違うから!ではなく、それを受け入れ、色んな意見もある事を受け入れることも、また大切なことだと思って書きました。それでも違う!と思うならそれも1つの意見ですよね。
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自分でも 知ら無い事も有った 教えてくれて有り難う また 似た内容や情報が有れば もっと教えて欲しい
災害対応力というより建物を作った職人さんがすごいんだと思いますよ
「エルトゥールル号遭難事件」は道徳の教科書に載っていた
私は○○人だから地震の時に自分は助けてもらえないと思った、って意見が結構たくさんあるって話を聞いた。
つまり海外で日本人が被災したら助けてもらえないのが普通ってことか。
最近のサンテレビの地震速報は、日本語と手話のほか、英語、韓国語、中国語、ベトナム語、ネパール語、タガログ語、ポルトガル語でやっていて
これは凄いなと感心した。日本語がわからない外国人もこれならすぐに状況がわかるだろうと思った。
日本もほとんどの家は昔の耐震基準で建ってるんだろうなあ
やらなきゃ死ぬんだわ。こんだけやっても被害が必ずしも出るから日本の災害のヤバさが分かるわ。
元保護犬の夢之丞君は、災害救助犬として大活躍しました!最近現役を退きましたが、本当に感謝しかありません‼️
アナウンサーさんの名前は覚えてないけど凄く必死に声掛けしてて今にも声枯れしてしまいそうだったから「早く交代してあげて…!」って聴きながら思ってたな…。
広島県は急傾斜地数日本一。強い雨が降れば土砂崩れが各地で起きるのが当たり前の県。
ただそのほとんどが人の住んでいない山の中。
だけど西日本豪雨の時、遠縁の叔父が住んでた地域は逃げ遅れて叔父も逝った。
おそらくの理由だけど、叔父の地域には国の定めた基準の砂防ダムの3倍の大きさの砂防ダムが3基も設置されていた。
土石流がそれを越えるとは思わなかったのではと思われる。3倍のダムが3基あったのにそれを越えるとは。
だから逃げ遅れたんだと思う。あれから感じているのは「自然の驚異は人間の準備を簡単に超えて来る」という事。
万全と思える備えをしていても、避難指示が出たら避難するという事をしっかり心に刻む叔父のタヒでした。
国基準の3倍って普通の規格なら10倍はあるはず
谷留レベルでは無いな
@@シュウ-y2pそれは知らなかったけど、そんなすごいのを設置してても自然は気にしないから、逃げる時は急ぎ逃げて下さいね。
経済被害新1位に南海トラフが入るかな
小さい子「ぼく、しょうらい ヒーローになる!」
親「ヒーローになったら守ってね!」
18歳「僕、ヒーローになる」
親「何バカなこと言ってんの」
JDR「なれるさ」
地震ではないが、冷静なフリをするのは得意な気がする。いちどニューヨークで地下鉄を乗り間違った時、実際はパニクってたがさとられるとなめられるかもというのも同時にあって、顔はスン…としたまま元いた駅まで戻ったが、じつは脇汗がすごかった。
全ては備えあれば憂いなしだ。何事も備えていれば生き残れる。
日本人でも大きな地震ではパニックになると思う。でもその時間が他の国の人より極端に短いと思う。ぎゃあぎゃあ騒が無いが冷静とは限らない。
今回の元日の地震は周期が短くて倒壊する建物が多かったと専門家が言ってた。
耐震設計の家でも隣の敷地でシャベルカーが土落とすために小刻みにガタガタすると家結構揺れるし、頻繁じゃないけど10年以上やられてるからちょっと怖いな。
吊り棚に隙間ができてるから…。
阪神淡路大震災当時、祖父母宅の近くにあった脱法溜池ハウスがものの見事に水中に倒壊してたそうです…
まぁ、基準はね……
実際に避難先でのあれこれは、国関係ないから。
地方自治体が導入するかどうかを判断することになるから。地方交付税を使ったりして……
それに、流されたら意味ないし。
土地名を無闇に変えてはいけませんよね。『鹿(しか、しし)』が付く地名も、過去に山崩や亀裂が起きた可能性があるそうです。
元日の地震速報の時NHKは
副音声にしたら英語で放送してた
霊夢ちゃんは阪神淡路大震災を覚えているなんて、30代以上なのね。見た目がお若い。
きっと時をかける少女巫女ね(元ネタ分かったら年代お察し)
更にさかのぼってタイムトラベラー巫女かな?
勿論【地名】にも先人の知恵が詰まっているけど、もっと直接的に【この先に住むな=家を立てるな】と岩に刻まれた碑文が残っている地域もあると聞きます⇐折角の忠告でしたが土地代が安いからとの理由で【新築物件】を建てる方も多くいらっしゃる様です💨💦😰💧🤷【土地】ごと引越しなど不可能ですから【家】を建てる際には【土地名】にも気を付けた方が無難ですね
3.11の前に地震が短期で続いていたから、事前に警戒していたから、対応が出来たのでは?
災害救助犬について彼らに靴を履かせてあげてください。東日本大震災の際に脚が血まみれになっているのをスイスの救助隊に指摘されたのに未だに改善されていません。
日本レスキュー犬HPから引用
日本レスキュー協会では、出動時には災害救助犬用のブーツを常に携行し、災害現場の状況によってハンドラーやチームでブーツを履かせるか否か判断いたします。今回もそれぞれのハンドラーが携行していました。…
現場ではまずはハンドラーが現場状況を見て危険箇所・危険物の把握、それらの除去を救助隊に依頼することもあります。余りにも危険物が多く存在する場合には、災害救助犬の投入自体を制限します。行方不明者を捜索することは大きな使命ですが、まずは自分たちの事が優先されるからです。
また犬は、足の裏(パッド)で多くの情報を収集していると言われています。その情報源を遮断してしまうと思わぬ事故を招くこともありブーツの使用に関しては十分に注意をしています。今回の現場では、ぬかるんだ倒木や瓦礫が点在していたため、犬が滑ることも考慮して履かせていません。
決して災害救助犬の足元について無関心でブーツを履かせていない訳ではございませんのご理解頂ければ幸いです。
それとともに国際的な災害救助犬基準の観点からご意見も頂きました。国際的には義務化しているのでは無いかとのご質問でした。
このことについて調べた範囲では、国連の捜索救助諮問機関に評価機関として入る幾つかの災害救助犬団体でも義務化せず、ハンドラーの判断で履くか否かを判断しているようです。
靴・ブーツが義務化されない理由として
・ 履かせることがストレスになる
・ 長時間の使用で体温を上昇させてしまう
・ 怪我のリスクを高める
・ 爪による踏ん張りが効かなくなる
私たち含め日本国内の団体と見解は似ていますし、それを参考にもしています。
しかし国際基準云々はそうにしろ、皆様からご意見がある通り、これは人間側の勝手な判断だとも言えますので、ご理解いただけない部分もあろうかと思いますので、一つの情報としてお受け取り頂ければ幸いです。
民間の方が無報酬で災害対策してくれるのに
それに比べ
我が
国の政治家は?
被害額が大きいのはそれだけの資産価値が日本の狭い範囲にあるってことでもある。
例えば全く建物の無い広大な空き地で震度7の地震が起きたところで被害額はゼロですからね。
日本の地震対策は進んでるけど意外と地下シェルターが普及してないのがやや心配。
ちなみに私は無力ですがトルコの地震の際には弟が救命救急医として日本チームの援助活動に参加しました。
もちろん弟は能登半島にも赴き救命活動していて誇りに思うものの兄としてはやはり心配でもあります。
能登半島地震での復旧は、田舎なので遅れている。地震の影響調査は3月末迄に終わるが、本格的復旧はこれからだ。復旧金が少なく人員も少ない。なかなか難しい問題だ。
地方の水害が多いのは、首都圏にみんな防災予算がいつてしまって手薄になるからと聞いたことがあります。
珠洲市に生まれた者として、悲しいが非常に厳しい( ; ; )踏ん張っていた老人が出て行くきっかけになってしまった、計画が必要ですね。こまった
やさしい日本語は、日本語学校の講師:凪子さんの日常マンガ『日本人の知らない日本語』(画:蛇蔵)の、日本語初心者の外国人さんにも伝わりやすい日本語のコツで知った。あれは役に立つと思うよ。
その本、持ってますよ。面白くて分かりやすいから、塾をやってる知人に貸した事があります。
震度3からじゃないと気づけないです。
震度3→揺れてる…?
震度4→あ、地震だ
震度5弱→え、でかくね?
これより強いの体験したこと無い
南海トラフが怖いな😅
震度6以上では津波、火災、圧死、土砂崩れ、生きるか死ぬか運任せ
寝てたら震度3〜4ぐらいなら寝てて気づかない
建築士も泣く耐震基準と、防災基準💧
昔、アメリカ(西海岸)の建築事務所と合同で仕事したけど、
絶対に許可は降りないって何度も説明したのに、
アメリカでは大丈夫!って地震満々。
ま、当然、区役所に提出した時点で突っ返された😅
布団かけても明るいんだよね😅
大船渡市じゃなくて岩泉町だな
そうです。上陸したのは大船渡市ですが、洪水被害は岩泉町です。大船渡市と岩泉町は同じ川の流域でも何でもないのでとんでもない間違いです。
過疎地だからだっての!!
『平成28年におきた台風10号による岩手県大船渡市を襲った大洪水』
とありますが、正確ではありませんね。
『平成28年におきた台風10号が岩手県大船渡市に上陸した際の大洪水』
という表現が正しいでしょう。
高齢者施設で洪水被害が出たのは、龍泉洞のある岩手県岩泉町です。
同町では、大谷翔平さんが『世界一のヨーグルト』と賞した岩泉ヨーグルトの工場も被災しています。
体育館に雑魚寝が変わらないんだから何を褒めてもねえ…
少なくとも『大災害後【体育館】で【雑魚寝】』とは言え【命】だけでも助かるのは充分に凄い事だと思います。⇐褒めて欲しいわけでは有りませんが。【掛け替えの無い命】を救おうと【努力】し続けている人に対して些か失礼な発言では無いでしょうか??
せめて仮設住宅だけでもなんとかならんか、1ヶ月2か月もかかっては。
トレーラーハウスやコンテナハウスのアイデアは評価できる
ぶっちゃけ、震度4~5クラスにならないと日本人は危機感を持たないからなぁー
今から南海トラフが待っているのに、634mのスカイツリーとか建てちゃう辺り、狂ってやがるぜ。
元旦ではなく元日ですよ!
正しくは元日みたいですが、辞典によっては、元日を元旦と言う意味で載せているところもあるとのこと。
なので間違えではなさそうですね😊
@@nori23-f7s 私の認識では、午前0時から午後12時までを元旦で、1日を通して使える言葉で元日だと思ってます!
「元旦」は「1月1日の朝」と聞いてます。「旦」の字が海から陽が昇る様を表した字だとか。
午前中までが元旦はあってます。
でも私も調べてみて、辞書によつまては1月1日が元旦と記述されてるものもあるようだと言うことが言いたかっただけですよ。
間違えをただ叩くのは簡単です。
ですが、自分でも調べて見ることにも繋がります。
そして調べた事を自分の意見とは違うから!ではなく、それを受け入れ、色んな意見もある事を受け入れることも、また大切なことだと思って書きました。
それでも違う!と思うならそれも1つの意見ですよね。
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自分でも 知ら無い事も有った 教えてくれて有り難う また 似た内容や情報が有れば もっと教えて欲しい