ツインファミコンとスーパーファミコンはそれが正式名称で、ツインファミリーコンピュータでもスーパーファミリーコンピュータでもないですね。
また“ファミコン”はシャープが79年に同名のオーブンを発売しており、任天堂がファミコンを発売して(83年7月)すぐに、シャープが“ファミコン”の商標出願。
なんやかんやありまして、85年にシャープから任天堂に“ファミコン”の商標を譲渡してます
それ今後使おうと思ってましたw
略称が正式名になるパターンはよくありますね。
他の方もシャープの商標に言及してましたが、「家電製品」区分での商標はシャープに残ってたりと、いろいろ謎を呼ぶ話のようです。
初期のファミコンのABボタンは四角。
いとこの家がそれでした。
単品で買えたのか、後に1コンだけ丸ボタンに変えてましたね。
ゴム製でしょっちゅう押しっぱなしになるので、
2人プレイ時に2コンがめっちゃ不利でもめましたw
トム・ソーヤの冒険も
アニメ名作劇場じゃないっけ?
気づきましたねw
動画作ったあとに気がつきましたw
ですが、原作小説トム・ソーヤーの冒険のゲーム化ではありますが、セタ・スクウェアともデサイン的に日アニのゲーム化ではない、と解釈し、そのままUPしました。
ボクは2の姫をピーチとは認めぬ。
現に説明書内ではピーチの名前が一切出て来ず、単に「お姫様」としか明記されていない事が理由だ┐('~`;)┌
加えて、本作の姫はピーチらしさを感じる要素が見受けられぬ上にドレスの赤い縦ラインにより、何処の得体の知れぬ馬の骨と化している印象しか受けないのだ。
したがって、2で拐われたのはピーチとは別人だと受け採っている。
確かに今見るとピーチ要素が薄いなあとは思いました。
図らずもオチが生きましたねw
ディスクの説明書は書き換え用など種類がありますが、手元のパッケージ用カラー冊子には、ピーチの名前と公式イラストも出て来ています。
2は続きではなくパラレルワールドであるとも書かれていますが・・・
今から40年ほど前の昭和60年代の事。ディスクシステムと当作の情報はリアルタイムで知り、泊まり込み実習先の息子さんが当作の攻略法を採り上げた雑誌を持っていたのを借り、作業の終わった後の余暇に眼を通した。だが2への興味が湧く事は無かった。ディスクシステムや当作の敷居の高さ、理由はこの二つに起因する。
マリオコレクション内に収められた2はプレイするも、3DS向けVC版や数年前に販売されたゲームウォッチ版の登場迄は8ビット版本作をプレイする度量も無かったのだ。
ファミコンのカセットのフーフー💨💨がないのだ。
横からフーフー💨💨
縦からフーフー💨💨
お分かり頂けただろうか!?。
ではご覧ください。
ラストにピーチ姫が二人に。
ファミコンと言う名前を先に商標登録してたのはシャープで後にシャープから任天堂へ譲渡されたと言う話は多分有名な話だと思うのでご存知の方ばかりだと思いますが、シャープから発売されていた初代?ファミコンはオーブンレンジと言うのをご存知の方はどれくらいいらっしゃるのだろうか?
え?存じてませんでした(^^;
浅はかで申し訳ないw
ちょっと調べた感じ、シャープのファミコンテレビC1も絡んだ謎の多い話のようで・・・
奥が深そうですね。
「コンピュータ」は表記上は伸ばしてないが、発声時には基本的には伸ばす方が自然
エレベータとかエスカレータも同じ
これ、豆知識な
Rで終わるので、伸ばすのが一般的ですが、当時のシステム関連では、2バイト節約出来る長音をとるのが習慣(フォルダ、等)でしたので、メジャーな表現でした。
わたしの記憶だとCMでも「タ」と言い切っていた記憶があったのですが、動画検索してみたところ、CMによってまちまちのようですw
バンゲリングベイと言うヘリを操作するシューティングゲームがありましたが
プレイ中に2コントローラーのマイクに向かって「バンゲリングベイ」と喋ると敵の大部隊が押し寄せてくると言う謎仕様でしたね
2人プレイが普通の交代制ではなく、2Pが敵側を操作する特殊なもので、マイクに叫ぶと敵機が母船を襲うので、完全に2P有利でゲームになりませんでしたw
ロッキーも見た記憶があったので確認すると、二千機の大群が来るのはゼビウスで、バンゲリングベイは帝王の顔が出現する、でした。
ごっちゃになってましたねw
テトリスのあの操作法はマジで混乱したなぁ
回転させようとして、ボタンでよく誤爆しましたw
ランキング画面のBGMが怖い
当時はテトリスと言えばBPSでしたな 一応別メーカーも出してましたが ファミコンならBPSと任天堂でしたよね
そうですね!
スーファミ時代のテトリスフラッシュやボンブリスで聞いたサウンドロゴが印象に残ってます。