【衝撃】青江三奈が突然死した本当の理由...死の2か月前に花礼二さんが結婚したのは遺産目当てだった!?親族との遺産騒動の末路...『伊勢佐木町ブルース』で知られる歌手に子供がいなかった理由とは

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  • เผยแพร่เมื่อ 1 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 3

  • @Apollo11blog
    @Apollo11blog 2 หลายเดือนก่อน +2

    花礼二さんは、本名を鈴木進といい、広島出身です。
    子供のころ、爆心地に近いところに住んでいたにもかかわらず、奇跡的に家族全員助かりました。
    しかし、放射能被ばくは免れず、原爆症だったそうです。
    経緯はわかりませんが、後に上京し、新宿で「流し」をしていたようで、その後、巣鴨でバーを営んでいました。
    若いころの花さんは、大人の女性にモテる男だったらしく「マダムキラー」と呼ばれた。
    巣鴨のバーも、スポンサーのマダムが、オーナーだったかも知れませんね。
    彼は、巣鴨のバーで、音楽活動を続けながら、才能ある逸材を見つけ、一流のプロ歌手にしたいと野心を描き、何人かの"生徒"を育てていました。
    そこに青江三奈さんが現れ、その才能に惚れ込んだ花さんは、彼女一筋の男になった。
    彼女は花さんから特訓を受け、ラテン・シャンソン・ジャズを歌い、スイングジャーナル誌の取材を受けるほどの一流歌手になった。
    やがて川内康範氏とビクターに見いだされ「青江三奈」になった。
    その後の活躍は誰もが知るところですが、一方花礼二さんは彼女との落差を感じていました。
    彼には大ヒットと言われる曲が「♪国際線待合室」と「♪昭和おんなブルース」しかなく、ほかの歌手に提供した曲は、全て空振りでした。
    また、健康にも恵まれず、入籍を躊躇していたのではないかと想います。
    彼女を愛すれば愛するほど、男として自信を失っていく...
    一方、青江三奈さんはそんなこと、一向気にせず、花さんにラブラブです。
    取材を受けても彼のことになると、ついノロケてしまい、「花礼二にベタ惚れの、青江三奈」と書かれる始末。
    ここからは全くの推測ですが...
    花さんは思った、青江三奈の専属作曲家としてではなく、ほかの歌手でもヒット曲が欲しい...ヒット曲が欲しい!
    「青江三奈」にふさわしい男になりたい。
    「実力ある女流作家に、女心の詞を書いてもらうことができれば...それに曲をつけることができれば」。
    彼、「マダムキラー」の悪い癖が出たのかなぁ~?
    失ってわかる、一番大切なもの。
    青江三奈に没頭すればよかったと。
    それは、彼に三下り半を突き付けた青江さんも同じこと。
    愛しすぎれば不幸になると。
    動画では、その後「ほとんど連絡は取っていなかった」とありますが、時々電話してましたよ。
    花さん、青江さんの誕生日には、プレゼントを贈ったり (^^
    それでも、もう一度一緒になろうとしなかったのは「今度破局したらそれすらできなくなる」と怖かったのかもしれません。
    青江さん曰く「いいところだけ思い出して、それで満足してしまうんですね...」。
    ちなみに彼女、婚姻届けを出す直前、「青江三奈を作ったのはでんさんだから、でんさんに全部あげたい」と斎藤氏に打ち明けたそうです。
    ※斎藤氏は青江さんの元マネージャー、でんさんは花礼二さんのこと
    参考資料
    sonomari-apollo.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/miana-aoe-cd-books.jpg

  • @井上幸子-y8t
    @井上幸子-y8t 2 หลายเดือนก่อน +2

    花礼二さんはみなさんが亡くなる前に現れて籍にはいつてお葬式の時に結婚したと宣言し親族が怒ったそうです😮財産目当てでしよう。友人の水前寺清子さんが複雑な表情していましたね。

  • @則ちゃん
    @則ちゃん 2 หลายเดือนก่อน +1

    そんなに思っているのなら、何で浮気したんだろ?