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サイレンススズカの最後の日となった秋天でも痛む足を堪えながら武豊さんを降ろして、“まだ走れるよ”と言わんばかりに左旋回したってコメを見た時は涙腺こわれた。
個人的には、キタサンブラックの馬主が北島三郎って事で一コマ漫画が演歌関連なの好き
歌にコブシが効きまくってるのすき
それを楽しそうに見守るサトちゃんも好き
結論：キタサトてえてえ
普通に祭りあたりのサブちゃんの歌を歌ってほしいわ
暴○団の団歌を歌った北島三郎がJRAで歌える矛盾
シンデレラグレイで、サクラチヨノオーがダービーに出走して、最後の直線で「これは、ダービーなんだからぁ〜！」と叫んで泣きながらメジロアルダンを振り切るシーン。ダービーに出走すら出来なかった父·マルゼンスキーの無念を晴らし、血統の優秀さを証明したかった〜というお話、好きです❤️
アニメ2期のスズカが電話してるシーン、よく見るとカーペットに左旋回の跡あるんだよね…
タイキシャトルの奴はスズカはゲートが広い→サイレンススズカが弥生賞でゲートを器用に潜り抜けてしまったってのもありそう育成でも皐月賞トライアルである弥生賞が指定されているのに皐月賞は指定されていないし
確か…弥生賞の一件でゲート審査になったりして、皐月とダービーは諦めたってなにかで読んだ記憶が。菊花賞は距離的に無理だから秋天(97)にって。ゲート難じゃなくて、厩務員さんと離れるのが嫌で潜ったらしい。
@@4869-2 あれ？ダービーは出たはずだぞ
@@TheVictolaien ググったら出てましたね^^;育成でなんで端折ったんだろう?適正さえ弄れば三冠とれる。全部出そうとするとトレーニングが無くなりそうだけど。
@@4869-2 おーう
シービーのネタなんか好きだな……タイキとスズカのゲートの話しにこんな深い二重の意味があったとは知らなかった……にしてもうまく掛け合わせたな……
因みにメジロドーベル伝で出てきたメジロブライトも母の父マルゼンスキーです？？？「ゲート検査しま～す」セイウンスカイ「狭い所苦手なんだよなぁ😨」ゴールドシップ「自分でこじ開けられねぇかなぁ!?🤪」サイレンススズカ「潜ってしまおうかな」ヒシアケボノ「ゲート狭いよ～😭」タイキシャトル「私も狭いデース😡」
ゴールドシップの絵文字わかりやすいな
ゲート検査で思ったゴルシ(ガチの方)よく通ったな
ガチの方ww
デビューしてから、ゲート再審査を何度か食らっているけど。あの120億事件の前の天皇賞でやらかして再審査食らい、当然の事ながら120億事件の後も再審査食らっている。
散々やらかした挙句ゲート再審査を受けるも普通に審査通って戻ってきたうえにまたやらかすので、ゴルシはパフォーマンスでワザとやっていた説………本当に競走馬なのだろうか？()
ゴルシは何度かゲート検査を受けたけどどれも優秀ですんなり通ってるよゲート検査はテストと理解していて大人しくしてた、レースは本番と理解していて走りたくなくてゴネた、と言ってる人もいるゴルシが人間の言葉が分かると言われるエピソードの一つだね
奴はゲート試験はいずれも一発合格するくらい本当はちゃんとできる奴ではある単純に『周囲にいらん奴がいて煩い本番レースが嫌なだけ』で
こういうウマ娘の元ネタ解説大好きなので、またやって下さい✨
5:35ちなみにライスはマルゼンスキーの運転を全く苦に感じないようです。
そりゃ渋滞ハマったらスピード出せないし…スピード出てなければただ素敵なお姉さんとドライブしただけだから。
個人的には、「どーしよっかな～♪猛烈に何かをすっ飛ばしたい気分だな～～～♪」とじりじり迫るゴルシに、「ちょっ...むりむりむり押さないでよ！？ほんとマジで！！！」と焦るジョーダンがお気に入り。
ホームでのライスシャワーとの会話でマルゼンスキーにドライブに誘われてるっていうやつ好き
ナイスな解説ありがとうございます！原作に疎いアニメ勢なのでこういう詳しいお話しは本当にありがたいです！
シービーの傘エピソードいい話だな〜愛されてたからこその優しさだよね
マルゼンスキーのネタの中でライスシャワーだったらおびえちゃいそうだしと言ってたけど、実は、マルゼンスキーはドライブに誘っています。しかし、ライスシャワーがおびえるほどスピードは出せなかったみたい。なぜかというと、渋滞に捕まってしまったかららしい。ドライブに誘ってもらったことは喜んでいたけど、何で誘ってくれるのか不思議そうにしています。ライスシャワーをホーム設定にするとこのエピソードが聞けますよ＾＾
タイキシャトルは同じ厩舎のスタート遅い馬と一緒にゲート審査受けて(1頭だけ遅いと目立つから)その馬よりガッツリ遅れて再審査になった。たしか３回落ちてる
競馬好きはギャンブル好きというよりは本当に競馬好きなんだな。シービーのエピソードええ話や・・・
ライスシャワーは本人がホーム画面で言ってるけど一緒に行くとすぐ渋滞になるらしい
タイキのはそもタイキがだいぶ大きく筋肉質のゴリマッチョで５００キロ超えてたのに対してススズは最速の機能美とか言われるぐらい軽く細マッチョだったとこかなー？とか思ってたり、、、w
マルゼンスキーが吹っ飛んじゃわないようにと言っているのは、多分日本短波賞(現ラジオNIKKEI賞)の第3コーナーで急停止した事があるからじゃないかな。理由として有力な説は返し馬の時、芝の状態を確かめる為に停止させた場所付近だったので、それを覚えていたのではないかという説。
シリウスシンボリの凱旋門賞ってトリプティクとかダンシングブレーヴとか伝説の馬ばっかのえげつないレースだもんな。
若い衆は全然ネタわからんからありがたいっす
よく見たらマルゼンスキーのスーパーカー漫画に「ドドド」って某レース漫画みたいに書いてある！？考えすぎかもしれませんがもし本当ならかなり細かい！
ロードといえば・・・レースをスキップしたときショートフリーズすると負け率が跳ね上がるなぁ。スっとロードしたときはほぼ負けない感じ。仕様なのか気のせいなのか知らんけど。
タイキシャトルと一コマ漫画の元ネタはサイレンススズカが弥生賞でゲートを抜け出したこともあるんじゃない？
ライスがホーム画面でマルゼンさんがドライブ誘ってくれるって言ってたの、接点も何にもないのになんでだ？って思ってたんだけど、そういうことだったんですね☺️
サブちゃんがキタサンブラック用に曲作ってくれそうな気がするよね・・・
ミスターシービーとマルゼンスキーの一コマにはそんな名誉のある元ネタがあったとは・・・ミスターシービーのケースのように場難の方がむしろ勝ちやすい馬って他に誰がいるかな？
シリウスシンボリとナカヤマフェスタ(1回目)凱旋門、一着になった馬の馬主さんが一緒だったりするんですよね…
サイレンススズカも厩務員さんを追いかけてゲート下を潜り、上村騎手を振り落とした事ありましたよね。
マルゼンスキー生誕はカウンタック販売開始と同じ年。だから愛車がタッくん。
なにげにスペとチケットともバブリーランドに行ってる仲だしね
タイキシャトル可愛いよね
第2弾もお願いします！
一コマ漫画じゃなくてヒミツの方だけどシービーのエレベーターが苦手って何か元ネタあるのかな？
1:20 くらいのとこ、サイレンススズカがサイレンスズカになってますよ
4:57 マルゼンスキーが活躍したのは1970年代です
道理でマルゼンスキーの固有スキルはスーパーカーみたいなのなんだ
ロード完了が速すぎて見れない
マルゼンスキーの血統はスペシャルウィーク経由で現代にも伝わってるから相方に選ばれたのかな。それをいうならチケゾーの血統も残ってるんだけど。
マルゼンスキーは70年代後半ですね
このシリーズは続けてほしい
権藤権藤雨権藤な感じだったのね・・・ミスターシービーって
ライスの コメントで ライスも マルゼンスキーに ドライブを誘われてる模様😄
カレンチャンもマルゼンスキーのひ孫にあたる馬です
スペちゃんはコンビニがたくさんあってどこに行けばわからないってネタだけど、「スペちゃん、たくさんあるけど府中にはセコマは無いんだよ」って言ってあげたい。
スズカわかりやすいね
メジロブライトが実装されたらマルゼンスキーとの絡んでくれるのかなぁ、、、
マルゼンスキーが活躍してたのは７０年代じゃないですか
だから夏イベントの時チケットいたのか
ゴルシは馬じゃ無い(笑)。変な人が取り憑かれてるとしか思えない。ミスターシービーは会長に勝てなかったけど、大好きな馬、ウマ娘。ナカヤマフェスタってステイゴールドみたい。
この1コマ見るのが好きすぎて通信が早いと逆にイラってする笑。
サイレンスズカはくさｗｗｗ
競馬全く知らなくてこのヒミツとか一コマ見た時に「いやなんだそれ？キャラ付けか？」ってなってたんだけど元ネタがあることを知ってびっくりした
いい動画上げるなあ欲しい内容いいとこ取り
テイオーとルドルフ会長のヒトコマないのかなー
話違うけど、ゴルシはゲート審査通ったってことだよね？（笑）
タイキのはゲート審査な｡
8:38 谷間も深い
1コメかな？
シービーの「さんぽ♪」について、「○んぽ♪」に見えて常識改変催眠されてるように見えてしまうのはあるあるですよね。
本当にこのウマ娘ってよく出来ていますねぇ〜
![[Re:all TREASURE] EP.6 in 방콕ㅣ🚩 쩡캠의 방콕 투어 빵 마이 와이 👍](http://i.ytimg.com/vi/uyFw-nItA_s/mqdefault.jpg)
サイレンススズカの最後の日となった秋天でも
痛む足を堪えながら武豊さんを降ろして、“まだ走れるよ”と言わんばかりに
左旋回したってコメを見た時は涙腺こわれた。
個人的には、キタサンブラックの馬主が北島三郎って事で一コマ漫画が演歌関連なの好き
歌にコブシが効きまくってるのすき
それを楽しそうに見守るサトちゃんも好き
結論：キタサトてえてえ
普通に祭りあたりのサブちゃんの歌を歌ってほしいわ
暴○団の団歌を歌った北島三郎がJRAで歌える矛盾
シンデレラグレイで、サクラチヨノオーがダービーに出走して、最後の直線で「これは、ダービーなんだからぁ〜！」と叫んで泣きながらメジロアルダンを振り切るシーン。
ダービーに出走すら出来なかった父·マルゼンスキーの無念を晴らし、血統の優秀さを証明したかった〜というお話、好きです❤️
アニメ2期のスズカが電話してるシーン、よく見るとカーペットに左旋回の跡あるんだよね…
タイキシャトルの奴はスズカはゲートが広い→サイレンススズカが弥生賞でゲートを器用に潜り抜けてしまったってのもありそう
育成でも皐月賞トライアルである弥生賞が指定されているのに皐月賞は指定されていないし
確か…弥生賞の一件でゲート審査になったりして、皐月とダービーは諦めたってなにかで読んだ記憶が。菊花賞は距離的に無理だから秋天(97)にって。
ゲート難じゃなくて、厩務員さんと離れるのが嫌で潜ったらしい。
@@4869-2 あれ？ダービーは出たはずだぞ
@@TheVictolaien
ググったら出てましたね^^;
育成でなんで端折ったんだろう?
適正さえ弄れば三冠とれる。
全部出そうとするとトレーニングが無くなりそうだけど。
@@4869-2 おーう
シービーのネタなんか好きだな……
タイキとスズカのゲートの話しにこんな深い二重の意味があったとは知らなかった……にしてもうまく掛け合わせたな……
因みにメジロドーベル伝で出てきたメジロブライトも母の父マルゼンスキーです
？？？「ゲート検査しま～す」
セイウンスカイ「狭い所苦手なんだよなぁ😨」
ゴールドシップ「自分でこじ開けられねぇかなぁ!?🤪」
サイレンススズカ「潜ってしまおうかな」
ヒシアケボノ「ゲート狭いよ～😭」
タイキシャトル「私も狭いデース😡」
ゴールドシップの絵文字わかりやすいな
ゲート検査で思った
ゴルシ(ガチの方)よく通ったな
ガチの方ww
デビューしてから、ゲート再審査を何度か食らっているけど。あの120億事件の前の天皇賞でやらかして再審査食らい、当然の事ながら120億事件の後も再審査食らっている。
散々やらかした挙句ゲート再審査を受けるも
普通に審査通って戻ってきたうえにまたやらかすので、ゴルシはパフォーマンスでワザとやっていた説………本当に競走馬なのだろうか？()
ゴルシは何度かゲート検査を受けたけどどれも優秀ですんなり通ってるよ
ゲート検査はテストと理解していて大人しくしてた、レースは本番と理解していて走りたくなくてゴネた、と言ってる人もいる
ゴルシが人間の言葉が分かると言われるエピソードの一つだね
奴はゲート試験はいずれも一発合格するくらい本当はちゃんとできる奴ではある
単純に『周囲にいらん奴がいて煩い本番レースが嫌なだけ』で
こういうウマ娘の元ネタ解説大好きなので、
またやって下さい✨
5:35
ちなみにライスはマルゼンスキーの運転を全く苦に感じないようです。
そりゃ渋滞ハマったらスピード出せないし…
スピード出てなければただ素敵なお姉さんとドライブしただけだから。
個人的には、「どーしよっかな～♪猛烈に何かをすっ飛ばしたい気分だな～～～♪」とじりじり迫るゴルシに、「ちょっ...むりむりむり押さないでよ！？ほんとマジで！！！」と焦るジョーダンがお気に入り。
ホームでのライスシャワーとの会話でマルゼンスキーにドライブに誘われてるっていうやつ好き
ナイスな解説ありがとうございます！
原作に疎いアニメ勢なのでこういう詳しいお話しは本当にありがたいです！
シービーの傘エピソードいい話だな〜
愛されてたからこその優しさだよね
マルゼンスキーのネタの中でライスシャワーだったらおびえちゃいそうだしと言ってたけど、
実は、マルゼンスキーはドライブに誘っています。しかし、ライスシャワーがおびえるほどスピードは出せなかったみたい。
なぜかというと、渋滞に捕まってしまったかららしい。ドライブに誘ってもらったことは喜んでいたけど、何で誘ってくれるのか不思議そうにしています。
ライスシャワーをホーム設定にするとこのエピソードが聞けますよ＾＾
タイキシャトルは同じ厩舎のスタート遅い馬と一緒にゲート審査受けて(1頭だけ遅いと目立つから)その馬よりガッツリ遅れて再審査になった。
たしか３回落ちてる
競馬好きはギャンブル好きというよりは本当に競馬好きなんだな。
シービーのエピソードええ話や・・・
ライスシャワーは本人がホーム画面で言ってるけど一緒に行くとすぐ渋滞になるらしい
タイキのはそもタイキがだいぶ大きく筋肉質のゴリマッチョで５００キロ超えてたのに対してススズは最速の機能美とか言われるぐらい軽く細マッチョだったとこかなー？とか思ってたり、、、w
マルゼンスキーが吹っ飛んじゃわないようにと言っているのは、多分日本短波賞(現ラジオNIKKEI賞)の第3コーナーで急停止した事があるからじゃないかな。
理由として有力な説は返し馬の時、芝の状態を確かめる為に停止させた場所付近だったので、それを覚えていたのではないかという説。
シリウスシンボリの凱旋門賞ってトリプティクとかダンシングブレーヴとか伝説の馬ばっかのえげつないレースだもんな。
若い衆は全然ネタわからんからありがたいっす
よく見たらマルゼンスキーのスーパーカー漫画に「ドドド」って某レース漫画みたいに書いてある！？考えすぎかもしれませんがもし本当ならかなり細かい！
ロードといえば・・・レースをスキップしたときショートフリーズすると負け率が跳ね上がるなぁ。スっとロードしたときはほぼ負けない感じ。仕様なのか気のせいなのか知らんけど。
タイキシャトルと一コマ漫画の元ネタは
サイレンススズカが弥生賞でゲートを抜け出したこともあるんじゃない？
ライスがホーム画面でマルゼンさんがドライブ誘ってくれるって言ってたの、接点も何にもないのになんでだ？って思ってたんだけど、そういうことだったんですね☺️
サブちゃんがキタサンブラック用に曲作ってくれそうな気がするよね・・・
ミスターシービーとマルゼンスキーの一コマにはそんな名誉のある元ネタがあったとは・・・
ミスターシービーのケースのように場難の方がむしろ勝ちやすい馬って他に誰がいるかな？
シリウスシンボリとナカヤマフェスタ(1回目)凱旋門、一着になった馬の馬主さんが一緒だったりするんですよね…
サイレンススズカも厩務員さんを追いかけてゲート下を潜り、上村騎手を振り落とした事ありましたよね。
マルゼンスキー生誕はカウンタック販売開始と同じ年。だから愛車がタッくん。
なにげにスペとチケットともバブリーランドに行ってる仲だしね
タイキシャトル可愛いよね
第2弾もお願いします！
一コマ漫画じゃなくてヒミツの方だけどシービーのエレベーターが苦手って何か元ネタあるのかな？
1:20 くらいのとこ、サイレンススズカがサイレンスズカになってますよ
4:57 マルゼンスキーが活躍したのは1970年代です
道理でマルゼンスキーの固有スキルはスーパーカーみたいなのなんだ
ロード完了が速すぎて見れない
マルゼンスキーの血統はスペシャルウィーク経由で現代にも伝わってるから相方に選ばれたのかな。
それをいうならチケゾーの血統も残ってるんだけど。
マルゼンスキーは70年代後半ですね
このシリーズは続けてほしい
権藤権藤雨権藤な感じだったのね・・・ミスターシービーって
ライスの コメントで ライスも マルゼンスキーに ドライブを誘われてる模様😄
カレンチャンもマルゼンスキーのひ孫にあたる馬です
スペちゃんはコンビニがたくさんあってどこに行けばわからないってネタだけど、「スペちゃん、たくさんあるけど府中にはセコマは無いんだよ」って言ってあげたい。
スズカわかりやすいね
メジロブライトが実装されたらマルゼンスキーとの絡んでくれるのかなぁ、、、
マルゼンスキーが活躍してたのは７０年代じゃないですか
だから夏イベントの時チケットいたのか
ゴルシは馬じゃ無い(笑)。変な人が取り憑かれてるとしか思えない。
ミスターシービーは会長に勝てなかったけど、大好きな馬、ウマ娘。ナカヤマフェスタってステイゴールドみたい。
この1コマ見るのが好きすぎて通信が早いと逆にイラってする笑。
サイレンスズカはくさｗｗｗ
競馬全く知らなくてこのヒミツとか一コマ見た時に「いやなんだそれ？キャラ付けか？」ってなってたんだけど元ネタがあることを知ってびっくりした
いい動画上げるなあ
欲しい内容いいとこ取り
テイオーとルドルフ会長のヒトコマないのかなー
話違うけど、ゴルシはゲート審査通ったってことだよね？（笑）
タイキのはゲート審査な｡
8:38 谷間も深い
1コメかな？
シービーの「さんぽ♪」について、「○んぽ♪」に見えて常識改変催眠されてるように見えてしまうのはあるあるですよね。
本当にこのウマ娘ってよく出来ていますねぇ〜