「日本の土、踏ませてあげたい」横田早紀江さん めぐみさん写真展開幕
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- เผยแพร่เมื่อ 25 ส.ค. 2024
- 北朝鮮による拉致被害者の横田めぐみさん（５８）＝拉致当時（１３）＝の写真展が２日、日本橋高島屋（東京都中央区）で始まった。めぐみさんの母、早紀江さん（８７）と、有本恵子さん（６３）＝同（２３）＝の父、明弘さん（９５）による座談会も開かれ、早紀江さんは「（めぐみさんが）元気でいると、私の命がなくなるときまで信じている。日本の土を踏ませてあげたい」と語った。
恵子さんは１９８３（昭和５８）年、英国に留学中に拉致された。明弘さんは座談会で、自身は恵子さんの留学に反対していたが、神戸市内の自宅で家族会議を開いた際、「既に（恵子さんが留学の）お金を払い込んでいた」というエピソードを披露。「根性の強い子だった」と振り返った。
早紀江さんも、めぐみさんと過ごした日々を思い起こし、「めぐみとはよく気が合い、いつもげらげら笑いながら楽しんでいたことを懐かしく思う」と語った。
拉致問題の膠着（こうちゃく）状態が続く中で、未帰国被害者の親で存命なのはこの２人だけとなった。
座談会に先立ち、早紀江さんとともに写真を観覧した松野博一官房長官兼拉致問題担当相は、会見で「（めぐみさんの父で令和２年に死去した）滋さんがご存命のうちに、めぐみさんの帰国がかなわなかったことを改めて申し訳なく思った」と話した。
早紀江さんから切実な思いを伝えられたといい、「一刻の猶予もないという思いを新たにした。解決に向けた決意を改めて伝えた」と明らかにした。
写真展には、滋さんが撮影しためぐみさんが幼い頃の写真や思い出の品など１７０点以上が並ぶ。昭和５２年１月に新潟市の自宅で撮った際にめぐみさんが着ていた早紀江さんの着物も、初めて展示された。入場無料。１４日まで。
地上波でやれ❗️
拉致問題は絶対許されない!
石岡さんの手紙を生かせなかったのは、本当に残念だった。
恵さんの帰国に無関心な人は、自分の大好きな人が急に誘拐されて、居どころわかってるのに、救出されなくても文句はないんでしょうね。
どうか、どうか横田さん、有本さんが生きてるうちにお2人を合わせてください。他人の私ですら20年ずっと願っております。
田中実さんらを返したら幕引きされるなどの言説がありますが、それを決めるのは国民であり有権者。一人づつでも取り戻すという姿勢が無ければ拉致被害者は救えない。
拉致被害者の苦しい、辛い気持ちを
政治家達はここらから考えたことが有りますか？
拉致問題がいっこうに進まないのは
職務を追考していないことです
たったの13年で親と引き裂かれたんだもんね。可愛そ過ぎますよね😢
自分の事であるという危機感を持っている。
横田めぐみさん達は日本へ帰国出来るのかな‼️
35:55 突然10分も持論を展開し、条件をつけてから横田さんへ質問をふる
誘導質問じゃねーか？
あたかも横田早紀江さんに安倍元首相、安倍政権への不満を言わせたい様だ
進行役を高世氏に頼んだのだれ？