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- เผยแพร่เมื่อ 26 ส.ค. 2024
- 水田稲作や金属器に象徴される新たな文化が展開した弥生時代。
この時代は、「倭国大乱」とも表現される「戦い」の時代でもあった。
考古学の発掘成果から弥生時代の戦いの歴史を紐解きつつ、田和山遺跡をはじめとする島根県内の弥生遺跡の特質を明らかにする。
講師：松木武彦氏（国立歴史民俗博物館・総合研究大学院大学教授）
鼎談：「田和山遺跡と島根の弥生時代」
（登壇者）松木武彦氏、東森晋氏（島根県古代文化センター専門研究員）、三宅和子氏（松江市埋蔵文化財調査室学芸員）
共催：松江市
※2021年10月10日に島根県松江市で開催された、「島根の歴史文化講座＋オンライン 第２講」の模様です。
※当日配布資料はこちらからご覧いただけます。
・第２講配布レジュメ（PDF,926KB）www.pref.shima...
・第２講鼎談参考資料（PDF,761KB）
www.pref.shima...
島根出身です。古代出雲歴史学びたいです。これから神話時代の復活で、島根の役割がフォーカスされると思います。
配信ありがとうございます。大変な歴史的洞察への端緒、視点、示唆を感じました。
農耕の始まりと共に戦いの始まり勉強になりました‼️
万人の番人に対する闘争こそ、人間の本姓
出雲は、みな「国譲り」で知る地...この地の探求･解明は、古代における大きな鍵を握ると思います。国譲り＆大きな戦渦の跡が少ないのは、元々かなり他の地方に対する大きな「権威」「文明度の高さ(技術力など)」の存在と、そのため他の地方への牽制が長らく続いた事が想起されます。他を寄せ付けない...いにしえの権威とは何だったか...
三重の環濠が必要だった。その意味を考えたい。物流拠点を狙う勢力があったのだろう。
富家と、物部＋タジマノモリ軍の最後の戦いがここであったそうです。故に、元出雲の王宮と同じ構造の神魂神社と同じ９本柱の建物の遺構が存在するそうです。
隠岐島には元伊勢ならぬ元籠神社があるからな！どこでしょうか？
古代史 松木武彦教授
弥生時代と縄文時代の境は西暦何年頃になるのでしょうかおしえてください
表を見ると紀元前９２５年となってますね。
縄文時代は平和だった説を信じてた😂
ヒトの基本構造は同じだからそれはあり得ない
弥生人は大陸人だった。ような話がありました。
倭人同士の争いならば 50年・70年も続かないでしょうし 堀等の防御も必要ではないでしょう。
大陸では 三国志の時代です。
大陸から追い出された民が 大陸の文化で倭国に やって来たので結束をもって対峙しなければならなかったのではないでしょうか。
世界史上最大の戦闘民族のモンゴル チンギスハンは農耕民族だったのかな？
神話物語（古事記、日本書紀、出雲国風土記神話条）を、いくら深掘り研究しても古代出雲の歴史は絶対に分からない。考古学と｢伝承の日本史｣、中国史書から見たほうが正確だろう‼️
市長は踏み込み過ぎ
島根と言えば古代！
ヒトは本来闘争本能はないというのは経験上考えられないね
性善思想なのかな
あらゆる生物に闘争本能はつきもの
単に殺人でなく戦争の根拠が薄い気がする
島根と言えば竹島
最近 よくヒットするが 何が言～たいのか さっぱり 頼むぜ島根