[Kyoto makes you wanna take pictures] Osanpo camera film showdown at route Higashiyama area.

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  • เผยแพร่เมื่อ 24 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 5

  • @もち-s9y8g
    @もち-s9y8g 2 หลายเดือนก่อน

    中野さんの口から、哲学者といえば...の第一にハイデガーが出てくるとは!現在大学にて、ハイデガーの著作を基に卒論を書いているので無性に嬉しかったです。

    • @kakinaka
      @kakinaka  2 หลายเดือนก่อน

      もちさんコメントありがとー! 卒論は果てしない感じすが、一人で取り組む大切な時間ですよね。ちなみにナカノは「写真を定義するもの」という題目でした。カッキーは石に写真をプリントした卒制でした。
      2人とも学校で総スカン食らってしまいました。。

    • @もち-s9y8g
      @もち-s9y8g หลายเดือนก่อน

      @@kakinaka
      ご返信嬉しいです。
      お二人が散歩スナップの動画にて、たまに学生時代の思い出を話されるのによく耳を傾けています。そういう何気ない当時の話を聞くと、カメラの機種は目まぐるしく変わり続けていても撮り手の感性というか、なんというか撮り手を惹きつける被写体はずっと普遍なんだなと(ちょっとおこがましいかも笑)ありたまえのことを実感できます。
      私はスナップいつも一人でしていますが、この実感のおかげで安心して写真に没頭できています!大袈裟と思われるかもだけど、本当です笑
      お二人の卒業制作とっても気になります笑
      特に中野さんのタイトル、勝手ながらシンパシー(?)を感じました笑
      ハイデガーは一般的に使われる言葉の定義や先入観から脱するべく、自分で言葉を作って定義しちゃった人なんです!
      だからこそ解釈が難しい。。。

    • @kakinaka
      @kakinaka  หลายเดือนก่อน +1

      @もち-s9y8g ハイデガーは僕が学生時代に再注目されていた感があります。感情的になっていく社会で拠り所になるはずの実存主義に目を向ける気運。でも結局は人間たる抽象主観から抜け出せない部分、個と社会の間で試論の積み重ねに終始してしまう壁のようなものがあって、当時日本の私写真のポエジーから抜け出せない2,000年前後の作品形態と重なって感じられました。
      実存主義や形而上学から引用構成するのを諦め、結局主観にまみれた恥ずかしい卒論でが、今も自分の活動のベースになっています。同時期に石に写真をプリントしてるカッキーを思うと、それぞれ精神的なあがき方がどれだけその人を形作るか考えさせられます。
      もし、もちさんが卒論を書く上で空回りしているような感覚を持つことがあっても、社会ではなく自分の壁が見えただけだと思えればとても有意義な時間だと思います。僕より優秀な論文になることを期待してます! ナカノ

  • @kakinaka
    @kakinaka  2 ปีที่แล้ว +1

    九月でもまた暑さの残っていた京都東山回の感想、よければお聞かせください。
    また今回のカッキーとナカノのどちらの写真が好み、テーマに合っていたか是非お聞かせください!