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まじおもろw
カルコソマは背面で移動するのが面白いですよね!かなり広いケースで飼われていますが、何匹か一緒に飼育しているのでしょうか?私の前に飼っていたコーカサスが、みんな地上に出てきて死んじゃったんですよね……。土を変えたりしても治らず……何が原因だったのか……。この子は無事に羽化することを願っています!
おはようございます!実は20匹です(笑)「カルコソマの多頭飼育は危ない」とよく耳にはしますが、何駄感駄である程度落ち着いたら、全員自分の居場所を分け合ったりしてます。(実際に知り合いでベトナムの田舎出身の子が、子供の頃によく山でコーカサスの幼虫探しをしてる時に、倒木の下の腐葉土で大量に見つかったのを聞いた事もあるので、その話を信じ切った上での多頭飼育)産卵セットにはアトラスと同じ現地産の腐葉土を使い、追加でクヌギのマットと、加水も何も手を加えて無い産卵材を入れたり、あとは蛹化の準備の為に黒土を入れております。上のヤシガラは、元々成虫管理用マットなのですが、当時のメスの転倒防止の為と、未だに取り除かないのは下の腐葉土の乾燥防止の為です。(インドネシア産として採れるチーク葉は乾燥しやすく、クヌギマットと混ぜた時の相性は最悪)コーカサスの場合、特に言えるのは暑さに弱く、28℃を超えるとアウトです。適正は20〜26℃ほどになります。ありがとうございます、今は最初に生まれたグループが黄色いので、まずは無事に蛹化してほしいです😊
@@鹿島裕生 ご返信ありがとうございます!!おはようございます!20匹ですか!これだけ広いケースで落ち着いたら居場所を分け合うなら、20匹でもいけそうですね!ベトナムの田舎でコーカサスの幼虫探しをしていた子が知り合いにいるのですか!現地にいた方の話はとても参考になりそうです。産卵セットのことも教えて頂きありがとうございます!現地産の腐葉土は良いですね!それと、産卵木も入れるんですね。カルコソマの幼虫は木も齧ると聞いたことがあります。コーカサス、暑かったんですかね……3令幼虫だったのでかなりショックでした……次飼育する機会があれば、温度には細心の注意を払ってみようと思います。
@@オレンジアイス-k1q ただ、今回の動画で蛹化の為に居場所探しをしてる長男·長女グループの影響で、御覧のようにマットの上に出て来てしまって居るので、もしも長男達·黄色いのが這い上がって来たら瓶か成虫ペアの時のケースに黒土のみを入れて様子を見るようにしてます。アトラスは現地産の腐葉土のみで、放置で20匹なので、孵化率は間違いなく100%でしたが、コーカサスの場合はココに更にカブト1番か、カブトマットを混ぜた方が良いかもしれません。私は今回、カインズの圧縮腐葉土(凡そ120㍑分)で育ててますが、他にも鹿沼の厳選腐葉土(これも現地産)やパッケージに「インドネシア産」と記載されてる20〜40㍑程が保管や使い切りには調度良いと思います。
@@鹿島裕生 詳しく教えて頂きありがとうございます!とても分かりやすく、参考になります。カインズにもインドネシア産の腐葉土が売ってるんですね!こうして話していると、またカルコソマの飼育に挑戦してみたくなりました。今度は温度に気をつけて、インドネシア産腐葉土で挑戦してみようと思います。
まじおもろw
カルコソマは背面で移動するのが面白いですよね!
かなり広いケースで飼われていますが、何匹か一緒に飼育しているのでしょうか?
私の前に飼っていたコーカサスが、みんな地上に出てきて死んじゃったんですよね……。
土を変えたりしても治らず……何が原因だったのか……。
この子は無事に羽化することを願っています!
おはようございます!
実は20匹です(笑)
「カルコソマの多頭飼育は危ない」
とよく耳にはしますが、
何駄感駄である程度落ち着いたら、
全員自分の居場所を分け合ったりしてます。
(実際に知り合いでベトナムの田舎出身の子が、
子供の頃によく山でコーカサスの幼虫探しをしてる時に、
倒木の下の腐葉土で大量に見つかったのを聞いた事もあるので、
その話を信じ切った上での多頭飼育)
産卵セットにはアトラスと同じ現地産の腐葉土を使い、
追加でクヌギのマットと、加水も何も手を加えて無い産卵材を入れたり、
あとは蛹化の準備の為に黒土を入れております。
上のヤシガラは、元々成虫管理用マットなのですが、
当時のメスの転倒防止の為と、
未だに取り除かないのは下の腐葉土の乾燥防止の為です。
(インドネシア産として採れるチーク葉は乾燥しやすく、
クヌギマットと混ぜた時の相性は最悪)
コーカサスの場合、
特に言えるのは暑さに弱く、
28℃を超えるとアウトです。
適正は20〜26℃ほどになります。
ありがとうございます、
今は最初に生まれたグループが黄色いので、
まずは無事に蛹化してほしいです😊
@@鹿島裕生
ご返信ありがとうございます!!おはようございます!
20匹ですか!これだけ広いケースで落ち着いたら居場所を分け合うなら、20匹でもいけそうですね!
ベトナムの田舎でコーカサスの幼虫探しをしていた子が知り合いにいるのですか!
現地にいた方の話はとても参考になりそうです。
産卵セットのことも教えて頂きありがとうございます!
現地産の腐葉土は良いですね!
それと、産卵木も入れるんですね。
カルコソマの幼虫は木も齧ると聞いたことがあります。
コーカサス、暑かったんですかね……3令幼虫だったのでかなりショックでした……次飼育する機会があれば、温度には細心の注意を払ってみようと思います。
@@オレンジアイス-k1q
ただ、今回の動画で蛹化の為に居場所探しをしてる長男·長女グループの影響で、
御覧のようにマットの上に出て来てしまって居るので、
もしも長男達·黄色いのが這い上がって来たら瓶か成虫ペアの時のケースに黒土のみを入れて様子を見るようにしてます。
アトラスは現地産の腐葉土のみで、
放置で20匹なので、孵化率は間違いなく100%でしたが、
コーカサスの場合はココに更にカブト1番か、
カブトマットを混ぜた方が良いかもしれません。
私は今回、カインズの圧縮腐葉土(凡そ120㍑分)で育ててますが、
他にも鹿沼の厳選腐葉土(これも現地産)やパッケージに「インドネシア産」と記載されてる20〜40㍑程が保管や使い切りには調度良いと思います。
@@鹿島裕生
詳しく教えて頂きありがとうございます!
とても分かりやすく、参考になります。
カインズにもインドネシア産の腐葉土が売ってるんですね!
こうして話していると、またカルコソマの飼育に挑戦してみたくなりました。
今度は温度に気をつけて、インドネシア産腐葉土で挑戦してみようと思います。