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お疲れ様でした!メリさんの生き生きしたプレイを当時を思い出しながら堪能しました。ラストダンジョンまではほとんど秒殺ならぬ4倍殺でしたね(笑)このゲーム、ビジネスとしての基本的な考え方というかゴールまでのアプローチの姿勢が全部詰まっていると、あらためて感じました。ハードの事は詳しくないですが、恐らく容量のほぼ全てをキレイに使いながらもキャラの色違いや再登場で節約しながら効果音や臨場感の違いでそれを感じさせない。テーブルトークRPGでは絶対に出来ない体験で、ビデオゲームの本当の意味で幕開けになったと言えますよね。それと、皆さんのコメントにはあまり無かったですが、フィールドが切り替わった直後にゆっくり動き始める敵キャラも生物らしさ、トラップならこちらを感知して作動を開始するという"相手の存在感"も絶妙でした。かなり前(SFC出た頃)、経済雑誌に任天堂は今活動を止めてもあと100年社員に給料を支払い続けることができる、と紹介されていましたが、こんな作品を作るなら納得です。当時浪人生だった私は、ツインファミコンという"ズルい大人アイテム"を購入し、電池切れの憂いをせずにプレイしました(子供だったみなさんすみません)。ディスクを挿入した後のガチガチというロード音ですでに"一つ上の技術"を操作している気がしてワクワクでしたよね。でもこれら全てが合わさって一つの伝説が完成したのかと思うと私には中島みゆきの地上の星が聞こえてきます(笑)だってこれイノベーションですよね。その意味で、メリさんの「背骨がしっかりしている」というコメントは正鵠を射ていると思います。中学生だったメリさんと話しがしたくなりました。メーカーに連絡して情報を取る貪欲さとコミュ力の高さの男子に「これ持っていきなよ。でもこの裏ワザ教える条件ね!」とか言って「ぼくってウパ」を渡します(笑)長文失礼しました!
1回にまとめたくほとんど4倍速になりました笑任天堂は新ハードの研究開発のために内部留保がとんでもない額持っておくことが方針としてあるようです。ハードがコケても潰れないようにキャッシュは潤沢にしているみたいですね。64とかバーチャルボーイとかゲームキューブとWiiUとか。こんだけコケても大丈夫なのは流石です。
トライフォースを集めずにゲームを進めるとどうなるんだっけ?
レベル9で先に進めなくなります。入ってすぐに知恵のトライフォースが無いと先に進めないギミックがあるようです
@@merig それは知らなかった。ありがとう。グーグル神に訊いても、検索の仕方が悪いのかはっきりした答えにたどり着けなかった。
初代で完成形なゲームのひとつですよね🎵
初代で完成系・・・続編から落ちて行くってパターンも多い中、初代の完成系を上回っていくスタイルには脱帽です
当時自分も中学生で、親友がディスクシステムとゼルダ貸してくれたのはいいけど、使い方がよく分からずに友達のデータを全部消してしまって青ざめて、返すまでに元に戻そうと攻略本買って必死でクリアした思い出😅これがきっかけでゲーム好きになったなぁ…それにしても良いゲームだった。
友だちのデータ全消し!!笑いや、笑ってはいけないですが・・・そのせいでゲーム好きになったのは災い転じて福となしたのかどうなのか。
なんというかやっぱり当時を知る人の話は面白い。自分には既に当たり前にあったものに対して筆舌し難い衝撃や興奮があったことだろう。ゲームもそうだしその他ホビーや習慣、単純に昔はよかったと懐古するだけでも聞いてると他人事なのに面白くてよい。
懐古厨にはなりたくないですが、昔にも良いもが沢山ありましたからねぇ。今では当たり前・・・も過去には新鮮で衝撃だった時代もありました。ファミコン登場から、そういう衝撃は多々味わえたのは財産かもですね。
懐かしいです 自分は電池買うとお金が減るので貯金箱の小銭かき集めてアダプターを買いに行った思い出があります
そうなんですよねぇ。今思えば乾電池代でアダプター買えたのに・・・堪え性の無い自分・・・最後まで乾電池でした。
@@merig 微笑ましい^^
当時は律儀にレベル1ダンジョンから始めてたので、ホワイトソードを最初に取るやり方は初見でした😲ゲーム&ウオッチ版を買って少ししか触ってないので、これを機会にやってみます。ありがとうございます😄
是非是非。無双プレーの快感に酔いしれてください。
ナショナルのマンガン電池自販機ありましたねーwあれ、黒と赤で何が違ってたんでしょうかナショナル以外で見たこともないし、アルカリ電池のころには見なくなってた気がします
おお!自販機知っていますか!同世代の証(笑)確かに赤と黒ありましたねぇ。ちと調べてみたら・・・>赤マンガンは、電力を一気に必要としないもの>黒マンガンは、一気に電力を必要とするもの参考:yukawanet.com/archives/denchi.htmlと違いがあるようです。ディスクシステムの場合は赤が適している感じでしょうかね。
@@merig そんな違いがあったんですね!まったく知らずに、なんなら赤と黒ひとつずつで組にして使ったりしてました(汗)
よし、次は裏ゼルダね。剣を取らずに(鬼)。
ゲーム会社に電話してましたねw私は特にコナミに電話してましたw当時、電話対応用の攻略マニュアルがあったみたいですね😅今でも当時のコナミの電話番号を暗記してます😊
おお!当時は電話してましたよね!!コナミですか。ロードファイターでコナミマンの出し方電話で教えてもらいました笑私もナムコの当時の電話番号言えます。任天堂は覚えていましたが忘れました(パンチアウトでいきなりタイソンと対戦できるパスワードだったはず)
お疲れ様でした\(^o^)/もう40年前になるのか(驚)懐かしい~w 体感で楽しかった印象でしたが皆さんのコメ見たらまじ神ゲーだったんですね
ありがとうございます!4昔前ですねぇ。それでも今でも遊べる面白さです。
1:20→そうだった…、表ゼルダはレベル1のダンジョンに入る前からホワイトソード取れたんだよね。忘れてた。😅
そうなんです。ホワイトソードをいきなり持ち込み無双するのが楽しかったんですよ!!俺TUEEEEEEE!!
当時の、ゲームを買うときのドキドキワクワク、期待感、はめちゃくちゃ大きかったですね。兄弟で、お金を出し合い、ディスクシステム買いました。兄貴は、ゼルダの伝説、私は悪魔城ドラキュラでした。問題は、次のゲームがしたい時に、悪魔城をかき換えてしまうか、したい、ディスクゲームを新品で買うか、他のゲームを書き換えるかしか無かった。悪魔城ドラキュラは消したくなかったので、とにかく、安売りしてたディスクソフトを探して、書き換え要員にしてましたね。当時は中古販売やレンタルや再販なんてモノはなかったですから、1度書き換えると、もう、プレーできないと思ってましたので、良作は厄介な面もありましたよ。箱の豪華な、イマジニア製、DOGなんかは、箱と説明書が残るという、なんともな状態ですね。クソゲーは安心して、書き換えができて、しかも、安いので、へんな有り難さがありました。ありがとう、ジャレコ!
ディスクシステムの書き換え・・・わかります。私も当初は1枚しか無くて・・・ゼルダはその後、謎の村雨城に。2枚目が中々買えなかったんですよねぇ。エスパードリームが記念すべき2枚目でした笑ジャレコも人の役に立つことがありましたね笑
今気づいたけれどゼルダの笛の音ってマリオ3の笛の音と同じなのね流石任天堂
そうなんです!マリオ3の笛の音はゼルダの笛から来ているんですよ
めちゃくちゃヤリ込んでるね😮このソフトと横スクロールのとSFCの3作は購入してプレイしたけど、幼かった自分には難易度が高くどれも未クリアでした😅
当時やり込みまくりました。学生の頃って基本ソフトをぽんぽん買えなかったので、1本のゲームをとことんやり込むしかなかったんですよね。なので必然的にやり込み度が高くなりましたね笑
お疲れ様でした!メリさんの生き生きしたプレイを当時を思い出しながら堪能しました。ラストダンジョンまではほとんど秒殺ならぬ4倍殺でしたね(笑)
このゲーム、ビジネスとしての基本的な考え方というかゴールまでのアプローチの姿勢が全部詰まっていると、あらためて感じました。ハードの事は詳しくないですが、恐らく容量のほぼ全てをキレイに使いながらもキャラの色違いや再登場で節約しながら効果音や臨場感の違いでそれを感じさせない。テーブルトークRPGでは絶対に出来ない体験で、ビデオゲームの本当の意味で幕開けになったと言えますよね。それと、皆さんのコメントにはあまり無かったですが、フィールドが切り替わった直後にゆっくり動き始める敵キャラも生物らしさ、トラップならこちらを感知して作動を開始するという"相手の存在感"も絶妙でした。
かなり前(SFC出た頃)、経済雑誌に任天堂は今活動を止めてもあと100年社員に給料を支払い続けることができる、と紹介されていましたが、こんな作品を作るなら納得です。
当時浪人生だった私は、ツインファミコンという"ズルい大人アイテム"を購入し、電池切れの憂いをせずにプレイしました(子供だったみなさんすみません)。ディスクを挿入した後のガチガチというロード音ですでに"一つ上の技術"を操作している気がしてワクワクでしたよね。でもこれら全てが合わさって一つの伝説が完成したのかと思うと私には中島みゆきの地上の星が聞こえてきます(笑)だってこれイノベーションですよね。その意味で、メリさんの「背骨がしっかりしている」というコメントは正鵠を射ていると思います。中学生だったメリさんと話しがしたくなりました。メーカーに連絡して情報を取る貪欲さとコミュ力の高さの男子に「これ持っていきなよ。でもこの裏ワザ教える条件ね!」とか言って「ぼくってウパ」を渡します(笑)
長文失礼しました!
1回にまとめたくほとんど4倍速になりました笑
任天堂は新ハードの研究開発のために内部留保がとんでもない額持っておくことが方針としてあるようです。ハードがコケても潰れないようにキャッシュは潤沢にしているみたいですね。64とかバーチャルボーイとかゲームキューブとWiiUとか。こんだけコケても大丈夫なのは流石です。
トライフォースを集めずにゲームを進めるとどうなるんだっけ?
レベル9で先に進めなくなります。
入ってすぐに知恵のトライフォースが無いと先に進めないギミックがあるようです
@@merig
それは知らなかった。ありがとう。
グーグル神に訊いても、検索の仕方が悪いのか
はっきりした答えにたどり着けなかった。
初代で完成形なゲームのひとつですよね🎵
初代で完成系・・・続編から落ちて行くってパターンも多い中、初代の完成系を上回っていくスタイルには脱帽です
当時自分も中学生で、親友がディスクシステムとゼルダ貸してくれたのはいいけど、使い方がよく分からずに友達のデータを全部消してしまって青ざめて、返すまでに元に戻そうと攻略本買って必死でクリアした思い出😅
これがきっかけでゲーム好きになったなぁ…
それにしても良いゲームだった。
友だちのデータ全消し!!笑
いや、笑ってはいけないですが・・・
そのせいでゲーム好きになったのは災い転じて福となしたのかどうなのか。
なんというかやっぱり当時を知る人の話は面白い。自分には既に当たり前にあったものに対して筆舌し難い衝撃や興奮があったことだろう。
ゲームもそうだしその他ホビーや習慣、単純に昔はよかったと懐古するだけでも聞いてると他人事なのに面白くてよい。
懐古厨にはなりたくないですが、昔にも良いもが沢山ありましたからねぇ。
今では当たり前・・・も過去には新鮮で衝撃だった時代もありました。
ファミコン登場から、そういう衝撃は多々味わえたのは財産かもですね。
懐かしいです 自分は電池買うとお金が減るので貯金箱の小銭かき集めてアダプターを買いに行った思い出があります
そうなんですよねぇ。今思えば乾電池代でアダプター買えたのに・・・堪え性の無い自分・・・
最後まで乾電池でした。
@@merig 微笑ましい^^
当時は律儀にレベル1ダンジョンから始めてたので、ホワイトソードを最初に取るやり方は初見でした😲
ゲーム&ウオッチ版を買って少ししか触ってないので、これを機会にやってみます。ありがとうございます😄
是非是非。無双プレーの快感に酔いしれてください。
ナショナルのマンガン電池自販機ありましたねーw
あれ、黒と赤で何が違ってたんでしょうか
ナショナル以外で見たこともないし、アルカリ電池のころには見なくなってた気がします
おお!自販機知っていますか!同世代の証(笑)
確かに赤と黒ありましたねぇ。
ちと調べてみたら・・・
>赤マンガンは、電力を一気に必要としないもの
>黒マンガンは、一気に電力を必要とするもの
参考:yukawanet.com/archives/denchi.html
と違いがあるようです。ディスクシステムの場合は赤が適している感じでしょうかね。
@@merig そんな違いがあったんですね!
まったく知らずに、なんなら赤と黒ひとつずつで組にして使ったりしてました(汗)
よし、次は裏ゼルダね。剣を取らずに(鬼)。
ゲーム会社に電話してましたねw
私は特にコナミに電話してましたw
当時、電話対応用の攻略マニュアルがあったみたいですね😅
今でも当時のコナミの電話番号を暗記してます😊
おお!当時は電話してましたよね!!
コナミですか。ロードファイターでコナミマンの出し方電話で教えてもらいました笑
私もナムコの当時の電話番号言えます。
任天堂は覚えていましたが忘れました(パンチアウトでいきなりタイソンと対戦できるパスワードだったはず)
お疲れ様でした\(^o^)/もう40年前になるのか(驚)懐かしい~w 体感で楽しかった印象でしたが皆さんのコメ見たらまじ神ゲーだったんですね
ありがとうございます!
4昔前ですねぇ。
それでも今でも遊べる面白さです。
1:20→そうだった…、表ゼルダはレベル1のダンジョンに入る前からホワイトソード取れたんだよね。忘れてた。😅
そうなんです。ホワイトソードをいきなり持ち込み無双するのが楽しかったんですよ!!
俺TUEEEEEEE!!
当時の、ゲームを買うときのドキドキワクワク、期待感、はめちゃくちゃ大きかったですね。兄弟で、お金を出し合い、ディスクシステム買いました。兄貴は、ゼルダの伝説、私は悪魔城ドラキュラでした。問題は、次のゲームがしたい時に、悪魔城をかき換えてしまうか、したい、ディスクゲームを新品で買うか、他のゲームを書き換えるかしか無かった。悪魔城ドラキュラは消したくなかったので、とにかく、安売りしてたディスクソフトを探して、書き換え要員にしてましたね。当時は中古販売やレンタルや再販なんてモノはなかったですから、1度書き換えると、もう、プレーできないと思ってましたので、良作は厄介な面もありましたよ。箱の豪華な、イマジニア製、DOGなんかは、箱と説明書が残るという、なんともな状態ですね。クソゲーは安心して、書き換えができて、しかも、安いので、へんな有り難さがありました。ありがとう、ジャレコ!
ディスクシステムの書き換え・・・わかります。
私も当初は1枚しか無くて・・・ゼルダはその後、謎の村雨城に。
2枚目が中々買えなかったんですよねぇ。エスパードリームが記念すべき2枚目でした笑
ジャレコも人の役に立つことがありましたね笑
今気づいたけれどゼルダの笛の音ってマリオ3の笛の音と同じなのね
流石任天堂
そうなんです!
マリオ3の笛の音はゼルダの笛から来ているんですよ
めちゃくちゃヤリ込んでるね😮
このソフトと横スクロールのとSFCの3作は購入してプレイしたけど、
幼かった自分には難易度が高くどれも未クリアでした😅
当時やり込みまくりました。
学生の頃って基本ソフトをぽんぽん買えなかったので、1本のゲームをとことんやり込むしかなかったんですよね。
なので必然的にやり込み度が高くなりましたね笑