アルペンスキーヤー若月隼太が解説 ~ジャイアントスラローム(GS)の滑り方~

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  • เผยแพร่เมื่อ 1 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 8

  • @SS-kr6px
    @SS-kr6px 4 ปีที่แล้ว +1

    撮影してるスキー場はどこですか?

    • @けんたろういしはら
      @けんたろういしはら 4 ปีที่แล้ว +2

      ガーラ湯沢じゃないでしょうか?
      このチャンネル自体ガーラのやつなんで

  • @Rossicafe
    @Rossicafe 3 ปีที่แล้ว +3

    上手くみえますが世界では全く勝てない。外国人アルペンスキー選手との違いは何でしょう?体力差だけですか?

    • @atsushiozaki6661
      @atsushiozaki6661 3 ปีที่แล้ว

      アルペンスキーをしています。
      アルペンスキーには体感がとても必要とされます。
      それを日本人も外国の方も鍛えてると思いますがトレーニングメニューが外国の方がとてもハードという面もありますね。

    • @サムライ-n4y
      @サムライ-n4y 3 ปีที่แล้ว

      体格が違う大人と子供身長180体重85ないと勝てないな

    • @jwddfo
      @jwddfo 2 ปีที่แล้ว +1

      同じ体型体重の日本人と西洋人がいて、脛骨の長さだけを比べると西洋人のほうが長い。これは、より少ない力でスキー板の前方向への回転モーメントを発生させることができることを意味し、日本人より楽にスキー板を抑えることができると考えられる。あと、西洋人の多くがアジアンスクワットができないのも関係あるかも。柔軟すぎない足首廻り関節の腱は、あたかもスポーツ走行仕様の硬いサスペンションのように作用し、日本人よりもよりクイックに板が反応する要素になっているかもしれない。例えるならばパワステなしノーマルサスの日本人とパワステありスポーツサスの西洋人が戦って勝てるのは峠の低速ダウンヒル、スキーで言うところの技術系競技になるのでわ?という妄想でした。

    • @Rosetad
      @Rosetad 10 หลายเดือนก่อน

      ​@@サムライ-n4y
      ヒルシャーなんて173cm 75kgしかないけどな

  • @atu4fujimine271
    @atu4fujimine271 2 ปีที่แล้ว +1

    日本は世界では全く勝てないですね。タイム競技とターン技術の違いを感じます。なぜ、日本はターン技術が向上すれば早くなるという考えなのでしょうか。