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不思議な曲調。メロディが暗くてもなぜか最後まで聞きたくなってしまいます。こういう素晴らしい時計の映像が残ってないのはなあ…
当時は写真は主流でもビデオ撮影はあまりなかったのが残念ですよね…あとは当時はからくり時計がそこらじゅうにあるのが当たり前すぎて、誰も撮影しなかった印象があるようです。
この暗い曲調がたまらなく好き
僕も
このからくり時計好きだったんだけどなぁ。音楽もよかった。いま音楽だけ聞くと暗い印象を受けるけど、たくさんの人形が出てきて賑やかだったし。最後、両側二人の人形が街灯を消して終了するんだけど、そこだけ切ない感じがしてちょっと感動した。できた当初は本当にたくさんの見物客が時計の下に集まってたし、イーストヒル自体も飲食店とか多くて賑わってた。
コメントありがとうございます。当時を懐かしんでもらえて嬉しいです。見物人が集まるレベルで賑わっていたんですか!?この作品は制作会社の自己満足が強い作品だと思っていましたが、作品を好んで見ていた方が他にもいたとは意外です。生前の人形の制作者と会ったことがありますが、制作者本人も自信作だったようで「両側の人形が明かりを付けて・・・」と自慢げに動きについて説明されていたこともあるので、一度動く様子を見てみたかったものです。
@@rinchanreport はい。最初は見物人凄かったですよ。時間前になると人が少しずつ集まってきてみんなザワザワしだす感じでしたし、京成のホームからも見てる人いました。そうそう、最初両側の人形が灯りを付けてスタートして、最後またその人形が灯りを消して終了でした。ここのイーストヒル(はいから館)は全体的なテーマが大正浪漫な感じで作られてたので、このからくり時計も音楽も雰囲気に合ってたと思います。
何度聞いても、悲しい曲調ですね...
そうですね・・・(汗)
地元民で御座います。幼少の頃、祖母と此のからくり時計をよく一緒に見に来ておりました。京成上野線町屋駅を出てすぐのところに有り、祖母宅から歩いて20分くらいだったので。私は此のからくり時計の音楽も人形達も、始まるのを告げる鐘の音も全てが大好きでした。(しかも私63年生まれですのでもはや縁しか感じない(笑))動いていた当時はこんな変なピンク色ではなく、クリーム色とダークブラウンを基調としたモダンな色合いでした。色々と残念です。
rinchanreport わざわざ御返信有り難う御座います。色々引っかかることを仰られてるので、お言葉ですが、制作会社がどうとか、そこの社長様の心情は図りかねますし、正直私にはどうでもよいことです。そもそも自己満足の何がいけないのですか?自分がまず自信を持って良いと思えないものを作品として公表するなんて私には考えられないので、これを作られた方の感性に私は賛同致します( ^ω^ )そして、あなたにとってはよその町のそんなに好きでもないからくり時計とそれを賛美する物好きがいた、程度の話かもしれないでしょうが正直失礼に感じました。「この作品を好んで見ていた地元民がいたとは驚きでした」って、、、私この時計4才くらいから眺めて育ったんですけど(笑)驚かれても困りますし、何様なのですか?とお訊きしたいです。今でも私はこの近くに家族と暮らしており、こちらのからくり時計は私にとって日常風景の中にきらめくささやかで美しく、切ない思い出のひとつです。この時計を見ると、四年前に他界した祖母との思い出が今でも鮮やかに甦ります。「お前の花嫁姿を見るまでは死ねないよ」と、冗談めかしていつも私の幸せを考えていてくれた祖母。彼女の屈託のない無邪気な笑顔も、無条件に愛してくれた優しい温かい手ももう此処にはなく、彼女が生きている間に結婚して幸せな姿を見せてあげることが出来なかった後悔や懺悔の念とともに、動かなくなったこの時計の前に佇み思いを馳せることがせめてもの私の救いなのです。ええ、、、こんな素敵な逸品を邪魔な不要品として処理するような殺伐とした浅はかな世間に、ただただ人生の儚さを思うばかりです。
興宮咲月 失礼な発言、すみませんでした…
@@satsukiokimiya 咲月さま 音楽を制作しました大和優子です。素晴らしいコメントを頂き本当に嬉しく、思わずログインしてしまいました。実はこの人形は昨年暮れにガンの為他界されましたDigの南條氏が、数多く製作した人形の中で最も愛した作品なのです。30年以上共に仕事をして参りましたが、曲名を指定して制作依頼されたのはこの人形だけでした。どなたかが書かれておられましたように「美しき天然」のような曲にして欲しいとの依頼でした。元々懐古主義な南條氏の思い入れの強い強い作品を、同じ気持ちで解釈して頂ける方がいらっしゃったと知れば、きっと天国で大喜びしていることでしょう。嬉しそうな顔が目に見えるようです(笑尚、この動画を作成されたrinchanreportさんも、仕掛時計をこよなく愛しておられる方で他意は無かったものと存じます。非表示で内容はわかりかねますが、どうか人形たちに免じてお許し下さい。そして、いつまでも咲月さまの心に残る作品であり続けることを願っております。
水野優子 とんでもないことです!まさか、作曲された方から直々にお言葉を頂けるとは夢にも思っていなかった為、驚愕しました。とてもとても、嬉しいです。調べても作曲者不明とのことでしたので、まず作曲された方に出逢えたことに奇跡を感じております。有り難う御座います!この人形達を造られた方と長年仕事をされてたなんて!すごい!素晴らしいお話ですね!優子様は作曲家の方でいらっしゃるのですか?和人形のような風情がありながらもフランス人形のような艶かしさも持ち合わせた人形達が物悲しい旋律に合わせて踊りながらメリーゴーランドのようにぐるぐる回るその様子に、幼いながらに「生きるということはつらく悲しいこと」なのだろうとひしひしと伝わってきたのを覚えています。Digの南條さんというが造られた人形達なのですね(^-^)南條さんと同じように、私がこの作品を解釈できていれば良いのですが、、、こちらの動画を制作された方も勿論こうしたからくり時計がお好きである故に動画を作られたのだろうと思ってはいますが、私の返信の中にあるような言葉をおっしゃられたのでこの作品や私の「思い出」を軽んじられているように感じてしまいまして、、、ですが優子様がそう仰るならば、水に流すことにいたします。駄文によりお目汚しをしてしまい申し訳御座いません。お優しいコメントをくださり心より感謝いたします!追伸:私自身も音楽を仕事にする為に日々奮闘しています。作詞作曲をして自身で弾き語りをしていくスタイルです。まだまだ未熟者ですが、優子様からお言葉を頂き、とても励みになりました!
@@satsukiokimiya お気遣い頂きありがとうございます。制作者としては、rinchanreportさんや全国の仕掛時計ファンの方々が、こうして動画で紹介を続けて下さっていることに本当に感謝しております。Dig製の他の作品は音楽工場YAMATOのサイトでご紹介しておりますので、宜しければご覧下さい。lhx15.linkclub.jp/music-yamato.jp/サイトからは個別でのメール対応も可能ですので、咲月さまの音楽もまた聴かせて頂ければ嬉しいです。
何とも惹きつけられる曲調。からくり時計の演出としては暗いかも知れないですが、音楽の完成度が高すぎて感動しました。音楽だけでも復活させることは出来ないんでしょうか??
音楽だけでも確かに復活して欲しいですよね…とはいえ暗い曲調なので、賛否両論出そうなのが怖いですが…
悲しい音楽ですが何度も聴きたくなるんですよね…。動いていた頃の写真を見てかなり凝った作りになっていたみたいですね(>
演出音楽にそういった力があるのかもしれないですね。私としても、一度作動光景を見てみたかったものです。
暗い曲調というのは珍しいですね。設置は昭和63年とどっかのサイトで見たような…
本当に珍しいですよね。昭和63年となると、相当長く稼動していたことになりますね。
rinchanreport けっこう昔に動かなくなりまして、以来修理されずに放置されてます。挙げ句に役員が適当なピンク色でべったりと着色してしまったのには酷く落胆しました。
タイルにE.Tの絵で年代が分かったとか、具志堅用高に似た人形がいたとか、文字変換で「はいから館」が「肺から間」(笑)になったとか・・・は置いといて、此処まで暗いメロディは逆に珍しいですよね。コレが毎正時だったら・・・って、アレ?他にも此処辺りが・・・(作曲者不明。残って無い)後、回転台タイプはオルゴールなら普通ですよ。或いはヨーロッパに古くから伝わるからくり系とか。
しっかりツイッターのコメントも見ているのですね(苦笑)本当に暗い音楽で、からくり時計好きからしてみれば違った味わいとも受けることができますが、そうではない人からしてみれば・・・ねぇ(アセアセ)あと、回転台タイプは、あるあるタイプの一つなのですね。
ツイッターに関しては公開しているとリアルタイム検索以外でも出て来るので・・・(冷汗)因みに京成の駅を挟んだ反対側にはウエストヒルがあり、平日でも大勢の人達で賑わっていますよ(からくり系は無い)
momiji asama 出てくるのですね。からくり系がないと、わざわざ訪れる用事がなさそう…(汗)あと、コメントはiPhoneから返信しているため、写真の確認は明日の朝辺りに行いますね(汗)(※今から仮眠を取ってくるので)
数多いからくり時計の中で特に暗いアレンジですねー... 確か「天然の美」でしたっけ?あと文字盤変えられた段階で廃止だったんですね。
何のアレンジかは不明ですが、ここまでに音楽が暗いからくり時計は珍しいですよね。新しくなった文字盤を裏から見るとよく分かるのですが、明らかにからくり時計とは連動してない普通の時計が取り付けられているんですよね・・・(汗)やはりこの物件は、ただ単に人形を公開するのがメインといっても過言ではなさそうですね。(廃止理由として、地元からの苦情というのも考えられるのではと思えてきました)
音楽工場ヤマトですきな時計はヒロタビルユメックスのやつ大正ロマンコスモタワーふるさとの塔
ふるさとの塔は神曲
フルバージョン聞いてないけどいい曲だよね
ぜひ買ったほうがいい()
はいからの意味が"西洋風をまねたり、流行を追ったり、新しがったりすること。"となっていますがメロディーがなんだか欝になりそう...逆に和風の方が強すぎるような気がします
はいからにもちゃんとした意味があったのですね。メロディーがやはり、時計ユーザーでも参ってしまう感じなのですね・・・
からくりは良いものの、ここまで音楽が暗いとは・・・・それにしても、一宮市役所のからくり時計(既に撤去)に似ていると思うのは俺だけ?
音楽工場YAMATOにしては、珍しく暗いですよね。確かに雰囲気は一宮市役所のからくり時計と似ている気はしますが・・・って、一宮市役所撤去されたのですか!?
rinchanreport 残念ながら撤去されました。twitter.com/tokeikanrisitu/status/784030366457663488自分が十数日前に投稿してますので、上記のリンクにアクセスすればサイトが出てきますよ。
なるほど・・・とうとう消えてしまったのですね。TH-camに上げている廃止動画についても、「廃止・撤去済み」の表記に変えると共に、追記の説明を加えました。(本当に悔しかった為、半ば愚痴っぽくはなっていますが・・・)
rinchanreport 修理のため一時撤去も考えられますが、Twitterによると機械が壁に入れるタイプらしく復活は望み薄だそうです。ひまじんさんによると1、2年ほど前に修理もされたらしいが直ぐに壊れたらしいです。
なるほど・・・もし復活したとすれば、すぐにでも撮りに行かないとですね。(密着撮影できる日が来ることを願います)
何県ですか
東京都にあるモニュメントです。
@@rinchanreport 新しいからくり時計がでました。
@@ヒロキン-m3p イーストヒルはいから館にですか…?
不思議な曲調。メロディが暗くてもなぜか最後まで聞きたくなってしまいます。
こういう素晴らしい時計の映像が残ってないのはなあ…
当時は写真は主流でもビデオ撮影はあまりなかったのが残念ですよね…
あとは当時はからくり時計がそこらじゅうにあるのが当たり前すぎて、誰も撮影しなかった印象があるようです。
この暗い曲調がたまらなく好き
僕も
このからくり時計好きだったんだけどなぁ。
音楽もよかった。いま音楽だけ聞くと暗い印象を受けるけど、たくさんの人形が出てきて賑やかだったし。
最後、両側二人の人形が街灯を消して終了するんだけど、そこだけ切ない感じがしてちょっと感動した。
できた当初は本当にたくさんの見物客が時計の下に集まってたし、イーストヒル自体も飲食店とか多くて賑わってた。
コメントありがとうございます。
当時を懐かしんでもらえて嬉しいです。
見物人が集まるレベルで賑わっていたんですか!?
この作品は制作会社の自己満足が強い作品だと思っていましたが、作品を好んで見ていた方が他にもいたとは意外です。
生前の人形の制作者と会ったことがありますが、制作者本人も自信作だったようで「両側の人形が明かりを付けて・・・」と自慢げに動きについて説明されていたこともあるので、一度動く様子を見てみたかったものです。
@@rinchanreport はい。最初は見物人凄かったですよ。時間前になると人が少しずつ集まってきてみんなザワザワしだす感じでしたし、京成のホームからも見てる人いました。
そうそう、最初両側の人形が灯りを付けてスタートして、最後またその人形が灯りを消して終了でした。ここのイーストヒル(はいから館)は全体的なテーマが大正浪漫な感じで作られてたので、このからくり時計も音楽も雰囲気に合ってたと思います。
何度聞いても、悲しい曲調ですね...
そうですね・・・(汗)
地元民で御座います。
幼少の頃、祖母と此のからくり時計をよく一緒に見に来ておりました。京成上野線町屋駅を出てすぐのところに有り、祖母宅から歩いて20分くらいだったので。
私は此のからくり時計の音楽も人形達も、始まるのを告げる鐘の音も全てが大好きでした。
(しかも私63年生まれですのでもはや縁しか感じない(笑))
動いていた当時はこんな変なピンク色ではなく、クリーム色とダークブラウンを基調としたモダンな色合いでした。色々と残念です。
rinchanreport
わざわざ御返信有り難う御座います。色々引っかかることを仰られてるので、お言葉ですが、制作会社がどうとか、そこの社長様の心情は図りかねますし、正直私にはどうでもよいことです。
そもそも自己満足の何がいけないのですか?自分がまず自信を持って良いと思えないものを作品として公表するなんて私には考えられないので、これを作られた方の感性に私は賛同致します( ^ω^ )
そして、あなたにとってはよその町のそんなに好きでもないからくり時計とそれを賛美する物好きがいた、程度の話かもしれないでしょうが正直失礼に感じました。
「この作品を好んで見ていた地元民がいたとは驚きでした」って、、、私この時計4才くらいから眺めて育ったんですけど(笑)
驚かれても困りますし、何様なのですか?とお訊きしたいです。
今でも私はこの近くに家族と暮らしており、こちらのからくり時計は私にとって日常風景の中にきらめくささやかで美しく、切ない思い出のひとつです。
この時計を見ると、四年前に他界した祖母との思い出が今でも鮮やかに甦ります。
「お前の花嫁姿を見るまでは死ねないよ」と、冗談めかしていつも私の幸せを考えていてくれた祖母。彼女の屈託のない無邪気な笑顔も、無条件に愛してくれた優しい温かい手ももう此処にはなく、
彼女が生きている間に結婚して幸せな姿を見せてあげることが出来なかった後悔や懺悔の念とともに、動かなくなったこの時計の前に佇み思いを馳せることがせめてもの私の救いなのです。
ええ、、、こんな素敵な逸品を邪魔な不要品として処理するような殺伐とした浅はかな世間に、ただただ人生の儚さを思うばかりです。
興宮咲月 失礼な発言、すみませんでした…
@@satsukiokimiya 咲月さま 音楽を制作しました大和優子です。素晴らしいコメントを頂き本当に嬉しく、思わずログインしてしまいました。
実はこの人形は昨年暮れにガンの為他界されましたDigの南條氏が、数多く製作した人形の中で最も愛した作品なのです。
30年以上共に仕事をして参りましたが、曲名を指定して制作依頼されたのはこの人形だけでした。
どなたかが書かれておられましたように「美しき天然」のような曲にして欲しいとの依頼でした。
元々懐古主義な南條氏の思い入れの強い強い作品を、同じ気持ちで解釈して頂ける方がいらっしゃったと知れば、きっと天国で大喜びしていることでしょう。
嬉しそうな顔が目に見えるようです(笑
尚、この動画を作成されたrinchanreportさんも、仕掛時計をこよなく愛しておられる方で他意は無かったものと存じます。
非表示で内容はわかりかねますが、どうか人形たちに免じてお許し下さい。
そして、いつまでも咲月さまの心に残る作品であり続けることを願っております。
水野優子
とんでもないことです!
まさか、作曲された方から直々にお言葉を頂けるとは夢にも思っていなかった為、驚愕しました。
とてもとても、嬉しいです。
調べても作曲者不明とのことでしたので、まず作曲された方に出逢えたことに奇跡を感じております。有り難う御座います!
この人形達を造られた方と長年仕事をされてたなんて!
すごい!素晴らしいお話ですね!
優子様は作曲家の方でいらっしゃるのですか?
和人形のような風情がありながらもフランス人形のような艶かしさも持ち合わせた人形達が物悲しい旋律に合わせて踊りながらメリーゴーランドのようにぐるぐる回るその様子に、幼いながらに「生きるということはつらく悲しいこと」なのだろうとひしひしと伝わってきたのを覚えています。
Digの南條さんというが造られた人形達なのですね(^-^)
南條さんと同じように、私がこの作品を解釈できていれば良いのですが、、、
こちらの動画を制作された方も勿論こうしたからくり時計がお好きである故に動画を作られたのだろうと思ってはいますが、私の返信の中にあるような言葉をおっしゃられたのでこの作品や私の「思い出」を軽んじられているように感じてしまいまして、、、
ですが優子様がそう仰るならば、水に流すことにいたします。
駄文によりお目汚しをしてしまい申し訳御座いません。
お優しいコメントをくださり心より感謝いたします!
追伸:
私自身も音楽を仕事にする為に日々奮闘しています。
作詞作曲をして自身で弾き語りをしていくスタイルです。
まだまだ未熟者ですが、優子様からお言葉を頂き、とても励みになりました!
@@satsukiokimiya お気遣い頂きありがとうございます。
制作者としては、rinchanreportさんや全国の仕掛時計ファンの方々が、こうして動画で紹介を続けて下さっていることに本当に感謝しております。
Dig製の他の作品は音楽工場YAMATOのサイトでご紹介しておりますので、宜しければご覧下さい。
lhx15.linkclub.jp/music-yamato.jp/
サイトからは個別でのメール対応も可能ですので、咲月さまの音楽もまた聴かせて頂ければ嬉しいです。
何とも惹きつけられる曲調。
からくり時計の演出としては暗いかも知れないですが、音楽の完成度が高すぎて感動しました。
音楽だけでも復活させることは出来ないんでしょうか??
音楽だけでも確かに復活して欲しいですよね…
とはいえ暗い曲調なので、賛否両論出そうなのが怖いですが…
悲しい音楽ですが何度も聴きたくなるんですよね…。動いていた頃の写真を見てかなり凝った作りになっていたみたいですね(>
演出音楽にそういった力があるのかもしれないですね。
私としても、一度作動光景を見てみたかったものです。
暗い曲調というのは珍しいですね。設置は昭和63年とどっかのサイトで見たような…
本当に珍しいですよね。
昭和63年となると、相当長く稼動していたことになりますね。
rinchanreport
けっこう昔に動かなくなりまして、以来修理されずに放置されてます。挙げ句に役員が適当なピンク色でべったりと着色してしまったのには酷く落胆しました。
タイルにE.Tの絵で年代が分かったとか、具志堅用高に似た人形がいたとか、文字変換で「はいから館」が「肺から間」(笑)になったとか・・・は置いといて、
此処まで暗いメロディは逆に珍しいですよね。コレが毎正時だったら・・・って、アレ?他にも此処辺りが・・・(作曲者不明。残って無い)
後、回転台タイプはオルゴールなら普通ですよ。或いはヨーロッパに古くから伝わるからくり系とか。
しっかりツイッターのコメントも見ているのですね(苦笑)
本当に暗い音楽で、からくり時計好きからしてみれば違った味わいとも受けることができますが、そうではない人からしてみれば・・・ねぇ(アセアセ)
あと、回転台タイプは、あるあるタイプの一つなのですね。
ツイッターに関しては公開しているとリアルタイム検索以外でも出て来るので・・・(冷汗)因みに京成の駅を挟んだ反対側にはウエストヒルがあり、平日でも大勢の人達で賑わっていますよ(からくり系は無い)
momiji asama 出てくるのですね。
からくり系がないと、わざわざ訪れる用事がなさそう…(汗)
あと、コメントはiPhoneから返信しているため、写真の確認は明日の朝辺りに行いますね(汗)
(※今から仮眠を取ってくるので)
数多いからくり時計の中で特に暗いアレンジですねー... 確か「天然の美」でしたっけ?あと文字盤変えられた段階で廃止だったんですね。
何のアレンジかは不明ですが、ここまでに音楽が暗いからくり時計は珍しいですよね。
新しくなった文字盤を裏から見るとよく分かるのですが、明らかにからくり時計とは連動してない普通の時計が取り付けられているんですよね・・・(汗)
やはりこの物件は、ただ単に人形を公開するのがメインといっても過言ではなさそうですね。
(廃止理由として、地元からの苦情というのも考えられるのではと思えてきました)
音楽工場ヤマトですきな時計はヒロタビルユメックスのやつ大正ロマンコスモタワーふるさとの塔
ふるさとの塔は神曲
フルバージョン聞いてないけどいい曲だよね
ぜひ買ったほうがいい()
はいからの意味が"西洋風をまねたり、流行を追ったり、新しがったりすること。"となっていますがメロディーがなんだか欝になりそう...
逆に和風の方が強すぎるような気がします
はいからにもちゃんとした意味があったのですね。
メロディーがやはり、時計ユーザーでも参ってしまう感じなのですね・・・
からくりは良いものの、ここまで音楽が暗いとは・・・・
それにしても、一宮市役所のからくり時計(既に撤去)に似ていると思うのは俺だけ?
音楽工場YAMATOにしては、珍しく暗いですよね。
確かに雰囲気は一宮市役所のからくり時計と似ている気はしますが・・・って、一宮市役所撤去されたのですか!?
rinchanreport
残念ながら撤去されました。
twitter.com/tokeikanrisitu/status/784030366457663488
自分が十数日前に投稿してますので、上記のリンクにアクセスすればサイトが出てきますよ。
なるほど・・・とうとう消えてしまったのですね。
TH-camに上げている廃止動画についても、「廃止・撤去済み」の表記に変えると共に、追記の説明を加えました。
(本当に悔しかった為、半ば愚痴っぽくはなっていますが・・・)
rinchanreport
修理のため一時撤去も考えられますが、Twitterによると機械が壁に入れるタイプらしく復活は望み薄だそうです。
ひまじんさんによると1、2年ほど前に修理もされたらしいが直ぐに壊れたらしいです。
なるほど・・・もし復活したとすれば、すぐにでも撮りに行かないとですね。
(密着撮影できる日が来ることを願います)
何県ですか
東京都にあるモニュメントです。
@@rinchanreport 新しいからくり時計がでました。
@@ヒロキン-m3p イーストヒルはいから館にですか…?