5分でみる 世界史 アメリカ大陸の征服 なぜインカ帝国は滅んだのか？
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- เผยแพร่เมื่อ 22 ม.ค. 2020
- 5分のアニメで、「アメリカ大陸の歴史」についてみてみましょう。
動画で歴史を学ぼう！
note.com/leafyuri/n/n93cf5fd4...
参考文献
銃・病原菌・鉄
amzn.to/33iJC3P
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#世界史#インカ帝国#アニメ
この時のキリスト教の普及には面白い逸話がある。
元々天然痘の抗体を持っていたスペイン人が新大陸に天然痘を持ち込んだ。
抗体を持たない先住民達は次々に天然痘に罹患した。
その丁度同じタイミングでスペイン人が先住民にキリスト教を説いた。
しかし、元々独自の宗教を持っていた先住民はキリスト教の神の存在を信じなかった。
そこで体中に豆粒大の発疹が出来て高熱に見舞われ死に至る天然痘という未知の病が蔓延した。
先住民達は何故自分達の体に急にこんな恐ろしい災いが降り掛かったのかと不思議に思った。
それと同時にスペイン人にはこの天然痘が発症しない事も不思議に思った。
そこである人が気付いた。
私達はスペイン人の信じるキリスト教の神を信じていないが、スペイン人は信じている。
彼等はその神に守れていてこの恐ろしい病に罹らないが、
我々はその神を信じようとしないから罰が当たってこのような病に見舞われたのだと。
そう思った先住民達は一斉にキリスト教に改宗した。
すると不思議な事にあれだけ一斉に蔓延した病が徐々に収まっていった。
しかし、これは単純に一度パンデミックが起きた後に、
その地域の人々の中で抗体を持った者が生き残っただけの事である。
要はスペイン人と同じように集団内で集団免疫が獲得されたという事なのである。
スペイン人も含め当時の知識ではウイルスが疫病を引き起こすという概念自体が無い為、
病に罹るも罹らないも全ては神の思し召しだと考えられた。
キリストの神を信じた事であの恐ろしい天然痘を克服出来たと錯覚したのである。
そしてキリスト教を信仰しないとまたあの恐ろしい病に見舞われると思った先住民達は、
自分の子の世代へ、そしてまた次の世代へとキリスト教を伝承し、新大陸にキリスト教が定着したのである。
そういう偶然の一致も含めてキリスト教は持ってるな
キリスト教って白人至上主義だから嫌いだわ。
今はもうないけど、キリスト教は白人こそが正義で、黒人と日本人(黄色人)は動物なんだと言う教えを説いていた。その考えがあったからだからどんな酷い扱いも出来た。
ロシアなんか黒人を奴隷として一日二十時間働かせてそれをその黒人が死ぬまで続けて、黒人同士で子供産ませて奴隷が少なくならないようにして、白人は一切働かずに死ぬまで贅沢できるという国にしたから、まじで昔の白人至上主義者たちは嫌い。
日本が大陸侵略したと言われるけど、日本が第二次世界大戦で欧米列強と戦わなかったら肌の色で人生が決まってた時代がずっと続いてたんだぞ。
終戦後にアメリカは日本人の肌が白かったら原爆を落とさなかったと供述している。白人至上主義者が多かったから広島と長崎にあんなに恐ろしいものを平気で落とせたと。ほんと最悪だわ。
ここペルーでは、インカ神に敬意を表して見つけたすべての日本人を犠牲にしています
@@user-sq9hx8os8l それはキリスト教そのものではなく、キリスト教を盾にキリスト教徒(当時の信者はほぼ白人)以外の人種を侵略しようとした一部の人々の行為。
キリスト教の教理が白人至上主義なら、特にアメリカの黒人信者がこれだけ存在するはずがない。
@@user-sq9hx8os8l ひどい文章で申し訳ありませんが、私はグーグル翻訳者を使用しています。キリスト教の下で育った西洋人として、あなたが言うように、キリスト教は男性間の平等を信じていると言います。実際、キリスト教がローマ帝国に広まったとき、これは奴隷制はキリスト教徒ではなかったので、彼は奴隷を持つことをやめなければなりませんでした。それが中世に奴隷を持つことをやめ、キリスト教の平等の信念のために召使いの確執システムが始まった理由です。ルター、平等を信じたカトリックを脇に置いて。
中3でドラクエ4にはまり、高校の世界史でピサロを習ったときに「デスピサロ」とはよく言ったものだと思った。
ゲームするといつのまにか暗記してますよね
ゲームやアニメ。ユーモアをまじえて記憶に残る物語や名称を伝える。後にわかる真実。日本人はそういうの得意で、誇りに思う。
まさしく銃・病原菌・鉄
超分かりやすい！
しかも、広告無し！
ありがとうございます！
ヨーロッパ傍若無人すぎて草
面白いビデオ。私はペルーから来ました。クスコには、人々と一緒に暮らし、彼らの文化ミュージックとダンスのビデオを見ることができます。ご挨拶
Ya veo
素晴らしい動画ありがとうございます。
しかし少し補足させて下さい。
まずピサロが上陸する前に、天然痘でインカ帝国が弱体化していたのは事実ですが、
しかしそれでも数十万と言われたインカ帝国の軍隊に対して、たった168人のピサロの兵士たちがまともに対決して、
銃と鉄の剣と馬、情報や戦術の差で破ったという印象を与えてしまうのは、全く間違った認識になってしまいます。
まずインカ帝国側は、ピサロが上陸した時に、数年に渡る内戦の最中でした。
そしてピサロたちは、内戦に勝った８万の兵と共にいたインカ帝国皇帝アタワルパに、招待を受けて謁見しました。
その謁見の場でピサロたちはインカ帝国側の不意をついて皇帝アタワルパを人質に取ってしまう（この時、インカ人たちが未だ見たことのなかった鉄製の剣や銃は確かに威力を発揮したでしょう）
そして部屋一杯の黄金とも言われる莫大な身の代金を得た後、ピサロたちは約束を反故にして、皇帝アタワルパを殺してしまう。
その後もピサロたちは、既にその前から内戦をしていたインカ帝国内の仲間割れを巧みに利用して支配を続ける。
当然インカ帝国側も激しく抵抗しましたが、その頃にヨーロッパからの伝染病の第二波、チフスとインフルエンザ、天然痘、ジフテリア、麻疹などがインカ帝国を襲い、壊滅的な打撃を与えます。
インカ帝国が滅びた原因がヨーロッパからの伝染病や銃や鉄の剣、馬、そして情報戦だったことは間違いないですが、
より具体的には、当時のインカ帝国が内戦の最中だったこと、
そこに巧みにつけ込んだピサロたちが、謁見中の一瞬の隙に皇帝自身を人質に取ってしまうという離れ技に成功したことにありました。
ちなみにピサロは読み書きも苦手だったというぐらい、まともな教育も受けていなかったようで、
その後結局スペイン人同士の仲間割れなどから死刑判決を受け、スペイン人の手で暗殺されます。
Pizarro didn't have a good education because he wasn't a noble. In Europe in the middle ages only nobles, the royalty and people of the church had access to education. Pizarro was a soldier of the tercios almost all his life. He was killed by another man who wanted his power.
新大陸の征服に病原菌が与えた影響がすごい大きかったらしい
インド、フィリピン、鎖国してた日本にもヨーロッパ人が来たときとか新大陸に連れてこられた黒人とかは病気になったとかしなかったらしいけど
新大陸の人達は旧大陸の病気の免疫を持ってなかったからそれが致命的になったらしい
一体誰が旧世界からやってきた人が新大陸の病気で誰一人も死んでないと言ったんですか？？？？
当時の人新大陸発見とかすごい夢あるやろな
いまやったら宇宙人がいる星を見つけていってきましたって感じかな
発見とは？
インディアンがずっと昔に発見して
住んでたじゃないか
@@DDD-qx4ct
普通に考えてヨーロッパ人目線の話をしてるんでしょ
@@olivebranch6045 その目線はアジア人には通用しないけどね。
@@DDD-qx4ct
アジア人？アメリカインディアンじゃなくて？てかヨーロッパの人からすれば新大陸なんだからコメ主の言うことは何もおかしくないと思うけど
@@DDD-qx4ct いやどゆこと
Hii, I'm from Colombia
(South América)
:)
こういうの見ると時代は違うけど、薩英戦争ってすごいなって思うよね。最新のイギリス艦隊と地方の薩摩が戦うんだから。
と言うか 日本は
なんだかんだ
武力や底力あるからな
あれがなかったら近代化は大きく遅れたかもね
急に異星人が侵略してきたら我々も支配される
他の惑星すら行ったことのない人類と地球に来る異星人では文明が違いすぎるよな。
外見よりもどんな技術持ってるのか一番気になる。
ワープとか普通に使ってそう。
なるほどコロナ
異星人が怖いというのは、SFは主に自分達より下位の文明は制圧するというのが常識だった西洋人によって作られたからです。「かぐや姫」のような日本の昔話の異星人は悪くないのはそのためです。
wawon aeon アメリカは黒人を鞭で打ってただ働きをさせ世界一発展した国となっている。技術の発展は虐げるものと虐げられるものとの両者がいるから成長した
異星人と言っても
悪い奴と良い方達の
両方居ますからね
と言うか 現在
悪の宇宙人勢力に
何万年と支配されてきたのが
良い宇宙人の働きと
目覚めた地球人による
地球解放の真っ只中ですよ
布教と言うなの征服 いつの時代も形は変わってもやる事は変わらん
これが空白の100年か
Alch busqué latinoamérica en Japonés y me aparecieron estos vídeos jajaja en fin, saludos desde México 🇲🇽
Yo también xd
2:14 160人（無課金勢） vs 数万人（重課金戦士）
さすがに勇次郎くんがいないと勝てないわ
逆ゥ〜
スペイン人は一人ではなく、多くの先住民の同盟者を得たために勝利したのです。 これらの同盟は、少し前に征服したインカ帝国に対して恨みを抱いていた人々と結ばれました。
白い肌のケツァルコアトル神が
戻ってくる年とされてたのが1519位で
丁度時期が合うという
その神は堕天使であり、キリスト教では悪魔として知られています。私はその白い神を何度も見てきましたが、土星の神、エジプトとメソポタミアの神に完全に関連付けることができます.
あなたや私よりリアル
フリーメーソンを勉強すればわかる
こんにちは
私はエルサルバドルから来ました Hola banda
ラテンアメリカ
勉強になりますた
世界中で残虐な事しといて よくもナチスがどうとか言えるよなwww
第二次世界大戦中のスペイン政府、フランコ政権は、
公式には中立でしたが、決してナチスを批判する立場ではなく、義勇軍をナチスの支援に派遣したり、
日本の真珠湾攻撃成功に祝電を送ったり、かなり露骨にナチスや日本、イタリアの枢軸国側を支持していました。
@Pasadena, Ca 91105
スペインは世界中でというより、主に中南米で滅茶苦茶なことをやりましたが、
このコメ主さんが言ってるような、ナチスがどうとか批判する側ではなかったっていうことですね😄
ちなみにピカソの有名な『ゲルニカ』という大作は、ナチスドイツがスペインのフランコ政権に加担してバスク地方のゲルニカを空爆した事件を題材にして書かれました。
これらの事実を見ても、やはり第二次世界大戦当時のスペイン政府（フランコ政権）は完全にナチスドイツの枢軸国の側の立場でしたね。
@Pasadena, Ca 91105 スペインはナチスを叩いてないってことを言いたいんだと思う
間接的に世界一人を頃したマルクス氏が言うの草
@@user-rd6sl9fr6u
スペイン人ポルトガル人が南米征服した後に北米を征服するイングランド人（＝アメリカ人）もやってることは同じなんだよなぁ。
マヤとか頻繁に人身御供、しかも心臓を生きたまま取り出して捧げるというから、そうした残酷な文明が滅んだのはとても良い事だが。
No entiendo japonés perdón):
教育という名の洗脳は本当に怖いな。コロンブスとか英雄扱いなのに真実は単なる殺戮者だもんね。
それな
スターリンと一緒
That happened 500 years ago. Japan killed thousands of Chinese in Nanking only 80 years ago and nobody said sorry for that
虚構の南京虐殺と本当にあった事実を同列に語る馬鹿がいるな。
決定的な原因はスペインの侵略や宇宙人でもなく古典的な神への信仰心が薄れもっと便利な場所で自由に快適に暮らそうぜ！ってなった事
hola, puse latinoamerica en japonés y me salió este video, tengo que admitir que encontré openiones interesantes con el traductor.
En fin, saludos desde América del Sur
Justo puse lo mismo xd y te encontré
yo tambien, DEMASIADO TIEMPO LIBRE
Tenemos demasiado tiempo libre, también lo busqué en otros idiomas.
文字が無い、文書がないというのは、かなり決定的に不利ですね！
そして、返信相手を間違えているかもしれないのに熱投稿。自粛で暇つぶしにはいいのかも。
@@ayumipechapai それですね不利だって話と熱論の話が繋がらない。差別的かと言われても？
俺インカ帝国の子孫なんか
ミイラとりがミイラになってしまったインカ帝国
Raza no entiendo nada
: )
@@_vnq hola qué tal hola qué
@@ItachiUchiha-qg9wy I don't understand Spanish
@@ItachiUchiha-qg9wy げんきです😊
@@_vnq ñ
陰キャ帝国（インカ帝国）は太陽の沈まない陽キャであるスペインに滅ぼされたんだなｗｗｗｗｗｗｗｗ
アメリカ大陸の二代文明はなんで二つとも端っこだったり狭いエリアにしかないんだ？
まず南北アメリカ大陸は、その間が、とても狭い地峡となっていて、
しかも熱帯という、文明が入りにくい環境でしたので、
そこを挟んで北と南に文明があっても、お互いに交流も貿易も出来ず、切磋琢磨することもなかった為、大規模な発展がなかった。
そしてこの動画でも触れているように、新大陸には大きな家畜がいなかった。
機械が無い時代、馬や牛がいないと大規模な農地を耕すのが困難ですし、
馬車などが無いと流通も広がらない（新大陸では車輪も発明されていませんでした）
そして農作物も、ジャガイモやトウモロコシ、トマトなどはありましたが、
小麦や米、大豆などはなかった。
それに対してユーラシア大陸は、西側に地中海文明やエジプト文明、メソポタミア文明があり、東の端には中国文明、その真ん中にインド文明があって、
それらの文明が南北ではなく東西に分布していた為、
互いに直接あるいは間接的に交流や貿易を重ねて切磋琢磨して、どんどん広がり、どんどん発展した。
というのが、新大陸に比べてユーラシア大陸で大きく文明が発展した理由だと考えられていますね。
全く同じ理由で、オーストラリアや、アフリカ大陸のサハラ砂漠以南では、文明は大きな進歩をしなかったと言われています。
富士山よりも高い、高度な地域に文明があったからなぁー。
しかも、移動がなかった。
今で言うとヒマラヤとか。
スペイン帝国文明をありがとう
どの時代でも感染症ってあるんだね。いつのまにかインカとか、マチュピチュ系の雑貨やアクセサリーやお人形が増えてる。私ん家。チリ🇨🇱の友達からもらったお人形もあるのよ、、、
アステカ王国
インカ帝国
Japoneses viendo cómo nos robaron el oro xd
"your gold" who? violent cannibals?
@@ghonbon6341 nada de eso, civilización Inca
@@gian1821 you mean crucify homosexuals and no writing system ?
@@ghonbon6341🫏
Vai Corinthians!
hola a todos aqui un americano ,quiero casarme con una japonesa
@Javier Solishablas japones porque vives en japon?
@Javier Solis yo vivo en japon y estoy estudiando japones,y tu de que pais eres?
@@lala236 jaajajaja andan bien pendejo 😂
XDDDD
日本の鎖国がいかに重要な政策だったかがわかる
鎖国が重要なんじゃない。国内が統一されててそこそこの力があったのと、ヨーロッパにとって日本は遠すぎて無理に支配してもその労力の割に見返りが見合わなかったのと、港さえ押さえれば島内の富は搾取できて目的はほぼ達成できてるからそれ以上望まなかっただけ。鎖国してようが100年も前から大砲持ってたヨーロッパが本気になって攻めてきたら秀吉なり家康は簡単に滅ぼされてる。インドネシアもフィリピンも台湾も港だけ抑えられて、いわば宗主国は点として統治しただけで、面としての全土の統治は現地政権に任せてその裏で脅すか、国も成立してないような島だったら少人数の原住民部族と適当に貿易の交渉すれば良かった。
反対にもし日本がすごく強かったらヨーロッパまで攻め込んで白人を奴隷にしてたかもしれないし、原爆だってきっと落とされてない。鎖国した事が国を守る事になったわけじゃない、ただの結果論を都合よく解釈しすぎ。18世紀になってロシアが何度も脅してきてんのに幕府はビビって無視した。それも日本が強かったら反対にロシアに攻め込んだって良かった筈だし、堂々と撥ねつければよかったのにそうしない時もあった。インディアンだって白人に対して鎖国した時期があった、でも地域のインディアンたちが団結しきってなかった、統一されてなかったから白人の調略にかかって仲間割れして結果的にみんな滅ぶ事になった。日本は秀吉や家康に統一されるタイミングが良かったり、幕末も英仏に分断されかかったけど小さい島国だったのが良かったのかインディアンと違って仲間割れ期間が短くてすぐ再統一されたから共倒れにならなかった。でも結局250年の鎖国のツケが原爆に繋がった。どうせポルトガルなりオランダなりの要求を撥ねつける力があるんならもっと強気に出て相手を威嚇するなり、自ら遠くへ貿易しに行けば良かった。
@@meroppa1 さん
秀吉や家康の時代、つまり戦国時代末期や桃山時代の日本は、世界有数の軍事国家でした。
そもそもその時代のヨーロッパ諸国には、日本の封建領主たちを倒せるほどの大規模な軍隊を、
陸路または喜望峰を越えて極東まで運ぶような輸送力も国力もありませんでした。
彼らがいくら本気になっても、十分な兵力を極東まで運ぶのは不可能でしたし、
当時の豊臣政権や徳川幕府が持っていた銃や弾薬の量も、ヨーロッパ諸国にも引けを取らない量でしたので、
彼らが本気になっていたら秀吉や家康が簡単に滅ぼされていたというのは、ぜんぜん真実ではありません。
実際、秀吉の時代から300年も後の幕末期でさえ、有名な薩英戦争では、
当時世界最強と言われたイギリス艦隊が、薩摩という日本の一地方勢力と戦って、勝つことが出来なかったのみならず、イギリス軍の艦船は大打撃を受けて横浜に引き返していて、
当時のイギリスやヨーロッパでは、衝撃的な大ニュースでした。
@@silversurfer512
まあ秀吉の唐入り（朝鮮出兵）でさえスペインがアジア進出の予防戦争だった
なんて説があるくらいだしね
当時の日本はどちらかと言うと地政学でいうアクターであってシアターではないですもんね
@@silversurfer512
th-cam.com/video/br7yUmPjmKc/w-d-xo.html
ということはこの内容は合ってるんですね
@@silversurfer512
>日本は、世界有数の軍事国家
硝石は完全に輸入頼り、細々と安定的に自給できるようになったのは江戸期から。それも微々たる量でしか無かったけど。
鉛も国産品はあったが、自給率は半分ほどに過ぎず全然足りない。
そのうえ鉄砲用の鉄材は自給してたが、大砲用の鉄材はこれまた全く国産化出来ず。
当時の日本の鉄は白鋳鉄といって、古いたたら製鉄による手工業品。刀剣や小銃なら作れる材質だが、大砲を作れる品質の鼠鋳鉄は全く国産化出来ず、輸入鉄材か過去の大砲の鋳潰し。鼠鋳鉄は、高炉を実用化していた西洋や中華圏では数百年前から国中にあふれていたんだがね。
日本がそれを本当に国産化出来るようになったのは、官営八幡製鉄所を建てた明治以降。
しかも17世紀初頭ともなれば、西洋ではフリントロック銃が広まる。それ以前の火縄銃より格段に効率化され、用兵のありようも大きく変わって行った。日本では、その心臓部たる火打ち石の燧石(フリント)が全く産出せず、得意のコピーそれ自体が不可といういわば未来兵器。
また日本は在来種の馬が貧弱。西洋では、体高2ｍ重量1tというゾウまがいのペルシュロン馬なんてのが普段使いで、大砲の牽引や騎兵でも全く比べ物にならない。
さらに、絶対君主制で国民国家化しおおせていた西洋列強に対し、当時の日本は未だ領邦の寄せ集めが実態。朝鮮へ侵寇した豊臣も関ヶ原／大坂の陣で勝った徳川も、所詮一枚岩の国家体制では無かったわけで、白村江の時と基本的には変わっていない形。
死活的な戦略物資すら全く自給できない国が、「ツヨかったんだマけなかったンだ」とか空威張り…って、完全に77年前のデジャヴュだ。
それに、薩英戦争はいち艦隊が、補給も細い遠ぉ〜い出先で「原住民軍」に追い払われたって話に過ぎず、しかも鹿児島城下は焼け野原にされたわけで。まぁ、その直後の下関戦争での惨状、あれと併せて語るべきかと。
既出の「遠すぎて攻め滅ぼすだけの対費用効果も無かった」ってのと、「ツヨくてマケなかったンだぞ」というのは全然別だ。貿易でよろしくやってもらえりゃそれなりの利益になるカモだったから、よしみを通じてもらえたってだけ。
今日中関係とか日韓関係とか色々あるけど昔は仲良しで伝統と素晴らしい交流があった。結局ヨーロッパ共が侵略して来て関係をズタズタにした。
昔から言うほど仲良しではないのでは？
いいえ、欧米人は日中韓が仲良くして世界を征服するのを怖がってるよ
台湾と日本は東アジアの国
同士で唯一仲が良い
近隣国家なんて大体対立してるぞ
昔から別に仲良くはない
ただ交流は盛んだよ
ESPAÑOLES DEVUELVAN EL ORO 😡😡
Lo que los españoles se llevaron en 300 años un país latinoamericano lo sacó en 1 sólo año y siguen siendo pobres xd
金返せや