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小川哲平君は、ストレートに磨きをかけ、コントロールがつけばプロでの活躍が期待出来るが、まずは大学進学で鍛えてから上を目指して欲しい。
2024夏の県大会の準決勝で作新学院は県立石橋高校に3対1で負けてしまいました。 石橋は作新学院戦での勝利で波に乗り決勝戦で5点差をひっくり返し初の甲子園出場を決めました。
私が生きている内に栃木県の高校が全国制覇するなんて思ってなかったから2016年の作新の全国制覇は本当に嬉しかった。今から考えるとドラ1ピッチャーが2人もいたんだからね。
新チーム結成当初は入江投手の方がエース格だったようですが、今井投手が急速に伸びてきてエースの座に。入江選手はバットで、全国優勝に貢献しましたね。
作新は、地元選手中心だから好き❤あの二校とは違う
小針監督の方針で、極力地元の選手でメンバーを構成しているようですね。
今年夏甲子園には栃木代表では県立石橋(偏66)が初出場したが、作新学院中時代にボーイズで全国制覇した入江祥太が作新学院に進学していたら、小川、入江の2枚看板で甲子園でもベスト8くらい入っていたかも。
小川哲平くんやばいからね今年の作新はいつも以上に期待してる
江川二世との呼び声もありますね。楽しみな投手です。
小針さん母校を再建したどころか進化させてるのほんまに有能現チームも神宮準優勝してるし、センバツが楽しみや
しかもまだお若いですし、これからどれだけ勝ち星を増やされるか。楽しみです。
作新学院高校硬式野球部卒業生には1962年度卒業生に八木澤荘六さんと1973年度卒業生に江川卓さんで現役では2016年度卒業生に入江大生
こうして振り返ると、右の好投手を多く輩出していますね。
2016年の代は前の代から甲子園を経験している入江大生が間違いなくエースになると予想していたので(私は栃木県民ではありません)、今井がエースとなった時は失礼ながら「作新学院は大丈夫か?」と思いました。
おかやま山陽が日大キラーで話題になりましたが、作新も2011夏に3回連続商業高校と対戦した(福井商、唐津商、八幡商)
唐津商業には、北方投手という好投手がいましたね。
中学生の頃、自身初めての私立高校の受験校が作新学院でした。もし作新学院に入学していたら高校2年生時は学校創立100周年だったそうです。入学しなかったことを今でも後悔しています。
青春の思い出をシェアしていただき、ありがとうございます😌
作新学院って私立でマンモス校なんだよね〜。生徒数3600人って凄くね?
江川作新が夏振るわなかったのは、センバツ閉幕後の全国遠征にある。やはり休息は肝心。
選抜優勝校が招待試合疲れで、夏の調整がうまくいかなかったなんて例も沢山ありましたしね。
今なら栃木=作新学院が根強くて夏は10年連続出場するくらいだから夏30年以上出場出来なかった苦労した時もあるの知らない人もちょいちょい居ると思う本当に復活させたのは凄い
作新学院は、春夏連覇や江川投手の時代の第一次全盛期から、30年近い空白の時を経て第二次全盛期を迎えるという、他には余り見られない変遷を辿っていると思います。
栃木2連で上げてくれるとは…本当にありがとうございます😭
こちらこそ、いつもご視聴いただきありがとうございます😂
2000年のとき満塁ホームランでベスト8に進んだ時は嬉しかったですね。
2000年まで、本当に長い間低迷していましたからね。只出場するだけでなく、ベスト8まで勝ち上がれたのは、その後の復活の足がかりになったと思います。
現監督が出場していた時ですね。
佐賀商戦ですね!
作新学院が20年も甲子園から遠ざかっていたなんて信じられません...あと2016年の今井投手はすごかったですね。初戦で150キロ台出して衝撃受けた記憶があります。
夏に限っては、30年も遠ざかってましたからね。東海大相模も夏は30年遠ざかって炊いた時期がありますし、ちょっと意外ですよね。
江川さんが2016年今井投手が在籍していた打線なら間違いなく全国制覇してた位打線は良くなかった事亡き父親が語ってました。
もう少し得点力があれば、春夏どちらかは甲子園で優勝出来たかもしれませんね。
江川さんの名投手のとき今井投手現西武の時のような打線が良ければ春夏連覇もしていたかも、同時は江川投手だけのチームと聞いていたのでその後春夏連覇しているので、もし達成していれば、大阪桐蔭と一緒2回していたことになりますねやはり野球は総合力だなとおまもいました
いまの作新学院は小針監督になり常に栃木県の高校野球をリードしているので今春のセンバツも去年秋の関東大会優勝、神宮大会準優勝していますから出場確実でしょう、とにかく他のチームは打倒作新学院なのでしばらくは強いことは確かでしょう
新チームに移行してから春までは弱いんだけど、夏にはきっちり仕上げてくるのがすごいと思います。小針監督の主導権を握ってプレッシャーを掛けていく、采配も見ていて面白いです。(上手くいかないととんでもなく淡白だけど。。)初回の先制、ファーストストライクの狙い撃ち、球際の強さ等々
夏にかけて、毎年確実に仕上げてきますよね。小針監督はまだお若いですし、これからどれだけ勝ち星を積み上げるか楽しみです。
あともうちょい打線繋がれば1973年の春夏連覇できたと思う江川の投球は凄すぎだから
控えの大橋投手も好投手でしたし、打線次第で甲子園で優勝出来たと思いますね。
当時は春夏連覇したらその後優勝できないジンクスがあったんだよね
江川がピッチャーしながら池田の水野、PLの桑田、報徳の金村ぐらい二刀流で打ちまくれば勝ったのに…😅
作新学院と言えば、江川卓投手ですが、1974年と75年の銚子商、習志野の夏の連覇は、江川投手が、関東のレベルを上げて達成された気がします。特に銚子商は、江川の初対決試合で、20個以上の三振を奪われて完敗したショックから、打倒江川一本で鍛えられたチームが、73年の夏に、完調では無いにしろ、その江川に甲子園で勝ち、翌年の夏に圧倒的な強さで優勝して、高校野球最強チームと呼ばれましたが、江川に費やした猛練習と鍛練の賜物だと思います。
言われてみれば、あの千葉の黄金時代は、打倒江川の訓練の賜物だと思うと、合点がいきますね。
私が高校野球を知った時はほとんど甲子園に出場していなかったので(1979年春以降不出場)、小針監督が現役だった2000年春ベスト8に驚いたところ母親(2009年没)に「以前は常連だった」と言われました。その小針監督が常連校に復活させたのは運命的に思えます(大げさか?)。
1980年代、作新学院の名前は甲子園からパッタリ消えましたからね。今思うと、極端な長さの低迷期だったなと思います。
6:27 今治西はこの39年後にも・・・
今治西は、三振に関する記録に絡みますね…
作新学院は、今や栃木の中では頭抜けた存在。だけど、江川さんで盛り上がって以降は暗闇を長く彷徨っていたとはね😖小針さんに変わってから夏の連続出場は、10年くらい続いた。だが、昨年今年と2年連続で夏は逃している。ライバル校も黙っていない。来年の夏は、甲子園に戻って来ることを切に願いたい
30年以上に渡る、夏の甲子園のブランク。今思うと、本当に意外ですね。今夏の文星芸大付はじめ、県内のライバルも強くなってきています。今後も熱く厳しい戦いが続きそうですね。
作新学院は9割近く栃木県内の選手でチームを構成し10連覇を果たしているのがスゴイユニフォームの左袖の星(甲子園出場回数)もそろそろ収まりきらなくなりそう
宇都宮生まれで作新学院育ちの小針監督の方針で、極力県内の選手で甲子園を目指しているそうですね。
作新は小針監督就任以来ほぼ地元の子で戦っていますね。2016年選手権優勝メンバーも主将(群馬出身)以外は栃木出身だったと思います。本当に地元栃木の誇りです。
ほぼ地元の選手で、これだけ毎年強いチームを作ってくるのは、本当に見事ですね。
自分が子どもの頃作新学院って完全な古豪扱いだったのに選抜ベスト8はあったが小針監督すごいわ同世代って思えない
あの若さでここまでの実績を出されて、本当に立派ですね。テレビの解説も落ち着いてらっしゃいます。
@@highschool-baseball-history作新が13年に三連覇するまでは栃木県大会は二連覇が最高記録だったんです(9798佐日0405宇南0607文星)そんな混戦状態の栃木県の高校野球を一気に変えてしまったのが小針作新ですもんね13年青藍泰斗が決勝九回ツーアウトまでリード、14年選抜ベスト4佐日が決勝でリードするもののエース田嶋故障降板この二大会を乗り越えたのが十連覇甲子園制覇に大きかったかと低レベルだったとはいえ混戦だった栃木大会が好きだったり栃木県南出身だったりするので長い間複雑でしたが😅😅😅小針監督のぶれないそして動く采配、教員としての生徒指導に対する意識は素晴らしいです打倒作新で、國栃文星佐日白鴎青藍などの私立勢宇南宇工宇商石橋小山栃工などの公立勢が切磋琢磨してレベルの高い栃木になってほしいです長文雑文失礼しました
1991年頃、作新学院は全校生徒9000人越えてた。
凄い生徒数ですね!
2010年代に栃木県の高校に通っていましたが、野球は作新一強!という状況が続いていましたね。ここ数年はライバル校に甲子園を阻まれていますが、今後も栃木県の高校野球を引っ張る存在でいて欲しいです!!
作新学院を中心に、栃木県の高校野球のレベルは高くなっていると思います。作新学院が牽引する形ですが、他校も力をつけていますね。
俺が高校の頃の母校だ・・・野球部の応援は学校関連で行ってたのを覚えてる
作新学院の1962年の春夏連覇は、甲子園大会初の大偉業でしたね。その後計六校が達成して、作新含めて計8度記録されてますが、1チームを除いて、どのチームも大きな試練にぷつかり乗り越えてます。1966年の中京商は、センバツの準決勝で、宇部商とセンバツ最長時間試合記録を更新した4時間35分の延長十五回の死闘をサヨナラ勝ち、79年の箕島は、夏の三回戦で星稜との延長18回の球史に残る熱戦を制して。87年のPL学園は、前年春の初戦敗退と夏の未出場の雪辱と、87年センバツの準決勝の東海大甲府戦のも5点ビハインドを逆転勝ち。98年の横浜は、夏のベスト8で、PLと引き分け寸前の延長17回にホームランで勝越し、準決勝の明徳戦で8回ウラから6点差のビハインドを大逆転勝ち。2020年の興南は、センバツは5試合全て強豪校やその大会の優勝候補を倒して、夏は準決勝の報徳学園にいきなりの5失点を九回までに追い付き逆転のサヨナラ勝ち。そして、作新は、チームのエース八木沢投手を、赤痢を発症させて隔離と…いずれも野球の神様が、このチームなら乗り越えるだろうと確信したような様々な試練を、わざわざ与えて試してるように見えましたね。そして、この大偉業をこの後、二度達成した大阪桐蔭は、去年は三度目の偉業を狙うほどで、最初の春夏連覇から、野球の神様も見放すほどの強さで、今の高校野球界に君臨してます😅
大阪桐蔭の春夏連覇は確かに凄いのですが、挙げて頂いた他校の連覇よりドラマに欠けるというか、どこか無機質な感じがしてます。飽くまで個人的な印象ですが😅
興南は2010年な
@@山田花子-d2r3l …失礼しました😅
軟式も全国最多優勝校、女子も全国制覇1回という超野球名門校。
全国有数のマンモス校ですし、部活動も盛んですよね。
強豪高のライバル同士が凌ぎを削る。だから高校野球は面白い全くの無名高が甲子園に出場して名門校強豪高を次々に撃破する。だから高校野球は面白い
本当に高校野球は最高です!明日からの選抜も、楽しみで仕方ありません。
栃木
ドカベンの江川学院って作新学院をイメージしたんだよね?今も昔も影響力の高さを伺えるな!
江川学院は明らかに1973年の作新学院をモデルにしてますよね。中投手の控えも、大橋投手ですし。
小倉、菊池、鈴木など選手の名前も使ってました
栃木と言えば、作新学院です
作新学院の低迷は、前任者の采配能力があるかも。6点差ひっくり返され、決勝敗退。小針監督になって本当に強くなった
大塚監督?でしたっけ?小針監督になって、采配も含めて色々変革をされたのでしょうね。
@@highschool-baseball-history さん、その人です。朝練で10キロ40分で走れという、意味無いメニューを出したことも
@@itafumi さん中々の昭和スポ根ですね😅
@@highschool-baseball-history さん、はい。おかげで痩せましたよ💦そして、今趣味でマラソンしてます
1979年春の甲子園出場(初戦で岡崎や松本健の大分商に完敗)メンバーの大塚孝前監督ですが、本来の監督だった塩田氏が不祥事をデッチ上げられて2000年春の甲子園直前に解任されたためによる就任だったのは不運だと思います(一部別記したことと重複します)。
自分が高校生だったころは低迷期真っ只中なのかな?同級生が作新学院の野球部に入ったけど、あの落合英二さんが一緒でした。この頃は宇南がセンバツ準優勝とか、宇学(文星芸大付)の高島くんや真中くんとか、周りが強かったイメージが。自分の地元は弱かったから何とも…(笑)
落合英二さんの頃は、本当に低迷期ど真ん中でしたね。宇学や宇工は勿論、宇南がインパクトのある活躍をしていましたね。
昔に江川卓投手を題材にした漫画を読んだことがあります。その内容によりますと、江川投手は静岡県で生まれ少年時代を過ごしたあと家庭の事情で栃木県に移住、高校進学は初めは小山高校へと考えていたそうですが作新学院に進学。2年の時には注目され予選でも好投して甲子園のチャンスがありましたが、ある試合で側頭部に死球を受け負傷退場、その後チームも逆転負けして甲子園を逃しました。元阪神タイガースの田淵選手が死球を受けた時のように、耳から血を流し意識がなくなるほどの重症だったそうです。また、その前にも学校の不祥事か何かで対外試合禁止になったことがあり「江川はよくよくついてない男だよな。」と周囲から悲運の投手のように言われたそうです。しかしそんな不運にもめげず、また後遺症もなくよく復活できたものだと思います。あくまでも漫画のことですから信憑性は一部「?」な部分とか、私の記憶違いの部分があるかもしれませんが。
江川投手が2年生まで甲子園に出られなかった事で、「悲運」とは言われていたようですね。3年生になってからの甲子園での負け方も、どこに悲運がつきまとった感じがしました。
2016年の夏制覇の立役者である今井達也投手が今年ついに2桁勝利を達成!この年は阪神で今年才能を開花させた選抜優勝投手村上頌樹(智弁学園)や、高橋昂也(花咲徳栄)、藤平尚真(横浜)、寺島成輝(履正社)、鈴木昭汰(常総学院)、山野太一(高川学園)、高田萌生(創志学園)、堀瑞輝(広島新庄)、河野竜生(鳴門)と各出場校に1人はプロに行くような好投手がいた感じでしたね!
この年、高校BIG4と呼ばれた投手のうち、今のところ一番活躍しているのは今井投手ですね。春夏共に甲子園優勝投手がプロでも成功するのは、意外と珍しい例かもしれません。
早川投手も忘れないで。
そうでしたね、この年の作新とほぼ互角にやりあったのは、早川くんのいた木更津総合でしたね。
藤嶋も忘れないであげてーby元愛知民
國學院栃木、文星芸大附属に2年連続で作新学院は夏の甲子園を阻まれてますがやっぱり栃木では一番底力のあるチームだと思います。
この秋も、強さを存分に発揮していますね。
今年は県立石橋高校に3対1で負け県大会準決勝敗退に終わりました。
作新といえば甲子園大会中に選手が婦女暴行事件やらかして逮捕されても出場し続けた事が印象に残る
小針は選手としてセンバツに出た時の、地区大会の打率が低すぎて注目されたんだ。小針より鳥羽高校のレギュラー選手が、1割未満でこの2人が興味持たれた。
小針選手がそんな低打率だったとは、記憶にありませんでした。情報ありがとうございます。
広陵の中井監督は80年センバツの選手時代は、0割台でしたね
加藤投手は悲劇の運命が待ち受けていた
早過ぎましたよね…
日直の江川卓さん、江川中(あたる)さんは兄弟ですね。中さんは弟さんになりますね。大正製薬のメンフラハップのCMで家族3人(父親、卓さん、中さん)が登場するCMもありました。今では懐かしいCMですね。
後に漫画「キン肉マン」の主人公も、スグル、アタル兄弟でした。江川兄弟をモデルにしたのは、間違いないでしょうね。
江川さんの弟の中さんも県立栃木高校→一橋学大学卒業した後にNTT入社したと従兄(栃高の同級生)から聞いた。弟も優秀だったんだな。
私が小学生~大学生だった80~90年代に甲子園出場無しだったので、作新は過去の甲子園大会の映像の中の強豪校という存在でしたね。動画内で説明あったように、栃木県内でも宇都宮学園、佐野日大、國學院栃木、宇都宮南、宇都宮工、足利工らに押されて存在感も薄れていたような印象です。それが2000年代に入って復活の兆しが見え始め、後に完全に一強と呼ばれるほどになりましたね。ただ、昨夏に遂に連続出場が途切れ、今年も選抜出場する物の夏は決勝で敗退し2年連続で夏を逃しました。文星芸大付、佐野日大、國學院栃木等と共に群雄割拠状態になるのか、注目ですね。
昨夏の國學院栃木今夏の文星芸大付と、ライバル校も甲子園でも勝てる力を付けてきました。栃木県はレベルの高い戦国時代が、暫く続きそうな予感です。
あんなに弱くなってた作新をここまで復活させた小針さん。名監督だと思うわ。
しかも若いうちから結果を出しましたし、これからも楽しみな監督さんです。
@@highschool-baseball-history 様山梨含む関東・東西東京地区で夏四十九代表制以降、唯一甲子園優勝がない我が千葉県にも、小針監督のような若手の有能な監督が欲しいですね(涙)。
@@大河原仁-d4f さん習志野の時はブロック制(南関東)でしたからね。
1962年の作新学院は、センバツ優勝の年の夏は、優勝投手八木沢選手が、赤痢を発症して、もう一人赤痢患者が発覚すれば出場辞退の大ピンチでしたが、八木沢をライバル視して、必死に努力してきた加藤投手が踏ん張り、チームは八木沢を欠いたピンチに逆にまとまり、史上初の春夏連覇に繋がりましたね。もし、八木沢投手完調だったら、春夏連覇は四年後の中京商まで待たされたかも…災い転じて福となすとはこれいかに…😅
確かに、八木沢投手の離脱がかえってチームの団結と、加藤投手の熱投を生んだのかもしれませんね。
かつての甲子園常連の桐生高校お願いします。
桐生高校は40年以上甲子園から遠ざかっておりますが、かつて群馬県を代表する強豪校でしたね。検討させていただきます。リクエスト、ありがとうございます。
90年代00年年代もいい選手は集まっていましたね。ただ上下関係や環境が悪すぎて軟式に転向する選手が多かったみたいで、軟式が強くなりすぎました。
確かに硬式野球部低迷期も、軟式は強かったですね。古き慣習が低迷を招いた一因かもしれませんね。
@@highschool-baseball-history 様その古き慣習を変えるために軟式の塩田監督を呼んで2000年春に復活したにも拘らず、甲子園直前に塩田監督が不祥事をデッチ上げられて解任された時は後の躍進など私は予想も出来ませんでした。
小針は栃木県勢の暗黒の記録である、2007年夏の甲子園3回戦から続いた県勢の県外公式戦22連敗をストップさせた栃木県高校野球を復活させた男。あとは、県内の有望中学生が県外流出しなきゃもっと勝てるはず…慶應の小宅や加藤、鈴木も栃木に残ってればなあ。
古くは横浜高校の成瀬投手も、栃木から出て行ったと記憶しています。小針監督は、まだまだ記録を積み上げそうですね。
作新学院て、春夏連覇した時、江川フィーバーだった時、久々に夏優勝した時の三度とも、エースと控え投手が二人ともプロ入りしたんだな、やっぱすげえ………私は栃木県で作新学院のライバルと言える私立校の出身なんだけど、作新が低迷してた頃の栃木の高校球界は群雄割拠で面白かったと思う、で、ここ数年、やはりまだ作新学院が強いのは事実なんだけど、一昨年の夏の國學院栃木、去年の文星芸大付と作新の牙城を崩しつつあるのが面白くなってきた
確かに、控え投手もドラフト上位指名されてますね。凄い事です。
体調不良が祟って負けた広島商戦も、被安打は2本のみ。高校時代の江川の投球は圧巻ですね。近年の栃木県内の圧倒的強さと全国優勝は、1980年代以降の低迷を考えると驚きです。
漫画の世界でも描けないような圧倒的なピッチング。江川投手が甲子園で優勝出来なかったのも、高校野球の面白さかもしれませんね…
79年から2008年まで夏の大会遠ざかってたよね
黄金期に陰りが見え始めてきましたよ。この約10年間、栃木県の高校野球を牽引してきましたが、最早作新学院の1強時代は終わりが来たのかと思われます。知り合いの弟が公立校で野球をやっていて「俺たちは甲子園に行く」と宣言したら、周囲から「お前ら栃木の高校野球のレベル分かってんのか?栃木にはあの作新がいるんだぞ」と言われたそうです。結局、コロナ渦で大会が中止になって、作新学院と対戦することは無かったとのことです。
ここ2、3年は絶対的な存在ではなく、文星芸大付や國學院栃木、佐野日大らと差のないトップグループを形成している感じですね。お互いが切磋琢磨して、県内のレベルを押し上げてるようにも見えます。
甲子園大会は、今日準決勝ですね。順当なら決勝は、仙台育英vs慶応ですが、ここ数年不調だった鹿児島県や茨城県勢にも頑張って、神村学園は樟南以来、土浦日大は常総学院以来の、共に県勢久々の決勝戦進出を期待して止みません😅
土浦日大には、どこか木内監督が率いて優勝したチームに似た雰囲気があるように感じます。しかし、順当に考えると、仙台育英と慶応が強そうです💦
2009の甲子園は、茨城出身もいたよね😮
作新学院の江川の代の野球部の同級生達は卒業後、1回もみんなで集まって同窓会したり食事に行ったり、後輩達の応援に甲子園行ったり全くした事無いらしい…要はみんな変わり者の集まりだった😅
それだけちょっと変わったメンタルを持った集団だったからこそ、怪物江川投手と一緒に戦えたのかもしれませんね。
日直が江川兄弟ですね。本人は未だに一度も見たこと無いですが、弟の中くんは、漫画のドカベンで一躍有名になりましたね😅
私も同じく、江川学院の中投手で知りました😆
@@highschool-baseball-history ドカベンは、中が名字で、名はフミオだったと記憶にありますが、名前のフミオは、ドカベンの原作者の水島新司さんが、熱狂的な阪神ファンで伝説の打者藤村富美男選手から取ったんじゃないですかね😅
作新時代の江川投手は、三年の夏の県予選は、確か五試合ほど投げて、そのトータルの被安打が、たったの2本で、甲子園出場したのはホントにスゴイ!でも、裏を返せば、その年のセンバツで、鮮烈な甲子園デビューで一躍人気が出て、江川ばかりが騒がれて、おもしろくない同じチームの選手達が、自分も活躍して目立ちたいと、個人プレーや打撃に走り出して、元々得点力の低いチームが、余計に打てなくなり、結局江川が打たれないように完璧に抑えて、勝ち上がった結果らしかったですね。確か県予選で、コールドゲーム勝ちもなかった気がします😅
最後の夏、県大会はコールド勝ちは無かったですね。漫画に出てくるようなバラバラのチーム冗談の中、あれだけ戦えたのはある意味さすが江川投手といったところでしょうか。
2本のうちの1本を打ったのがうちのおじさんらしいです。すごかったんだなうちのおじさん、、、
@@フライ-p8f 貴重な話ありがとうございました😅おじさんは、鹿沼商工か小山高校OBの方ですね。あの年の江川は、その二校に一安打ずつの計二安打だと記憶してます。計五試合で、3試合ノーノーの無失点で最後の夏の甲子園に出てましたからね。ホントに良い自慢話になりますね😅
決勝戦は、やっぱり順当でしたね。こうなれば、素直に仙台育英の二連覇を願います😅
選抜初戦の再戦。果たしてどうなりますか!?楽しみです😁
…おそらく、甲子園大会で、優勝してもしなくても、このシリーズで慶応高校も紹介されると思います。100何年ぶりの決勝進出や、東京から神奈川の強豪に転身とか、話題豊富ですからね。今の大会で、優勝でもすれば多分真っ先に…出来れば、同じ神奈川で、同じ六大学系列の法政二校も、かつての強豪を偲んで紹介して欲しいですね。早稲田実なんかも、枚挙に暇(いとま)がないほどの歴史がありますw忙しい日常でしょうから、動画のシリーズタイトル同様ゆっくりでかまいません。いつもの質の高くてオールドファンには懐かしい、若いファンにも分かり易くて興味が沸く紹介動画をお待ちしてます😅
最高のお褒めの言葉、ありがとうございます!いつもコメントいただき、涙が本当に励みになっております。その名のとおりゆっくり投稿で申し訳ございませんが、リクエストにも出来るだけお応え出来るよう頑張ります💪
日大三高もよろしく⚾
江川中は江川卓の弟、野球部では無いですよね?作新学院の生徒?
弟の中さんが作新学院に通っていたのかは、ちょっと分かりません。申し訳ございません。
江川中さんは県立栃木高校から一橋大学に進まれました。
@@999tk6凄いな。野球で優秀な兄貴、勉強が優秀な弟。凄い兄弟ですね。江川卓さんの伝記を読んだときあるが6歳上の奥さん正子さんは都立青山高校~青山学院短大卒業した後にスチュワーデスやっていた才媛らしいです。
調べてみたら都立青山高校は偏差値71ですね。奥さんも頭いいですね。OBには滝川クリステルや石田純一がいます。
鳥取西もお願いします
どちらも好きなチームです。検討させて下さい。
鳥取西は、戦前の大正の頃の中等野球時代の第一回選手権大会に出場、開幕試合で、最初の勝利を達成した超古豪で、エースの鹿田投手が、大会第一球を投じて、選手権大会が幕を開けて、今年で105回の長い大会の歴史を綴っています。戦前の鳥取西は鳥取中時代に優勝こそありませんが、夏は4度のベスト4を決めてる強豪でした。それ以上詳しい歴史は分かりませんので、主さんお願いします🙇⤵️😅
奪三振の被害者今治西
文星佐藤祥万も今西相手に14奪三振してるし、常総鈴木とか好左腕とたくさん対戦してるイメージ
江川卓投手松井裕樹投手この2人にやられたイメージが強いですね。
小針監督は小学生の時から県内でも有名な選手で、身長が高くとんでもない速い球を投げていました。今思い出しても衝撃の速さでした。ちなみに、彼は卒論で送りバントしたほうが得点に結びつきにくいとの研究結果を出しました。作新が送りバントを一切しないのはその研究結果によるものです。
近年の作新学院の攻撃野球は、小針監督の若い頃からの研究の賜物だったんですね!
送りバントは周囲が思っているほど成功確率が高くない。選手が失敗した時にダメージが強く残るので、どうせサインを出すなら、高度な事を要求すると。そもそも高度な事を要求してるので失敗しても選手にダメージが残らないという考えだそうです。
@@三毛歩ち さん野村克也氏も「相手にわざわざ1アウトを与える送りバントは意味が無い」という意味の事を仰っていましたね。
米子東もお願いします
自分らの世代は佐野日大とかが強い感じでした😄
佐野日大は90年代から2000年代にかけて、宇都宮学園と2強のようなイメージでした。
@@highschool-baseball-history 様私は1990~2000年代の栃木は宇都宮学園・佐野日大・宇都宮南の三校が中心だったと思います(甲子園出場は宇学が六回、佐野日大が七回、宇都宮南が五回で、作新学院は2000年春・04年春・09年夏の三回のみ)。
慶應義塾お願いします
中京大中京お願いします
中京大中京は、拡大版にしないと収まらないなぁ
@@石元正志-g7nそうなんすよねー
史上唯一の夏3連覇、校名変更の回数、岐阜中京との関係性など、扱う項目が多いわねby元愛知県民
@@masayatanaka8240戦前の夏は、4度優勝して全国最多だけど、春は優勝僅か一度でライバル東邦が、三度センバツ優勝してるが、夏は優勝無し。中京は、戦前は春の雪辱を夏に晴らして、逆に東邦は春強くて、夏は決勝進出すらなく、戦後バンビ坂本投手で、1977年準優勝するまで待たされたんだね😊
江川兄弟が日直😅
日直までご覧いただき嬉しいです😁ありがとうございます!
鹿児島商工 お願い致します。
小川哲平君は、ストレートに磨きをかけ、コントロールがつけばプロでの活躍が期待出来るが、まずは大学進学で鍛えてから上を目指して欲しい。
2024夏の県大会の準決勝で作新学院は県立石橋高校に3対1で負けてしまいました。 石橋は作新学院戦での勝利で波に乗り決勝戦で5点差をひっくり返し初の甲子園出場を決めました。
私が生きている内に栃木県の高校が全国制覇するなんて思ってなかったから
2016年の作新の全国制覇は本当に嬉しかった。今から考えるとドラ1ピッチャーが2人もいたんだからね。
新チーム結成当初は入江投手の方がエース格だったようですが、今井投手が急速に伸びてきてエースの座に。
入江選手はバットで、全国優勝に貢献しましたね。
作新は、地元選手中心だから好き❤あの二校とは違う
小針監督の方針で、極力地元の選手でメンバーを構成しているようですね。
今年夏甲子園には栃木代表では県立石橋(偏66)が初出場したが、作新学院中時代にボーイズで全国制覇した入江祥太が作新学院に進学していたら、小川、入江の2枚看板で甲子園でもベスト8くらい入っていたかも。
小川哲平くんやばいからね
今年の作新はいつも以上に期待してる
江川二世との呼び声もありますね。
楽しみな投手です。
小針さん母校を再建したどころか進化させてるのほんまに有能
現チームも神宮準優勝してるし、センバツが楽しみや
しかもまだお若いですし、これからどれだけ勝ち星を増やされるか。
楽しみです。
作新学院高校硬式野球部卒業生には1962年度卒業生に八木澤荘六さんと1973年度卒業生に江川卓さんで現役では2016年度卒業生に入江大生
こうして振り返ると、右の好投手を多く輩出していますね。
2016年の代は前の代から甲子園を経験している入江大生が間違いなくエースになると予想していたので(私は栃木県民ではありません)、今井がエースとなった時は失礼ながら「作新学院は大丈夫か?」と思いました。
おかやま山陽が日大キラーで話題になりましたが、作新も2011夏に3回連続商業高校と対戦した(福井商、唐津商、八幡商)
唐津商業には、北方投手という好投手がいましたね。
中学生の頃、自身初めての私立高校の受験校が作新学院でした。
もし作新学院に入学していたら高校2年生時は学校創立100周年だったそうです。
入学しなかったことを今でも後悔しています。
青春の思い出をシェアしていただき、ありがとうございます😌
作新学院って私立でマンモス校なんだよね〜。生徒数3600人って凄くね?
江川作新が夏振るわなかったのは、センバツ閉幕後の全国遠征にある。やはり休息は肝心。
選抜優勝校が招待試合疲れで、夏の調整がうまくいかなかったなんて例も沢山ありましたしね。
今なら栃木=作新学院が根強くて夏は10年連続出場するくらいだから夏30年以上出場出来なかった苦労した時もあるの知らない人もちょいちょい居ると思う
本当に復活させたのは凄い
作新学院は、春夏連覇や江川投手の時代の第一次全盛期から、30年近い空白の時を経て第二次全盛期を迎えるという、他には余り見られない変遷を辿っていると思います。
栃木2連で上げてくれるとは…
本当にありがとうございます😭
こちらこそ、いつもご視聴いただきありがとうございます😂
2000年のとき満塁ホームランでベスト8に進んだ時は嬉しかったですね。
2000年まで、本当に長い間低迷していましたからね。
只出場するだけでなく、ベスト8まで勝ち上がれたのは、その後の復活の足がかりになったと思います。
現監督が出場していた時ですね。
佐賀商戦ですね!
作新学院が20年も甲子園から遠ざかっていたなんて信じられません...
あと2016年の今井投手はすごかったですね。
初戦で150キロ台出して衝撃受けた記憶があります。
夏に限っては、30年も遠ざかってましたからね。
東海大相模も夏は30年遠ざかって炊いた時期がありますし、ちょっと意外ですよね。
江川さんが2016年今井投手が在籍していた打線なら間違いなく全国制覇してた位打線は良くなかった事亡き父親が語ってました。
もう少し得点力があれば、春夏どちらかは甲子園で優勝出来たかもしれませんね。
江川さんの名投手のとき今井投手現西武の時のような打線が良ければ春夏連覇もしていたかも、同時は江川投手だけのチームと聞いていたのでその後春夏連覇しているので、もし達成していれば、大阪桐蔭と一緒2回していたことになりますねやはり野球は総合力だなとおまもいました
いまの作新学院は小針監督になり常に栃木県の高校野球をリードしているので今春のセンバツも去年秋の関東大会優勝、神宮大会準優勝していますから出場確実でしょう、とにかく他のチームは打倒作新学院なのでしばらくは強いことは確かでしょう
新チームに移行してから春までは弱いんだけど、
夏にはきっちり仕上げてくるのがすごいと思います。
小針監督の主導権を握ってプレッシャーを掛けていく、采配も見ていて面白いです。(上手くいかないととんでもなく淡白だけど。。)
初回の先制、ファーストストライクの狙い撃ち、球際の強さ等々
夏にかけて、毎年確実に仕上げてきますよね。
小針監督はまだお若いですし、これからどれだけ勝ち星を積み上げるか楽しみです。
あともうちょい打線繋がれば1973年の春夏連覇できたと思う
江川の投球は凄すぎだから
控えの大橋投手も好投手でしたし、打線次第で甲子園で優勝出来たと思いますね。
当時は春夏連覇したらその後優勝できないジンクスがあったんだよね
江川がピッチャーしながら池田の水野、PLの桑田、報徳の金村ぐらい二刀流で打ちまくれば勝ったのに…😅
作新学院と言えば、江川卓投手ですが、1974年と75年の銚子商、習志野の夏の連覇は、江川投手が、関東のレベルを上げて達成された気がします。特に銚子商は、江川の初対決試合で、20個以上の三振を奪われて完敗したショックから、打倒江川一本で鍛えられたチームが、73年の夏に、完調では無いにしろ、その江川に甲子園で勝ち、翌年の夏に圧倒的な強さで優勝して、高校野球最強チームと呼ばれましたが、江川に費やした猛練習と鍛練の賜物だと思います。
言われてみれば、あの千葉の黄金時代は、打倒江川の訓練の賜物だと思うと、合点がいきますね。
私が高校野球を知った時はほとんど甲子園に出場していなかったので(1979年春以降不出場)、小針監督が現役だった2000年春ベスト8に驚いたところ母親(2009年没)に「以前は常連だった」と言われました。その小針監督が常連校に復活させたのは運命的に思えます(大げさか?)。
1980年代、作新学院の名前は甲子園からパッタリ消えましたからね。
今思うと、極端な長さの低迷期だったなと思います。
6:27 今治西はこの39年後にも・・・
今治西は、三振に関する記録に絡みますね…
作新学院は、今や栃木の中では頭抜けた存在。
だけど、江川さんで盛り上がって以降は暗闇を長く彷徨っていたとはね😖
小針さんに変わってから夏の連続出場は、10年くらい続いた。
だが、昨年今年と2年連続で夏は逃している。
ライバル校も黙っていない。
来年の夏は、甲子園に戻って来ることを切に願いたい
30年以上に渡る、夏の甲子園のブランク。
今思うと、本当に意外ですね。
今夏の文星芸大付はじめ、県内のライバルも強くなってきています。
今後も熱く厳しい戦いが続きそうですね。
作新学院は9割近く栃木県内の選手でチームを構成し10連覇を果たしているのがスゴイ
ユニフォームの左袖の星(甲子園出場回数)もそろそろ収まりきらなくなりそう
宇都宮生まれで作新学院育ちの小針監督の方針で、極力県内の選手で甲子園を目指しているそうですね。
作新は小針監督就任以来ほぼ地元の子で戦っていますね。
2016年選手権優勝メンバーも主将(群馬出身)以外は栃木出身だったと思います。
本当に地元栃木の誇りです。
ほぼ地元の選手で、これだけ毎年強いチームを作ってくるのは、本当に見事ですね。
自分が子どもの頃作新学院って完全な古豪扱いだったのに
選抜ベスト8はあったが
小針監督すごいわ
同世代って思えない
あの若さでここまでの実績を出されて、本当に立派ですね。
テレビの解説も落ち着いてらっしゃいます。
@@highschool-baseball-history
作新が13年に三連覇するまでは栃木県大会は二連覇が最高記録だったんです(9798佐日0405宇南0607文星)
そんな混戦状態の栃木県の高校野球を一気に変えてしまったのが小針作新ですもんね
13年青藍泰斗が決勝九回ツーアウトまでリード、14年選抜ベスト4佐日が決勝でリードするもののエース田嶋故障降板
この二大会を乗り越えたのが十連覇甲子園制覇に大きかったかと
低レベルだったとはいえ混戦だった栃木大会が好きだったり栃木県南出身だったりするので長い間複雑でしたが😅😅😅
小針監督のぶれないそして動く采配、教員としての生徒指導に対する意識は素晴らしいです
打倒作新で、國栃文星佐日白鴎青藍などの私立勢宇南宇工宇商石橋小山栃工などの公立勢が切磋琢磨してレベルの高い栃木になってほしいです
長文雑文失礼しました
1991年頃、作新学院は全校生徒9000人越えてた。
凄い生徒数ですね!
2010年代に栃木県の高校に通っていましたが、野球は作新一強!という状況が続いていましたね。ここ数年はライバル校に甲子園を阻まれていますが、今後も栃木県の高校野球を引っ張る存在でいて欲しいです!!
作新学院を中心に、栃木県の高校野球のレベルは高くなっていると思います。
作新学院が牽引する形ですが、他校も力をつけていますね。
俺が高校の頃の母校だ・・・
野球部の応援は学校関連で行ってたのを覚えてる
作新学院の1962年の春夏連覇は、甲子園大会初の大偉業でしたね。その後計六校が達成して、作新含めて計8度記録されてますが、1チームを除いて、どのチームも大きな試練にぷつかり乗り越えてます。1966年の中京商は、センバツの準決勝で、宇部商とセンバツ最長時間試合記録を更新した4時間35分の延長十五回の死闘をサヨナラ勝ち、79年の箕島は、夏の三回戦で星稜との延長18回の球史に残る熱戦を制して。87年のPL学園は、前年春の初戦敗退と夏の未出場の雪辱と、87年センバツの準決勝の東海大甲府戦のも5点ビハインドを逆転勝ち。98年の横浜は、夏のベスト8で、PLと引き分け寸前の延長17回にホームランで勝越し、準決勝の明徳戦で8回ウラから6点差のビハインドを大逆転勝ち。2020年の興南は、センバツは5試合全て強豪校やその大会の優勝候補を倒して、夏は準決勝の報徳学園にいきなりの5失点を九回までに追い付き逆転のサヨナラ勝ち。そして、作新は、チームのエース八木沢投手を、赤痢を発症させて隔離と…いずれも野球の神様が、このチームなら乗り越えるだろうと確信したような様々な試練を、わざわざ与えて試してるように見えましたね。そして、この大偉業をこの後、二度達成した大阪桐蔭は、去年は三度目の偉業を狙うほどで、最初の春夏連覇から、野球の神様も見放すほどの強さで、今の高校野球界に君臨してます😅
大阪桐蔭の春夏連覇は確かに凄いのですが、挙げて頂いた他校の連覇よりドラマに欠けるというか、どこか無機質な感じがしてます。
飽くまで個人的な印象ですが😅
興南は2010年な
@@山田花子-d2r3l
…失礼しました😅
軟式も全国最多優勝校、女子も全国制覇1回という超野球名門校。
全国有数のマンモス校ですし、部活動も盛んですよね。
強豪高のライバル同士が凌ぎを削る。
だから高校野球は面白い
全くの無名高が甲子園に出場して名門校強豪高を次々に撃破する。だから高校野球は面白い
本当に高校野球は最高です!
明日からの選抜も、楽しみで仕方ありません。
栃木
ドカベンの江川学院って作新学院をイメージしたんだよね?
今も昔も影響力の高さを伺えるな!
江川学院は明らかに1973年の作新学院をモデルにしてますよね。
中投手の控えも、大橋投手ですし。
小倉、菊池、鈴木など選手の名前も使ってました
栃木と言えば、作新学院です
作新学院の低迷は、前任者の采配能力があるかも。6点差ひっくり返され、決勝敗退。小針監督になって本当に強くなった
大塚監督?でしたっけ?
小針監督になって、采配も含めて色々変革をされたのでしょうね。
@@highschool-baseball-history さん、その人です。朝練で10キロ40分で走れという、意味無いメニューを出したことも
@@itafumi さん
中々の昭和スポ根ですね😅
@@highschool-baseball-history さん、はい。おかげで痩せましたよ💦そして、今趣味でマラソンしてます
1979年春の甲子園出場(初戦で岡崎や松本健の大分商に完敗)メンバーの大塚孝前監督ですが、本来の監督だった塩田氏が不祥事をデッチ上げられて2000年春の甲子園直前に解任されたためによる就任だったのは不運だと思います(一部別記したことと重複します)。
自分が高校生だったころは低迷期真っ只中なのかな?
同級生が作新学院の野球部に入ったけど、あの落合英二さんが一緒でした。この頃は宇南がセンバツ準優勝とか、宇学(文星芸大付)の高島くんや真中くんとか、周りが強かったイメージが。
自分の地元は弱かったから何とも…(笑)
落合英二さんの頃は、本当に低迷期ど真ん中でしたね。
宇学や宇工は勿論、宇南がインパクトのある活躍をしていましたね。
昔に江川卓投手を題材にした漫画を読んだことがあります。その内容によりますと、江川投手は静岡県で生まれ少年時代を過ごしたあと家庭の事情で栃木県に移住、高校進学は初めは小山高校へと考えていたそうですが作新学院に進学。2年の時には注目され予選でも好投して甲子園のチャンスがありましたが、ある試合で側頭部に死球を受け負傷退場、その後チームも逆転負けして甲子園を逃しました。元阪神タイガースの田淵選手が死球を受けた時のように、耳から血を流し意識がなくなるほどの重症だったそうです。また、その前にも学校の不祥事か何かで対外試合禁止になったことがあり「江川はよくよくついてない男だよな。」と周囲から悲運の投手のように言われたそうです。しかしそんな不運にもめげず、また後遺症もなくよく復活できたものだと思います。あくまでも漫画のことですから信憑性は一部「?」な部分とか、私の記憶違いの部分があるかもしれませんが。
江川投手が2年生まで甲子園に出られなかった事で、「悲運」とは言われていたようですね。
3年生になってからの甲子園での負け方も、どこに悲運がつきまとった感じがしました。
2016年の夏制覇の立役者である今井達也投手が今年ついに2桁勝利を達成!
この年は阪神で今年才能を開花させた選抜優勝投手村上頌樹(智弁学園)や、高橋昂也(花咲徳栄)、藤平尚真(横浜)、寺島成輝(履正社)、鈴木昭汰(常総学院)、山野太一(高川学園)、高田萌生(創志学園)、堀瑞輝(広島新庄)、河野竜生(鳴門)と各出場校に1人はプロに行くような好投手がいた感じでしたね!
この年、高校BIG4と呼ばれた投手のうち、今のところ一番活躍しているのは今井投手ですね。
春夏共に甲子園優勝投手がプロでも成功するのは、意外と珍しい例かもしれません。
早川投手も忘れないで。
そうでしたね、この年の作新とほぼ互角にやりあったのは、早川くんのいた木更津総合でしたね。
藤嶋も忘れないであげてー
by元愛知民
國學院栃木、文星芸大附属に2年連続で作新学院は夏の甲子園を阻まれてますがやっぱり栃木では一番底力のあるチームだと思います。
この秋も、強さを存分に発揮していますね。
今年は県立石橋高校に3対1で負け県大会準決勝敗退に終わりました。
作新といえば
甲子園大会中に選手が婦女暴行事件やらかして逮捕されても出場し続けた事が印象に残る
小針は選手としてセンバツに出た時の、地区大会の打率が低すぎて注目されたんだ。
小針より鳥羽高校のレギュラー選手が、1割未満でこの2人が興味持たれた。
小針選手がそんな低打率だったとは、記憶にありませんでした。
情報ありがとうございます。
広陵の中井監督は80年センバツの選手時代は、0割台でしたね
加藤投手は悲劇の運命が待ち受けていた
早過ぎましたよね…
日直の江川卓さん、江川中(あたる)さんは兄弟ですね。中さんは弟さんになりますね。
大正製薬のメンフラハップのCMで家族3人(父親、卓さん、中さん)が登場するCMもありました。今では懐かしいCMですね。
後に漫画「キン肉マン」の主人公も、スグル、アタル兄弟でした。
江川兄弟をモデルにしたのは、間違いないでしょうね。
江川さんの弟の中さんも県立栃木高校→一橋学大学卒業した後にNTT入社したと従兄(栃高の同級生)から聞いた。弟も優秀だったんだな。
私が小学生~大学生だった80~90年代に甲子園出場無しだったので、作新は過去の甲子園大会の映像の中の強豪校という存在でしたね。動画内で説明あったように、栃木県内でも宇都宮学園、佐野日大、國學院栃木、宇都宮南、宇都宮工、足利工らに押されて存在感も薄れていたような印象です。
それが2000年代に入って復活の兆しが見え始め、後に完全に一強と呼ばれるほどになりましたね。
ただ、昨夏に遂に連続出場が途切れ、今年も選抜出場する物の夏は決勝で敗退し2年連続で夏を逃しました。
文星芸大付、佐野日大、國學院栃木等と共に群雄割拠状態になるのか、注目ですね。
昨夏の國學院栃木
今夏の文星芸大付と、ライバル校も甲子園でも勝てる力を付けてきました。
栃木県はレベルの高い戦国時代が、暫く続きそうな予感です。
あんなに弱くなってた作新をここまで復活させた小針さん。名監督だと思うわ。
しかも若いうちから結果を出しましたし、これからも楽しみな監督さんです。
@@highschool-baseball-history 様
山梨含む関東・東西東京地区で夏四十九代表制以降、唯一甲子園優勝がない我が千葉県にも、小針監督のような若手の有能な監督が欲しいですね(涙)。
@@大河原仁-d4f さん
習志野の時はブロック制(南関東)でしたからね。
1962年の作新学院は、センバツ優勝の年の夏は、優勝投手八木沢選手が、赤痢を発症して、もう一人赤痢患者が発覚すれば出場辞退の大ピンチでしたが、八木沢をライバル視して、必死に努力してきた加藤投手が踏ん張り、チームは八木沢を欠いたピンチに逆にまとまり、史上初の春夏連覇に繋がりましたね。もし、八木沢投手完調だったら、春夏連覇は四年後の中京商まで待たされたかも…災い転じて福となすとはこれいかに…😅
確かに、八木沢投手の離脱がかえってチームの団結と、加藤投手の熱投を生んだのかもしれませんね。
かつての甲子園常連の桐生高校お願いします。
桐生高校は40年以上甲子園から遠ざかっておりますが、かつて群馬県を代表する強豪校でしたね。
検討させていただきます。
リクエスト、ありがとうございます。
90年代00年年代もいい選手は集まっていましたね。ただ上下関係や環境が悪すぎて軟式に転向する選手が多かったみたいで、軟式が強くなりすぎました。
確かに硬式野球部低迷期も、軟式は強かったですね。
古き慣習が低迷を招いた一因かもしれませんね。
@@highschool-baseball-history 様
その古き慣習を変えるために軟式の塩田監督を呼んで2000年春に復活したにも拘らず、甲子園直前に塩田監督が不祥事をデッチ上げられて解任された時は後の躍進など私は予想も出来ませんでした。
小針は栃木県勢の暗黒の記録である、2007年夏の甲子園3回戦から続いた県勢の県外公式戦22連敗をストップさせた栃木県高校野球を復活させた男。
あとは、県内の有望中学生が県外流出しなきゃもっと勝てるはず…
慶應の小宅や加藤、鈴木も栃木に残ってればなあ。
古くは横浜高校の成瀬投手も、栃木から出て行ったと記憶しています。
小針監督は、まだまだ記録を積み上げそうですね。
作新学院て、春夏連覇した時、江川フィーバーだった時、久々に夏優勝した時の三度とも、エースと控え投手が二人ともプロ入りしたんだな、やっぱすげえ………
私は栃木県で作新学院のライバルと言える私立校の出身なんだけど、作新が低迷してた頃の栃木の高校球界は群雄割拠で面白かったと思う、で、ここ数年、やはりまだ作新学院が強いのは事実なんだけど、一昨年の夏の國學院栃木、去年の文星芸大付と作新の牙城を崩しつつあるのが面白くなってきた
確かに、控え投手もドラフト上位指名されてますね。
凄い事です。
体調不良が祟って負けた広島商戦も、被安打は2本のみ。高校時代の江川の投球は圧巻ですね。近年の栃木県内の圧倒的強さと全国優勝は、1980年代以降の低迷を考えると驚きです。
漫画の世界でも描けないような圧倒的なピッチング。
江川投手が甲子園で優勝出来なかったのも、高校野球の面白さかもしれませんね…
79年から2008年まで夏の大会遠ざかってたよね
黄金期に陰りが見え始めてきましたよ。
この約10年間、栃木県の高校野球を牽引してきましたが、最早作新学院の1強時代は終わりが来たのかと思われます。
知り合いの弟が公立校で野球をやっていて「俺たちは甲子園に行く」と宣言したら、周囲から「お前ら栃木の高校野球のレベル分かってんのか?栃木にはあの作新がいるんだぞ」と言われたそうです。結局、コロナ渦で大会が中止になって、作新学院と対戦することは無かったとのことです。
ここ2、3年は絶対的な存在ではなく、文星芸大付や國學院栃木、佐野日大らと差のないトップグループを形成している感じですね。
お互いが切磋琢磨して、県内のレベルを押し上げてるようにも見えます。
甲子園大会は、今日準決勝ですね。
順当なら決勝は、仙台育英vs慶応ですが、ここ数年不調だった鹿児島県や茨城県勢にも頑張って、神村学園は樟南以来、土浦日大は常総学院以来の、共に県勢久々の決勝戦進出を期待して止みません😅
土浦日大には、どこか木内監督が率いて優勝したチームに似た雰囲気があるように感じます。
しかし、順当に考えると、仙台育英と慶応が強そうです💦
2009の甲子園は、茨城出身もいたよね😮
作新学院の江川の代の野球部の同級生達は卒業後、1回もみんなで集まって同窓会したり食事に行ったり、後輩達の応援に甲子園行ったり全くした事無いらしい…要はみんな変わり者の集まりだった😅
それだけちょっと変わったメンタルを持った集団だったからこそ、怪物江川投手と一緒に戦えたのかもしれませんね。
日直が江川兄弟ですね。本人は未だに一度も見たこと無いですが、弟の中くんは、漫画のドカベンで一躍有名になりましたね😅
私も同じく、江川学院の中投手で知りました😆
@@highschool-baseball-history
ドカベンは、中が名字で、名はフミオだったと記憶にありますが、名前のフミオは、ドカベンの原作者の水島新司さんが、熱狂的な阪神ファンで伝説の打者藤村富美男選手から取ったんじゃないですかね😅
作新時代の江川投手は、三年の夏の県予選は、確か五試合ほど投げて、そのトータルの被安打が、たったの2本で、甲子園出場したのはホントにスゴイ!でも、裏を返せば、その年のセンバツで、鮮烈な甲子園デビューで一躍人気が出て、江川ばかりが騒がれて、おもしろくない同じチームの選手達が、自分も活躍して目立ちたいと、個人プレーや打撃に走り出して、元々得点力の低いチームが、余計に打てなくなり、結局江川が打たれないように完璧に抑えて、勝ち上がった結果らしかったですね。確か県予選で、コールドゲーム勝ちもなかった気がします😅
最後の夏、県大会はコールド勝ちは無かったですね。
漫画に出てくるようなバラバラのチーム冗談の中、あれだけ戦えたのはある意味さすが江川投手といったところでしょうか。
2本のうちの1本を打ったのがうちのおじさんらしいです。すごかったんだなうちのおじさん、、、
@@フライ-p8f
貴重な話ありがとうございました😅おじさんは、鹿沼商工か小山高校OBの方ですね。あの年の江川は、その二校に一安打ずつの計二安打だと記憶してます。計五試合で、3試合ノーノーの無失点で最後の夏の甲子園に出てましたからね。ホントに良い自慢話になりますね😅
決勝戦は、やっぱり順当でしたね。
こうなれば、素直に仙台育英の二連覇を願います😅
選抜初戦の再戦。
果たしてどうなりますか!?
楽しみです😁
…おそらく、甲子園大会で、優勝してもしなくても、このシリーズで慶応高校も紹介されると思います。100何年ぶりの決勝進出や、東京から神奈川の強豪に転身とか、話題豊富ですからね。今の大会で、優勝でもすれば多分真っ先に…出来れば、同じ神奈川で、同じ六大学系列の法政二校も、かつての強豪を偲んで紹介して欲しいですね。早稲田実なんかも、枚挙に暇(いとま)がないほどの歴史がありますw忙しい日常でしょうから、動画のシリーズタイトル同様ゆっくりでかまいません。いつもの質の高くてオールドファンには懐かしい、若いファンにも分かり易くて興味が沸く紹介動画をお待ちしてます😅
最高のお褒めの言葉、ありがとうございます!
いつもコメントいただき、涙が本当に励みになっております。
その名のとおりゆっくり投稿で申し訳ございませんが、リクエストにも出来るだけお応え出来るよう頑張ります💪
日大三高もよろしく⚾
江川中は江川卓の弟、野球部では無いですよね?作新学院の生徒?
弟の中さんが作新学院に通っていたのかは、ちょっと分かりません。
申し訳ございません。
江川中さんは県立栃木高校から一橋大学に進まれました。
@@999tk6凄いな。野球で優秀な兄貴、勉強が優秀な弟。凄い兄弟ですね。江川卓さんの伝記を読んだときあるが6歳上の奥さん正子さんは都立青山高校~青山学院短大卒業した後にスチュワーデスやっていた才媛らしいです。
調べてみたら都立青山高校は偏差値71ですね。奥さんも頭いいですね。OBには滝川クリステルや石田純一がいます。
鳥取西もお願いします
どちらも好きなチームです。
検討させて下さい。
鳥取西は、戦前の大正の頃の中等野球時代の第一回選手権大会に出場、開幕試合で、最初の勝利を達成した超古豪で、エースの鹿田投手が、大会第一球を投じて、選手権大会が幕を開けて、今年で105回の長い大会の歴史を綴っています。戦前の鳥取西は鳥取中時代に優勝こそありませんが、夏は4度のベスト4を決めてる強豪でした。それ以上詳しい歴史は分かりませんので、主さんお願いします🙇⤵️😅
奪三振の被害者今治西
文星佐藤祥万も今西相手に14奪三振してるし、常総鈴木とか好左腕とたくさん対戦してるイメージ
江川卓投手
松井裕樹投手
この2人にやられたイメージが強いですね。
小針監督は小学生の時から県内でも有名な選手で、身長が高くとんでもない速い球を投げていました。
今思い出しても衝撃の速さでした。
ちなみに、彼は卒論で送りバントしたほうが得点に結びつきにくいとの研究結果を出しました。作新が送りバントを一切しないのはその研究結果によるものです。
近年の作新学院の攻撃野球は、小針監督の若い頃からの研究の賜物だったんですね!
送りバントは周囲が思っているほど成功確率が高くない。選手が失敗した時にダメージが強く残るので、どうせサインを出すなら、高度な事を要求すると。そもそも高度な事を要求してるので失敗しても選手にダメージが残らないという考えだそうです。
@@三毛歩ち さん
野村克也氏も「相手にわざわざ1アウトを与える送りバントは意味が無い」という意味の事を仰っていましたね。
米子東もお願いします
自分らの世代は佐野日大とかが強い感じでした😄
佐野日大は90年代から2000年代にかけて、宇都宮学園と2強のようなイメージでした。
@@highschool-baseball-history 様
私は1990~2000年代の栃木は宇都宮学園・佐野日大・宇都宮南の三校が中心だったと思います(甲子園出場は宇学が六回、佐野日大が七回、宇都宮南が五回で、作新学院は2000年春・04年春・09年夏の三回のみ)。
慶應義塾お願いします
中京大中京お願いします
中京大中京は、拡大版にしないと収まらないなぁ
@@石元正志-g7nそうなんすよねー
史上唯一の夏3連覇、校名変更の回数、岐阜中京との関係性など、扱う項目が多いわね
by元愛知県民
@@masayatanaka8240
戦前の夏は、4度優勝して全国最多だけど、春は優勝僅か一度でライバル東邦が、三度センバツ優勝してるが、夏は優勝無し。中京は、戦前は春の雪辱を夏に晴らして、逆に東邦は春強くて、夏は決勝進出すらなく、戦後バンビ坂本投手で、1977年準優勝するまで待たされたんだね😊
江川兄弟が日直😅
日直までご覧いただき嬉しいです😁
ありがとうございます!
鹿児島商工 お願い致します。