朗読 林芙美子『とかげ』

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 27 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 15

  • @あかお幸四郎
    @あかお幸四郎 ปีที่แล้ว +2

    いい声だなー素晴らしい❤

  • @山草-y2d
    @山草-y2d 3 ปีที่แล้ว +5

    林芙美子 大好きなのに代表作しか知りませんでした。読んだ事のない作品を聞くことができてとても嬉しいです。ありがとうございます。絶妙な展開が柔らかな優しい声で読まれて引き込まれます。
    今後どうなるのか どうして黙って満州に行ったのか?想像して楽しむ事ができます。若い男性には結婚は重い負担にも感じるのでしようか。個人的にはノブとお父さん 近藤さんとちえもハッピーエンドになってほしい。

    • @seichan_bungaku
      @seichan_bungaku  3 ปีที่แล้ว

      お聞きくださりありがとうございます。二匹のとかげを逃してやるラストは、娘の心の変化が感じられるようで、明るい希望が感じられますね。こんどうさんは…わたしには遊びだったのね、としか受け止められませんでした。きっとちえにはまたいい出会いがあると、信じます☺️

  • @中辛人
    @中辛人 ปีที่แล้ว

    これが、本当のとかげの尻尾切りの話しだ。

  • @nyantaku7714
    @nyantaku7714 3 ปีที่แล้ว +2

    これはトカゲというよりイモリでしょうか🦎 可愛いですけどね  やっぱり林芙美子が好きですね 室生犀星も。
    毎年夏の間ヤモリが3匹、4匹とキッチン
    の窓や居間のガラスに。ヤモリのために灯油ランタンやら一晩中灯しています。幼体ヤモリは本当にかわいいですヨ。
    どうなることかと・・・。よかったです。

    • @seichan_bungaku
      @seichan_bungaku  3 ปีที่แล้ว +3

      そうですね。最後に二匹のとかげを逃してやる場面に、すべての希望が込められているようで、ほんのりと明るい気持ちになりました。

  • @小向章市
    @小向章市 3 ปีที่แล้ว +4

    若い女性の気持ちがよく描かれていると思いました。でもだまって会社を辞めて満州へ行った男性はどういう人物なのかわかりにくいですし、弟の性格の描き方も中途半端な気がしました。

    • @seichan_bungaku
      @seichan_bungaku  3 ปีที่แล้ว +3

      お聞きくださりありがとうございます。
      そうですね、あの男はなぜ黙って去ったのか、男性にお聞きしたいところです。まあおそらくは「遊びだったのね」、というところでしょうね。世間知らずの小娘ですから…。

  • @mymahalia
    @mymahalia 3 ปีที่แล้ว

    『とかげ』、何度調べても分かったのは二種だけ。幼い頃、家の前の小さな池で釣りをしていると真っ赤な腹をした気持ち悪いのがかかってしまう、アカハライモリというそうだ。平成元年から住んでいる今の家では、夏になるとカナヘビが足元でも盛んにちょろちょろする、蛇ぎらいの私でもユーモラスにさえ感じる、これが夫婦仲がいいようだ。

    • @seichan_bungaku
      @seichan_bungaku  3 ปีที่แล้ว

      地元では「かべちょろ」と呼びました。窓にはりついて、蛾をパクッと食べていたのを思い出します。夫婦仲が良いのですね、微笑ましい生き物ですね。

    • @mymahalia
      @mymahalia 3 ปีที่แล้ว

      茨城県と福島県の境、家の中では見ない、🦎窓にはりついて...🦎そんなの見たこともない。