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離陸の時って1度滑走路に止まってからエンジン音が変わってスピードアップする瞬間が好き😊
初めまして、そのJL905に乗っておりました。渋滞の原因はNH1079の前に離陸した機体がバードストライクに遭遇した為みたいです。渋滞に巻き込まれた直後に機長からアナウンスが入りました。さらにNH1079がバードストライク遭遇したらしく乗ってたJL905は加速中にフルブレーキングという状況でした。
フルでブレーキかけても再離陸できるのですね。さすがA350。
なるほど、2度もバードストライクがあったのですか。本当に大変でしたね。再度離陸出来る場所で止まれたのは不幸中の幸いでしたね。詳細な様子を教えていただいてありがとうございます。
バードストライクの重要性をしみじみ感じます😱わからないところでこのようなことが起こっていて 後発機に抜かれたのかなあ?と以前のこと思い出しました😅使用機遅れの1つとして勉強になりました😊
エンジン音が変化する時の緊張感が好き。
この日 4/4、JL905に乗っておりました。RW05 は、NH1079の前にもバードストライクが発生、やっとopen した直後に再び発生したと記憶しております。
富士山も見えて普段は見えない角度の羽田空港キレイな動画を見せて頂きありがとうございます👍
これ、相当大変だったようですね。。管制官さんは、S⇒Eへと誘導し、普段はあまり使われない121,975も、使用され、おまけに、RWY05からの出発機が大渋滞したために、普段通りの、北方面行の便にも多少ではありますが、遅れが出たようです。しかも、DEPの周波数も、同じ34Rからの離陸でも、北行きは、120.8で、南行きは、126.0とか、もう複雑すぎて、大変ですね。
ただでさえトラフィックの多いタイミングでのトラブルでしたので、本当に大変だったかと思いますが…当の管制官はこれくらい普通だと思っているかもしれませんね。頭の下がる思いです。
34Rからの出発機は、通常の北行き、西行き(DEP Freq 120.8)に加えこのトラブルにより一時的に南行き(DEP Freq 126.0)と、全ての出発機を扱うことになってしまったわけですね。ただ、まだ朝も早く、到着機が比較的少なく34Lだけで賄えたであろうことから、現場の混乱は全くなかったのではないでしょうか。それにしても、このようなトラブルが起きたときに飛行機を利用していると、ほんの小さなアヤに左右されがちですよね。このケースでも、仮にもう少し出発が早く、S1 HLD pointの行列に入ってしまっていれば、05の再開を待つしかなかったわけで、まだH-TWY上に居たからこそ34Rへ先回りできたと思うと、何が幸いするか、本当にわかりませんね…
@@40ashigara4確かにそうですね。ですが、まだ多分S-1の手前にいる出発機は無理ですが、S-3,S-2の近くにいる出発機は、S-D-Eと、行かせることも可能でしたが、、
確かに急遽変わると離陸速度やルートも変更が必要になるので大変ですね、、、
大変かと思いますが、パイロットのみなさんも冷静に対処されている様子で、流石だなと思いました。
出発前にせっかく入力したやつも変えなきゃですしね。変えなくてもまぁオートパイロットで予定のルートに追従するとは思いますけど。
@@wpohjapdjpa まぁルートはある程度なんとかなるでしょうが、速度計算は変わりますね
自分は羽田から九州方面へ帰るとき機材故障で飛行機が飛べず、バスに載せられて駐機場みたいなところまで行ってタラップを使って飛行機に乗りましたバスで誘導路も横断したし誘導路を走行中の飛行機を間近で見れました帰宅は遅くなったけど、なかなか見れない貴重な体験をさせてもらいましたちなみに飛行機はプッシュバックせずに前進転回で誘導路に向かいましたこれもいい体験
航空オタクにとってはまたとない機会なんだろうね人命に関わる事がなくてよかった
海上の長い航跡はセブンアイランドのジェット船でしょうか。滑走路より長く残るものなんですね。これも良い映像ありがとうございます。
乗客の方々やパイロットさん管制官さんには申し訳ないのですが、動画を見ている側からすると嬉しいハプニングでした🥹なかなか見れない光景です。しかし誰も動じず冷静かつ安全な対処。プロフェッショナルですね。素敵な動画をありがとうございます♪
滅多におきない出来事に冷静に対処されてる管制官やパイロットのみなさんには本当に頭が下がります。私も申し訳ないと思いつつ、レアな景色に鳥肌立ちました。
これ、マニアには神動画ですね。ちょうどS手前でHold、離陸後もRWY05のオープンまで見届けられるとか。
まじで、その通りです。見ててめっちゃ楽しい。。
05の離陸の瞬間まで撮れていたのはさすがに奇跡でしたね。こんなこともあるんですね。
これはなかなか色々な人にささる動画ですねえ。その一部始終と最後RWY05のJAL905が動いてるところまで見られたのはほんと奇跡だとおもいます!こんな中緊急事態に適切に対処するパイロット、管制官、地上クルーほんと素晴し仕事をされていて尊敬します。あと「航空保安業務処理規程 第5管制業務処理規程の Ⅲ) 2 管制許可等の (8) 離陸許可の取消しのb」の解説たすかります!ちょうど1週間前ほどに、別の方の動画まさにこの話をコメント欄でしていたところでした。あと気になったのが、JAL905がおそらく緊急停止したあと、滑走路がオープンしてそのまま飛んでいったようですが、まだ加速する前だったからそのまま行けたのかなって思ったのですが、コメント欄の乗っていた方の話をみると加速してから緊急停止みたいなので、緊急停止はしたけど、タイヤもブレーキも滑走距離も大丈夫そうだったのでそのままいったような感じなんでしょうかね。そういうの想像してもおもしろいなーっておもいます
実はJAL905が管制官と日本語で交信していて、ノイズがひどく聞き取れなかったのですが、もしかしたらその場で再度離陸出来るかどうかの確認をしていたのかもしれません。1秒でも判断が遅ければまた違う状況になっていたかと思うと、管制官もパイロットも大変なお仕事をされているなと思います。
こんな事もあるんですね。JAL905便さんは可哀想でしたね。
目的地那覇に先着予定の905便は、907便を追い抜かしていくのかと思っていました。
普段は鉄ヲタ主婦をしているので新鮮な動画でした。飛行機は列車と違って前面展望は撮れませんが、機窓展望は車窓展望とは違ってなかなか見ごたえありますね。
貴重な映像ありがとうございます
東京上空を遊覧飛行した神回ですね。事の次第まで見届けたおまけつき。
説明がとてもわかりやすくて面白かったです⌒(*´▽`*)⌒
4:23 何この資料。原文読んでみたい!!
私はドバイで777で離陸滑走中約50%位のスピードまで出ていたのに突如として急ブレーキ30分ぐらい停止して何か点検して、再度離陸滑走中。今度は40%位のスピードまで出てまた急ブレーキ。今度は点検する設備のある所まで戻ってきてまた30分ぐらい待たされて、3回目のトライの時は、正直生きた心地がしませんでした。パーサーに飛んでからエンジンですかと聞いたら、エンジンではないと、じゃあ何ですかって言ったら エンジンにつながっている電気ケーブルだと言うんですよ。それはエンジンがトラブルしてるんと同じじゃないですか!?と言ったらにこやかにノープロブレムって言われました
多分火災警報器とかかな?(機体によっては1系統ダウンしていてもルール上問題なく飛べる場合がある)
昔、那覇から羽田に帰ってくる際、滑走を開始しているのにパワーが出ない事でスピードが出ず、離陸失敗、後からの羽田便が先に帰ったという事あった。当機は一度スポットに戻り、点検修理で無事加速出来てホッとした。でもタイミング的にJAL123便墜落事故からあまり間隔がない時だったので結構焦った記憶があるなぁ。
近隣空域のトラブルかと思ったらバードストライクだったんですね。滑走路までのタキシングが絶景になったなあと思った羽田発便。コロナ以降行けてないけどまた東京行きたいです。ウイングレットのグラデーション綺麗ですね
すげーA350🤗
こないだ、城南島海浜公園から着陸の飛行機眺めてましたけど案外鳥って音に警戒してないのかいるのでビックリしました💦
いずれ飛行機乗らなきゃいけないから覚悟するしかないのか…
朝の大渋滞の羽田空港でバードストライクとは❗滑走路が複数あって良かったですね。まあ、滑走路が一本の空港では、離発着数が全然少ないですけどね。
各駅が追い越した感じで面白い現象ですね34Rなんですが北向き離陸航空機、都内上空下限高度を切って葛飾足立6000ftのところ3000ft台で朝6時台に真上を通過するのでうるさくて困ってます今17:10今も複数機連なっているのでずーーっと鳴ってる、JAL機はだいたい守ってるんですがドイツ機とか海外機が守ってなく低空で飛んでいきます、江戸川区大変でしょうね羽田行かなくても自宅真上なので大きく見えるw氷とか落としていかないか心配です、以前国交省だか羽田に厳格に運用するよう申し入れしたんですが効果ないです
V1に達する前だったのね
何で離陸前に航空管制の声が聞けるの?
@@kotakasum7801 ラジオ聞いているのと同じです
オリンピックの前は、ワシントン-東京は成田着となってましたが、今は羽田空港です。最近、国際線が羽田に移りつつあると聞きました。確かに羽田の方が都心に近い、と言う理容があると思いますが、私にとって混雑してる羽田より成田の方が安心して乗れます。都心へのメトロ等をもっと便利にし、速いtrain の交通機関をアップグレードすれば。。?といつも思います。羽田は混雑している所為か、空港着からターミナルまで、かなり待たされた事が何回かありました。(成田では無かった経験です) 羽田は混み過ぎで怖いです。
34Rは九州方面も全然使われるけどな〜。
ね。前乗った時34Rだった。風向きの問題でしょうね〜05だと思ってましたけど34Rでビビりました。安全ビデオ終わったぐらいで離陸しましたし。
車でいえば高速道路を走行中に降りるはずの出口が封鎖されていて降りられず、降り口変更に伴う目的地までのナビの再設定といったところでしょうか。
出発経路の一部と離陸パラメータのみ再設定だね出発経路は変更なしなので出発SIDから先はそのままでも可能
搭乗している状態で、どうやって無線を傍受するんですか?
これはパイロットと管制塔と無線で英語でのやりとりをしています。空港内は空港の管制塔にいる管制管、離陸後は拠点管制塔と無線で交信します。逆に着陸は拠点管制塔から無線番号を告げられ、着陸する空港の管制塔に着陸許可の無線交信をしています。滑走路付近にいる離陸機に対し、スタンバイ要請をします。つまり空港内外にいる飛行機は全て管制塔の指示に従う権限が生じます。離陸前から既に始まっている訳です。以上
@@勝巳星野 それは存じております。搭乗されてる?状態で、どのようにこのやりとりを録音されたのかと伺っております。
@@じゅりあな-k2z多分LiveATCとかのアプリで巻き戻し再生で動画作ってるんじゃないですか?
そうなんです。どうやって???機内で無線を受信しているのでしょうか? 電子機器でしたっけ、通信機器でしたっけ、オフにしてくださいってアナウンスされますよね?? それには関係しないんでしょうか??? すみません、素人で
@@tmk5323 LiveATCというアプリは過去の管制交信が聞けたはずなので映像だけ撮って上手く編集してるかもしれないですね。
沖縄だったから太平洋ルートだったんだな。福岡とかだと富士山の右側。山梨ルートなので34Rや05から離陸し、ディズニーの周りをバンクしながら富士山へと向かいます。ディズニーの上空は通れないのでねwww
いつも思う事だけど、管制塔の無線の音質はもう少し良くならんの?
航空無線って未だアナログなの?
アナログ(AM)です。同周波数で同時の送信も聴き取れることがある、航空従事者の瞬時の判断を期待、などのため音質悪いながら続いてます
余計な事ですが、ピンクの背景に白抜き文字は、少し見ずらいですね。単純に黒文字の方がクリアーだと思います。
ぶつかられた鳥さんのご冥福をお祈り致します。
この手の動画を見るといつも思うのですが、最近は旅客機の離着陸時に電子機器を使用しないというルールは無くなったのでしょうか?
「電波を発する」なのでおkすね
電波を発しなければOKという意味です。
無くなりました。なんなら、機内WiFi飛んでますからね。進化と共に色々便利になりました。有意義なフライトを楽しめます。
2014/9/1になくなりました意外と最近で自分でもちょっと驚きました
@@sm4293 昔は電波の発信関係なく使えなかったんやで……
薄い紫色の下地に白い文字では、年寄にはとても読めません。
かつて有名を馳せた『逆噴射』その類ではないなら宜しかろうよ
離陸の時って1度滑走路に止まってからエンジン音が変わってスピードアップする瞬間が好き😊
初めまして、そのJL905に乗っておりました。渋滞の原因はNH1079の前に離陸した機体がバードストライクに遭遇した為みたいです。渋滞に巻き込まれた直後に機長からアナウンスが入りました。さらにNH1079がバードストライク遭遇したらしく乗ってたJL905は加速中にフルブレーキングという状況でした。
フルでブレーキかけても再離陸できるのですね。さすがA350。
なるほど、2度もバードストライクがあったのですか。本当に大変でしたね。再度離陸出来る場所で止まれたのは不幸中の幸いでしたね。詳細な様子を教えていただいてありがとうございます。
バードストライクの重要性をしみじみ感じます😱わからないところでこのようなことが起こっていて 後発機に抜かれたのかなあ?と以前のこと思い出しました😅使用機遅れの1つとして勉強になりました😊
エンジン音が変化する時の緊張感が好き。
この日 4/4、JL905に乗っておりました。RW05 は、NH1079の前にもバードストライクが発生、やっとopen した直後に再び発生したと記憶しております。
富士山も見えて普段は見えない角度の羽田空港
キレイな動画を見せて頂きありがとうございます👍
これ、相当大変だったようですね。。
管制官さんは、S⇒Eへと誘導し、普段はあまり使われない121,975も、使用され、おまけに、RWY05からの出発機が大渋滞したために、普段通りの、北方面行の便にも多少ではありますが、遅れが出たようです。
しかも、DEPの周波数も、同じ34Rからの離陸でも、北行きは、120.8で、南行きは、126.0とか、もう複雑すぎて、大変ですね。
ただでさえトラフィックの多いタイミングでのトラブルでしたので、本当に大変だったかと思いますが…当の管制官はこれくらい普通だと思っているかもしれませんね。頭の下がる思いです。
34Rからの出発機は、通常の北行き、西行き(DEP Freq 120.8)に加えこのトラブルにより一時的に南行き(DEP Freq 126.0)と、全ての出発機を扱うことになってしまったわけですね。ただ、まだ朝も早く、到着機が比較的少なく34Lだけで賄えたであろうことから、現場の混乱は全くなかったのではないでしょうか。
それにしても、このようなトラブルが起きたときに飛行機を利用していると、ほんの小さなアヤに左右されがちですよね。このケースでも、仮にもう少し出発が早く、S1 HLD pointの行列に入ってしまっていれば、05の再開を待つしかなかったわけで、まだH-TWY上に居たからこそ34Rへ先回りできたと思うと、何が幸いするか、本当にわかりませんね…
@@40ashigara4確かにそうですね。ですが、まだ多分S-1の手前にいる出発機は無理ですが、S-3,S-2の近くにいる出発機は、
S-D-Eと、行かせることも可能でしたが、、
確かに急遽変わると離陸速度やルートも変更が必要になるので大変ですね、、、
大変かと思いますが、パイロットのみなさんも冷静に対処されている様子で、流石だなと思いました。
出発前にせっかく入力したやつも変えなきゃですしね。変えなくてもまぁオートパイロットで予定のルートに追従するとは思いますけど。
@@wpohjapdjpa
まぁルートはある程度なんとかなるでしょうが、速度計算は変わりますね
自分は羽田から九州方面へ帰るとき機材故障で飛行機が飛べず、バスに載せられて駐機場みたいなところまで行ってタラップを使って飛行機に乗りました
バスで誘導路も横断したし誘導路を走行中の飛行機を間近で見れました
帰宅は遅くなったけど、なかなか見れない貴重な体験をさせてもらいました
ちなみに飛行機はプッシュバックせずに前進転回で誘導路に向かいました
これもいい体験
航空オタクにとってはまたとない機会なんだろうね
人命に関わる事がなくてよかった
海上の長い航跡はセブンアイランドのジェット船でしょうか。滑走路より長く残るものなんですね。これも良い映像ありがとうございます。
乗客の方々やパイロットさん管制官さんには申し訳ないのですが、動画を見ている側からすると嬉しいハプニングでした🥹なかなか見れない光景です。
しかし誰も動じず冷静かつ安全な対処。プロフェッショナルですね。
素敵な動画をありがとうございます♪
滅多におきない出来事に冷静に対処されてる管制官やパイロットのみなさんには本当に頭が下がります。私も申し訳ないと思いつつ、レアな景色に鳥肌立ちました。
これ、マニアには神動画ですね。ちょうどS手前でHold、離陸後もRWY05のオープンまで見届けられるとか。
まじで、その通りです。
見ててめっちゃ楽しい。。
05の離陸の瞬間まで撮れていたのはさすがに奇跡でしたね。こんなこともあるんですね。
これはなかなか色々な人にささる動画ですねえ。その一部始終と最後RWY05のJAL905が動いてるところまで見られたのはほんと奇跡だとおもいます!こんな中緊急事態に適切に対処するパイロット、管制官、地上クルーほんと素晴し仕事をされていて尊敬します。あと「航空保安業務処理規程 第5管制業務処理規程の Ⅲ) 2 管制許可等の (8) 離陸許可の取消しのb」の解説たすかります!ちょうど1週間前ほどに、別の方の動画まさにこの話をコメント欄でしていたところでした。あと気になったのが、JAL905がおそらく緊急停止したあと、滑走路がオープンしてそのまま飛んでいったようですが、まだ加速する前だったからそのまま行けたのかなって思ったのですが、コメント欄の乗っていた方の話をみると加速してから緊急停止みたいなので、緊急停止はしたけど、タイヤもブレーキも滑走距離も大丈夫そうだったのでそのままいったような感じなんでしょうかね。そういうの想像してもおもしろいなーっておもいます
実はJAL905が管制官と日本語で交信していて、ノイズがひどく聞き取れなかったのですが、もしかしたらその場で再度離陸出来るかどうかの確認をしていたのかもしれません。1秒でも判断が遅ければまた違う状況になっていたかと思うと、管制官もパイロットも大変なお仕事をされているなと思います。
こんな事もあるんですね。JAL905便さんは可哀想でしたね。
目的地那覇に先着予定の905便は、907便を追い抜かしていくのかと思っていました。
普段は鉄ヲタ主婦をしているので新鮮な動画でした。
飛行機は列車と違って前面展望は撮れませんが、機窓展望は車窓展望とは違ってなかなか見ごたえありますね。
貴重な映像ありがとうございます
東京上空を遊覧飛行した神回ですね。事の次第まで見届けたおまけつき。
説明がとてもわかりやすくて面白かったです⌒(*´▽`*)⌒
4:23 何この資料。原文読んでみたい!!
私はドバイで777で離陸滑走中約50%位のスピードまで出ていたのに突如として急ブレーキ30分ぐらい停止して何か点検して、再度離陸滑走中。今度は40%位のスピードまで出てまた急ブレーキ。今度は点検する設備のある所まで戻ってきてまた30分ぐらい待たされて、3回目のトライの時は、正直生きた心地がしませんでした。
パーサーに飛んでからエンジンですかと聞いたら、エンジンではないと、じゃあ何ですかって言ったら エンジンにつながっている電気ケーブルだと言うんですよ。
それはエンジンがトラブルしてるんと同じじゃないですか!?と言ったら
にこやかにノープロブレムって言われました
多分火災警報器とかかな?
(機体によっては1系統ダウンしていてもルール上問題なく飛べる場合がある)
昔、那覇から羽田に帰ってくる際、滑走を開始しているのにパワーが出ない事でスピードが出ず、離陸失敗、後からの羽田便が先に帰ったという事あった。
当機は一度スポットに戻り、点検修理で無事加速出来てホッとした。
でもタイミング的にJAL123便墜落事故からあまり間隔がない時だったので結構焦った記憶があるなぁ。
近隣空域のトラブルかと思ったらバードストライクだったんですね。滑走路までのタキシングが絶景になったなあと思った羽田発便。コロナ以降行けてないけどまた東京行きたいです。ウイングレットのグラデーション綺麗ですね
すげーA350🤗
こないだ、城南島海浜公園から着陸の飛行機眺めてましたけど案外鳥って音に警戒してないのかいるのでビックリしました💦
いずれ飛行機乗らなきゃいけないから覚悟するしかないのか…
朝の大渋滞の羽田空港でバードストライクとは❗
滑走路が複数あって良かったですね。
まあ、滑走路が一本の空港では、離発着数が全然少ないですけどね。
各駅が追い越した感じで面白い現象ですね
34Rなんですが北向き離陸航空機、都内上空下限高度を切って葛飾足立6000ftのところ3000ft台で朝6時台に真上を通過するのでうるさくて困ってます
今17:10今も複数機連なっているのでずーーっと鳴ってる、JAL機はだいたい守ってるんですがドイツ機とか海外機が守ってなく低空で飛んでいきます、江戸川区大変でしょうね
羽田行かなくても自宅真上なので大きく見えるw氷とか落としていかないか心配です、以前国交省だか羽田に厳格に運用するよう申し入れしたんですが効果ないです
V1に達する前だったのね
何で離陸前に航空管制の声が聞けるの?
@@kotakasum7801 ラジオ聞いているのと同じです
オリンピックの前は、ワシントン-東京は成田着となってましたが、今は羽田空港です。最近、国際線が羽田に移りつつあると聞きました。
確かに羽田の方が都心に近い、と言う理容があると思いますが、私にとって混雑してる羽田より成田の方が安心して乗れます。
都心へのメトロ等をもっと便利にし、速いtrain の交通機関をアップグレードすれば。。?といつも思います。羽田は混雑している所為か、空港着からターミナルまで、かなり待たされた事が何回かありました。(成田では無かった経験です) 羽田は混み過ぎで怖いです。
34Rは九州方面も全然使われるけどな〜。
ね。前乗った時34Rだった。風向きの問題でしょうね〜05だと思ってましたけど34Rでビビりました。安全ビデオ終わったぐらいで離陸しましたし。
車でいえば高速道路を走行中に降りるはずの出口が封鎖されていて降りられず、降り口変更に伴う目的地までのナビの再設定といったところでしょうか。
出発経路の一部と離陸パラメータのみ再設定だね
出発経路は変更なしなので出発SIDから先はそのままでも可能
搭乗している状態で、どうやって無線を傍受するんですか?
これはパイロットと管制塔と無線で英語でのやりとりをしています。空港内は空港の管制塔にいる管制管、離陸後は拠点管制塔と無線で交信します。逆に着陸は拠点管制塔から無線番号を告げられ、着陸する空港の管制塔に着陸許可の無線交信をしています。滑走路付近にいる離陸機に対し、スタンバイ要請をします。つまり空港内外にいる飛行機は全て管制塔の指示に従う権限が生じます。離陸前から既に始まっている訳です。以上
@@勝巳星野 それは存じております。搭乗されてる?状態で、どのようにこのやりとりを録音されたのかと伺っております。
@@じゅりあな-k2z多分LiveATCとかのアプリで巻き戻し再生で動画作ってるんじゃないですか?
そうなんです。どうやって???機内で無線を受信しているのでしょうか? 電子機器でしたっけ、通信機器でしたっけ、オフにしてくださいってアナウンスされますよね?? それには関係しないんでしょうか??? すみません、素人で
@@tmk5323 LiveATCというアプリは過去の管制交信が聞けたはずなので映像だけ撮って上手く編集してるかもしれないですね。
沖縄だったから太平洋ルートだったんだな。福岡とかだと富士山の右側。山梨ルートなので34Rや05から離陸し、ディズニーの周りをバンクしながら富士山へと向かいます。ディズニーの上空は通れないのでねwww
いつも思う事だけど、管制塔の無線の音質はもう少し良くならんの?
航空無線って未だアナログなの?
アナログ(AM)です。同周波数で同時の送信も聴き取れることがある、航空従事者の瞬時の判断を期待、などのため音質悪いながら続いてます
余計な事ですが、ピンクの背景に白抜き文字は、少し見ずらいですね。単純に黒文字の方がクリアーだと思います。
ぶつかられた鳥さんのご冥福をお祈り致します。
この手の動画を見るといつも思うのですが、最近は旅客機の離着陸時に電子機器を使用しないというルールは無くなったのでしょうか?
「電波を発する」なのでおkすね
電波を発しなければOKという意味です。
無くなりました。なんなら、機内WiFi飛んでますからね。進化と共に色々便利になりました。有意義なフライトを楽しめます。
2014/9/1になくなりました
意外と最近で自分でもちょっと驚きました
@@sm4293
昔は電波の発信関係なく使えなかったんやで……
薄い紫色の下地に白い文字では、年寄にはとても読めません。
かつて有名を馳せた『逆噴射』
その類ではないなら宜しかろうよ