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ありがとうございます!
ピッチ走法の選手いますか?
長嶋選手のブレない走りは1500mよりも5000・10000でより強い力を発揮しやすいのでしょうか。林田選手に近い印象を受けました❗️
長嶋選手と林田選手、似た形の腕振りですね!ただ、林田選手はブレない+胸が引き上がって重心も上がったフォームという点で、長い距離に強みが出てきます。長嶋選手は上下動がかなり少ないフォームで、スピード変化に対応する方に比重を置いたフォームですね。距離の適性は「重心の位置的に、どれだけ脚を残せるか」がポイントなので、その点も注目してみて下さい。
天性のスピードある選手は距離踏めば良いだけなので将来楽しみですね。
コメント失礼します。私は中学生で長距離をしているものです。私は1軸走法で走っております。怪我をしており、3年生になってから怪我が治ったので多少足の痛みは所々出るのは当たり前かなと思って痛みがある状態で走っておりました。しかし、1軸走法など、いろいろ調べてみると怪我をしやすかったり、ロスが多いなどいろいろ欠点があるようです。一様1500の記録が4分20秒を切るぐらいです。ある程度の速さでは走れているので無理に2軸には変えなくていいのかなと思いますがどう思いますか?
質問ありがとうございます!無理に2軸に変える必要はないと思います!今、何も意識せずに走っているフォームが、その体に1番合った走り方です。なので、今すぐ2軸走法をしても違和感があるだろうし、違和感があるまま走る方が怪我もしやすいです。怪我や痛みの原因は1軸走法と言うよりは、体の硬さ・姿勢や左右差・使えてない筋肉があるという事に問題があることがほとんどです。フォームを見ないと詳しいことは分からないですが、その怪我の予防のトレーニング・ストレッチ等をすることで、その問題が解決していきます。もしかしたら、その怪我の予防を続けたら、2軸走法も違和感がなく、スピードも出やすくなる時が来るかもしれないです。その時に2軸に変えるのが良いと思います!中3で4分20を切るのはスゴイですね!これからも、聞きたいことがあったら遠慮せず聞いて下さい!
分かりました。丁寧にありがとうございます!ストレッチなど頑張ってみます!
あと、もう一つ質問があるんですけど、1軸走法で走っている有名な長距離ランナーさんはいますか?
マラソン日本記録保持者の鈴木健吾選手は1軸走法です!マラソンだと、土方英和選手・細谷恭平選手など、日本歴代記録上位の選手でも1軸の選手は多いです。800・1500の田母神一喜選手も1軸で、短めの距離も1軸の選手もいますよ!ただ、海外の選手だと1軸の選手は少ないです。
コメント失礼します。自分は高校3年生で長距離をやっています。このような試合の動画を送ってのフォーム解説などは受け付けていますか?お金はお支払いします。
ありがとうございます!直接の依頼は初めてですが大丈夫です!動画は、h.suzuki.run@gmail.comのメールに送ってもらえますか?高校生は応援したいので、お金に関しては金額は何円でもいいので、Super Thanksで送って下さい!
ほんとうに申し訳ないのですが500円程でも大丈夫ですか...?
いくらでも大丈夫なので気にしないで下さい!高3だと駅伝も近いと思うので、応援してます!
動画送らせていただきました!よろしくお願いします!
コメント失礼します、高校から陸上(中距離)を始めたのですがフォームが全然わかりません良いフォームを定着させるためにはどのようなことをしたら良いでしょうか
フォームは見ていても、なんとなく違う位にしか分からないですよね。。。部活ではアップでのストレッチ・動き作り(ドリルなど)、補強のトレーニングなどがフォーム改善に繫がるものです。ただ、その中で新しい感覚など、気付きが無いとフォームは良くならないです。まず今できることは、部活のアップや補強などで色々と工夫すること。例えば、ドリル中にお尻の伸びを意識したり、内ももに力を入れてみたり....そういう工夫も、このチャンネルで解説するポイントなどから拾ってもらえると嬉しいです。それを繰り返して、走りが楽になったり、スピードが出やすくなったり、改善があれば後は走り込んで、良い感覚を定着させるだけです。ただ、色々と工夫をしても、自分で考えるのも、新しい感覚が見つかるのも大変なので、ストレッチ・トレーニング動画も現在作成中なので、完成したらやってみて下さい!
@@Running_Form わかりました!
クレイアーロン君のフォーム解説も見てみたいです!
超上から目線の物言いになってしまってスミマセン(先に謝っておきますw)・洛南岡田の詰まり気味のストライド。先輩三浦龍司に似た腕のリラックスと胸の張り(自分もそれを以前から感じていて、自分以外でそれを指摘した人はあなたが初めて)。・八千代松陰工藤の横方向の腕振り、蹴りだしの強さ、またそこから見た上り区間での適正。・智辯滝本の骨盤の後傾とそこが原因となっている大腿の太さ。etc…自分で言うのもナンですが、陸上をはじめとして他スポーツ全般に関して、選手の動きを分析することについてはたぶん世界の誰にも負けない力を持っている人間だと勝手に自負しています。そんな自分から見ても、あなたはなかなかちゃんとした「目」を持っているなというのが伝わってきました。正直、わかってないなという人が多い世界にあって、久しぶりにキチンとした眼力ある方に出会って嬉しく思っています。キミとはいい酒が飲めそうだw繰り返すようですが、超上から目線の物言i…(ry
こういう分析を忖度なく、見たままを伝えると上からのコメントになってしまいますよねw私も解説では気を遣っているつもりですが、上手くいきません!私は元々が運動センス皆無なので、悪あがきで分析を始めました。スポーツを仕事にしていると、細かく考えなくてもセンスで成功してきたであろう人たちに囲まれて、リアルでこんな話をできる人はほぼいません。フィギュアスケートのジャッジをしていたこともありましたが、こういう話をしたくてブログを書いていたら問題になって、実質クビになったこともありますwお会いできればいい酒が飲めそうです!今後ともよろしくお願い致します。
大変に偉そうな私の物言いであったにも関わらず、キチンとした丁寧なご返信をいただけたことにまず感謝します。なるほど、フィギュアスケートのジャッジもされていたと。フィギュアを始め、バレエやらはたまた歌舞伎やら…いわゆる舞踊系の種目についてその優劣を嗅ぎ分けるためには、判定するほうも相当の眼力がなければ実際務まらないことでしょう。その意味で、ジャッジを担当しつつブログも書いていたというそのエピソードだけで実力の高さがわかるというものです。私も元々はおそらくセンスの高いほうに属する存在だったのですが、ある理由から逆の立場からも見られるようになった人間です。正解となるものがあったとして、それを数値やカタチとしては示しにくい「評価」「解釈」の世界だからこそ、本当の意味で見る目を持たない方々からはともすると独善的にも受け取られかねない危うさがあるという点で、コメントする際には大変な気苦労があることでしょう。またいわゆる「専門家」に相当する方の中にも、いやむしろその中の多くが、間違った認識をし、また見る目を持っていない中で権威として解説をしてしまっている現状にあっては、ストレスの溜まる機会も多いのではないかと想像いたします。ホント、わかってる人って想像以上に少ないんだよね。もし会ったらメッチャ濃い話ができそうやw応援する。
本当に濃い話ができそうですね!わかっている人は想像以上に少ない。本当にこれに尽きると思います。こういう話しを直接しても伝わってないと感じることが多いです。直接話すと、余計に独善的に受け取られないように気を遣いすぎて伝わらない部分もあると思いますが....だからこそTH-camなどで、こういう考えを少しでも広めたいと思っていますが、一般的に広まるまでは結果を出す必要があると思います。カッコよく言うと、時代の先を行き過ぎている(笑)という事かもしれないですが、それを作って行きたいです。応援よろしくお願いします!
ありがとうございます!
ピッチ走法の選手いますか?
長嶋選手のブレない走りは1500mよりも5000・10000でより強い力を発揮しやすいのでしょうか。
林田選手に近い印象を受けました❗️
長嶋選手と林田選手、似た形の腕振りですね!
ただ、林田選手はブレない+胸が引き上がって重心も上がったフォームという点で、長い距離に強みが出てきます。
長嶋選手は上下動がかなり少ないフォームで、スピード変化に対応する方に比重を置いたフォームですね。
距離の適性は「重心の位置的に、どれだけ脚を残せるか」がポイントなので、その点も注目してみて下さい。
天性のスピードある選手は距離踏めば良いだけなので将来楽しみですね。
コメント失礼します。
私は中学生で長距離をしているものです。私は1軸走法で走っております。怪我をしており、3年生になってから怪我が治ったので多少足の痛みは所々出るのは当たり前かなと思って痛みがある状態で走っておりました。しかし、1軸走法など、いろいろ調べてみると怪我をしやすかったり、ロスが多いなどいろいろ欠点があるようです。
一様1500の記録が4分20秒を切るぐらいです。ある程度の速さでは走れているので無理に2軸には変えなくていいのかなと思いますがどう思いますか?
質問ありがとうございます!
無理に2軸に変える必要はないと思います!
今、何も意識せずに走っているフォームが、その体に1番合った走り方です。
なので、今すぐ2軸走法をしても違和感があるだろうし、違和感があるまま走る方が怪我もしやすいです。
怪我や痛みの原因は1軸走法と言うよりは、
体の硬さ・姿勢や左右差・使えてない筋肉がある
という事に問題があることがほとんどです。
フォームを見ないと詳しいことは分からないですが、その怪我の予防のトレーニング・ストレッチ等をすることで、その問題が解決していきます。
もしかしたら、その怪我の予防を続けたら、2軸走法も違和感がなく、スピードも出やすくなる時が来るかもしれないです。
その時に2軸に変えるのが良いと思います!
中3で4分20を切るのはスゴイですね!
これからも、聞きたいことがあったら遠慮せず聞いて下さい!
分かりました。丁寧にありがとうございます!ストレッチなど頑張ってみます!
あと、もう一つ質問があるんですけど、1軸走法で走っている有名な長距離ランナーさんはいますか?
マラソン日本記録保持者の鈴木健吾選手は1軸走法です!
マラソンだと、土方英和選手・細谷恭平選手など、日本歴代記録上位の選手でも1軸の選手は多いです。
800・1500の田母神一喜選手も1軸で、短めの距離も1軸の選手もいますよ!
ただ、海外の選手だと1軸の選手は少ないです。
コメント失礼します。自分は高校3年生で長距離をやっています。このような試合の動画を送ってのフォーム解説などは受け付けていますか?
お金はお支払いします。
ありがとうございます!
直接の依頼は初めてですが大丈夫です!
動画は、
h.suzuki.run@gmail.com
のメールに送ってもらえますか?
高校生は応援したいので、
お金に関しては金額は何円でもいいので、Super Thanksで送って下さい!
ほんとうに申し訳ないのですが500円程でも大丈夫ですか...?
いくらでも大丈夫なので気にしないで下さい!
高3だと駅伝も近いと思うので、応援してます!
動画送らせていただきました!
よろしくお願いします!
コメント失礼します、高校から陸上(中距離)を始めたのですがフォームが全然わかりません
良いフォームを定着させるためにはどのようなことをしたら良いでしょうか
フォームは見ていても、なんとなく違う位にしか分からないですよね。。。
部活ではアップでのストレッチ・動き作り(ドリルなど)、補強のトレーニングなどがフォーム改善に繫がるものです。
ただ、その中で新しい感覚など、気付きが無いとフォームは良くならないです。
まず今できることは、部活のアップや補強などで色々と工夫すること。
例えば、ドリル中にお尻の伸びを意識したり、内ももに力を入れてみたり....
そういう工夫も、このチャンネルで解説するポイントなどから拾ってもらえると嬉しいです。
それを繰り返して、走りが楽になったり、スピードが出やすくなったり、改善があれば後は走り込んで、良い感覚を定着させるだけです。
ただ、色々と工夫をしても、自分で考えるのも、新しい感覚が見つかるのも大変なので、ストレッチ・トレーニング動画も現在作成中なので、完成したらやってみて下さい!
@@Running_Form わかりました!
クレイアーロン君のフォーム解説も見てみたいです!
超上から目線の物言いになってしまってスミマセン(先に謝っておきますw)
・洛南岡田の詰まり気味のストライド。先輩三浦龍司に似た腕のリラックスと胸の張り(自分もそれを以前から感じていて、自分以外でそれを指摘した人はあなたが初めて)。
・八千代松陰工藤の横方向の腕振り、蹴りだしの強さ、またそこから見た上り区間での適正。
・智辯滝本の骨盤の後傾とそこが原因となっている大腿の太さ。
etc…
自分で言うのもナンですが、陸上をはじめとして他スポーツ全般に関して、選手の動きを分析することについてはたぶん世界の誰にも負けない力を持っている人間だと勝手に自負しています。
そんな自分から見ても、あなたはなかなかちゃんとした「目」を持っているなというのが伝わってきました。
正直、わかってないなという人が多い世界にあって、久しぶりにキチンとした眼力ある方に出会って嬉しく思っています。
キミとはいい酒が飲めそうだw
繰り返すようですが、超上から目線の物言i…(ry
こういう分析を忖度なく、見たままを伝えると上からのコメントになってしまいますよねw
私も解説では気を遣っているつもりですが、上手くいきません!
私は元々が運動センス皆無なので、悪あがきで分析を始めました。
スポーツを仕事にしていると、細かく考えなくてもセンスで成功してきたであろう人たちに囲まれて、リアルでこんな話をできる人はほぼいません。
フィギュアスケートのジャッジをしていたこともありましたが、こういう話をしたくてブログを書いていたら問題になって、実質クビになったこともありますw
お会いできればいい酒が飲めそうです!
今後ともよろしくお願い致します。
大変に偉そうな私の物言いであったにも関わらず、キチンとした丁寧なご返信をいただけたことにまず感謝します。
なるほど、フィギュアスケートのジャッジもされていたと。
フィギュアを始め、バレエやらはたまた歌舞伎やら…いわゆる舞踊系の種目についてその優劣を嗅ぎ分けるためには、判定するほうも相当の眼力がなければ実際務まらないことでしょう。その意味で、ジャッジを担当しつつブログも書いていたというそのエピソードだけで実力の高さがわかるというものです。
私も元々はおそらくセンスの高いほうに属する存在だったのですが、ある理由から逆の立場からも見られるようになった人間です。
正解となるものがあったとして、それを数値やカタチとしては示しにくい「評価」「解釈」の世界だからこそ、本当の意味で見る目を持たない方々からはともすると独善的にも受け取られかねない危うさがあるという点で、コメントする際には大変な気苦労があることでしょう。
またいわゆる「専門家」に相当する方の中にも、いやむしろその中の多くが、間違った認識をし、また見る目を持っていない中で権威として解説をしてしまっている現状にあっては、ストレスの溜まる機会も多いのではないかと想像いたします。
ホント、わかってる人って想像以上に少ないんだよね。
もし会ったらメッチャ濃い話ができそうやw
応援する。
本当に濃い話ができそうですね!
わかっている人は想像以上に少ない。本当にこれに尽きると思います。
こういう話しを直接しても伝わってないと感じることが多いです。
直接話すと、余計に独善的に受け取られないように気を遣いすぎて伝わらない部分もあると思いますが....
だからこそTH-camなどで、こういう考えを少しでも広めたいと思っていますが、一般的に広まるまでは結果を出す必要があると思います。
カッコよく言うと、時代の先を行き過ぎている(笑)という事かもしれないですが、それを作って行きたいです。
応援よろしくお願いします!