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心洗われますよね。
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まじで良い
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紙に書いた言ノ葉を音の波に乗せて懐かしい未来へ旅に出かけよう御玉杓子 飴坊に河川敷の源五郎と子供心そのものに戻って踊ろうよ力みがちで焦り気味な君が意味を問うた日々に一輪の花がさすのをしかと観なよ在りし日の有り難みを噛み締みて涙拭きな 阿弥陀籤の様な道を歩いて行こか足りな過ぎた配慮 愛想 毎度毎度あいこ愛嬌 太陽の体温で倍の恩を返そうや才能を飼い殺すのだけは止めて空に永遠に光る星になれ 君だけの銀河系に響かせよ森羅万象輪廻転生 生きとし生けるもの達の声ならぬ声 命の詩に 今だ 耳貸せ月明けの明星に目を見張れ 赤子のまなこのまま 空っぽで伽藍堂な 0になれ!モノクロでのらくろな嫌な事にさらばすれば直ぐさまにフルカラーな虹が滲む夕方転ぶ事を恐れないでその向こうを臨むものへ背中押す雨粒が空から降るから人は疎か自分騙す上手い嘘や使い捨てにされて無駄に仕える時に喰らいつかず向かい打てば時系列で用意された指定席や否定的な溜息に分別 物心なんて一生 つかなくていいいつまでも雲を掴むような夢見がちな滑り台さ 難しく考えるな 憂いなし 嬉し泣き答えなんかありゃしない あやふやなままの 上の空へ 詩を飛ばせ唇に詩を 夢中で歩こう 遮二無二我武者羅 見えない手を繋ごう"君と一緒に歩んでゆく道は容易には行かないが虹が掛かる""君と一緒に歩んでゆく道は容易には行かないが虹が掛かる"入り組む社会の中で傷つき傷つけられ(やれ)気付かずに生き抜く術も無く息抜くだけ(我) うわべを撫で(壊れ) 砕け散り自由の意味するところの不自由を遠ざけて 定位置につく幾つもの理屈屁理屈の靴履けど覆らぬ憂鬱窮屈うつむく君に傘の代わり ずぶ濡れよう 悩むな 鼻歌 すぐに乾くさ尽くす道に立ち尽くし流るる雨露に潤む 土筆のように美しい命はいっときのシンフォニー屈折屈するなかれ 愚図つくが行く行くは晴れ屈辱をバネに悲しみよ去れ まさしく優しき君の心強くあれ矛盾こそあれ許し合えたらね 包み込む勇気の旋風まけ今だけの幸せを得難くも我が為に保有せず願わくば他が為に手離せ無重力非服従で浮遊するブルースの綿毛羽撃け 夢の種植えに宇宙遊泳"君と一緒に歩んで行く道は容易には行かないが虹が掛かる誰も彼もが夢に挫け破れ 逸れそうでも それぞれの夢を見て"やりきれずはち切れんばかりの想い抱きしめて先を見ても何もかもが蜂の巣 針の筵かて狩りに行け夢を 待ち伏せろ未来を他人では立ち入れん指図はうけん 差し詰めは自分を出し抜けタイムレスを愛すべく ありふれても波打て涙で錆びついた端くれ 侘び寂びありのハイグレード世間体を間に受けず 叫んでみろ脇目もふれずフレーフレー焚付けろ無限に湧き溢れるフレーズブレース ユー寂し気な浮世 寧ろ ガキの頃に巻き戻し恥に薪を焚べて闇を焼き払い 人を照らす光を迎えに旅行け蔑まれど盾突かずに 済んだ事さと澄んだ心で風吹かすんだ何故未だに汝 陰日向で働く者笑う?蕾のまま待つなや 明日は咲くかな?先ずは試しなさぁ 僅かながらも遂げず終いの想いが在るなら身につまされる日々 苦味苦しみや痛みさえも 光なれ切り詰めた生活 皮肉めいた冷たい風には目も耳も貸さず観察四季折々を引き連れては部屋の窓辺に飾る花で贅沢は足る巧く出来なく計画性無く絵描く(鋭角)性格でいます競り勝つ事より労うばかりで敵役に回るのが適役螺子巻く独学で学ぶ 飯炊く支度し 俗まく極楽と暮らす欲張りな僕らには二つを一つに繋ぐ一つを二つに苦楽を別つ事ぐらいは解る子供になるには未だ遅くないさ"君と一緒に歩んでゆく道は容易には行かないが虹が掛かる誰も彼もが夢に挫け破れ 逸れそうでも それぞれの夢を見て清き瞳に宿らせる謎かけの涙は 声も無くたまゆらに揺らぐ球"
助かります。ありがとう
勇気づけられた
志人は定期
歌詞欲しい
志人のリリックと歌?ラップ?ポエトリー?、はいいのだが、このトラックがクソ過ぎる。ガチャガチャうるさい。志人までうるさくて鬱陶しく感じてくるほどだ。
心洗われますよね。
感動
まじで良い
最高
紙に書いた言ノ葉を音の波に乗せて懐かしい未来へ旅に出かけよう
御玉杓子 飴坊に河川敷の源五郎と子供心そのものに戻って踊ろうよ
力みがちで焦り気味な君が意味を問うた日々に一輪の花がさすのをしかと観なよ
在りし日の有り難みを噛み締みて涙拭きな 阿弥陀籤の様な道を歩いて行こか
足りな過ぎた配慮 愛想 毎度毎度あいこ愛嬌 太陽の体温で倍の恩を返そうや
才能を飼い殺すのだけは止めて空に永遠に光る星になれ 君だけの銀河系に響かせよ
森羅万象輪廻転生 生きとし生けるもの達の声ならぬ声 命の詩に 今だ 耳貸せ
月明けの明星に目を見張れ 赤子のまなこのまま 空っぽで伽藍堂な 0になれ!
モノクロでのらくろな嫌な事にさらばすれば直ぐさまにフルカラーな虹が滲む夕方
転ぶ事を恐れないでその向こうを臨むものへ背中押す雨粒が空から降るから
人は疎か自分騙す上手い嘘や使い捨てにされて無駄に仕える時に喰らいつかず向かい打てば
時系列で用意された指定席や否定的な溜息に分別 物心なんて一生 つかなくていい
いつまでも雲を掴むような夢見がちな滑り台さ 難しく考えるな 憂いなし 嬉し泣き
答えなんかありゃしない あやふやなままの 上の空へ 詩を飛ばせ
唇に詩を 夢中で歩こう 遮二無二我武者羅 見えない手を繋ごう
"君と一緒に歩んでゆく道は容易には行かないが虹が掛かる"
"君と一緒に歩んでゆく道は容易には行かないが虹が掛かる"
入り組む社会の中で傷つき傷つけられ(やれ)気付かずに
生き抜く術も無く息抜くだけ(我) うわべを撫で(壊れ) 砕け散り
自由の意味するところの不自由を遠ざけて 定位置につく
幾つもの理屈屁理屈の靴履けど覆らぬ憂鬱窮屈
うつむく君に傘の代わり ずぶ濡れよう 悩むな 鼻歌 すぐに乾くさ
尽くす道に立ち尽くし流るる雨露に潤む 土筆のように美しい命はいっときのシンフォニー
屈折屈するなかれ 愚図つくが行く行くは晴れ
屈辱をバネに悲しみよ去れ まさしく優しき君の心強くあれ
矛盾こそあれ許し合えたらね 包み込む勇気の旋風まけ
今だけの幸せを得難くも我が為に保有せず願わくば他が為に手離せ
無重力非服従で浮遊するブルースの綿毛羽撃け 夢の種植えに宇宙遊泳
"君と一緒に歩んで行く道は容易には行かないが虹が掛かる
誰も彼もが夢に挫け破れ 逸れそうでも それぞれの夢を見て"
やりきれずはち切れんばかりの想い抱きしめて
先を見ても何もかもが蜂の巣 針の筵かて
狩りに行け夢を 待ち伏せろ未来を
他人では立ち入れん指図はうけん 差し詰めは自分を出し抜け
タイムレスを愛すべく ありふれても波打て
涙で錆びついた端くれ 侘び寂びありのハイグレード
世間体を間に受けず 叫んでみろ脇目もふれず
フレーフレー焚付けろ無限に湧き溢れるフレーズ
ブレース ユー
寂し気な浮世 寧ろ ガキの頃に巻き戻し恥に薪を焚べて闇を焼き払い 人を照らす光を迎えに旅行け
蔑まれど盾突かずに 済んだ事さと澄んだ心で風吹かすんだ
何故未だに汝 陰日向で働く者笑う?
蕾のまま待つなや 明日は咲くかな?
先ずは試しなさぁ 僅かながらも遂げず終いの想いが在るなら
身につまされる日々 苦味苦しみや痛みさえも 光なれ
切り詰めた生活 皮肉めいた冷たい風には目も耳も貸さず観察
四季折々を引き連れては部屋の窓辺に飾る花で贅沢は足る
巧く出来なく計画性無く絵描く(鋭角)性格でいます
競り勝つ事より労うばかりで敵役に回るのが適役
螺子巻く独学で学ぶ 飯炊く支度し 俗まく極楽と暮らす
欲張りな僕らには二つを一つに繋ぐ
一つを二つに苦楽を別つ事ぐらいは解る
子供になるには未だ遅くないさ
"君と一緒に歩んでゆく道は容易には行かないが虹が掛かる
誰も彼もが夢に挫け破れ 逸れそうでも それぞれの夢を見て
清き瞳に宿らせる謎かけの涙は 声も無くたまゆらに揺らぐ球"
助かります。ありがとう
勇気づけられた
志人は定期
歌詞欲しい
志人のリリックと歌?ラップ?ポエトリー?、はいいのだが、
このトラックがクソ過ぎる。
ガチャガチャうるさい。
志人までうるさくて鬱陶しく感じてくるほどだ。