右半身が動かない。車椅子生活を余儀なくされ日々リハビリに取り組むラッパーとラッパー押忍マンの絆

2021年　脳出血を発症。
右半身不随となり、懸命なリハビリを経て再びマイクを握る。
2024年11月某日。YASの自宅にてレコーディング。
押忍マン・RINOと共に新たな楽曲を発表する事になった。
自身のパート部分の録音を
以前より交流のあるサウンドエンジニア、橘氏に依頼。
レコーディングは2小節毎に録音。細かく繋げてミックスしていく。
自身のリハビリに際し、懸命に生きようとする人々との出会いに触発され
「音楽や動画を発信する事で、同じように頑張る多くの人に勇気を届けたい。」
そんな想いから、もう一度マイクの前で歌う事を決意した。
この日は、共にコラボする押忍マンも駆けつけてくれた。
YASの提案で、録音現場を撮影した映像でトレーラーを作る事になった。
急遽、押忍マンもトレーラー映像の撮影に参加する事になった。
ここからは、完成した音源を一部使用したトレーラー映像を配信。
『ストラックアウト』（押忍マン）今すぐDL⬇️
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[@疋田英之]

やっさん、最高😆
初泣きしました😂

[@平野紫耀子-e7u]

本当に嬉しい。
2025 初感動、初嬉し泣き😂

[@janna4875]

老けませんね、