本当に優しい人の決定的特徴【レベルアップする中身のなさ】【危険性と正体の精神理解】
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- เผยแพร่เมื่อ 20 ต.ค. 2024
- 優しさという何か、フワフワしたものは明瞭にフワフワしていました。
ここでは、優しさの正体を精神的に探究。
本当に優しい人に見られる特徴、その本質には子供のような“ある行為”があります。
注意の要る危険なものでもある優しさ、深く理解したい方にとって一つのご参考になれば幸いです。
ブログ記事はこちらをご覧ください。
・【本当に優しい人の正体】レベルが上がっていく“中身のなさ”
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『自分を知る、幸せになる考え方、心理と哲学とスピリチュアルにて共有しています』
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くれっぷ
「優しいね」と言われても解釈できませんでした。それと同じように褒められるのもホントは嫌でした。他者に評価されることが嫌だった。しかもわざとそう言ってマウントとる人が多いことも嫌だった。でも基本的にそういう人が全体を仕切るから抵抗するのもめんどくさかった。
わたしがいい人かどうかなんてどうでもよくね？放っといてくれ。と思い続けていました。今やっと放っておいてくれる時代がきました^_^嬉しいです。
時として、甘く見られる事もあり。この人の為ならと言える人とは未だ出合えてはいませんが世の為人の為毎日進んで行こうと思います😊大切なお話し有り難うございます。
抽象的に見えるけど凄くわかります。
私の中では優しい人とは
"無償の愛"を受け
そして継ぐ人
空気な人
空気を読んで助ける人
居ても空気は見えないし、わからない。
でも、居なくなると息苦しく辛い。
人助けの真心を与え
その人の良さを引き出す
邪な気持ちを取り除く厳しさ
人としての道を踏み外さないように歩む道を照らす存在
そんな人が増えたら良いなと周りを応援したい。
そんな生き方に憧れます。
知りたいものに触れれた感覚、、、
また、なにかに身を任せられる感覚、
そして、
あたたかい感覚があふれました。
ありがとう🫧🫙🫧
優しさとは？について、斬新で独創的。どこでも教わらない発想にいつも感心してます。社会的に言われる優しさには私も疑問を感じていました。優しさの正体の本質を言葉にして頂いた気がします。陰と陽両方あってこその優しさ。優しさを知る人でないと語れない良い話をありがとうございます🙇
いつもステキな動画をありがとうございます。
私は「優しい人」とよく言われますが、その言葉にすごく違和感を持っていました。
ただ、自分がしたいことをしているだけで、「優しい人」と言われるたび、「なんか違うんだよな」と…
その違和感の正体はこの動画を拝見して納得しました。
ですから私はこの動画でいう「ホントの優しさ」を持ち合わせているわけではないことが、この違和感を感じる根本原因なんだなと…。
いつも気付きを与えていただきありがとうございます。
季節の変わり目ですので、どうそご自愛ください。
こちらこそ、いつもありがとうございます♪
作ってよかったです。
優しさの理解は自分と相手が関わる真意と、不完全さを知るためのものでもあります。
そういう部位も無意識に把握されているように文面から香りますので、気付きがあってこちらも嬉しく感じます。
変わり目ですね、お互いです。
とても深い…深い…お話☺️ありがとうございました。
大変よくわかります。これと同じような感覚なのですが、「努力して偉いね」と言われたときも違和感を感じました。というのは自分では全く努力と思ってないからです。自分では優しいとは思っていない、本人としては自分がそうしたいからそうしただけ（そこに優しいとか頑張るという定義がない）。 ちなみに、２、優しさの危険性にありましたが、自己承認欲求の強いナルシスト上司がそうでした。「自分は優しい」と公言し、またそのことに疑いもないようで、その人物の思うところの「優しいパフォーマンス」をし、それに酔っていました。何か行動を起こすときにモチーフとインテンションの源がなんなのかによって、中身が本当に変わると思います。
落ち着いて
聴いてられる内容でした
ありがとう
知っているのに知らないふりを出来る人。
そういう人が身近にいると救われます。
助けて欲しいわけでなく、知らなかったふりをして聞いてくれる…
私もそういう人になりたい。
この方なら 私のこと 分かってくれる気がする😊
「やさしさ」という言葉を聞くと、いつも浮かんでくるのは「月のうさぎ」。旅の僧(釈迦)をもてなす術を持たないうさぎが自らを焚火に投じることで僧のいのちを繋ごうとしたお話。それと昔の映画、「ポセイドンアドベンチャー」の中で、逃げ惑う生存者たちに迫り来る海水の濁流から人々を助けんために神父が身を投じる仰向けの姿のフェイドアウト等々。身も細るような愛があってこそ成就すること。それがやさしさ。いつか私もそんなふうになれるだろうか？と問うばかりです。
優しい人と関わりたいですけど自分が優しい人になりたいとは思わず。。色んな困難を経て自然と身に付く優しさ。んー…仏道に入るしか……。
昔、そんな人だと思わなかったと言われた挙句叱られたことがあります。
勝手に空想して勝手に幻滅して、ぶつけてくるのはやめて欲しい。
でもこれは私が何を言っても優しく対応すると思われてる。
正直、その人が謎の否定をする限り私はその人に対してどう言う意見があろうがどうでもいいです。
優しく明るく接しようと思ってずっと生きてきているけれど、所詮他人が言う優しいは期待とかだったりします。
私は優しくなんかない。怒れば大体は怖いと言われます。だから人形でもないし、誰かのいいなりにならずに自分の信念にまっすぐ生きてくだけ。
優しいと言われると、ジャッジから逃げてるだけ、ズルいだけと思ってる。本当にそうだし。
勉強させていただいています！
他力・他責・搾取、悪の道から学んでいる人も皆んな同じで、きっと愛に到達する人。と、彼らにも命捧げていたのは私の無価値観によるものだったのかも。。。
「優しい人は離れない。進んで命をも捧げる気持ち」は、優しい人との触れ合いにより、もっときっと、すごく自然に起こることなのかなと、思いました。
執着が無い同士だと、動機が愛から生まれて、優しさは空間で互いに感じあうもの…という解釈であってますでしょうか😲？
空は、私とあなたを感じとる領域空間みたいな所なのでしょか❓️
愛とは現実のことでして、怖ろしいことも全てが愛。
それを理解する同士の場合、相手に対する行動（カルマ）が全て優しさになります。
空間をコネコネして団子にしてポンッと投げ合う、みたいなイメージです。ちょっとわかりにくいですかね？
空は言語化が難しいですが、あえて言うなら、「私」と思うことが一生ない所ですよ。
@@nandemoiitube
ご返答いただきありがとうございます。
愛と恐怖がピリピリの感覚だけ同士は、空間でお団子のキャッチボールが出来る…。
楽しそうですね☺️
今回の動画とブログ内容で、改めて自分の煩悩と向き合おうと思いました。
わたしが無いを経験出来るか解らないですが、空が知りたいです。
いつも、ヒント❗
ありがとうございます😊