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お疲れ様です。初コメさせて頂きます。普通の受験生の目線で正直な素直な感想、思いが伝わって来て、非常に参考になります。。本当に主の言う通り、合格率5.、6%の超難関試験は合格が極めて難しいのがデフォルトだと覚悟した方が良いですね。全く同意です。 社労士試験、司法書士試験、弁理士試験、税理士試験、司法試験予備試験etc コレらは本当に運も左右する超難試験だと思います。
僕は去年の後半と今年の前半は大学の仕事は休業してます。勉強時間は1日に10時間位しています。合格後は家内に恩返しはもちろんします。独学ですが、頑張ります。
あの試験の欠点は科目ごとの細かい足切り点設定等色々ありますけど一番悪い意味での特徴(短所)は何といっても勉強のつまらなさ。論理的思考力も理解力も、知識をつなげる力も要求されない。ただ現行の制度を正確に覚えるだけ。正確すぎる知識だけが必要とされる。途中で投げ出す受験生が一番多いであろう国家試験です。
自分が合格した時は、各科目でどこで点取るかそこそこでよいかを見極めるようにしました。具体的には択一で雇用保険、徴収法、国民年金で確実に点取る。労基、労災、健保でとにかく点を拾っていく、そし安衛法、一般常識、厚生年金で何とか点を取りに行くイメージでした。
「ある単元」を勉強して「完成」しても、本業で「忙殺」されているうちに「忘却」してしまい、また「やり直す」。それを「繰り返す」。労務にしろ年金にしろ「勉強すること」に意味がある。「合格」は「そのずっと先」にある。人は「大谷翔平」になれなくても「野球をする」し、「藤井聡太」になれなくても「将棋をする」。
素晴らしい分析や考えと思います。育児仕事と環境似てる中、提供できるものは提供いたします。
同感ですね。知識の定着という意味で言うと5000〜10000時間は必要だと思います。試験の合格は、直前期の追込みと“運“この2つで時間を短縮できるイメージです。
申し訳ないけど、考え方間違ってると思う。 時間や環境を気にしてる時点でダメだと思うよ。
合格後のイメージは出来ていますか?
開業社労士の者です。当時を振り返ると、とてもとても気持ちは解るのですが…。エラソーにアドバイスさせていただきますと、受験だけはした方がよろしいかと存じます。応募期間が毎年4月中旬から5月末までで、試験日が8月の第4週の日曜日ですよね。つまり、この4カ月の間に、ノリノリで詰め込む時間が奇跡的にもあったとき、どうでしょう?たとえ落ちても、受けとけばよかった。ってなるような気がします。逆も然りで、直前になって、やはりダメだった。ってこともあるのとは思うのですが…。この試験、何が起こるかわかりません。私の友人の強者合格者は、時間が取れず、安衛法を捨てて、対策なしで受験に臨みました。試験翌日、手ごたえを聞くと、「労安法の採点メモを忘れちゃった。安衛法捨ててるから多分ムリじゃない、来年は安衛法もしないと…。」とのコメント。しかし、11月の第1週の金曜日にその人は見事合格してました。※当時は発表までが長かった。因みに点数は、選択式は労・安法3点、択一式4点、安衛法は全滅でしたが、すれすれの結果でした。
本業があるのだから、受かるのはいまじゃなくても良いのでは?勉強はできる時にできるだけ!社労士合格者の年齢は結構高いですよ😅大事なことは諦めないことだと思います。
大袈裟というか、年間2,000時間も勉強してるの5%もいないと思うよ…
さすがにそんなにはかからないような
ダブルライセンスが普通なんかと思ってたわ
お疲れ様です。初コメさせて頂きます。
普通の受験生の目線で正直な素直な感想、思いが伝わって来て、非常に参考になります。。
本当に主の言う通り、合格率5.、6%の超難関試験は合格が極めて難しいのがデフォルトだと覚悟した方が良いですね。
全く同意です。
社労士試験、司法書士試験、弁理士試験、税理士試験、司法試験予備試験etc
コレらは本当に運も左右する超難試験だと思います。
僕は去年の後半と今年の前半は大学の仕事は休業してます。勉強時間は1日に10時間位しています。合格後は家内に恩返しはもちろんします。独学ですが、頑張ります。
あの試験の欠点は科目ごとの細かい足切り点設定等色々ありますけど
一番悪い意味での特徴(短所)は何といっても勉強のつまらなさ。
論理的思考力も理解力も、知識をつなげる力も要求されない。
ただ現行の制度を正確に覚えるだけ。正確すぎる知識だけが必要とされる。
途中で投げ出す受験生が一番多いであろう国家試験です。
自分が合格した時は、各科目でどこで点取るかそこそこでよいかを見極めるようにしました。具体的には択一で雇用保険、徴収法、国民年金で確実に点取る。労基、労災、健保でとにかく点を拾っていく、そし安衛法、一般常識、厚生年金で何とか点を取りに行くイメージでした。
「ある単元」を勉強して「完成」しても、本業で「忙殺」されているうちに「忘却」してしまい、また「やり直す」。それを「繰り返す」。
労務にしろ年金にしろ「勉強すること」に意味がある。「合格」は「そのずっと先」にある。
人は「大谷翔平」になれなくても「野球をする」し、「藤井聡太」になれなくても「将棋をする」。
素晴らしい分析や考えと思います。育児仕事と環境似てる中、提供できるものは提供いたします。
同感ですね。知識の定着という意味で言うと5000〜10000時間は必要だと思います。試験の合格は、直前期の追込みと“運“この2つで時間を短縮できるイメージです。
申し訳ないけど、考え方間違ってると思う。 時間や環境を気にしてる時点でダメだと思うよ。
合格後のイメージは出来ていますか?
開業社労士の者です。
当時を振り返ると、とてもとても気持ちは解るのですが…。
エラソーにアドバイスさせていただきますと、受験だけはした方がよろしいかと存じます。
応募期間が毎年4月中旬から5月末までで、試験日が8月の第4週の日曜日ですよね。
つまり、この4カ月の間に、ノリノリで詰め込む時間が奇跡的にもあったとき、どうでしょう?
たとえ落ちても、受けとけばよかった。ってなるような気がします。
逆も然りで、直前になって、やはりダメだった。ってこともあるのとは思うのですが…。
この試験、何が起こるかわかりません。
私の友人の強者合格者は、時間が取れず、安衛法を捨てて、対策なしで受験に臨みました。
試験翌日、手ごたえを聞くと、「労安法の採点メモを忘れちゃった。安衛法捨ててるから多分ムリじゃない、来年は安衛法もしないと…。」とのコメント。
しかし、11月の第1週の金曜日にその人は見事合格してました。
※当時は発表までが長かった。
因みに点数は、選択式は労・安法3点、択一式4点、安衛法は全滅でしたが、すれすれの結果でした。
本業があるのだから、受かるのはいまじゃなくても良いのでは?勉強はできる時にできるだけ!社労士合格者の年齢は結構高いですよ😅
大事なことは諦めないことだと思います。
大袈裟というか、年間2,000時間も勉強してるの5%もいないと思うよ…
さすがにそんなにはかからないような
ダブルライセンスが普通なんかと思ってたわ