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押川先生お疲れ様です担当医が3月末で移動になり、4月から新しい担当医に代わりました、今までの担当医は10ヶ月見て頂き、コミニケーションは、それなりに、取れていました、新しい担当医は、どんな方だろう、(残り時間をこの人に預けていいのか?)初診察で先生の前に私が座り、後ろに妻がたって、診察が始まり、今までの流れとこれからの話、先生は私を診察、私は先生を診察、先生は話ながら目線は妻、私の目は見ません 、シャイなのか、変わった人なのか、まだ断定は出来ません、これからの事を色々質問していくと、少しずつ目があい出しました、この先生はシャイな方なんだ、変わった人ではなく良かった、ひと通り話しが終わって退室する時に、私が、話しやすい人で、良かった、ムスっとした人だったらどうしようと、思って居ましたと、告げると、パソコン入力の手を止めて顔の前で手を振り、少し恥づかしそうに ニヤリ顔をしたその時、私と繋がった気がしました。最後まで読んでくれてありがとう😊 やれる事をやる前向きに。
押川先生、こんばんは。いつもありがとうございます。このチャンネルの「がん防災」の意味を先生の口から伺うたびに毎度懐におとしこんでいます。これからも引き続きよろしくお願いします。
たくさんのモラハラ発言を受けて、毎回泣いています。1番酷いのは、あなたが居なくても、食べていけるから!です。医師が言う言葉か!と呆れてしまいました。
こんにちは❗先生の、配信を見ています❗若い先生も、其なりの年齢の先生も、言葉のやり取りで、性格が出てきますね。私達は、恵まれていたのか、お話を聞いて下さっていました。日々、お忙しいのが、理解できますから、質問をメモして、簡潔にとか、私達なりに努力しました。主人が、病気でイライラしていたのか、泌尿器科の先生と本当に、ケンカになった事が、有りました。でも、本当に、親身にお話をして下さって、専門外でしたが、主人もお話するのが、心の捌け口になりました。家から、少し遠く通院が難しくなりました。主人が亡くなって、挨拶に伺いましたら、一緒に泣いてしまいました。言葉は、大切ですね。人と人なので、難しいです。今の先生は、忙し過ぎるのでしょうか❓️サクラ🌸の季節が、ゆっくり過ぎて往きます。お忙しい中の配信を有り難うございます❗お身体本当に、ご自愛下さいね😊
担当医が変わったのですが、今度の先生は非常に忙しそうで此方が上手く話をしないと色々すっ飛ばされてしまいます。でも話を聞いてくれますので患者側も医師に積極的に協力する姿勢と技術が必要なんだろうなあと思います。
こんばんは。いつも配信楽しみにしています。手術から10年目にして転移し、治療中です。主治医への不信感は、この10年いろいろありましたが田舎なので専門医の数も少なく我慢してきました。画像上、悪くもならないけどよくもならないということで、セカンドオピニオンを希望しました。その時、主治医はまじまじとわたしの顔をみて、「延命しかないです。絶対に治らないから」先生のステージⅣの患者さんはみんななおらないんですか?「治りません!」と言われて、もう無理だなぁと思いました。治らないと思ってる医師に治療してもらっても、いい結果にはならないですよね。毎回、病院に行って検査結果を聞くだけで、どんな不安か。来週は、新しい主治医の診察ですが、それも不安でしかないです。
私も手術の3日前に連絡が出て、さらに待ってる患者さんがいるからと言って1日早く退院させられました。人気の病院だったので、しかたないと思っています。
押川先生のようにたくさんの経験を積んで、患者さんの気持ちがわかってくるのでしょうか?医者以前に人間として受け入れられない人はたとえ腕がよくてもパス!
腹がたったことはありません。
コミュニケーションが治療に大きく影響するということに医師がどれぐらい気づいているのか、とても悩ましい問題だと感じています。医師は気持ちが入り込みすぎてバーンアウトしないように防衛規制も働くこともあるのかもしれませんが、あと一工夫で患者との関係が良好になり、治療が上手くいくことがあるように思います。患者側と医療者が歩み寄り、一緒になって最善を考えながら寄り添っていけるように、これからも患者会・遺族会・現場で見聞きした実態を伝えて、医療者に気づいていただきたい思いです。
義母が施設先の健康診断で腫瘍マーカーが高く、市民病院へ連れて行きました。その時の医師が健康診断のデータだけで肝臓癌、しかも余命宣告までされました。検査しないとわからないけどねーと。言われましたが、その後検査したら胆石でした。としれーっと言われました。かなりビビったのに。全く謝りもせず、パソコン見続けて、義母の触診もせずです。患者が多くて流れ作業的に診察してるんかもしれませんね、でも医師は命を預かる仕事なんですからもうちょっと真摯になってもらいたいです
幼少期からお勉強のできる子として、難関の医師国家試験を突破。自分の親のような人から先生と呼ばれる。その患者が病院の外で何をしてきた人なのかは関係なし。これで傲慢にならないのは難しい。
主治医が変わって抗ガン剤治療を中止したら死ぬと言われたよけいにショック受けた。😂
子宮体癌の超初期と言われ紹介状を貰って行った済生会病院で医師は言われた事かな。出来てる部分が悪く頸部にかかってる様に見えて浸潤してたらⅡ期の可能性もある。ウチだとⅡ期だと開腹手術になってリンパ節取ることになる。大学病院に行って意見を聞いてきてみ。セカンドオピニオン的な。その結果がウチでやっても何処でやっても同じでウチでやるってならやるけど。大学病院なら腹腔鏡手術でⅡ期の手術ができるから保険適用外だけど。って言われて大学病院に行き治療しました。でも、全部の結果が出たのが2月8日だったのに大学病院へ行ったので手術が4月2日になり結果、Ⅰa期で間違いない言われていたのにⅠb期だったみたいです。最初に行った済生会で2月中に手術をしてもらえてたら結果が違っていたのか?1ヶ月以上待たされた違いはあるのか?凄く気になります。リンパ節を取ってそこにがん細胞が有ったら抗がん剤するからと言われてすごく不安です。
「口のきき方」って言い方が好きじゃない。きき方ってなんだか上から目線っぽい。主治医からうまく話を聞きだすのも患者のテクニックなので、上手く質問しましょう
素朴に見えても口はなかなか達者ですね。本心、狙いは何処に置いているのかな?
押川先生お疲れ様です
担当医が3月末で移動になり、4月から新しい担当医に代わりました、
今までの担当医は10ヶ月見て頂き、コミニケーションは、それなりに、
取れていました、新しい担当医は、どんな方だろう、(残り時間をこの人に預けていいのか?)初診察
で先生の前に私が座り、後ろに妻がたって、診察が始まり、今までの流れとこれからの話、
先生は私を診察、私は先生を診察、先生は話ながら目線は妻、私の目は見ません 、シャイなのか、
変わった人なのか、まだ断定は出来ません、これからの事を色々質問していくと、少しずつ目が
あい出しました、この先生はシャイな方なんだ、変わった人ではなく良かった、
ひと通り話しが終わって退室する時に、私が、話しやすい人で、良かった、ムスっとした人だったら
どうしようと、思って居ましたと、告げると、パソコン入力の手を止めて顔の前で手を振り、少し恥づかしそうに ニヤリ顔をしたその時、私と繋がった気がしました。最後まで読んでくれてありがとう😊
やれる事をやる前向きに。
押川先生、こんばんは。いつもありがとうございます。このチャンネルの「がん防災」の意味を先生の口から伺うたびに毎度懐におとしこんでいます。これからも引き続きよろしくお願いします。
たくさんのモラハラ発言を受けて、毎回泣いています。
1番酷いのは、あなたが居なくても、食べていけるから!です。
医師が言う言葉か!と呆れてしまいました。
こんにちは❗先生の、配信を見ています❗若い先生も、其なりの年齢の先生も、言葉のやり取りで、性格が出てきますね。私達は、恵まれていたのか、お話を聞いて下さっていました。日々、お忙しいのが、理解できますから、質問をメモして、簡潔にとか、私達なりに努力しました。主人が、病気でイライラしていたのか、泌尿器科の先生と本当に、ケンカになった事が、有りました。でも、本当に、親身にお話をして下さって、専門外でしたが、主人もお話するのが、心の捌け口になりました。家から、少し遠く通院が難しくなりました。主人が亡くなって、挨拶に伺いましたら、一緒に泣いてしまいました。言葉は、大切ですね。人と人なので、難しいです。今の先生は、忙し過ぎるのでしょうか❓️サクラ🌸の季節が、ゆっくり過ぎて往きます。お忙しい中の配信を有り難うございます❗お身体本当に、ご自愛下さいね😊
担当医が変わったのですが、今度の先生は非常に忙しそうで此方が上手く話をしないと色々すっ飛ばされてしまいます。でも話を聞いてくれますので患者側も医師に積極的に協力する姿勢と技術が必要なんだろうなあと思います。
こんばんは。いつも配信楽しみにしています。
手術から10年目にして転移し、治療中です。
主治医への不信感は、この10年いろいろありましたが田舎なので専門医の数も少なく我慢してきました。
画像上、悪くもならないけどよくもならないということで、セカンドオピニオンを希望しました。
その時、主治医はまじまじとわたしの顔をみて、「延命しかないです。絶対に治らないから」先生のステージⅣの患者さんはみんななおらないんですか?「治りません!」
と言われて、もう無理だなぁと思いました。
治らないと思ってる医師に治療してもらっても、いい結果にはならないですよね。
毎回、病院に行って検査結果を聞くだけで、どんな不安か。来週は、新しい主治医の診察ですが、それも不安でしかないです。
私も手術の3日前に連絡が出て、さらに待ってる患者さんがいるからと言って1日早く退院させられました。人気の病院だったので、しかたないと思っています。
押川先生のようにたくさんの経験を積んで、患者さんの気持ちがわかってくるのでしょうか?
医者以前に人間として受け入れられない人はたとえ腕がよくてもパス!
腹がたったことはありません。
コミュニケーションが治療に大きく影響するということに医師がどれぐらい気づいているのか、とても悩ましい問題だと感じています。
医師は気持ちが入り込みすぎてバーンアウトしないように防衛規制も働くこともあるのかもしれませんが、あと一工夫で患者との関係が良好になり、治療が上手くいくことがあるように思います。
患者側と医療者が歩み寄り、一緒になって最善を考えながら寄り添っていけるように、これからも患者会・遺族会・現場で見聞きした実態を伝えて、医療者に気づいていただきたい思いです。
義母が施設先の健康診断で腫瘍マーカーが高く、市民病院へ連れて行きました。
その時の医師が健康診断のデータだけで肝臓癌、しかも余命宣告までされました。検査しないとわからないけどねーと。言われましたが、その後検査したら胆石でした。
としれーっと言われました。かなりビビったのに。
全く謝りもせず、パソコン見続けて、義母の触診もせずです。患者が多くて流れ作業的に診察してるんかもしれませんね、でも医師は命を預かる仕事なんですから
もうちょっと真摯になってもらいたいです
幼少期からお勉強のできる子として、難関の医師国家試験を突破。自分の親のような人から先生と呼ばれる。
その患者が病院の外で何をしてきた人なのかは関係なし。これで傲慢にならないのは難しい。
主治医が変わって抗ガン剤治療を中止したら死ぬと言われたよけいにショック受けた。😂
子宮体癌の超初期と言われ紹介状を貰って行った済生会病院で医師は言われた事かな。
出来てる部分が悪く頸部にかかってる様に見えて浸潤してたらⅡ期の可能性もある。
ウチだとⅡ期だと開腹手術になってリンパ節取ることになる。
大学病院に行って意見を聞いてきてみ。セカンドオピニオン的な。
その結果がウチでやっても何処でやっても同じでウチでやるってならやるけど。
大学病院なら腹腔鏡手術でⅡ期の手術ができるから保険適用外だけど。
って言われて大学病院に行き治療しました。
でも、全部の結果が出たのが2月8日だったのに大学病院へ行ったので手術が4月2日になり結果、Ⅰa期で間違いない言われていたのにⅠb期だったみたいです。
最初に行った済生会で2月中に手術をしてもらえてたら結果が違っていたのか?
1ヶ月以上待たされた違いはあるのか?
凄く気になります。
リンパ節を取ってそこにがん細胞が有ったら抗がん剤するからと言われてすごく不安です。
「口のきき方」って言い方が好きじゃない。きき方ってなんだか上から目線っぽい。主治医からうまく話を聞きだすのも患者のテクニックなので、上手く質問しましょう
素朴に見えても口はなかなか達者ですね。本心、狙いは何処に置いているのかな?