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自分自身や周囲の環境に素直に生きる辻畑さんの姿に心を打たれました。そんな中で生まれた「ＵＱ」曲のイメージ的にはやはり「悠久 」な気もしますが、ＵＱモバイルの「Universal Quality」(普遍的かつ高品質)も含まれてそうですね？まさにピカソの楽曲の事です。
なるほど！UQモバイルってそういう意味だったんですね！
リーダー、今週もありがとうございました😊ゴールデン⭐︎ベスト-ヒカリモノ-が発売された時、新曲が2曲と星の旅人が入ってて嬉しかったのを思い出しました。あの笛の音ケーナだったんですね。UQというタイトルの意味がなんなのかずっと謎でしたが、まさかリーダーも知らなかったとは😂東さんのみぞ知るってことですね😅
おー！星の旅人があったねぇ。トライしてみよっと。
私は今、訪問介護の仕事をしていますが、大変な時期にも関わらず創作されていたのですね。私は仕事なので決まった時間しか関わりませんが、ご家族の介護は本当に大変だと思います。この曲に限らずですが、ノスタルジーを感じる曲が一時期から増えてきたように思います。UQも漢字ではなく、アルファベットなのがいいですね。
介護は、自分が赤ん坊の頃お世話になったお返しのような感覚でした。
リーダー今週もピカソワールド待っておりました、ありがとうございます😆この曲は、結構大変な時期に作られた曲だったんですね。昔巨大なファイルを分割してメールで送っていた時期を思い出しました。それとリンク先のニールヤング、今思うとJapan公演行っておけば良かったと思いました。
ニールヤング、あの、無理しないザックリ感がいいですよね。
今週もお忙しい中、有難う御座います。「UQ」来ましたね！携帯電話の普及もありインターネットが、世の中いよいよ一般社会に浸透して来た時期の作品ですね。遠距離、現在で言う所のリモート的な新たな試みでもあったんですね！このUQ、曲目の響きも凄く新鮮な響きで、斬新な曲名だった当時の衝撃。確か、記憶が正しければ、この曲のCD音源が絶対欲しくて。2005年、埼玉の田園ホール・エローラで開催されたライブへ愛車でワクワクしながら向かい。会場でサンプル版のUQ音源を手に入れた思い出。会場も公民館と聞いて、ビックリするぐらいの立派で田園に囲まれた景色も環境も素晴らしい場所。最高の音響で、ライブを拝見させて頂きました。当時は、憧れのPICASSOの皆さんにお声掛けする勇気がなく。会場開演前のお一人で休憩されている辻畑さんにも、お声掛けするのが恐れ多くて。近からず、遠からずの距離でチラチラ拝見するのが精一杯でした。当時、辻畑さんは介護の最中との事で、自分は今現在、在宅介護真っ最中。おっしゃる通り、通院・薬の管理・食事、日常の家事全般。うちは訪問看護のリハビリと看護師、通所リハビリに入浴介護。月一ケアマネ面談と、ホント慌ただしいんですよね。。。現在、UQを聴く度に、介護で身動き取れず、会いたい人にも会えず、行きたい場所へも容易にはいけない現状。過去現在未来、「あなたたちに会いたい」と締めくくられる歌詞には、自分の切実な想いが重なります。ただ、現在はネットのお陰、現代の技術のお陰で、繋がって生活が出来ている夢の様な時間だけが救いであり。憧れの方とも、こうして交流の場を頂けて、素晴らしい時代だなぁ～って恵まれている事に大感謝です♪
おー！エローラのライブ！あそこは、芥川也寸志が監修して作ったクラシック演奏向けのホールで、生音が素晴らしいハコでしたねぇ。僕にとっては、ほとんどご町内な場所だったので、かなりリラックスして楽しんだ記憶があります。
エスニックなイメージはあっても、なんとなくピカソとしてはこういう曲はやらないだろうと勝手に思っていたので、新鮮な驚きと共に待ってました！と思いました。ありそうでなかったピカソ随一の大陸的で壮大な曲ですね。曲とアレンジと歌詞と、三位一体。それが遠隔で作られた(！)というのも興味深いお話でした。逆に余計なものに左右されずに、純度が高まった結果ということなのですかね〜キラーチューンと言い換えてもいい笑
あのリモート制作は、メンバー同士がよくわかり合った関係だから出来たんでしょうね。
この笛の楽器「ケルト」初めて知りました。僕はずっと「アイリッシュホイッスル」と思ってました。調べたら同じ楽器でした。メトロノームの最後の方なので、全員で録音したものだと思いました。とても意外でした。こういう情報がファンにとってはとても嬉しいです。
津久場くんの笛、いい味出してますねぇ。
力強い風に吹かれました大地に動物たちが居てニンゲンも共存して圧巻です年輪が刻まれて味わい深いウイスキー焼酎地酒味噌&醤油杜氏の熟練の味です配信ありがとう😭ございます
UQ、なんだか壮大な叙事詩のようで、自分の小ささを感じる作品になりました。
自分自身や周囲の環境に素直に生きる辻畑さんの姿に心を打たれました。
そんな中で生まれた「ＵＱ」
曲のイメージ的にはやはり「悠久 」な気もしますが、ＵＱモバイルの「Universal Quality」(普遍的かつ高品質)も含まれてそうですね？まさにピカソの楽曲の事です。
なるほど！UQモバイルってそういう意味だったんですね！
リーダー、今週もありがとうございました😊
ゴールデン⭐︎ベスト-ヒカリモノ-が発売された時、新曲が2曲と星の旅人が入ってて嬉しかったのを思い出しました。
あの笛の音ケーナだったんですね。
UQというタイトルの意味がなんなのかずっと謎でしたが、まさかリーダーも知らなかったとは😂
東さんのみぞ知るってことですね😅
おー！星の旅人があったねぇ。トライしてみよっと。
私は今、訪問介護の仕事をしていますが、大変な時期にも関わらず創作されていたのですね。
私は仕事なので決まった時間しか関わりませんが、ご家族の介護は本当に大変だと思います。
この曲に限らずですが、ノスタルジーを感じる曲が一時期から増えてきたように思います。UQも漢字ではなく、アルファベットなのがいいですね。
介護は、自分が赤ん坊の頃お世話になったお返しのような感覚でした。
リーダー今週もピカソワールド待っておりました、ありがとうございます😆
この曲は、結構大変な時期に作られた曲だったんですね。
昔巨大なファイルを分割してメールで送っていた時期を思い出しました。
それとリンク先のニールヤング、今思うとJapan公演行っておけば良かったと思いました。
ニールヤング、あの、無理しないザックリ感がいいですよね。
今週もお忙しい中、有難う御座います。
「UQ」来ましたね！
携帯電話の普及もありインターネットが、世の中いよいよ一般社会に浸透して来た時期の作品ですね。
遠距離、現在で言う所のリモート的な新たな試みでもあったんですね！
このUQ、曲目の響きも凄く新鮮な響きで、斬新な曲名だった当時の衝撃。
確か、記憶が正しければ、この曲のCD音源が絶対欲しくて。
2005年、埼玉の田園ホール・エローラで開催されたライブへ愛車でワクワクしながら向かい。
会場でサンプル版のUQ音源を手に入れた思い出。
会場も公民館と聞いて、ビックリするぐらいの立派で田園に囲まれた景色も環境も素晴らしい場所。
最高の音響で、ライブを拝見させて頂きました。
当時は、憧れのPICASSOの皆さんにお声掛けする勇気がなく。
会場開演前のお一人で休憩されている辻畑さんにも、お声掛けするのが恐れ多くて。
近からず、遠からずの距離でチラチラ拝見するのが精一杯でした。
当時、辻畑さんは介護の最中との事で、自分は今現在、在宅介護真っ最中。
おっしゃる通り、通院・薬の管理・食事、日常の家事全般。
うちは訪問看護のリハビリと看護師、通所リハビリに入浴介護。
月一ケアマネ面談と、ホント慌ただしいんですよね。。。
現在、UQを聴く度に、介護で身動き取れず、会いたい人にも会えず、行きたい場所へも容易にはいけない現状。
過去現在未来、「あなたたちに会いたい」と締めくくられる歌詞には、自分の切実な想いが重なります。
ただ、現在はネットのお陰、現代の技術のお陰で、繋がって生活が出来ている夢の様な時間だけが救いであり。
憧れの方とも、こうして交流の場を頂けて、素晴らしい時代だなぁ～って恵まれている事に大感謝です♪
おー！エローラのライブ！あそこは、芥川也寸志が監修して作ったクラシック演奏向けのホールで、生音が素晴らしいハコでしたねぇ。僕にとっては、ほとんどご町内な場所だったので、かなりリラックスして楽しんだ記憶があります。
エスニックなイメージはあっても、なんとなくピカソとしてはこういう曲はやらないだろうと勝手に思っていたので、新鮮な驚きと共に待ってました！と思いました。ありそうでなかったピカソ随一の大陸的で壮大な曲ですね。
曲とアレンジと歌詞と、三位一体。それが遠隔で作られた(！)というのも興味深いお話でした。逆に余計なものに左右されずに、純度が高まった結果ということなのですかね〜
キラーチューンと言い換えてもいい笑
あのリモート制作は、メンバー同士がよくわかり合った関係だから出来たんでしょうね。
この笛の楽器「ケルト」初めて知りました。僕はずっと「アイリッシュホイッスル」と思ってました。調べたら同じ楽器でした。メトロノームの最後の方なので、全員で録音したものだと思いました。とても意外でした。こういう情報がファンにとってはとても嬉しいです。
津久場くんの笛、いい味出してますねぇ。
力強い風に吹かれました
大地に動物たちが居て
ニンゲンも共存して
圧巻です
年輪が刻まれて味わい深い
ウイスキー
焼酎
地酒
味噌&醤油
杜氏の熟練の味です
配信ありがとう😭ございます
UQ、なんだか壮大な叙事詩のようで、自分の小ささを感じる作品になりました。