トライアングルの歴史が面白い! History of Triangle
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- เผยแพร่เมื่อ 15 ก.ย. 2024
- パーカッション歴史シリーズ第三弾!
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#パーカッション #トライアングル
3/17のトライアングルワークショップでは、質問にご回答いただきましてありがとうございました。
今回の動画、トライアングルの歴史も興味深かったです。
好きな楽器の歴史を知ることは、大切だと思っています。
一般に(Wikipediaなどで)書かれていることだけをただ参照するだけでなく、そこから疑問をもって深掘りされる姿勢、尊敬いたします。
いつもありがとうございます!!
すっごく面白く勉強になりました。
学生向け動画作られたら授業で使われると思います
非常に興味深い内容でした
いきなり降って湧いたように壁画に描かれてるの面白いです🙄
元々リングがついていて変化したのですね。歴史が長いと大きく変化しますね。不思議な楽器です。
良い動画
4:00 私は三位一体的な何かをイメージしました。私もトライアングルの図とはとても思えないものの、
でも後のキリスト教宗教画での不自然にも思えるトライアングルの象徴的な頻出と合わせてみると、
謎の図とトライアングルに三位一体教義を介した繋がりを感じないではないですね。
もしかしたら最初は純粋な楽器としてじゃなくて教義的な象徴として、
作為的なところから出発したちょっと特殊なヨーロッパ発祥の楽器なのかも…って、全く根拠ないですけどw
ああそうですね〜!最初はシンボルとか楽器じゃなかった説は全然あると思います
ミュートのための装飾???
世界最古のマーチングバンド!
流行りのバンドに影響を受けるのは昔も今も同じなのですね!他国へプレゼントされてしまった楽団の人達は一体どうなったのかとても気になります。興味深いお話でした!😊
いつも為になる動画をありがとうございます。
疑問に思ったのですが、トライアングルがラテンパーカッションで使われるのにはどのような歴史があるのでしょうか?
ご存知でしたらご教授頂きたいです!
すいません動画で説明しようと思って忘れてました...。特に使われているのはブラジルのリズムと思いますが、ブラジルはポルトガルの植民地だったので植民地時代に渡ったか、独立後(19世紀〜)に自由貿易でヨーロッパから持ち込まれてそこから使われるようになったと考えるのが妥当かなと。ラテン系つまり南米の国の多くはポルトガルかスペインの植民地だったので、その時のヨーロッパ文化×奴隷だった黒人の文化×先住民の文化 で大体説明できます
@@TAKAFUMI
ご丁寧にご返信頂きありがとうございます。
楽器の歴史にもそれぞれ背景があることを考えるととても面白いですね…!
今後も動画楽しみにしております!