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この動画でいちばん怖いと思ったのバンビの誕生日とジジ(littleboy)だな
和尚が百年先の尸魂界から夜を奪ったことで、尸魂界は百年後も存在する=滅却師との戦いで尸魂界が滅ぶことはないと和尚は予見していた説が個人的に好き
なんかそれ説では無くなった、師匠が教えてくれたよ
空座町には子どもの地縛霊が多い、のところほんとにゾワッとした
これは勝手な考察だけど死神の霊絡が紅いのは霊王を綱彌代家の祖先がバラバラにした時の血が死神達の罪として霊絡を紅く染めたんじゃないかなと思った。
緋真とルキアを姉妹だとする要素は”見た目“くらい。そして流魂街にはランダム転送で魂葬されている。
漫画家って歴史とか宗教とかの誰も知らないような所から設定引っ張ってくるの博識すぎて脱帽すぎる。
映画版バーンザウィッチのラストの支部の看板がちらっと見えた瞬間、マジかよ!?ってなった
檜佐木は卍解した時の副次効果で始解でほぼ不死身の再生能力を手に入れたが、実は卍解習得前の風死にも結構な再生能力が発現していた。だからアヨンに握り潰されてもリジェに撃ち抜かれても生きていられた。
始解でも檜佐木の霊圧尽きるまで?
@@Japanjadadio 記述が無いので何とも言えないけど死神の能力だからそうなるのかな?
@@user-ponkotsukakumei 時灘曰く持ち主を無条件で不死身にする斬魄刀は無い
@@Japanjadadio まぁ無条件という事はもちろん無いでしょうが記述が無いので何とも言えないですね、体を真っ二つとか胸に風穴が空くとかは大丈夫でも全身消し飛ばされたらどうにもならないかもしれないですし。
4:56ルキアも石田に初めて会った後に滅却師のことを浦原に聞きに行っているので、多分ルキアの代でも教えられていないと思う
お、好きなスレがまとめられてる
アニオリかもしれないが織姫は日番谷や恋次だけでなく、剣八のことも「君」付けで呼んでいるシーンがある。ちなみに他のキャラの剣八の呼び方は呼び捨て、更木隊長、剣ちゃんの三通りなので唯一剣八を君付けで呼んでる人物になる。
最初に読み切りネタがあったから便乗するけど、読み切り時点での一護の実家は病院ではなく葬儀屋、ルキアは「極東支部三番隊所属」。もし大半の設定が本編と同じだとしたら、一心は葬儀屋として尸魂界へ送る業務をしていた可能性がある。あと生と死が曖昧な世界だから、死霊になった織姫とも夫婦になるルートはあったんじゃないかと思ってる。鬱エンドって感じでもなかったし、「これからも話は続きます」的な終わり方だったし。
豆知識じゃなく考察(妄想)だけど、ed曲:エンドロールの最後「僕らを照らす滲んだエンドロール」の掘り下げ。地獄の事とか残った問題が滲んでいるのかとも思ったけど、本来のエンドロールが滲んだとも取れる。この本来のエンドロールとは和尚が描いていたシナリオではないか。一護霊王ルートこそが本来辿る結末だったのではないか。特に問題となるのは和尚がこのシナリオを描いたタイミングで、陛下と戦ってみてルート変更したのなら良いが、最初から一護を霊王にするつもりだった可能性がある。①元霊王は圧倒的な存在とはいえ四肢と内臓を失って何万年も経っており、一護の方が楔として都合が良い可能性。②何万年もあの姿で過ごし、自分と代われる者がいる状況で霊王が思う事は…③和尚は一護が負けると思っていた。④「戦えるほど回復してない」との理由だが、霊王のピンチなのに同行しない。⑤メタ的に、まだ二期なのにエンドロールに触れた(一護は二期中に霊王になる資格を得た)。これらの情報や可能性からも、勝てなければ次の霊王にしようではなく最初から次の霊王にするつもりだったというのは充分に考えられる気がする。
3:34 風死のおかげもあったんやろか
こういうの普通にマンガだけ読んでるとわかんないのもったいないから、アニメで詳しくやって欲しいわ
一護、岩鶴、雨竜は親戚
この動画でいちばん怖いと思ったのバンビの誕生日とジジ(littleboy)だな
和尚が百年先の尸魂界から夜を奪ったことで、尸魂界は百年後も存在する=滅却師との戦いで尸魂界が滅ぶことはないと和尚は予見していた説が個人的に好き
なんかそれ説では無くなった、師匠が教えてくれたよ
空座町には子どもの地縛霊が多い、のところほんとにゾワッとした
これは勝手な考察だけど死神の霊絡が紅いのは霊王を綱彌代家の祖先がバラバラにした時の血が死神達の罪として霊絡を紅く染めたんじゃないかなと思った。
緋真とルキアを姉妹だとする要素は”見た目“くらい。
そして流魂街にはランダム転送で魂葬されている。
漫画家って歴史とか宗教とかの誰も知らないような所から設定引っ張ってくるの博識すぎて脱帽すぎる。
映画版バーンザウィッチのラストの支部の看板がちらっと見えた瞬間、マジかよ!?ってなった
檜佐木は卍解した時の副次効果で
始解でほぼ不死身の再生能力を
手に入れたが、
実は卍解習得前の風死にも
結構な再生能力が発現していた。
だからアヨンに握り潰されても
リジェに撃ち抜かれても
生きていられた。
始解でも檜佐木の霊圧尽きるまで?
@@Japanjadadio
記述が無いので何とも言えないけど
死神の能力だからそうなるのかな?
@@user-ponkotsukakumei 時灘曰く
持ち主を無条件で不死身にする斬魄刀は無い
@@Japanjadadio
まぁ無条件という事はもちろん無い
でしょうが
記述が無いので何とも言えないですね、
体を真っ二つとか胸に風穴が空くとかは
大丈夫でも
全身消し飛ばされたら
どうにもならないかもしれないですし。
4:56ルキアも石田に初めて会った後に滅却師のことを浦原に聞きに行っているので、多分ルキアの代でも教えられていないと思う
お、好きなスレがまとめられてる
アニオリかもしれないが
織姫は日番谷や恋次だけでなく、剣八のことも「君」付けで呼んでいるシーンがある。
ちなみに他のキャラの剣八の呼び方は呼び捨て、更木隊長、剣ちゃんの三通りなので唯一剣八を君付けで呼んでる人物になる。
最初に読み切りネタがあったから便乗するけど、読み切り時点での一護の実家は病院ではなく葬儀屋、ルキアは「極東支部三番隊所属」。もし大半の設定が本編と同じだとしたら、一心は葬儀屋として尸魂界へ送る業務をしていた可能性がある。
あと生と死が曖昧な世界だから、死霊になった織姫とも夫婦になるルートはあったんじゃないかと思ってる。鬱エンドって感じでもなかったし、「これからも話は続きます」的な終わり方だったし。
豆知識じゃなく考察(妄想)だけど、ed曲:エンドロールの最後「僕らを照らす滲んだエンドロール」の掘り下げ。
地獄の事とか残った問題が滲んでいるのかとも思ったけど、本来のエンドロールが滲んだとも取れる。この本来のエンドロールとは和尚が描いていたシナリオではないか。一護霊王ルートこそが本来辿る結末だったのではないか。
特に問題となるのは和尚がこのシナリオを描いたタイミングで、陛下と戦ってみてルート変更したのなら良いが、最初から一護を霊王にするつもりだった可能性がある。
①元霊王は圧倒的な存在とはいえ四肢と内臓を失って何万年も経っており、一護の方が楔として都合が良い可能性。②何万年もあの姿で過ごし、自分と代われる者がいる状況で霊王が思う事は…③和尚は一護が負けると思っていた。④「戦えるほど回復してない」との理由だが、霊王のピンチなのに同行しない。⑤メタ的に、まだ二期なのにエンドロールに触れた(一護は二期中に霊王になる資格を得た)。
これらの情報や可能性からも、勝てなければ次の霊王にしようではなく最初から次の霊王にするつもりだったというのは充分に考えられる気がする。
3:34 風死のおかげもあったんやろか
こういうの普通にマンガだけ読んでるとわかんないのもったいないから、アニメで詳しくやって欲しいわ
一護、岩鶴、雨竜は親戚