Мне фильм очень понравился, спецэффекты, звук, видео - все это замечательно и есть эффект твоего присутствия. Но я думаю, что прежде всего этот фильм нужно смотреть как историю человека, выпустившего дьявола наружу. Война это плохой выбор для человечества. Всем мира, добра и любви ❤
皆さんはこの映画どう見ましたか?🤔
感想をシェアしてください!☺
見に行きたいけど親と一緒に見に行ったら空気凍るのでアマプラ配信待ちます…配信されなかったら死ぬ
IMAXで見ました!
爆発のシーンの振動がすごかったです
Мне фильм очень понравился, спецэффекты, звук, видео - все это замечательно и есть эффект твоего присутствия. Но я думаю, что прежде всего этот фильм нужно смотреть как историю человека, выпустившего дьявола наружу. Война это плохой выбор для человечества. Всем мира, добра и любви ❤
先程Amazonで鑑賞させていただきました。
始めに勝手な自己解釈ですがアインシュタインさんの「神はサイコロを振らない」は、
この世界の事象は過去の事象に影響を受けて起きるものとして考え、
「光の波動と粒子の二重性」は、
光の波動は虫眼鏡で光を一点に集めて強め合ったり、陰となる障害物をいくつか置いて背後に回り込む光を観察することで確認できるもので、
光の粒子は電場と磁場によって光の振動数を増やして一定数以上に達したものだけが金属に照射した時に電子を飛び出させたため、振動の数を増やすことで光の粒子として体積も増やし物質に衝突させることができるのではないかという正しいのかもわからない浅い理解しか出来ず、
お恥ずかしい限りの知能しかありません。
タイトルにもなっている本人視点のシーンでは回想シーンも含めてカラーで描かれていて、他の人からの視点では白黒のシーンで分けられていたので理解しやすかったのですが、何が事実かはその時の本人達にも理解しきれない状況下にいたのではないかと考えてしまうと明確ではありませんが、核爆弾を開発した後の彼はプロメテウスの受けた罰のように自身を責めていたのかもわかりません。
ただ、アインシュタインさんの最後に言った「彼らのためだ」という言葉で、オッペンハイマーさんが自責の念を感じることも、ストローズさんがオッペンハイマーさんに恨みを晴らそうとしたことも、アメリカが戦争を終わらせるために広島と長崎に原爆を落としたということも、その後に他国が原爆や更に強力な水爆を研究してしまうことも、日本の人々が無力さや恐怖を感じて批判することで同情を集めたり仲間意識を持って心を保とうとすることも、この映画を制作するにあたって広島と長崎に原爆を落としたことを鮮明に描かないことで醜い現実を晒さなかったことも、この映画を評価することにも、映画とは関係ありませんが日中問題や日韓問題などにも、ロシアとウクライナにも、全てに当てはまるように表現されているように感じました。
自身の肯定感を高めて不安や不満を紛らわせ、それを正当化して考えるため一人ひとりがそれぞれ様々な思想や信心をもって、自分自身のために生きているのだと気がつきました。
また、それぞれ違う捉え方や様々な異なった考えを無理に合わせる必要もなく、話し合い、折り合いをつけて世界を共有することの大切さも学べました。
火を与えたプロメテウスを罰するのではなく、火を扱う人間にこそ適切に扱えるよう多くを学ぶことが必要なのではないかとも思います。
クリストファーノーランさんらしい、素晴らしい映画でした。
オッペンハイマー役の俳優さん 後半になるにつれて顔色が悪くなるって言うか疲れてる感じがすごい上手かった
お肌も髪もバサバサに…
実験成功の演説シーンで歓声→悲鳴、喜びで抱き合うカップル→爆撃に怯える人たち、酔っ払って嘔吐する人→放射線を浴びて病で嘔吐する人、みたいにオッペンハイマーだけ違うものが見えちゃってるシーンで泣いた
あそこの表現すごいよね
オッペンハイマーの名言で確か「爆撃のあと一部の人は笑った、一部の人は泣いた だが大半は皆だんまりしていた」
そんな言葉を遺してたんだね…。
コメントありがとう!
映画のオッペンハイマーが出来たって世に知られたとき海外ニキたちが「あいつ(クリストファー・ノーラン)は核を作り爆破させたに違いない」て主張してて好きだった。
もう自らがオッペンハイマーに…
インターステラーとテネット作った変態ノーラン監督ならほんとにやりそう
数十年ぶりに、アメリカが大気圏内核実験をやりかねない。
もしくは、北朝鮮や中国、インド辺りにお金払ってやったりしそう・・・
「CGは映画を発展させ、
そしてつまらないものにした」
メイキングの工夫を見ると、映画作りは面白い。
一番の見どころは、エンドロールが終わって映画館の明かりがついた瞬間でした。 映画というエンタメを通じてこの映画を見ていたが、現実に戻っても一番の問題は全く解決していないどころか世界は緊張関係にある。 アインシュタインと話すラストシーンでのオッピーのセリフは現代にズシっと重いものを残しますね。
「核の連鎖反応で大気の全てが炎上する可能性は”ほぼ”ゼロ=完全なゼロではない」という不安感について何度も語られてて終盤にまたその話とあの映像が出てきた時に
「あぁ俺達が、人類が、核開発競争という連鎖反応の途上にいるんだ、その暗示なんだ」と気付いて恐ろしくなった、ゾッとした。
トリニティ実験の場面は爆発の映像よりも音の演出の方が凄いんだよ
来ないんだと思わせてからの描写は印象的で、原爆が普通の兵器ではない事を体感させる凄まじい演出だったと思う
みんな原爆だということを一瞬忘れた瞬間があってその後の音で思い出す感じいいですよね
爆発のシーンは不適切だとは理解しつつも「美しい」って思っちゃって、その後の爆発音で恐怖が波のように押し寄せてきて鳥肌がブワァってなった
この映画は本当に映画館で観てよかったと思う
音が怖すぎる
カウントダウンの場面はマジで怖かった
@@Sdof_tomokiii_music多分、爆心地と距離があるので、音が後から聞こえてきたんだと思います
原爆がどうこうというより、光と音の速さの違いなのでよくある演出です。ただ、何キロも距離を取ってるのに凄まじい音と爆風が届いたのは原爆ならではの威力を演出していたと思います。
オッペンハイマー見たけど1回では難しく言語化できないけどとてもどのシーンも何か感じる映画でした。
これだ。いつかは皆さんみたいに言語化できる人になりたい
わかる
見たあとめっちゃ考えたけど上手く言語化できない
@@Yeyeyeyeyeye500普通に映画館で上映してますけど😅
この手の映画って、言語化すると、自分の知能指数を露呈することにもなるので、言語化に抵抗を感じる人も多いと思う。
これは何回も見ないと理解が難しい作品だと思った。
けど、3時間の作品をぽんぽん見るのは難しすぎるぅ
このデジタルCG全盛時代に
アナログな手法で挑む監督がアカデミー獲ってる
とこが映画の面白さですね
そのクリストファーノーランが、
極フルCG使いの山崎貴とアカデミー前後に対談したの面白すぎる😂
Japan,Hiroshima,Nagasakiの単語が俳優の口から出てくるたびにドキッとしたな…
知ってる俳優さん達沢山出て来て嬉しかったし、最初っから光が凄くて心掴まれた!笑
でも日本ってワードが出てくる度に辛かったなぁ
観賞前に飲んだコーヒーのせいで、我慢できずにトイレに立ちました。
🇺🇸在住ですが、公開初日に行きました。映画の中で「京都には落とさんでくれよ…ワイフと旅行に行った場所だから」ってシーンがあり、そこで館内に笑いが起こった事に違和感を感じたなぁ。
そっちでは原爆落としたことを悪いことだとは全く思っておらず、むしろ必要なことだったと、原爆を英雄視さえする人が大半ですよね
特に壮年期以上の方のほとんどは必要なことだったしそれ以外の選択肢は他に一切なかったと本気で捉えている
原爆を落としたことを他国からどう言われようとも、実際には落とす必要がないほどに疲弊していたとしても
彼らが恐れていることはたった一つ
国際慣習法上当然権利である報復権で日本が核をアメリカに撃とうとすること、本当にその1点に尽きる
実際にそんなことは国家転覆が起きる可能性と同じくらい起こりえないことだし、政府も私を含めた大多数の日本国民もそんなことは考えてもいない(これは考えることをタブーとさせたGHQの操作の賜物だ)が、日本がアメリカに報復核を撃つことを欠片も諦めていないと本気で考えている者はUSAの国民にも政府にも少なくないだろう
当時の原爆の映像に自然と拍手を送るような大統領(オバマ)の国の国民ですから。
解説ありがとうございます!
本当にすごい映画だったと思います。
時間を忘れるほどの没入感と緊迫感により、生々しいまでのリアリティを感じられました。
感情表現がそのまま視覚効果になりつつ、それが本編を邪魔しない。とても繊細な演出ですね。
一番恐ろしかったシーンがあります。
V2ロケットの背後から、ICBMの行列が見えた瞬間です。
オッペンハイマー博士の理想が崩れ去った瞬間に見えます。
サムネ見て、あの裸体はCGだったのか!と思って動画見たら違った。
サムネ詐欺ってやつやな
嫌なやつはとことん嫌なやつにして、味方はとことん味方だったから、見てる間の自分の表情変化たぶんエグかった
その人の良い面も悪い面も見せてくれたから、客に判断を委ねさせてくれたと思う。ノーラン監督と山崎貴監督の対談でも言ってましたね。
事前情報なしで反戦映画や反核映画だと思って観ると
長崎と広島の描写が少ない!って思ってしまうが
ノーラン節全開の風立ちぬだと思って観てほしい
そうしたら納得できる描写が多くなる
タイトル通り、核っていうよりはオッペンハイマーに焦点を合わせた映画だよね
納得!
音の迫力が何より凄かった。あと原爆を落として人を殺したというオッペンハイマーの後悔を表現するために 肌がはがれる女性とか、熱線で灰になった人らしきものを踏みしめるシーンとかもあって、決して原爆の被害を軽視しているようには全く見えんかった
「物理学300年の集大成が大量破壊兵器でいいのか…?」
って台詞にすべてが集約されてるように感じたな
後悔したかどうかはわからない、人が22万人も焼き殺されたので俺が作ったと自慢は出来なかっただけだろう。
@@nobukitammoto
インタビューでは「後悔はしていない(しばし沈黙)だが申し訳なかったと思う」と答えてるそうな
私の解釈としては、
核分裂を人為的にコントロールできる、ということが画期的な技術だし、量子物理学を推し進めることができる。
核分裂からエネルギーを取り出せるようになればエネルギー問題を解決できて人類への福音になる。核分裂を人為的にコントロールする技術を当時一流の科学者を集めて形にしたこと自体は科学者としてプロジェクトの責任者として後悔するべきことではない。後悔した、としたら、集まってくれた科学者達にも罪を着せることになる。
ただ、それを実際に戦争で使わせることを止められなかったことに関しては、申し訳なかった、と、そういう意味なのではないかと思う。
@@nobukitammoto
確かにオッペンハイマーは来日したとき「原爆を開発したことを後悔しているか」の問いに対して「後悔はしていないが悪いと思っていないわけではない」と発言した
それは開発したことに限った話で使われたことやその後の核拡散に関しては当然別の思いもあることだろう
実際は本人に聞かないことにわわからないが、それなりに確証をもって言えることは、とてもじゃないが彼はこれを自慢しようとしてやったことではないし、そんなことは考えてもみなかったと思う
彼がやりたくてやったのではなく、必要だと自分を正当化してやったんだ
彼はこれが単なる新兵器に留まらないことを理解していた
彼にとってせめてもの救いは
◯原爆/水爆開発が最重要軍事機密のまま徹底的な情報統制により次の大戦まで世界に秘匿された状態が維持され、広島と長崎以上の大量虐殺が行われうるという状況は回避したこと
◯自分が生きているうちに広義の"連鎖反応"(各開発競争や核拡散)が臨界を迎え絶滅戦争に発展することがなかったこと
それぐらいしかない
原爆ドームと資料館行った次の日に「オッペンハイマー」観てきたら生々しくて恐ろし過ぎました。実験のあのシーンはノーラン監督だからこそリアルに描けたんだと感じました。「平和」の意味を伝えるにも大切な作品にも感じました。
なんか、この映画を原爆映画だと勘違いする人が多いけど、違ってタイトルのとおりオッペンハイマーなんだよね。批判意見に原爆使ったシーンがないっていうけどオッペンハイマーは見
てないから広島、長崎のシーンがなくて正解かは分からんけど、私はいいと思った。とても理解は難しい映画だが、日本人としての見る価値はあると思うので、予習してから見に行くと良いですよ。
あえて原爆投下後の広島や長崎の映像を入れなかったのもそれによって観客の意見が一つに集中してしまう事を防ぎたかいからっていうちゃんとした理由があるんだよね
そもそもオッペンハイマーは広島長崎の原爆を作ってないし
キリアンマーフィーの長年の貢献が報われて本当によかった
キリアンはピーキープライダーズとか見てもらえれば分かるけど本当に憑依型というか役によって完全な別人になる凄い人
普通の映画館で見たけどあれでIMAXじゃないとかバグってるぐらい音凄かった
IMAXで見たけどずっと衝撃波食らってんのかってくらい音凄かった
IMAXレーザーGT(エキスポかクラシネ池袋)では音に加えて画面が要所要所でフルサイズにグワッと広がって没入感も凄かったです。
昨日見に行ってきた。難しい題材を3時間飽きさせずに見せるノーラン監督はすごいと思いました。しかも、短期間でCGもなしで撮っていたなんて。
それから、私の知りたいことを10分にまとめてくれてありがとうございます。みんなにこのビデオ紹介させてもらいます。
1:25 ×ぼうぜん
〇ばくぜん
おもしろかったです。
まじで集中力要るけど、
2.3日経つと
また見たくなる。
待ってたよ〜!😢
動画復活してる!!嬉しい!
最後の連鎖反応オチに至るまでのフリが壮大すぎてワロタ
CGをあんま使わんノーランはマジで神映画を作ってくるわ、、、
現実に未だ存在する脅威だからこそ映画が終わった後も物語は終わっていない感覚に襲われた。隣が外国人だったけど、日本の東京でこの映画を見た意味は大きかったんじゃないかなと勝手ながら思った。上映後ポップコーンを買った若者たちからは難しかったーわかんなかったーなどの感想が聞こえてきた。
作品に占める赤狩りのシーンがとても多く感じた。原爆の恐ろしさもそうだが、それ以上にオッペンハイマーが経験した苦労を、彼の視点で感じて欲しという監督のメッセージが、作品に込められていると思った。
ストロースやっぱりロバートダウニーJrだよな。めっちゃ似てるとは思いつつも、イメージ違いすぎて別人かと思ってた...
あとローレンス好き
演技というか、仕草はいつものダウニー芝居って感じだったけどね笑
ただ最初見たときはジェレミー・アイアンズか誰かだと思った
原爆が日本に落とされてオッペンハイマーの顔がどんどん暗くなっていく感じが泣けた。周りは喜んでるのに自分だけ罪悪感に浸ってる様子がマジで辛かった。。。
興味本位で観に行って、今後しばらく観ることはないだろうと思ってたけど、この動画でまた観に行きたくなった。
もう一度観にいこうと思っていますが、大変参考になりました。本当にすごい映画だと思います。
もう一回観に行くなんてすげぇな
ロング動画楽しみにしていました!
女優のフローレンス・ピューは事前にクリストファー・ノーラン監督から希望された配役の出演量は周りより少ないから僕は出演してほしいけれど嫌だったら断っていいという非常に丁寧にお誘いされた流れがあって承諾したみたいなので(彼女はもちろん喜んで承諾したと言っていました)
俳優陣がクリストファーノーラン監督ならなにがなんでも出演承諾するというのは自然なくらい彼は偉大ですが、それ以上に彼がとても丁寧に事前情報を相手にできる限り伝えてお誘いし、承諾があるってことがわかりました。
カタログにも書いてありましたが、あれだけ有名ですでに伝説的な監督でもキャストやクルーに対してマナーや礼儀を心に留めてお仕事をされているんだと感じました。
今度2回目映画館に観に行きます!
キリアン・マーフィーが紳士服と帽子を身につけているのを見ることが出来る神映画
本当に好き、なんでだろうな特に体格が良い訳でもないのに
味のある顔付きが彼をまとめあげている
オッペンハイマーという人物を描いた映画であって、戦争批判や核兵器の恐ろしさを伝える目的の映画と思って見ると肩透かしを食らうと思う
ただ、真のメッセージは戦争批判になってるんだよね
此れは私も、是非とも観たい映画!
日本でも無事に映画上映されて本当に良かった。
でも私は、ネット配信落ちに成るのを待つ似非映画ファンでヘタレの面倒臭がり屋なんです。
素早い作品紹介動画Upに感謝を。
益々観るのが楽しみに成りました!
何気にノーラン作品はダークナイトが1番好きだけど、オッペンハイマーはそれを覆すくらい映像と音楽が印象的だった
テネットは今まで観た映画で一番好きやったな、最後のシーンが未だに頭から離れない、ノーラン監督だったの今知った。
久しぶりの投稿だ!マッシュムービー大好き!
受験世界史がめっちゃ役にたった映画でした
オッペンハイマー急に裸になったりエッチしたりするのちょっと笑っちゃった
いきなりマッパはさすがに笑った
変な文字?を読ませながらヤってるシーンはなんちゅうプレイヤと思いましたもん笑
オッパイハイマーだった
まさかノーランの映画でそんなシーンあると思ってなかったw
オッペンハイマーの性生活がかなり派手なものだったことを印象付けるためのうまい構成だったと思います。
この映画、長尺かつ字幕でほぼ会話シーンだから観てて辛かったなー
ゲイリーオールドマンが好きで、原爆の仕組みに興味があって、絶対に観ておきたい映画だと思って観ました。
長くなるのでこちらでは書けませんが、色々と考えさせられる映画でした。もう1回観たいです。
物理学に強い興味を持ちました。
オッペンハイマーまじで面白かった
ストローズがRDJなのマジで分からんかった
知った時はすごいびっくりしたわ……
オッペンハイマー個人の葛藤の物語と割り切って見ました。でも、原爆実験のシーンは泣けました。最後の言葉は深く胸に刺さりました。アメリカ兵は救えたかもしれないけど、何十万の日本庶民の死とそれ以降の核戦争の時代を作った。忘れてはいけない男です。
今の映像美で実写は美しすぎますね。CGは適切な場所で使うのはありですが、全てがCGだとすごく陳腐に思ってしまいます。
面白い動画!ありがとうございます
映画自体はさすがの出来でした。ほんとに素晴らしかった。そして何より日本人として、なぜ原爆が開発され投下されたのか、アメリカをはじめ海外側の意見、視点を知ることが出来て、自身の知見を大幅に広げられたように感じました。日本人として見るべき映画と思います。
ただ映画内容のほとんどが基本的に会話劇なので、どうしても言語の壁を感じました…。字幕化する過程で欠落した単語が大量にあったと思います。吹替版を切望します😢
つい先日初めてメメント見たばっかだからめっちゃ見に行きたい
ギャラより監督の映画に出演したい欲が勝つのノーラン監督無敵すぎて草
難しくて知識が無いと話に置いてきぼりになる映画なんだけど、単純にオッペンハイマー個人の成功と没落を描いてるし、やりすぎなくらいエンタメに振って観客を楽しませてくれる。日本人にとって「原爆が題材の作品を楽しんじゃいけない」という意識を忘れて3時間があっという間だった(物理の歴史知っているとより楽しめる感じ)。
実験成功後に場面が切り替わって原爆から意識を外されるのと、結局オッペンハイマーは何を思ったのかは見た人それぞれに委ねてるのは賛否両論だと思う(良く言えば、製作者の押し付けがほぼ無い)。
本当に色んな意味でノーラン監督の挑戦を感じた映画だった。
キリアンマーフィーのスーツ姿があまりにカッコいい
ネタバレかも
トリニティ実験の爆発音より、実験成功後のオッペンハイマーの演説シーンで関係者が彼を囲んで歓声をあげてるシーンの音の方が大きく感じた。
この時点では唯一人、兵器の破壊力を理解している、彼の孤独感と恐怖が伝わってきた気がする
相対性理論、熱力学第二法則そして原子物理学と科学ネタが好きなんだよな
いゃ〜今の時代でもCG無しで制作してくれるの嬉しすぎるな〜
核があんな手作業だったの驚き。
オッペンハイマーの生涯、人物像、実績、などなど深く知ることができました。原爆をつくるまでにどれだけの努力と苦労があったかをよくしれましたよね。それに彼は最終的に原爆の発明をしたことに後悔をしたような描写がいくつか取り上げられていると思いました。この映画を観て一気にオッペンハイマーのイメージも変わりました。
この映画は、自分の人生観に多大な影響をもたらしたと感じています。
1:35 ロバート・パティンソンにもらったのは映画原案の伝記ではなく、オッペンハイマー本人のスピーチを収めた本だと思います
まだ1度しか見てないので、全ての理解と言うには自信はないですが、
自分の中では『高評価作品』。
まだ上映期間中に、どこかで見に行きたいと思ってます。
ネガティブな意見をする人は、ほぼ「反核」の立場の人で、
長崎広島の被災シーンがないとか、
とにかく核爆弾による被害が映像となることにしか関心がない人です。
その人らは、映画の中に「反核」の描写だけを必死に探しての評価レベル。
私が見た感じでは、この映画の主軸は、
オッペンハイマーの過去の実績に対し英雄視されたのに、
時代が冷戦となり、水爆批判側に回ったことで赤狩りに合い、
それをみごとに「赤」ではない勝利を得た、そんな話だと思ってます。
「反核」目線の人は、過去の追想シーンだけにしか関心ありません。
歴史を描くということは、今の価値観目線で見るのではなく、
当時の価値観や空気感をどう今の価値観に影響されずに描けるか、
そこにあると、私は思ってます。
今の価値観がこうだから、あれはダメだとか、これはいい、と言ってしまえば、
今の価値観に突合できるプロパガンダ以外は、受け入れない、ということに。
そんな宣伝にお金払って見る価値は正直ありません。
今の価値観の人目を潜めるようなシーンを躊躇なく取り入れたことに、
歴史を取り扱う作品の本質的な意味があると思います。
ゲイリーオールドマン、チャーチル首相もやって今作ではトルーマン大統領もしかもどれも似てるすごいな
声が同じでなんか安心感あった
ついこの間Netflixでオデッセイ見たところだったから一瞬マット・デイモンが誰かわからなかった。体重管理したとはいえ輪郭から違うやん。
戦争や核をオッペンハイマーを通して見せたいわけではなく、あくまでオッペンハイマーがメインだと思ってみることをお勧めします。
フローレンスピュー好きだから、濡れ場は嬉しくも悲しく。なんだよあのプレイ、、笑
嬉しい動画!
まじで3時間って文字で見ると、長!!!!ってなるけど、オッペンハイマーの3時間は本当にあっとゆうまだった。こんな没入感のある映画を作れるのはノーラン監督だけだと思う!!
久々のロングありがたい!
この映画に対しては好きとか嫌いとかでなく、ひたすら興味深いものでしかない。自分なら彼のような人生はまっぴらごめんだ。恐ろしすぎる。ただ映画としては予備知識が必要なのと字幕の内容が難しい(翻訳がセリフとしてはかなり困難)なところがあって視聴に忍耐が必要と思う。それでもなんとなくは把握はできそうだけど。もし吹き替え版が完成したならあらためてじっくり観てみたい。
トリニティ実験はショボかった
海外ニキが「アクション映画でガソリンスタンドが爆発するシーンにしか見えない」ってコメントしてたよ
むしろ爆発とかのシーンは絶対実写だと確信してた。
日本の特撮でも工夫して撮ってるのを知ってるし、何よりノーラン監督だし
複雑な気持ちでみました・・・難しいことはわかりませんが実験の場面はこの炎の中で沢山の人の命が一瞬で消えた
んだと涙が出ました。そしてその成功を喜んでいる人たちを腹立たしく思い、また彼らは彼らで国の為に仕事をしてる
だけだと理解できる自分にも違和感を感じたり・・・色々考えさせられました
テーマがテーマだからけど警戒しちゃうけど、デハーンが出てるから観たい
ちなみにデハーン4:47
正直トリニティ実験のシーンはCG使った方がもっとよく出来たと思う。ボタン押すまでの緊張感と高揚感がよく出来てただけに期待しすぎてしまった
できればゴーストバスターズお願いします!チャンネル登録好評かしてます!いつも動画見てます。
この動画の日本語、何となく翻訳機にかけたみたいな違和感たまにあるよね
今日観てきました。大佐(准将)がマットデイモンだったとは気づきませんでした。。
ノーラン監督がゴジラを撮ったら怪獣はCGではなく着ぐるみになるのかな?
どうやって人が入ってるんだ?ってわからないくらい、スゴイ着ぐるみ作りそうですよね(笑)
未だにT2の核爆発のインパクトを超える映像は無いな
TV放送だと、核でバスとかがぶっ飛んだり木が横倒しになるシーンはあるけど、サラコナーが公園の子供たちを見てて上空で核が爆発して骨になるシーンは衝撃的すぎてカットされてたりするよね でもメッセージ性は強い
わからなかった〜のです。特に白黒とカラーじゃ、白黒の方が昔だと思ったのに、白黒の方が割と最近のことだったので、それに気づいてからええ💦となりました。
解説ありがとうございます✨わかりやすい🎉
原爆作ったのはこういうことだから作るのはしょうがないでしょ、という映画だったら、もう今後監督の作品は見れないなと思いましたが、たぶんどうすれば良かったのか、と問いかけている内容と理解しまして…また観たいと思いました。
この映画睡魔に襲われた次の瞬間
大音量という緊迫したホラー映画と
全くもって変わらない怖さだった
原爆を作った男の葛藤と、人類が自らを滅ぼせる道具を手にしてしまったことがこの映画の主題かな?と思った。良い映画だと思う。ただシーンの時代が行ったり来たりするから、中盤まではそれを理解するのが大変だった。
ピューの身体がCGなんかと思った..本物ね。
1:25呆然としてどうする
この作品は(特に今作は)恐ろしく 贅沢でこんな値段で鑑賞していいのかとすら思わさる...
いつもナレーションがいいですね
オッペンハイマーに関しては海外で原爆のシーンはCG使った方が良かったって意見の方が多い
正直いって想像よりしょぼくてがったりしたよね。あと真っ暗だったからキノコ雲がよく見えなかった。5時半ってあんなに真っ暗なのかな?雨上がりだししかたないのかな?
@@wonba10 爆発した時の炎が画面全体に出る演出悪くは無かったけど12kmもキノコ雲上がったようには見えなかった
@@こーき-e2x ですよね
@@wonba10
まあ実験直後の空は若干青かったからそんなもん
これ多分、音を同時にのせてたら迫力をちゃんと感じていただろうけど、
光と音の速さの違いをちゃんと示す演出は個人的に良かったと思うな
爆破の光に一瞬皆呆然として、音と衝撃が伝わってから成功を実感し、リアクション(喜び、拍手)をするっていう見せ方は、人間のリアルな反応であり、観客がまるで観測地点にいるかのような感覚を味わえる良い見せ方だったのかなって思った
一般的な映画「街をひとつ作りました」
観客「こだわるね〜!」
ノーラン「街をひとつ作りました」
観客「でしょうね」
トリニティ実験のシーンは原爆の熱まで感じられるような凄いシーンだった。
まぁ正直原爆の爆発にはあんまり見えなかったけど
絶品です
トリニティ実験のシーンはやっぱり全然核爆発と違うものだった
どう見てもガソリン系の燃焼の仕方
京都には思い入れあって落とさないのに他のところには迷いなく落とそうとしたのがビックリした
あれは映画的な演出で実際には京都が日本人にとって重要な都市でありそこに原爆を落とすと占領後に日本人がゲリラ化する可能性があるから除外されたんだけどね。
@@dps5704 ゲリラ化する恐れで落とさなかったのは東京の間違いだね💦
上映時間3時間でしかもR指定、、、クリストファーノーランの本気だ、、、
アインシュタインをはじめニールス・ボーアやエンリコ・フェルミなど科学界の錚々たるメンバーが出てるのもエモかったですね
あとファインマン物理学を著したリチャード・ファインマンも出てたみたいですが、自分は見つけられませんでした
ファインマンを探せ、みたいな気持ちで見るのも面白いかもしれません
10年、20年前のアメリカだったら絶対に公開出来なかったでしょうね
早く見たい!!