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久石譲の音楽。司馬遼太郎の文章(一部脚色)。渡邊謙の朗読。その全てが統一したこの高揚感。それに胸躍る日本人のひとりである事を私は誇りに想います!
先人達の努力のおかげで今の平和な日本があることを忘れてはいけないと改めて思わせてくれる作品ですね。
その通り‼︎
大好物のオンパレードや
私は国に何かしてもらうのではなく、国のために何かをしたいと思って暮らしています。自分の労働が何か日本のために役立っているのであれば嬉しいです。
こんなドラマをこれからも作り続けてくれるなら受信料いくらでも払う
高那崎 それな
ほんとその通り
イヤ違う!公共放送が売国奴!
これ以上はない
@狸山まいける 話数が少ないからこそ予算を集中してやりくりできた部分あると思うわ。大河ドラマの50話とかは長すぎな。
ノボさん(正岡子規)がジュンさん(秋山真之)に「国が滅びるとは、文化が滅びるということ」と言った。国が滅びても命は助かるかもしれない。だが、文化が滅びるということは、言語やアイデンティティを失うということ。そんな民族は決して幸せになれないと思ってる。
ウクライナの人達に、是非見て頂きたい!
定期的に見に来るふつふつと勇気が湧いてくる
分かる。感動って言葉も理解できるけど、なによりワクワク感。それこそ、高揚感ってヤツ!!!
CD買って挙式のBGMとして流しました。一番好きな曲です。久石譲さんありがとう。
何度も涙した。ほんとに素晴らしい物語である。小5の頃から読み始めた作家の大作である。それでも明治初期の日本がまことに小さき国であるはずはない。人口3000万人を抱え社会の第一原理が市場原理である国が当時の世界に他にそんざいしただろうか。超大国の東アジアに誕生だと私は思う。いせい
3:40からの高揚感がたまらない
何度見てもこのOPの高揚感は他にない。これを大河でもっとじっくりやってほしかった。
秋山真之が亡くなるまでのエピソードも切ない。いろいろ言いたいこともあったろうが、今際の際に「お世話になりました。ここからは一人でいきます」と述べて亡くなった。その言葉を以って、明治は終わりを告げたように思う。
なんか泣ける!!今の日本には無いことがあり、仙人達が羨ましい!
いつの時代も、若者が先頭に立ち、時代を変える。失われた、30年の免罪符にすがり、不平不満ばかりを唱える事から決別し奮起せよ若者達よ。明治の世を生きた先人達の様に
クサナギです。先のコメントなどにも書きましたが、このオープニング・ナレーションの問題点は部分的に司馬遼太郎先生の文章を(意図的か否か)大きく脚色・改変し、さらに、それらをいかにも司馬先生らしげな文体にして語っているところです。その点をもって「作者・司馬遼太郎の定見」だとして批評されるのは、一ファンとしてさすがに冷静ではいられません。たとえば、まず最初にある「小さなといえば、明治初年の日本ほど小さな国はなかったであろう。産業といえば農業しかなく、人材といえば三百年の間、読書階級であった旧士族しかなかった」といった文章は、このナレーションの元になったと思われる『坂の上の雲』(文春文庫)の本編冒頭にも、あとがき・1にも一切ないことは確かです。(註:その後、改めて本編を再読したところ、第一巻・第二章「真之」の冒頭に、それに類する文章があることを確認。これを編集した脚本家などの作為的なものを感じる)さらに「この物語は、その小さな国が・・・」という部分も本文とは違います。この部分は、あとがき・1の本文では「このながい物語は、その日本史上類のない幸福な楽天家たちの物語である」となっており、そこを敢えて「小さな国」としたことには、これを書いた脚本家か、または他の「誰か」が何か意図的に当時の日本が極端に「カワイソーな国」であり(まあ、完全には間違ってはいませんが)、「大国」であるロシアをより「ワルモノ」であるかのように思わせたいのかとも感じてしまいます。そして、個人的に最も違和感を覚え、問題だと感じたのが、秋山好古の紹介の部分です。「史上最強の騎兵と言われるコサック師団を破るという奇蹟を遂げた」などというムチャクチャな表現など、そのあとがき・1を始め、『坂の上の雲』原作本文のどこにも、まったく、これっぽっちもないことは、長年の読者として断言できます!これではまるで、好古が源義経や織田信長クラスの軍事的英雄であるかのような印象を与え、彼自身はもとより、『坂の上の雲』における日露戦争の陸戦の状況についてとんでもない誤解を抱かせてしまいかねません(むろん、原作の好古も魅力的で有能な戦術家ですが)。少なくとも司馬先生は、小説の中でもあとがきの中でも、好古が率いる騎兵旅団がいかに苦戦し、どうやって「かろうじて壊滅をまぬがれ、勝利の線上で戦いをもちこたえた」かを明確に描いています。生前、司馬先生がこの作品の映像化について強く反対しておられたことは有名な話であり、それはやはり内容的に、自分の意図していない方向に受け取られかねないという作者としての危惧があったからだと思うのです。しかし、むしろ私としては、いっそ先生が存命中にご自身でキチンとその意図を公表し、TVドラマであれ映画であれ、こういった妙な改変がされないように、あるいは、された時に注意や反論ができるうちに映像化すべきだったのでは・・・と、そう思うことすらあります。この動画も朗読や音楽が素晴らしいだけに、ほんとうにその他の点が残念でなりません。改めていま、そう感じています。
クサナギです。まずは、お詫びと訂正をさせていただきと思います。先にこのオープニング・ナレーションの中にある秋山好古の紹介の表現など、原作小説『坂の上の雲』の本文にはどこにも、まったく、これっぽっちもない! と思いっきり断言してしまいまいたが、なにか気になってしまい、念のため、再度、原作(文春文庫版)を第一巻から読み始めたところ……なんということか、その第一巻・第一章ともいうべき「春や昔」の42ページ、14~15行目にまさに「史上最強の騎兵といわれるコサック師団をやぶるという奇蹟を遂げた」という文章が書かれていたのです!うわー! なんてこったーっ!(SE:ガーンっ!)とにかく、もしご迷惑をおかけしたり、ご不快な思いをなさった方がおられましたら、この場を借りて心からお詫び申し上げます。どうか、どうかお許しくださいっ!し……しかし、司馬先生ともあろう作家が、なんという迂闊な文章を書かれたのでしょう(汗)。ご自分で書かれた『坂の上の雲』あとがき・1の部分や、本編後半の陸戦の状況、たとえば黒溝台での戦いやその後の奉天会戦における描写を読んでも判るとおり、好古が率いる騎兵団(通称、秋山支隊)は、たしかに自身が担当した敵部隊を逐次撃退し、特に奉天会戦においては与えられた任務を充分に果たしたといえますが、「コサック師団を破る」という表現から連想されるほどに華麗な勝利は収めてはおらず、あとがき・1にあるように「かろうじて壊滅をまぬがれ、勝利の線上で戦いをもちこたえた」という表現がまさに正しい、きわどい「勝利」の連続だったことは確かだったのですから。ただ、強いて司馬先生を弁護するなら、この文章は作品の執筆と新聞連載が始まって間もない頃のものであり、まだ好古の戦いぶりをそれほど熟知しておらず、その文章のすぐ後にある、日露戦争後に千葉の陸軍騎兵学校を参観したフランス軍人の言葉(「秋山好古の障害の意味は満州の野で史上最強の騎兵集団をやぶるというただ一点に尽きている」)だけを先に知って、それをそのまま書いてしまったのか、それともプロ作家として自分の作品と主人公に読者を惹きつけるため、あえて誇張表現に類するような文章を物語内に書いてしまったのかもしれません。とはいえ、いずれにしてもその実態は好古が理想としていた騎兵の突撃強襲戦術によるものではなく、後の諸兵科複合思想にも通じる、当時の最新兵器だった機関銃部隊と騎砲兵、さらには工兵をもってする拠点防御戦術によって前面の敵を防ぎ、なんとか押し返しつつ前進したということであり、実際、作品の最終章「雨の坂」(第八巻)でも、あの日本海海戦が終了してもなお、満州では最後まで苦戦を強いられている好古の姿が描かれています。ですが、こんな長年の読者でさえ忘れており、詳しく精読しなければ見つけられないような部分をつまみ出してきて、都合よく切り貼りし、あたかも一個の全体的な文章として作品や登場人物の印象操作を図るかのようなナレーション原稿を書いた人物、また、それを良しとした責任者に対して私は非常に怒りを覚えます。それこそ逆の意味で他人の文章のアラをつつき、その責任は亡くなった作者に押しつけるがごときこのやり口は、意図のあるなしにかかわらず、『坂の上の雲』という作品の価値と司馬遼太郎先生を貶めるものです。少なくともこのオープニング・ナレーションだけに限っていえば私はドラマの意図と内容に疑問を持たざるを得ません。いま、心からそう思っています。
自分、真之て名前でよかったなと思ってます。歴史がとにかく好きで今、大学でこの時代の人々や国の政策を卒業論文でこのテーマ扱おうかなって思ってます!
ドラマ史上この「坂の上の雲」の開幕のナレーションほど感動的で胸躍るものは無かった。
日本が好きになる😊
2:18どの様に戦ったや勝ったではなく振る舞ったという表現を使うのが司馬遼太郎のロマンチストながらリアリズムも感じる良いセリフよな
今年の9月からNHKで再放送するらしいです。
すべてBlu-rayで撮るつもりです。
絶対に見る〜
U-NEXTで見れるよ
調べたらマジじゃないですか!貴重な情報知れました、ありがと
9/8から毎週日曜23時から‼️観ない訳がない‼️
"誰もが「国民」になった"めちゃくちゃ深い言葉だと思う
旅順攻略戦の時に言われた「国家とは国民に福祉ばかりを提供するものではなく、戦場での死をも強要するものであった」って言うのも近代国家の象徴としてすごい深いよね
何年たっても、日本人を一番勇気づけるドラマですね。日本人は素晴らしいです。
まーじ渡辺謙のナレーションいいな鳥肌立つわ
好きなんだよなぁ、このオープニング。
分かりますその気持ち😢いいですよね、このオープンにんぐ。何回聞いてもまた聞きたくなる。
エンディングも好きです💕
2024年9月8日からNHK総合テレビで再放送 毎週日曜日23:00~23:44 全26回 楽しみにしています😊
大河ドラマとして放送して下さい。
先人の苦労を考えればなんと現代は幸せなのか情報ばかり見て臆病な現代人には特に見て欲しい時代小粒で後世の教科書に誰も載らない現代の政治家?屋、官僚には己の使命とは何なのか今日からでいいから考えて直して欲しいものです
再放送して欲しいです。渡哲也さんの東郷平八郎、高橋英樹さんの児玉源太郎、本木雅弘さんの秋山真之、阿部寛さんの秋山好古。渡辺謙さんのナレーション。素晴らしかったです。
香川照之氏の正岡子規も宜しく御願い致します😭
石坂浩二さんの山本権六も良いです🙂
乃木希典も!!
仰る通り是非とも再放送を!公共放送としての義務だと思います!我々の受信料で支えられているのですから。番組の放映権は犬HKではなく我々視聴者にあります!
阿部寛の秋山好古には痺れた。
NHKさんよぉ〜こういうの沢山作ってくれよ〜
流石のNHKでも、ここまでの凄まじいドラマは沢山作れるもんじゃない
@@jtjtmjatgopdptg このドラマまじ名作中の名作っすよねぇ
そりゃ~日本のいいとこばかりをドラマ化してるのですから非常に心地のいい作品です。ただ日清→日露→太平洋戦争→原爆投下→敗戦という現実には触れないのですね?そのあとは「プロジェクトX」が引き継ぐという形に。これは戦後の高度成長期という絶頂期だけを扱った番組です。とにかく心地よければいいんですね。
@@なすびいちたか 確かにそうかもです。「司馬史観」が「歴史」として扱われるのは私も賛同しかねます。因みにそちらの好きな作品とかあれば教えて欲しいです!映画、小説、なんでも良いです!
@@なすびいちたか 確かにそうなのかもしれません…話しは少々ズレますが、実際、司馬氏は今作のドラマ化には反対していました。曰く、戦争賛美として受け取られると…貴重なご意見ありがとうございます。因みに、何かオススメ、好きな作品があれば教えて下さい!
平家物語も奥の細道も「名著」と呼ばれる本は、序文が素晴らしい。そこを読むだけで、後に続く何万字もの内容がスルっと頭に入ってくる説得力がある
同意です。国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。メロスは激怒した。必ず、かの 邪智暴虐 じゃちぼうぎゃく の王を除かなければならぬと決意した。吾輩は猫である。名前はまだ無い。
@Ralph まことに小さな国が開花期を迎えようとしている。 これだけでも十分パワーあるで。
@Ralph まことに小さな国がも入ってるよ
源氏物語を専門に勉強しているけれど、平家物語の冒頭には敵わないなぁとつくづく思うようになりました。
@@sasaisayt子供の頃は面白くもなんともない文章でしたが、大人になって歳を重ねると重ねるほど、平家物語の序文が心に響くようになってきました。不思議ですね。
これはまさに名作。そして最高のオープニング。これできちゃうから簡単にはNHKを見捨てられない自分がいる。
「まことに小さな国が 開花期を迎えようとしてる」→これすこ
どのように勝利したかじゃなくて、どのように振舞ったかっていうのがなんかいい
卒業式で退場する時にこの曲流れてました。秋山兄弟の母校の生徒です
@@かめきち-y5z いいなー秋山好古尊敬してるから羨ましい
@@niisai6783 それがもうダメじゃんww生まれはどうでも良い、今からあなたが世の中変えろ、、が彼らの教えでしょ♬
@@たつやかねこ-t4l そうね
原作は何回も読んだけれど、こうやって朗読を聞くと、ますます力が湧きますね。ありがとうございます。
未来に希望を見出せなくなると、ここに来るようにしています。今の日本人が失いつつある大切な何かのヒントがあるように思えます
再放送本当にありがとうございます
再放送おめでとう心が熱くなるね
再放送うれしすぎます
これ自分が人生で唯一DVD BOXを買ったほど衝撃を受けたドラマだわ。本当壮大・壮絶だった。NHKでまた再放送してほしい‥!🥺🥺
坂の上の雲に出てくる秋山兄弟の出身校である松山中学、現在の愛媛県立松山東高校の今年の卒業式で卒業生が退場する際この曲が流れました。本当に感無量でした。秋山兄弟や正岡子規など激動の明治の時代に日本を率いた先人達の後輩でいられることを誇りに思います。
すげ〜
すげー!
がんばっていきまっしょい!
@@サニーちゃん-x7l しょいっ‼️
@@サニーちゃん-x7l一所懸命、ボートを漕ぐべし!
今の日本に最も必要なことはこの痛々しいばかりの高揚なんじゃないかと思います…
共感いたします。
少年のような希望もね
この時に起こったのは革命ですからねー。旧来の指導体制に限界を感じていた市民が、武力も用いながら新しい体制を作り上げる。そんなことを今の時代に可能でしょうかね…
高揚することがないんですよね、涙
この時期もう日本の総務省は乗っ取られていた時ではないですか?
第五回留学生にて、子規が真之に対して、「あっしはもういつ死ぬかわからん。あっしが死ぬまでにやり遂げようとすることを無駄にならんようにしておくれ。」真之「よしっ。引き受けた!」子規が言っているやり遂げようとすることは、日本の美しい文化である俳句を書き続けること。それが無駄になるとは日本をロシアに侵略され、民族の文化を奪われること。ロシアから日本を守ってくれとか言わずに…こんな高尚なやり取りがあるだろうか。鳥肌が立ちました。
この国を愛し、この国のために生きた先人全てに感謝を
小説のエピローグに書かれていたこの一説を、テーマとして選んだNHKの方は本当に才能があると思うなあ
今年の春 愛媛県松山市にある「坂の上の雲ミュージアム」に行ってきました。展示内容は充実しており、ミュージアム周辺の桜も綺麗で最高でした。
NHKはこのドラマを再放送すべきです、全編見てましたが録画していなかったことを後悔しています。
自分が日本人で良かったと心から思える作品の一つ。
今だから、こんな時だからこそ、このドラマを再放送してほしいと思う。
オンデマンドでいつでも見れますよ。
これはこれは、無粋なことを申しました(*_ _)人
この、素晴らしい、スケールの大きいスペシャル大河をぜひとも「麒麟が来る」のあとに放送してほしい。
何年か前に DVD借りて 見ました 正直 大変良かったです
agree!
私は中国人です、これを見たとき、私は本当に涙を流しました。その年の日本の台頭は非常に心強いものでした。日本の明治維新の全歴史は白人の前のアジア人の弱い状況を変えました。 中国の力強い成長もこの勝利の恩恵を受けました。明治維新の全歴史は衝撃を受け、中国人として私を感動させました。 白人の圧迫から完全に背を向ける寸前で、将来の東アジアがその独立性、強さ、繁栄を真に実現できることを願っています。
日本は中国から色々な文化を学びました。私は個人的には中国好きです
中国も昔は世界の文化の中心であったと思います。唐の時代の長安とか100万人の大都市ですから。中国の文化は好きだけど、憲法の上に共産党が存在する今の体制は嫌いだ。
今の中国は共産党の一党独裁だからみんなに嫌われる 台湾を見てみろよ 君らと同じ人種なのに嫌われてないだろ 分かるかい? 国際協調をしない国は信用がないんだよ
@@面心立方格子-d9d 中国の政治体制は本質的に歴史的発展の結果です。お互いを尊重したいと思います。国の悪いことの根本的な原因は、単純な制度ではなく、心の傷です。過去500年間の侵略、虐殺、大量虐殺の経済のほとんどに注意する必要があります。抑圧は西洋の民主主義によって生み出されます。おそらく西洋の民主主義システムはうまく機能します。結局のところ、それは内部的なものであり、私たちアジア人とは何の関係もありません。秋山真之は、西洋紳士の本質は西洋人の内的ルールに過ぎず、アジア人とは何の関係もないと語った。
@@早起き-c6x 日本の皇帝制度も日本の歴史的発展の結果であるように、中国憲法の共産党は本質的に歴史的発展の結果です。皇帝は日本人の団結を維持するための最高のつながりであり、共産党は中国でもこの機能を持っており、イスラム諸国のイスラム教もこの機能を持っています。
人生に辛くなったら渡辺さんのこのオープニングが聴きたくなる
ドラマ化するのは難しい作品って言われていたが、本当に見事な作品です。ぜひ再放送してほしいです。
こんにちは、そうですね、渡辺謙さんのナレーション好きです。安心して聞いていられます。
同感です。配役が見事でした。秋山真之→本木雅弘、秋山好古→阿部寛、東郷平八郎→渡哲也等
同感です。来年のつまらなそうなメロドラマ大河よりも、こちらを大河ドラマにすべきです。
日清戦争のシーンで一部、不快な部分はありましたがいいドラマでした。ご先祖様の悪口言われたくないよな。ご先祖様に敬礼。
NHKよ、本気出せばできるじゃないか!と思った数少ない作品。っていうか、公共放送なんだからガチガチに著作権固めないで、多少はTH-cam上に出せよ。特に、英語版でも出せば国益になる。
話は違いますが、過去の「みんなのうた」のナンバーを容易に聞けるようにできないものですかな?
73歳の爺です。私もコメントの皆さんと同じ思いです。 ドラマ化される以前に、全巻を読みました。感動して、何度も泣きながら読みました。 今を生きている日本人の私達が、"明治"と言う時代を生き抜いたあの人達の子孫である事。 この事を胸に生きて行きたいですね!ドラマ「坂の上の雲」の放送時、全巻DVD🎦録画して持っています。 久々に、見直してみょうかな?配信、ありがとうございました。
音楽、内容、ナレーション、配役どれをとっても完璧。特にバラエティにひっぱりだことかいう連中が皆無だったのが良かった。
森本レオの略奪部分は原作にもない捏造で酷すぎた。海外に売る時に嘘を信じさせてしまう。
@@murt2286 昭和時代は知らないが明治の時代の軍人は略奪等はしなかったと思う
m urt あなたの歴史観が正しいとは限らないし、ある程度の根拠がなくちゃそんな描写は付け足さない
@@ああ-y2m3u そのある程度の根拠とやらを示せ。あなたの特異な歴史観で、無かったものを有ったことにするな。
m urt 戦争中の略奪が特異な歴史観ですかWWそんなことは、あの時代ならどの戦争でも普通にあり得る事でしょう。
何度、この曲を聴いても涙が溢れます。そして祖母父を思い出します。ありがとうございます。🙇
渡辺謙本当に抑揚が素晴らしいな
渡辺謙さんか!なるほど。このナレーションと音楽だけでジーンと来るものがあります。
メッセージの流れや言葉によって、間の取り方を変えたり声質も変えてるよね。一番最初に「国民」って言葉を放つ時は、少しタメを作って神々しく大切に紹介してる。二回目以降は逆に、前後としっかり繋がるように意図的にスラスラ続けて読んでる。
この音楽と渡辺謙さんのナレーションを聞く度に何故か涙が止まらなくなってしまう。今の日本に最も必要で失いかけている物が詰まっている様な気がしてならない。司馬遼太郎さんの名作に乾杯‼️
乾杯😂
この番組は3年にわたり放送されたから、記憶が断片的になっている方も多いと思うけど、日本人の在り様を示した番組だと思う。太平洋戦争後の、右だ、左だの思想の前に、純粋なる日本人なら、この番組を見るべき。私の祖父母は明治生まれだった。そうした明治人の気骨に直に触れられたのは、何にも代えがたいものだと今更ながらに思う。
今の日本は西洋から入ってきた西洋哲学の「人権こそ一番」という思想と、日本古来の哲学思想の大和魂(武士道精神)の「名誉こそ一番」という考えが入り混じっているためにそのような事が(保守・革新)問題視されてる気がする。思想という根本的考え方が違うからこそ、決着のつかない戦いになってしまうんだろう。
仰る通りですね。
レンタルDVD10回くらい借りて見たわ台詞とか覚えるくらいの勢いで‼️再放送してくれると嬉しいです‼️最近NHKはプロジェクトXとかも再生してるから希望が持てるかもって思う‼️何とぞよろしく頼みます‼️
誰が、進んで死にたいだろうか、列強に負ければアヘンでボロボロにされた清のようになるなら、愛する子供達のために203高地で無数の弾丸を受ける事を受容した我らの祖先をありがとうございました。以外の言葉しか出てこないじゃないか。。
全くその通りですよね。
靖国に参拝するなっていってるtiwm日本人じゃない。
もとい。靖国に参拝するなっていってる奴等ですね。ごめんなさい。
英霊に敬礼!
米と蚕しか作れなかった「日本」 今や世界第3位の経済大国となった。先祖に敬意を
ちょっと前までは第2位だったんだよ。
ホントのことを言えばそうさせたのはアメリカなんだけどね
@@itsutose いやいや、アメリカが戦争してるから物資を送っただけだよ。でも、戦後なんもないのに意地でもお客の米軍のために物資を用意してあげたご先祖さまに感謝!敬礼∠( ̄^ ̄)
3位ではないよ17位位に落ちてるよ。
@@金招き猫 何のランキングでですか?
鳥肌が立つのは、俺だけか…
いや俺もだ
ゲメルデ 俺も!!
そんなことない!胸が熱くなり、こみあげるものを抑えられずに身震いしてる奴が、ここにもいる!
俺もだ‼︎‼︎何故か涙が出てきた…
ナレーションでこんなに心震えたのは初めて‼
高校の同級生と大河ドラマやこういった素晴らしいドラマの話をしたいのだけれど、皆恋愛ドラマやバラエティーの話しかしないので、いつか誰かと語り合いたい
はる 私も同感です!!!
同感です。そういった話ができる友人が見つかるといいですね。私もこの手の歴史系のドラマの話をすると若干引かれます。若者の私が言うのもなんですが、今の若い世代の大半の人は先人達の努力のおかげで今の平和な日本があることを忘れているような気がします。
同感です
同感ですね。中学の頃、社会の日本史の先生に見てみたらどうだろうかと勧められ見てみたらぐっと引き込まれた思い出がありました…
俺と語り合おうぜ!俺はこの作品を観てまじで感動した!!そしてこの作品が就活で夢を追う俺の大きな追い風になった!!
「そこから旅順港はみえるか!?」「見えます!丸見えであります!!」のシーンはマジで泣いたなぁ、あと正岡子規の死ぬシーン
「各艦、一望のうちに収めることができまぁーす。」
神乃木坂はマジで このドラマの影響で「正岡子規」と言われてもピンと来ず、「ノボさん」と言われると「ああ正岡子規ね」とピンとくる様になりました。
俺は真之が海軍兵学校に入るために子規に別れの手紙を書くシーンや、広瀬が戦死するシーンも好きだぜ
あとね、大迫師団長がなくシーンあれ心にきたな。第七師団が壊滅した時のやつ
自分も大迫師団長のシーンは泣けた。あと伊藤博文が金子堅太郎をアメリカに派遣する場面。
少し気持ちが落ち込んだ時に、このオープニングがとても心に染みます。ありがとうございます。
再放送ありがとうございます。待ってました!
おそらくNHKが近代についてきちんとやった最後のドラマだと思ってる
花燃ゆ🤗
最後じゃなくて最初でしょ?
最初で最後かもしれません
@@user-falcon1205 何箇所かNHKらしい捏造はありますが、まあ良くできたほうでしょう。
@@chibitaKful1 司馬遼太郎の書にだいぶ忠実だからツッコミ入れるならそちらへ
こういう話をすると政治的な或は軍事的な話として右と左の人達がコメント欄でつまらない争いをしているのを見ますがどうかこの動画だけは今から100年以上も前のこの時の日本人達の未来に向かって進む姿勢になにか感動と言うか…もっとこうワクワクするような物を皆同じように感じて欲しいと思った…。
Yes, but I feel a sense of fear and anxiety about countries that have been invaded by Japan
戦争とロマンスが共存できた最後の戦争だと思います
司馬遼太郎と同じ考えやね
渡辺謙がナレーションというのが最高ですね。ナレーションの抑揚も素晴らしいです。
二百三高地を獲る所と、バルチック艦隊を見つける所からZ旗を揚げる所までの流れは、何度見ても泣けます。
何でだよ
@@PowTV-uk4xh 日本人だからさ
@@あわ-p7b 惚れた
@@PowTV-uk4xh わかんねえお前はガキなんだよ💩くだらねえコメント残すなカス🪰
2024年9月8日(日)から毎週日曜 NHK総合 23:00-23:44 全26回で再放送が決まったそうですね。
情報ありがとうございます!是非皆さんにもご覧くださいね!
このナレーションを聞くだけで涙腺崩壊するのは自分の身体の中にこの時代の日本人の遺伝子が微かに残っているからでしょう。涙は出なくても心が熱くなる人に僕は言いたい。「あなたは立派な日本人です」と。
すばらしい
中川漣山 さんへ 同感です 立派ではありませんが日本人です 日本人で良かったと 年を重ねるほど思うようになりました
???「NHKをぶっこわーーす!!」
ありがとうございます‼️
広瀬中佐のことをこのドラマで始めて知った。石原慎太郎元東京知事が、「私の好きな日本人10人」のうちの1人が、この広瀬武夫中佐。石原慎太郎さんは大分県竹田市にある廣瀬神社の名誉会長をしている。
司馬遼太郎のカミソリの如き文に渡辺謙のナレーション…願わくば来世も人間で…そして必ず日本人で…
史上最高傑作と言えるドラマに相応しい主題歌(テーマソング)とナレーションに感動。全編をビディオに収録していて遺産相続の目録に記してます。
この曲とナレーションを聞いていると森鴎外など当時ヨーロッパに渡った日本人がいかに努力をしていたかが伝わって来るような気がする。 自分もこれをモチベーションの糧として欧州で日本人として恥ずかしくないような振る舞いをしたいとふと感じた.. 明治時代の日本人のようなその志を持ちながら
森鴎外は日露戦争において陸軍軍医として従軍。軍に蔓延していた脚気の原因が栄養障害(米食によるビタミンB欠乏症)にあると知りながら、あえてそれを排除し細菌原因説に固執したため、甚大な被害を出した責任がある(約25万人の脚気患者が発生し、約2万7千人が死亡)。
@@kztm 結果論でもの言っちゃならんよ
日露戦争の、連合艦隊におけるバルチク艦隊撃滅は白人至上主義を終わらせた偉業は心から敬意を評すとともに、日本人で有ることが誇りに思う、明治の先人達ありがとう。
それがゆえに、アメリカに目をつけられ、敵視されていった。
日本「ロシア倒したで!」アメリカ、イギリス「やっべ!あいつらのせいでアジア人の反乱起きてまう!」うーんこの
今から。あっ夜だから明朝靖国にお参りに行きます。
@@リリン-d5j でも日本は最後までアジア人の中で最大数の中国人を掌握できませんでしたね…
「300年の間、読書階級であった旧士族しかなかった」この人材がデカすぎるんだよなぁ
どのように勝利したかじゃなくて、どのように振舞ったかって言うところにセンスあるわ
声の優しさと抑揚が好き。
リアタイで視聴していました再放送ももちろん視させていただいております
このドラマは知人からきっかけで見だして、最初はよく分からなかったんだけど何話かずっと見ていくうちに気づいたら何度も見返すようになるほどはまっていたんだよね。流れてくる曲も立派だし、勇気ずけられるような曲ばかり。感動シーンもたくさんあったし何度も泣いたなぁ。本当に坂の上の雲は自分が見た歴史ドラマでは史上最強かな
実話なんですよ。
大河で一年間やって欲しかった。
また登り始めようまだ遅くはない
頑張りましょう!!まだまだ坂の途中です!!
203mのうちまだ3mしか登れてないだ!! がんばらな!!
登る必要はない。もうこの国は老いた。
盛者必衰
そんな事ない。否定している人間が進歩を妨げているだけ。どの時代の、どんな状況にもいるでしょう。上を見る人と、それを塞ぐ人。塞ぐ人は、何故か強い。「人数」という防御力が高いんだろうね。何千年経とうと、人間は変わらないね。
近代歴史の授業の導入としてぜひこのオープニングを見せてあげてほしい
痛々しいばかりの高揚が分からなければ、この段階の歴史はわからないって言うのはほんとそれだと思う
明治は、いわば庶民が主役になった時代でもあり、○○運動というようなものや、庶民(世論)を発端とした出来事が多数登場する。実際に、勉強という視点で見ても、明治のたかだか40年に濃密な出来事が詰まりに詰まっている。下手をすると平安時代や江戸時代よりも覚える事柄は多いかもしれない。そういう時代の大きすぎる分岐点という意味で、明治時代を学ぶにあたり、今までの歴史の流れとは何かが異なることをなんとなく掴める、この導入はとても良いと思う。
人によっては、日清・日露戦争から太平洋戦争まで全て同じようなものだと思ってる人もいる。確かに日清・日露が太平洋戦争の遠因になったことは否めない。しかし、日本の近代史である明治・大正・昭和の流れや時代背景などは、しっかり見ないと理解できないし、それぞれの時代を同じように見てしまうと単なる自虐史観で終わってしまう。
昔の日本人は本当に凄かったんだな、感動しか無いよ。
戦前賛美
アジアで唯一近代化に成功して列強に名を連ねたの日本だけだからね♪ただ明治時代は西南戦争の内戦と日清日露と戦争ばかりで本当に大変な国家運営で更に国内産業の育成とやる事が多すぎ( ´△`)祖国の先祖に感謝m(__)m
@@sivaprod6040 🐎🦌な負け犬左翼😂
ナレーション吹き込んでる時の謙さんの顔の表情が目にうかぶ
渡哲也さんの演じる 東郷平八郎の存在感が凄いです。
最強のコサック師団の子孫が現代のウクライナ軍。ロシア軍の将校として奉天会戦に参加していたのが、後にフィンランド独立戦争の総司令官となり兵力10倍のロシア軍を相手に戦ったマンネルハイム元帥。感慨深いです。
旅順要塞を強化したのも、ウクライナ人の司令官コンドラチェンコだよね。
この時代のロマノフ朝ロシア帝国のほうが、今のロシア連邦より、遥かに気品があると思うのだが。
tsar万歳🙌🇷🇺
王政ならではの騎士道精神がまだ残っていたと思います。だからこそ、広瀬武夫も丁重に埋葬されたわけで。
共産主義が全てをぶっ壊したんですよ。
@@diavoli_neri😊😊
NHKはもうこんなドラマ放映できないんだろうなぁ・・・(´・ω・`)作らなくてもいいから再放送してほしい
このopだけで泣ける
私は全てブルーレイに焼いて大切に保管。「坂の上の雲」を越える作品はない。
これ程まで面白く未来があるドラマは中々ない。小学生の自分にこのドラマを見せてくれた親には感謝…
映像化の打診が殺到したが、趣旨の誤解やスケールを描き切れない事を危惧した司馬先生が「やっぱ無理やで」とOKを出さなかったらしい。先生の死後、映像技術の発展とNHKの熱意により司馬遼太郎財団と司馬夫人を動かし許諾を得、その7年後にようやくクランクインし更に3年後にクランクアップした渾身の作品なんですね。
今再放送のオープニングを見たばかりだけど、また見たくなって来てしまった。日本ももう1度、坂の上にある一朶の雲を目指して行けないだろうか?
このドラマがなぜこれほど私の心をつかみ、未だに放さないのか不思議でならない。このナレーション、音楽を聞くと背筋が伸びる思いがする。
原作やドラマ自体の評価云々は置くとして、このオープニングは本当に素晴らしい。至高。
乃木大将と旅順攻略戦についての原作の記述は、ミスリードしていますよね。司馬さんは陸軍が嫌いだと感じる。
渡辺謙の、ナレーションが、素晴らしい。
サカエ222,211
先人の苦労を思うとまだまだ日本は頑張れる🇯🇵頑張ろ日本‼️
ロンロン い
it is time for Asia ,China is friend。we are the same!
ナレーションと音楽のシンクロ感が最高!「どのように振舞ったかという物語である」の所がすごく好き。
そうなんだよね。何を為したかという結果ばかりじゃなくて、その前にどう振舞うかが大事。正しく振舞って行けば結果も付いてくる。どうせやった所で何も得られんよなぁ~っていじけてちゃダメなんだよね。
海外に高校、大学と進学してきて、この時代の人達がいかに努力してこの日本と言う国を作ったのかが本当によく分かった。本当にご先祖さまに感謝
再放送おめでとうございます
このドラマ今でも録画が残っていいます!たまに一話から見直しますが何時もこのドラマに勇気づけられています!
再放送して欲しい
ただで見るな。
@@阿部次郎-z8i NHKの受信料を強制徴収されてるやんけ
@@TKHRYSEMST 確かに。
再放送観たいわ。
みたいです、、、切実に!
誰もが「国民」になった。この言い回しが好き。現代の日本人は色々と楽を覚えすぎたのではなかろうか。あらゆる自由を当然のことだと思っているのではないだろうか。先人たちのことを思いその自由を有意義なものにしていきたいと思う。
そうだろうか。今の日本人が、覚えることをわすれた。知りたいことを国会図書館で調べたことが、ありますか。。gooogleでなく。
真之さん、好古さんはこの明治時代になって、勉強さえ、努力さえすれば誰だって何にでもなれる、このことで勉強をすることの喜びを知った‼︎そして歴史を変えるあれだけ偉大な方になられた。この時代の人達は勉強が出来ることに喜びを感じていた。それが当たり前にある現代。幸せなことですね!今の日本人の皆さんは身近な幸せに気づきましょう!誰もが大きな可能性を秘めててチャンスがあるんだから!
その国民である我々が消費税の増税はいや!とか言っているのが情けないです。何も国の命令で戦争に行けと言っているわけでは無いです。我々庶民ができる数少ない国に対する貢献と思って受け入れるべきです。消費税10%なら税金含めた総額の計算がしやすくて丁度いいですね!
国民ではありません。臣民です。人民ではないですけどねw このニュアンスの違いが明治という歴史を考える場合実は重要なんですけどね。
日本のパスポート欲しさに「国民」になる人もいるからねえ、、、
「社会のどういう階層のどういう家の子でも〜…」が大好き
「博士にも 官吏にも 軍人にも 教師にもなり得た」昔は教師の地位が高かったんだな貧しいが優秀な生徒が集まり、貧困から抜け出すために必死で学んだんだろうな
近代において、よく頑張ったと思う。誇りに思う。
産業が 米と絹、軽工業の国が 日露戦争で 当時の国家予算の六倍の戦費を使い、大平洋戦争では 現在のGDP換算で 44倍 4400兆円をも使い 超インフレを 起こしながら この国は 重工業化を果たす事が出来ました。今 ある生活は 先人の 尊い命と 努力の賜物です、合掌 感謝です。特殊な地形 と 長く 台風 地震等の自然災害と共存する 独特な価値観を持つ私達は、これからも 発展するでしょう。
あんなに長い物語なのに何度も読み直してしまいます明治という時代独特の明るさだったり自己犠牲に浸りたくなるんです読みかえすと頑張れる気がするんです
久石譲の音楽。司馬遼太郎の文章(一部脚色)。渡邊謙の朗読。
その全てが統一したこの高揚感。
それに胸躍る日本人のひとりである事を私は誇りに想います!
先人達の努力のおかげで今の平和な日本があることを忘れてはいけないと改めて思わせてくれる作品ですね。
その通り‼︎
大好物のオンパレードや
私は国に何かしてもらうのではなく、国のために何かをしたいと思って暮らしています。自分の労働が何か日本のために役立っているのであれば嬉しいです。
こんなドラマをこれからも作り続けてくれるなら受信料いくらでも払う
高那崎 それな
ほんとその通り
イヤ違う!
公共放送が売国奴!
これ以上はない
@狸山まいける 話数が少ないからこそ予算を集中してやりくりできた部分あると思うわ。
大河ドラマの50話とかは長すぎな。
ノボさん(正岡子規)がジュンさん(秋山真之)に「国が滅びるとは、文化が滅びるということ」と言った。国が滅びても命は助かるかもしれない。だが、文化が滅びるということは、言語やアイデンティティを失うということ。そんな民族は決して幸せになれないと思ってる。
ウクライナの人達に、是非見て頂きたい!
定期的に見に来る
ふつふつと勇気が湧いてくる
分かる。感動って言葉も理解できるけど、なによりワクワク感。それこそ、高揚感ってヤツ!!!
CD買って挙式のBGMとして流しました。一番好きな曲です。久石譲さんありがとう。
何度も涙した。ほんとに素晴らしい物語である。小5の頃から読み始めた作家の大作である。それでも明治初期の日本がまことに小さき国であるはずはない。人口3000万人を抱え社会の第一原理が市場原理である国が当時の世界に他にそんざいしただろうか。超大国の東アジアに誕生だと私は思う。
いせい
3:40からの高揚感がたまらない
何度見てもこのOPの高揚感は他にない。これを大河でもっとじっくりやってほしかった。
秋山真之が亡くなるまでのエピソードも切ない。
いろいろ言いたいこともあったろうが、今際の際に
「お世話になりました。ここからは一人でいきます」
と述べて亡くなった。
その言葉を以って、明治は終わりを告げたように思う。
なんか泣ける!!
今の日本には無いことがあり、仙人達が羨ましい!
いつの時代も、若者が先頭に立ち、時代を変える。失われた、30年の免罪符にすがり、不平不満ばかりを唱える事から決別し奮起せよ若者達よ。明治の世を生きた先人達の様に
クサナギです。
先のコメントなどにも書きましたが、このオープニング・ナレーションの問題点は
部分的に司馬遼太郎先生の文章を(意図的か否か)大きく脚色・改変し、
さらに、それらをいかにも司馬先生らしげな文体にして語っているところです。
その点をもって「作者・司馬遼太郎の定見」だとして批評されるのは、
一ファンとしてさすがに冷静ではいられません。
たとえば、まず最初にある
「小さなといえば、明治初年の日本ほど小さな国はなかったであろう。
産業といえば農業しかなく、人材といえば三百年の間、読書階級であった旧士族しかなかった」
といった文章は、このナレーションの元になったと思われる『坂の上の雲』(文春文庫)の
本編冒頭にも、あとがき・1にも一切ないことは確かです。
(註:その後、改めて本編を再読したところ、第一巻・第二章「真之」の冒頭に、それに類する
文章があることを確認。これを編集した脚本家などの作為的なものを感じる)
さらに「この物語は、その小さな国が・・・」という部分も本文とは違います。
この部分は、あとがき・1の本文では
「このながい物語は、その日本史上類のない幸福な楽天家たちの物語である」となっており、
そこを敢えて「小さな国」としたことには、これを書いた脚本家か、または他の「誰か」が
何か意図的に当時の日本が極端に「カワイソーな国」であり(まあ、完全には間違ってはいませんが)、
「大国」であるロシアをより「ワルモノ」であるかのように思わせたいのかとも感じてしまいます。
そして、個人的に最も違和感を覚え、問題だと感じたのが、秋山好古の紹介の部分です。
「史上最強の騎兵と言われるコサック師団を破るという奇蹟を遂げた」
などというムチャクチャな表現など、そのあとがき・1を始め、『坂の上の雲』原作本文の
どこにも、まったく、これっぽっちもないことは、長年の読者として断言できます!
これではまるで、好古が源義経や織田信長クラスの軍事的英雄であるかのような印象を与え、
彼自身はもとより、『坂の上の雲』における日露戦争の陸戦の状況について
とんでもない誤解を抱かせてしまいかねません(むろん、原作の好古も魅力的で有能な戦術家ですが)。
少なくとも司馬先生は、小説の中でもあとがきの中でも、好古が率いる騎兵旅団がいかに苦戦し、
どうやって「かろうじて壊滅をまぬがれ、勝利の線上で戦いをもちこたえた」かを明確に描いています。
生前、司馬先生がこの作品の映像化について強く反対しておられたことは有名な話であり、
それはやはり内容的に、自分の意図していない方向に受け取られかねないという
作者としての危惧があったからだと思うのです。
しかし、むしろ私としては、いっそ先生が存命中にご自身でキチンとその意図を公表し、
TVドラマであれ映画であれ、こういった妙な改変がされないように、あるいは、された時に
注意や反論ができるうちに映像化すべきだったのでは・・・と、そう思うことすらあります。
この動画も朗読や音楽が素晴らしいだけに、ほんとうにその他の点が残念でなりません。
改めていま、そう感じています。
クサナギです。まずは、お詫びと訂正をさせていただきと思います。
先にこのオープニング・ナレーションの中にある秋山好古の紹介の表現など、
原作小説『坂の上の雲』の本文にはどこにも、まったく、これっぽっちもない!
と思いっきり断言してしまいまいたが、なにか気になってしまい、
念のため、再度、原作(文春文庫版)を第一巻から読み始めたところ……なんということか、
その第一巻・第一章ともいうべき「春や昔」の42ページ、14~15行目に
まさに「史上最強の騎兵といわれるコサック師団をやぶるという奇蹟を遂げた」
という文章が書かれていたのです!
うわー! なんてこったーっ!(SE:ガーンっ!)
とにかく、もしご迷惑をおかけしたり、ご不快な思いをなさった方がおられましたら、
この場を借りて心からお詫び申し上げます。どうか、どうかお許しくださいっ!
し……しかし、司馬先生ともあろう作家が、なんという迂闊な文章を書かれたのでしょう(汗)。
ご自分で書かれた『坂の上の雲』あとがき・1の部分や、本編後半の陸戦の状況、
たとえば黒溝台での戦いやその後の奉天会戦における描写を読んでも判るとおり、
好古が率いる騎兵団(通称、秋山支隊)は、たしかに自身が担当した敵部隊を逐次撃退し、
特に奉天会戦においては与えられた任務を充分に果たしたといえますが、
「コサック師団を破る」という表現から連想されるほどに華麗な勝利は収めてはおらず、
あとがき・1にあるように「かろうじて壊滅をまぬがれ、勝利の線上で戦いをもちこたえた」
という表現がまさに正しい、きわどい「勝利」の連続だったことは確かだったのですから。
ただ、強いて司馬先生を弁護するなら、
この文章は作品の執筆と新聞連載が始まって間もない頃のものであり、まだ好古の戦いぶりを
それほど熟知しておらず、その文章のすぐ後にある、日露戦争後に千葉の陸軍騎兵学校を参観した
フランス軍人の言葉(「秋山好古の障害の意味は満州の野で史上最強の騎兵集団をやぶるという
ただ一点に尽きている」)だけを先に知って、それをそのまま書いてしまったのか、それとも
プロ作家として自分の作品と主人公に読者を惹きつけるため、あえて誇張表現に類するような
文章を物語内に書いてしまったのかもしれません。
とはいえ、いずれにしてもその実態は好古が理想としていた騎兵の突撃強襲戦術によるもの
ではなく、後の諸兵科複合思想にも通じる、当時の最新兵器だった機関銃部隊と騎砲兵、
さらには工兵をもってする拠点防御戦術によって前面の敵を防ぎ、なんとか押し返しつつ
前進したということであり、実際、作品の最終章「雨の坂」(第八巻)でも、あの日本海海戦が
終了してもなお、満州では最後まで苦戦を強いられている好古の姿が描かれています。
ですが、こんな長年の読者でさえ忘れており、詳しく精読しなければ見つけられないような部分を
つまみ出してきて、都合よく切り貼りし、あたかも一個の全体的な文章として
作品や登場人物の印象操作を図るかのようなナレーション原稿を書いた人物、
また、それを良しとした責任者に対して私は非常に怒りを覚えます。
それこそ逆の意味で他人の文章のアラをつつき、その責任は亡くなった作者に押しつけるがごとき
このやり口は、意図のあるなしにかかわらず、『坂の上の雲』という作品の価値と司馬遼太郎先生を
貶めるものです。少なくともこのオープニング・ナレーションだけに限っていえば
私はドラマの意図と内容に疑問を持たざるを得ません。いま、心からそう思っています。
自分、真之て名前でよかったなと思ってます。歴史がとにかく好きで今、大学でこの時代の人々や国の政策を卒業論文でこのテーマ扱おうかなって思ってます!
ドラマ史上この「坂の上の雲」の開幕のナレーションほど感動的で胸躍るものは無かった。
日本が好きになる😊
2:18
どの様に戦ったや勝ったではなく振る舞ったという表現を使うのが司馬遼太郎のロマンチストながらリアリズムも感じる良いセリフよな
今年の9月からNHKで再放送するらしいです。
すべてBlu-rayで撮るつもりです。
絶対に見る〜
U-NEXTで見れるよ
調べたらマジじゃないですか!
貴重な情報知れました、ありがと
9/8から毎週日曜23時から‼️
観ない訳がない‼️
"誰もが「国民」になった"
めちゃくちゃ深い言葉だと思う
旅順攻略戦の時に言われた「国家とは国民に福祉ばかりを提供するものではなく、戦場での死をも強要するものであった」って言うのも近代国家の象徴としてすごい深いよね
何年たっても、日本人を一番勇気づけるドラマですね。
日本人は素晴らしいです。
まーじ渡辺謙のナレーションいいな
鳥肌立つわ
好きなんだよなぁ、このオープニング。
分かりますその気持ち😢いいですよね、このオープンにんぐ。何回聞いてもまた聞きたくなる。
エンディングも好きです💕
2024年9月8日からNHK総合テレビで再放送 毎週日曜日23:00~23:44 全26回 楽しみにしています😊
大河ドラマとして放送して下さい。
先人の苦労を考えればなんと現代は幸せなのか
情報ばかり見て臆病な現代人には特に見て欲しい時代
小粒で後世の教科書に誰も載らない現代の政治家?屋、官僚には
己の使命とは何なのか今日からでいいから考えて直して欲しいものです
再放送して欲しいです。渡哲也さんの東郷平八郎、高橋英樹さんの児玉源太郎、本木雅弘さんの秋山真之、阿部寛さんの秋山好古。渡辺謙さんのナレーション。素晴らしかったです。
香川照之氏の正岡子規も宜しく御願い致します😭
石坂浩二さんの山本権六も良いです🙂
乃木希典も!!
仰る通り是非とも再放送を!公共放送としての義務だと思います!我々の受信料で支えられているのですから。番組の放映権は犬HKではなく我々視聴者にあります!
阿部寛の秋山好古には痺れた。
NHKさんよぉ〜こういうの沢山作ってくれよ〜
流石のNHKでも、ここまでの凄まじいドラマは沢山作れるもんじゃない
@@jtjtmjatgopdptg
このドラマまじ名作中の名作っすよねぇ
そりゃ~日本のいいとこばかりをドラマ化してるのですから非常に心地のいい作品です。
ただ日清→日露→太平洋戦争→原爆投下→敗戦という現実には触れないのですね?
そのあとは「プロジェクトX」が引き継ぐという形に。
これは戦後の高度成長期という絶頂期だけを扱った番組です。
とにかく心地よければいいんですね。
@@なすびいちたか 確かにそうかもです。
「司馬史観」が「歴史」として扱われるのは私も賛同しかねます。
因みにそちらの好きな作品とかあれば教えて欲しいです!映画、小説、なんでも良いです!
@@なすびいちたか 確かにそうなのかもしれません…話しは少々ズレますが、実際、司馬氏は今作のドラマ化には反対していました。曰く、戦争賛美として受け取られると…
貴重なご意見ありがとうございます。
因みに、何かオススメ、好きな作品があれば教えて下さい!
平家物語も奥の細道も「名著」と呼ばれる本は、序文が素晴らしい。そこを読むだけで、後に続く何万字もの内容がスルっと頭に入ってくる説得力がある
同意です。
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。
メロスは激怒した。必ず、かの 邪智暴虐 じゃちぼうぎゃく の王を除かなければならぬと決意した。
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
@Ralph
まことに小さな国が開花期を迎えようとしている。
これだけでも十分パワーあるで。
@Ralph まことに小さな国がも入ってるよ
源氏物語を専門に勉強しているけれど、平家物語の冒頭には敵わないなぁとつくづく思うようになりました。
@@sasaisayt子供の頃は面白くもなんともない文章でしたが、大人になって歳を重ねると重ねるほど、平家物語の序文が心に響くようになってきました。不思議ですね。
これはまさに名作。そして最高のオープニング。
これできちゃうから簡単にはNHKを見捨てられない自分がいる。
「まことに小さな国が 開花期を迎えようとしてる」→これすこ
どのように勝利したかじゃなくて、どのように振舞ったかっていうのがなんかいい
卒業式で退場する時にこの曲流れてました。秋山兄弟の母校の生徒です
@@かめきち-y5z いいなー
秋山好古尊敬してるから羨ましい
@@niisai6783 それがもうダメじゃんww
生まれはどうでも良い、今からあなたが世の中変えろ、、が彼らの教えでしょ♬
@@たつやかねこ-t4l そうね
原作は何回も読んだけれど、こうやって朗読を聞くと、ますます力が湧きますね。ありがとうございます。
未来に希望を見出せなくなると、ここに来るようにしています。
今の日本人が失いつつある大切な何かのヒントがあるように思えます
再放送本当にありがとうございます
再放送おめでとう
心が熱くなるね
再放送うれしすぎます
これ自分が人生で唯一DVD BOXを買ったほど衝撃を受けたドラマだわ。本当壮大・壮絶だった。NHKでまた再放送してほしい‥!🥺🥺
坂の上の雲に出てくる秋山兄弟の出身校である松山中学、現在の愛媛県立松山東高校の今年の卒業式で卒業生が退場する際この曲が流れました。本当に感無量でした。秋山兄弟や正岡子規など激動の明治の時代に日本を率いた先人達の後輩でいられることを誇りに思います。
すげ〜
すげー!
がんばっていきまっしょい!
@@サニーちゃん-x7l しょいっ‼️
@@サニーちゃん-x7l一所懸命、ボートを漕ぐべし!
今の日本に最も必要なことはこの痛々しいばかりの高揚なんじゃないかと思います…
共感いたします。
少年のような希望もね
この時に起こったのは革命ですからねー。旧来の指導体制に限界を感じていた市民が、武力も用いながら新しい体制を作り上げる。そんなことを今の時代に可能でしょうかね…
高揚することがないんですよね、涙
この時期もう日本の総務省は乗っ取られていた時ではないですか?
第五回留学生にて、
子規が真之に対して、
「あっしはもういつ死ぬかわからん。あっしが死ぬまでにやり遂げようとすることを無駄にならんようにしておくれ。」
真之「よしっ。引き受けた!」
子規が言っているやり遂げようとすることは、日本の美しい文化である俳句を書き続けること。それが無駄になるとは日本をロシアに侵略され、民族の文化を奪われること。
ロシアから日本を守ってくれとか言わずに…
こんな高尚なやり取りがあるだろうか。鳥肌が立ちました。
この国を愛し、この国のために生きた先人全てに感謝を
小説のエピローグに書かれていたこの一説を、テーマとして選んだNHKの方は本当に才能があると思うなあ
今年の春 愛媛県松山市にある「坂の上の雲ミュージアム」に行ってきました。
展示内容は充実しており、ミュージアム周辺の桜も綺麗で最高でした。
NHKはこのドラマを再放送すべきです、全編見てましたが録画していなかったことを後悔しています。
自分が日本人で良かったと心から思える作品の一つ。
今だから、こんな時だからこそ、このドラマを再放送してほしいと思う。
オンデマンドでいつでも見れますよ。
これはこれは、無粋なことを申しました(*_ _)人
この、素晴らしい、スケールの大きいスペシャル大河をぜひとも「麒麟が来る」のあとに放送してほしい。
何年か前に DVD借りて 見ました 正直 大変良かったです
agree!
私は中国人です、これを見たとき、私は本当に涙を流しました。その年の日本の台頭は非常に心強いものでした。日本の明治維新の全歴史は白人の前のアジア人の弱い状況を変えました。 中国の力強い成長もこの勝利の恩恵を受けました。明治維新の全歴史は衝撃を受け、中国人として私を感動させました。 白人の圧迫から完全に背を向ける寸前で、将来の東アジアがその独立性、強さ、繁栄を真に実現できることを願っています。
日本は中国から色々な文化を学びました。私は個人的には中国好きです
中国も昔は世界の文化の中心であったと思います。唐の時代の長安とか100万人の大都市ですから。
中国の文化は好きだけど、憲法の上に共産党が存在する今の体制は嫌いだ。
今の中国は共産党の一党独裁だからみんなに嫌われる 台湾を見てみろよ 君らと同じ人種なのに嫌われてないだろ 分かるかい? 国際協調をしない国は信用がないんだよ
@@面心立方格子-d9d
中国の政治体制は本質的に歴史的発展の結果です。お互いを尊重したいと思います。国の悪いことの根本的な原因は、単純な制度ではなく、心の傷です。過去500年間の侵略、虐殺、大量虐殺の経済のほとんどに注意する必要があります。抑圧は西洋の民主主義によって生み出されます。おそらく西洋の民主主義システムはうまく機能します。結局のところ、それは内部的なものであり、私たちアジア人とは何の関係もありません。秋山真之は、西洋紳士の本質は西洋人の内的ルールに過ぎず、アジア人とは何の関係もないと語った。
@@早起き-c6x 日本の皇帝制度も日本の歴史的発展の結果であるように、中国憲法の共産党は本質的に歴史的発展の結果です。
皇帝は日本人の団結を維持するための最高のつながりであり、共産党は中国でもこの機能を持っており、イスラム諸国のイスラム教もこの機能を持っています。
人生に辛くなったら渡辺さんのこのオープニングが聴きたくなる
ドラマ化するのは難しい作品って言われていたが、本当に見事な作品です。ぜひ再放送してほしいです。
こんにちは、そうですね、渡辺謙さんのナレーション好きです。安心して聞いていられます。
同感です。
配役が見事でした。秋山真之→本木雅弘、秋山好古→阿部寛、東郷平八郎→渡哲也等
同感です。
来年のつまらなそうなメロドラマ大河よりも、こちらを大河ドラマにすべきです。
日清戦争のシーンで一部、不快な部分はありましたがいいドラマでした。ご先祖様の悪口言われたくないよな。ご先祖様に敬礼。
2:18
どの様に戦ったや勝ったではなく振る舞ったという表現を使うのが司馬遼太郎のロマンチストながらリアリズムも感じる良いセリフよな
NHKよ、本気出せばできるじゃないか!と思った数少ない作品。っていうか、公共放送なんだからガチガチに著作権固めないで、多少はTH-cam上に出せよ。特に、英語版でも出せば国益になる。
話は違いますが、過去の「みんなのうた」のナンバーを容易に聞けるようにできないものですかな?
73歳の爺です。
私もコメントの皆さんと同じ思いです。
ドラマ化される以前に、全巻を読みました。
感動して、何度も泣きながら読みました。
今を生きている日本人の私達が、"明治"と言う時代を生き抜いたあの人達の子孫である事。
この事を胸に生きて行きたいですね!
ドラマ「坂の上の雲」の放送時、全巻DVD🎦録画して持っています。
久々に、見直してみょうかな?
配信、ありがとうございました。
音楽、内容、ナレーション、配役どれをとっても完璧。特にバラエティにひっぱりだことかいう連中が皆無だったのが良かった。
森本レオの略奪部分は原作にもない捏造で酷すぎた。海外に売る時に嘘を信じさせてしまう。
@@murt2286 昭和時代は知らないが
明治の時代の軍人は
略奪等はしなかったと思う
m urt
あなたの歴史観が正しいとは限らないし、ある程度の根拠がなくちゃそんな描写は付け足さない
@@ああ-y2m3u そのある程度の根拠とやらを示せ。あなたの特異な歴史観で、無かったものを有ったことにするな。
m urt
戦争中の略奪が特異な歴史観ですかWW
そんなことは、あの時代ならどの戦争でも普通にあり得る事でしょう。
何度、この曲を聴いても涙が溢れます。
そして祖母父を思い出します。ありがとうございます。🙇
渡辺謙本当に抑揚が素晴らしいな
渡辺謙さんか!なるほど。
このナレーションと音楽だけでジーンと来るものがあります。
メッセージの流れや言葉によって、間の取り方を変えたり声質も変えてるよね。一番最初に「国民」って言葉を放つ時は、少しタメを作って神々しく大切に紹介してる。二回目以降は逆に、前後としっかり繋がるように意図的にスラスラ続けて読んでる。
この音楽と渡辺謙さんのナレーションを聞く度に何故か涙が止まらなくなってしまう。
今の日本に最も必要で失いかけている物が詰まっている様な気がしてならない。
司馬遼太郎さんの名作に乾杯‼️
乾杯😂
この番組は3年にわたり放送されたから、記憶が断片的になっている方も多いと思うけど、
日本人の在り様を示した番組だと思う。
太平洋戦争後の、右だ、左だの思想の前に、純粋なる日本人なら、この番組を見るべき。
私の祖父母は明治生まれだった。
そうした明治人の気骨に直に触れられたのは、何にも代えがたいものだと今更ながらに思う。
今の日本は西洋から入ってきた西洋哲学の「人権こそ一番」という思想と、日本古来の哲学思想の大和魂(武士道精神)の「名誉こそ一番」という考えが入り混じっているためにそのような事が(保守・革新)問題視されてる気がする。
思想という根本的考え方が違うからこそ、決着のつかない戦いになってしまうんだろう。
仰る通りですね。
レンタルDVD10回くらい借りて見たわ台詞とか覚えるくらいの勢いで‼️再放送してくれると嬉しいです‼️
最近NHKはプロジェクトXとかも再生してるから希望が持てるかもって思う‼️何とぞよろしく頼みます‼️
誰が、進んで死にたいだろうか、列強に負ければアヘンでボロボロにされた清のようになるなら、愛する子供達のために203高地で無数の弾丸を受ける事を受容した我らの祖先をありがとうございました。以外の言葉しか出てこないじゃないか。。
全くその通りですよね。
靖国に参拝するなっていってるtiwm日本人じゃない。
もとい。靖国に参拝するなっていってる奴等ですね。ごめんなさい。
英霊に敬礼!
米と蚕しか作れなかった「日本」 今や世界第3位の経済大国となった。
先祖に敬意を
ちょっと前までは第2位だったんだよ。
ホントのことを言えばそうさせたのはアメリカなんだけどね
@@itsutose いやいや、アメリカが戦争してるから物資を送っただけだよ。でも、戦後なんもないのに意地でもお客の米軍のために物資を用意してあげたご先祖さまに感謝!敬礼∠( ̄^ ̄)
3位ではないよ17位位に落ちてるよ。
@@金招き猫 何のランキングでですか?
鳥肌が立つのは、俺だけか…
いや俺もだ
ゲメルデ 俺も!!
そんなことない!胸が熱くなり、こみあげるものを抑えられずに身震いしてる奴が、ここにもいる!
俺もだ‼︎‼︎
何故か涙が出てきた…
ナレーションでこんなに心震えたのは初めて‼
高校の同級生と大河ドラマやこういった素晴らしいドラマの話をしたいのだけれど、皆恋愛ドラマやバラエティーの話しかしないので、いつか誰かと語り合いたい
はる 私も同感です!!!
同感です。そういった話ができる友人が見つかるといいですね。私もこの手の歴史系のドラマの話をすると若干引かれます。若者の私が言うのもなんですが、今の若い世代の大半の人は先人達の努力のおかげで今の平和な日本があることを忘れているような気がします。
同感です
同感ですね。中学の頃、社会の日本史の先生に見てみたらどうだろうかと勧められ見てみたらぐっと引き込まれた思い出がありました…
俺と語り合おうぜ!
俺はこの作品を観てまじで感動した!!
そしてこの作品が就活で夢を追う俺の大きな追い風になった!!
「そこから旅順港はみえるか!?」
「見えます!丸見えであります!!」
のシーンはマジで泣いたなぁ、あと正岡子規の死ぬシーン
「各艦、一望のうちに収めることができまぁーす。」
神乃木坂はマジで このドラマの影響で「正岡子規」と言われてもピンと来ず、「ノボさん」と言われると「ああ正岡子規ね」とピンとくる様になりました。
俺は真之が海軍兵学校に入るために子規に別れの手紙を書くシーンや、広瀬が戦死するシーンも好きだぜ
あとね、大迫師団長がなくシーンあれ心にきたな。
第七師団が壊滅した時のやつ
自分も大迫師団長のシーンは泣けた。あと伊藤博文が金子堅太郎をアメリカに派遣する場面。
少し気持ちが落ち込んだ時に、このオープニングがとても心に染みます。
ありがとうございます。
再放送ありがとうございます。待ってました!
おそらくNHKが近代についてきちんとやった最後のドラマだと思ってる
花燃ゆ🤗
最後じゃなくて最初でしょ?
最初で最後かもしれません
@@user-falcon1205 何箇所かNHKらしい捏造はありますが、まあ良くできたほうでしょう。
@@chibitaKful1
司馬遼太郎の書にだいぶ忠実だからツッコミ入れるならそちらへ
こういう話をすると政治的な或は軍事的な話として右と左の人達がコメント欄でつまらない争いをしているのを見ますがどうかこの動画だけは今から100年以上も前のこの時の日本人達の未来に向かって進む姿勢になにか感動と言うか…もっとこうワクワクするような物を皆同じように感じて欲しいと思った…。
Yes, but I feel a sense of fear and anxiety about countries that have been invaded by Japan
戦争とロマンスが共存できた最後の戦争だと思います
司馬遼太郎と同じ考えやね
渡辺謙がナレーションというのが最高ですね。ナレーションの抑揚も素晴らしいです。
二百三高地を獲る所と、バルチック艦隊を見つける所からZ旗を揚げる所までの流れは、何度見ても泣けます。
何でだよ
@@PowTV-uk4xh 日本人だからさ
@@あわ-p7b 惚れた
@@PowTV-uk4xh わかんねえお前はガキなんだよ💩
くだらねえコメント残すなカス🪰
2024年9月8日(日)から毎週日曜 NHK総合 23:00-23:44 全26回で再放送が決まったそうですね。
情報ありがとうございます!是非皆さんにもご覧くださいね!
このナレーションを聞くだけで涙腺崩壊するのは自分の身体の中にこの時代の日本人の遺伝子が微かに残っているからでしょう。
涙は出なくても心が熱くなる人に僕は言いたい。
「あなたは立派な日本人です」と。
すばらしい
中川漣山 さんへ 同感です 立派ではありませんが日本人です
日本人で良かったと 年を重ねるほど思うようになりました
???「NHKをぶっこわーーす!!」
ありがとうございます‼️
広瀬中佐のことをこのドラマで始めて知った。
石原慎太郎元東京知事が、「私の好きな日本人10人」のうちの1人が、この広瀬武夫中佐。
石原慎太郎さんは大分県竹田市にある廣瀬神社の名誉会長をしている。
司馬遼太郎のカミソリの如き文に渡辺謙のナレーション…願わくば来世も人間で…そして必ず日本人で…
史上最高傑作と言えるドラマに相応しい主題歌(テーマソング)とナレーションに感動。
全編をビディオに収録していて遺産相続の目録に記してます。
この曲とナレーションを聞いていると森鴎外など当時ヨーロッパに渡った日本人がいかに努力をしていたかが伝わって来るような気がする。 自分もこれをモチベーションの糧として欧州で日本人として恥ずかしくないような振る舞いをしたいとふと感じた.. 明治時代の日本人のようなその志を持ちながら
森鴎外は日露戦争において陸軍軍医として従軍。軍に蔓延していた脚気の原因が栄養障害(米食によるビタミンB欠乏症)にあると知りながら、あえてそれを排除し細菌原因説に固執したため、甚大な被害を出した責任がある(約25万人の脚気患者が発生し、約2万7千人が死亡)。
@@kztm 結果論でもの言っちゃならんよ
日露戦争の、連合艦隊におけるバルチク艦隊撃滅は白人至上主義を終わらせた偉業は心から敬意を評すとともに、日本人で有ることが誇りに思う、明治の先人達ありがとう。
それがゆえに、アメリカに目をつけられ、敵視されていった。
日本「ロシア倒したで!」
アメリカ、イギリス「やっべ!あいつらのせいでアジア人の反乱起きてまう!」
うーんこの
今から。
あっ夜だから
明朝靖国にお参りに行きます。
@@リリン-d5j でも日本は最後までアジア人の中で最大数の中国人を掌握できませんでしたね…
「300年の間、読書階級であった旧士族しかなかった」
この人材がデカすぎるんだよなぁ
どのように勝利したかじゃなくて、どのように振舞ったかって言うところにセンスあるわ
声の優しさと抑揚が好き。
リアタイで視聴していました
再放送ももちろん視させていただいております
このドラマは知人からきっかけで見だして、最初はよく分からなかったんだけど何話かずっと見ていくうちに気づいたら何度も見返すようになるほどはまっていたんだよね。
流れてくる曲も立派だし、勇気ずけられるような曲ばかり。
感動シーンもたくさんあったし何度も泣いたなぁ。本当に坂の上の雲は自分が見た歴史ドラマでは史上最強かな
実話なんですよ。
大河で一年間やって欲しかった。
また登り始めようまだ遅くはない
頑張りましょう!!
まだまだ坂の途中です!!
203mのうちまだ3mしか登れてないだ!! がんばらな!!
登る必要はない。もうこの国は老いた。
盛者必衰
そんな事ない。
否定している人間が進歩を妨げているだけ。
どの時代の、どんな状況にもいるでしょう。
上を見る人と、それを塞ぐ人。
塞ぐ人は、何故か強い。「人数」という防御力が高いんだろうね。
何千年経とうと、人間は変わらないね。
近代歴史の授業の導入として
ぜひこのオープニングを見せてあげてほしい
痛々しいばかりの高揚が分からなければ、この段階の歴史はわからないって言うのはほんとそれだと思う
明治は、いわば庶民が主役になった時代でもあり、○○運動というようなものや、庶民(世論)を発端とした出来事が多数登場する。実際に、勉強という視点で見ても、明治のたかだか40年に濃密な出来事が詰まりに詰まっている。下手をすると平安時代や江戸時代よりも覚える事柄は多いかもしれない。そういう時代の大きすぎる分岐点という意味で、明治時代を学ぶにあたり、今までの歴史の流れとは何かが異なることをなんとなく掴める、この導入はとても良いと思う。
人によっては、日清・日露戦争から太平洋戦争まで全て同じようなものだと思ってる人もいる。確かに日清・日露が太平洋戦争の遠因になったことは否めない。しかし、日本の近代史である明治・大正・昭和の流れや時代背景などは、しっかり見ないと理解できないし、それぞれの時代を同じように見てしまうと単なる自虐史観で終わってしまう。
昔の日本人は本当に凄かったんだな、感動しか無いよ。
戦前賛美
アジアで唯一近代化に成功して列強に名を連ねたの日本だけだからね♪
ただ明治時代は西南戦争の内戦と日清日露と戦争ばかりで本当に大変な国家運営で更に国内産業の育成とやる事が多すぎ( ´△`)
祖国の先祖に感謝m(__)m
@@sivaprod6040 🐎🦌な負け犬左翼😂
ナレーション吹き込んでる時の謙さんの顔の表情が目にうかぶ
渡哲也さんの演じる 東郷平八郎の存在感が凄いです。
最強のコサック師団の子孫が現代のウクライナ軍。
ロシア軍の将校として奉天会戦に参加していたのが、後にフィンランド独立戦争の総司令官となり兵力10倍のロシア軍を相手に戦ったマンネルハイム元帥。
感慨深いです。
旅順要塞を強化したのも、ウクライナ人の司令官コンドラチェンコだよね。
この時代のロマノフ朝ロシア帝国のほうが、今のロシア連邦より、遥かに気品があると思うのだが。
tsar万歳🙌🇷🇺
王政ならではの騎士道精神がまだ残っていたと思います。だからこそ、広瀬武夫も丁重に埋葬されたわけで。
共産主義が全てをぶっ壊したんですよ。
@@diavoli_neri😊😊
NHKはもうこんなドラマ放映できないんだろうなぁ・・・(´・ω・`)
作らなくてもいいから再放送してほしい
このopだけで泣ける
私は全てブルーレイに焼いて大切に保管。
「坂の上の雲」を越える作品はない。
これ程まで面白く未来があるドラマは中々ない。小学生の自分にこのドラマを見せてくれた親には感謝…
映像化の打診が殺到したが、趣旨の誤解やスケールを描き切れない事を危惧した司馬先生が「やっぱ無理やで」とOKを出さなかったらしい。
先生の死後、映像技術の発展とNHKの熱意により司馬遼太郎財団と司馬夫人を動かし許諾を得、その7年後にようやくクランクインし更に3年後にクランクアップした渾身の作品なんですね。
今再放送のオープニングを見たばかりだけど、また見たくなって来てしまった。
日本ももう1度、坂の上にある一朶の雲を目指して行けないだろうか?
このドラマがなぜこれほど私の心をつかみ、未だに放さないのか不思議でならない。
このナレーション、音楽を聞くと背筋が伸びる思いがする。
原作やドラマ自体の評価云々は置くとして、このオープニングは本当に素晴らしい。至高。
乃木大将と旅順攻略戦についての原作の記述は、ミスリードしていますよね。司馬さんは陸軍が嫌いだと感じる。
渡辺謙の、ナレーションが、素晴らしい。
サカエ222,211
先人の苦労を思うと
まだまだ日本は頑張れる🇯🇵
頑張ろ日本‼️
ロンロン い
it is time for Asia ,China is friend。we are the same!
ナレーションと音楽のシンクロ感が最高!
「どのように振舞ったかという物語である」の所がすごく好き。
そうなんだよね。何を為したかという結果ばかりじゃなくて、その前にどう振舞うかが大事。
正しく振舞って行けば結果も付いてくる。どうせやった所で何も得られんよなぁ~っていじけてちゃダメなんだよね。
海外に高校、大学と進学してきて、この時代の人達がいかに努力してこの日本と言う国を作ったのかが本当によく分かった。本当にご先祖さまに感謝
再放送おめでとうございます
このドラマ今でも録画が残っていいます!
たまに一話から見直しますが何時もこのドラマに勇気づけられています!
再放送して欲しい
ただで見るな。
@@阿部次郎-z8i NHKの受信料を強制徴収されてるやんけ
@@TKHRYSEMST 確かに。
再放送観たいわ。
みたいです、、、切実に!
誰もが「国民」になった。
この言い回しが好き。
現代の日本人は色々と楽を覚えすぎたのではなかろうか。あらゆる自由を当然のことだと思っているのではないだろうか。
先人たちのことを思いその自由を有意義なものにしていきたいと思う。
そうだろうか。今の日本人が、覚えることをわすれた。知りたいことを国会図書館で調べたことが、ありますか。。go
oogleでなく。
真之さん、好古さんはこの明治時代になって、勉強さえ、努力さえすれば誰だって何にでもなれる、このことで勉強をすることの喜びを知った‼︎
そして歴史を変えるあれだけ偉大な方になられた。
この時代の人達は勉強が出来ることに喜びを感じていた。
それが当たり前にある現代。
幸せなことですね!
今の日本人の皆さんは身近な幸せに気づきましょう!
誰もが大きな可能性を秘めててチャンスがあるんだから!
その国民である我々が消費税の増税はいや!とか言っているのが情けないです。何も国の命令で戦争に行けと言っているわけでは無いです。我々庶民ができる数少ない国に対する貢献と思って受け入れるべきです。消費税10%なら税金含めた総額の計算がしやすくて丁度いいですね!
国民ではありません。臣民です。人民ではないですけどねw このニュアンスの違いが明治という歴史を考える場合実は重要なんですけどね。
日本のパスポート欲しさに「国民」になる人もいるからねえ、、、
「社会のどういう階層のどういう家の子でも〜…」が大好き
「博士にも 官吏にも 軍人にも 教師にもなり得た」
昔は教師の地位が高かったんだな
貧しいが優秀な生徒が集まり、貧困から抜け出すために必死で学んだんだろうな
近代において、よく頑張ったと思う。誇りに思う。
産業が 米と絹、軽工業の国が 日露戦争で 当時の国家予算の六倍の戦費を使い、大平洋戦争では 現在のGDP換算で 44倍 4400兆円をも使い 超インフレを 起こしながら この国は 重工業化を果たす事が出来ました。
今 ある生活は 先人の 尊い命と 努力の賜物です、合掌 感謝です。
特殊な地形 と 長く 台風 地震等の自然災害と共存する 独特な価値観を持つ私達は、これからも 発展するでしょう。
あんなに長い物語なのに何度も読み直してしまいます
明治という時代独特の明るさだったり自己犠牲に浸りたくなるんです
読みかえすと頑張れる気がするんです