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ありがとうございます。
井口好一様ご視聴、コメントありがとうございます。南無阿弥陀仏合掌高科修
南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏
マツタカエクコ様ご視聴、コメントありがとうございます。南無阿彌陀仏合掌高科修
😭ありがとー御座います🎵
本島和男様ご視聴、コメントありがとうございます。南無阿弥陀仏合掌高科修
今まで聴かせていただいた中で最高のお話でした 感動しました 南無気付け 阿弥陀仏気付きました 大好きな言葉です
木下弘様ご視聴、コメントありがとうございます。「今まで聴かせていただいた中で……」のお言葉が、木下弘様の今までの人生の中でお聴きになった法話の中でなのか、このお坊さんの小話の中でお聴きになった法話の中でなのかを、推し量ることは出来ませんが……浄土真宗大谷派の僧侶の法話には、最高も最低もございません。どの法話も、そのお話は南無気づけ阿弥陀仏気づきましたの南無阿弥陀仏のお話であります。さらに…南無気づけ阿弥陀仏気づきましたの南無阿弥陀仏は、好き、嫌いに分類される言葉ではありません。いえ、南無阿弥陀仏は言葉ではないとお伝えした方がよろしいですね……南無阿弥陀仏は…南無・気づけと願われ阿弥陀仏・はい気づきましたという、私・自分自身の姿のことです。南無気づけ阿弥陀仏気づきましたの南無阿弥陀仏は、親鸞聖人が私たちに示してくれた、浄土真宗大谷派の宗教宗派としての宗(軸)・本尊(本当に尊いもの)であります。ご認知頂きたく存じます。南無阿弥陀仏合掌高科修
涙が出ます
マツタカエクコ様マツタカエクコ様のその涙は……老婆が捨てられるというご法度(法律)についてでしょうか？それとも、どこまでも我が子を思う、母(親)としての願いについてでしょうか？それとも…他に…『涙』の理由が、マツタカエクコ様自身の『姿』を知らせてくれます。南無阿彌陀仏合掌高科修
以前に死ぬは一時の別れ次の世で会えるからと母親から聞かされたとお便りしました。姥捨て山の枝を折る母親の思いと重なりました。無事に生きてくれと案じてくれた母親の願いに照らされて生かされているのですね。ありがとうございました。
髙坂 正意様ご視聴、コメントありがとうございます。『以前に死ぬは一時の別れ次の世で会えるからと母親から聞かされたとお便りしました』 とのお便りに……そのお母様のお言葉の真意をお伝えする動画を添付させて頂きました。ご視聴いただけましたでしょうか……「無事に生きてくれと案じてくれた母親の願いに照らされて生かされているのですね」……その願いに生かされていると、そのお母様の『大きな深い願い』を汲み取られたなら、髙坂 正意様は、その願いに包まれて、髙坂 正意様ご自身の人生を『私は生きる！』でなければいけません。その『私は生きる』の意識にこそ、お母様の願いを汲み取っている自分の覚悟・決意が生まれます。『生かされている』……願いに生きるのは、『○○されている』ような、『されている』という、なま易しいモノではありません。ある意味、厳しく苦しいほどの愚直な人生の我が生き方こそが、お母様の真意であります。南無阿弥陀仏合掌高科修
ありがとう🙇♀️ございました🙇♀️。親心を親になって親身に感じ感謝しておりますその立場にならないとわからないことが沢山あることを、今一度心に刻みたいと思いました。本当にありがとうございました🙇♀️南無阿弥陀仏🙏
ごんジン様ご視聴、コメントありがとうございます。20歳では見えないものがあります。40歳で気づくことがあります。50歳で迷うこともあります。60歳にならないと気づかないこと、70歳、80歳にならないと見えて来ないものもあります。そして90歳を越えて初めて気づくこともあるでしょう。その年齢年齢での、自分自身の立場、状況、状態でなければ、見えて来たり、気づいたり出来ないことは確かにあります。大事なことは、キチンとその年齢になり、キチンと見えてきて、気づくことです。ごんジン様の、『その気づき』に…ただただ合掌させて頂きます。南無阿彌陀仏合掌高科修
今年もどうぞ宜しくお願いします🎍学が乏しい時代の人々の話しであるのに、知識・知恵・文明の利器が豊富な現在の私達が教えられ、頭でっかちになってばかりで、心を置き去りにしていた気持ちです。今日もありがとうございました。
Bluebee様ご視聴、コメントありがとうございます。『頭でっかちになってばかりで、心を置き去りにしていた気持ちです』とのお言葉。その言葉が発せられる今が、Bluebee様の中で、１つの知恵が智慧になった瞬間であります。ありがとうございます。合掌高科修
高科様いつもありがとうございます。今年もよろしくお願いいたします。新年に相応しいお話、ありがとうございます。ある意味「知恵」は自分を傲慢にさせ、頭を上げ、仰け反らせることもありますが、仏の「智慧」は逆に自分の愚かさに気をつかせ、高くなった頭を下げさせるものなのですね。聞法に出掛けますと、布教使の方々が以前と同じお話をされることがありますが、私達が忘れてしまっていることに再び気付きなさいと仰っているのですね。忙しさやコロナ時代を口実にして聞法を疎かにしていますが、これからも聞法を大切にしていきたいと思います。ありがとうございました。合掌
しろくま様ご視聴、コメントありがとうございます。『ある意味「知恵」は自分を傲慢にさせ、頭を上げ、仰け反らせることもありますが、仏の「智慧」は逆に自分の愚かさに気をつかせ、高くなった頭を下げさせるもの』………しろくま様のお言葉が、深く深く心に染み込みました。南無きづけ阿弥陀仏気づきましたの南無阿彌陀仏のお言葉で御座いました。しろくま様…感謝いたします。ありがとうございます。合掌高科修
今日も本当に有り難く聞かせていぢきました。南無阿弥陀仏。
花大好き様ご視聴、コメントありがとうございます。南無阿弥陀仏合掌高科修
動画有難う御座いました何故か涙がでました子供のころよくみみにしてます今日の話は昔の方は私達と違いとても苦労されたと思いとても思う事果たして出来ない事又はずかしいですが 知恵 仏さまの智慧が有る事さえわかりませんでした色々と気付きました歳重ねてもまだまだ勉強致しました有難う御座いました
教子 細川様ご視聴、コメントありがとうございます。世の中に溢れる人の知恵。その知恵を仏の智慧にするのは…気づこうとする一人ひとりの意識しかありません。それが、南無気づけ阿弥陀仏気づきましたの南無阿彌陀仏と、必ず動画の冒頭でお話しをしております理由であります。合掌高科修
浄土真宗大谷派の住職高科 修様貴重なお話何時もありがとうございます😭🙇🏻♂️🙏姥捨山のお話は生涯忘れません😂南無阿弥陀仏🙏
ふくろう様ご視聴、コメントありがとうございます。南無阿彌陀仏合掌高科修
心に響くお話しを、ありがとうございました。知恵と智慧の違いを丁寧にお話しいただき、よく分かりました。まだまだ、自分には気づきが足りない事にも気づかされました。南無阿弥陀仏
とし爺様『まだまだ、自分には気づきが足りない事にも気づかされました』とし爺様の、『そのお心』が知恵を智恵にしていく、唯一無二の『モノ』であります。その、とし爺様の『お心(モノ)』に、ただただ合掌致します。合掌高科修
ありがとうございます、合掌...
明日香 戸部様ご視聴、コメントありがとうございます。南無阿弥陀仏合掌高科修
感動しました。考えさせられました。
みうらたけ様ご視聴、コメントありがとうございます。南無阿弥陀仏合掌高科修
おめでとう御座いますございます。 御仏の智慧 涙が出ました 少しだけ 気づけた様に 思います🙏 南無阿弥陀仏 合掌
みっちゃん様ご視聴、コメントありがとうございます。『少しだけ 気づけた様に 思います』とのお言葉。十二分でございます。その少しの気づきこそが…大切で重要なことなのですから。みっちゃん様。素晴らしいことであります。南無阿弥陀仏合掌高科修
若い頃、確か亡き田村高広さん主演の映画を観て、悲しい思いで映画館を後にした事を思い出します。親は自分を犠牲にしてでも子供を守ります。私の母もそうでした。母は亡くなりましたが本当に母には感謝の気持ちで一杯です。今日のお話...胸に込み上げてまいりました。大切にして時々思い出して日々を過ごして参りたいと思います。有難うございました。
コスモス様ご視聴、コメントありがとうございます。子であった私もら、いつしか親になります。親になった私もいつしか祖父母となります。そしていつしか、自分が『子であった』事を忘れてしまいます。親になり子を思う。祖父母になり子と孫を思う。その思いが、いつしか自分も子として孫として『思われていた』ことを見えなくしてしまいます。私が子や孫を思うように、私も親や祖父母に思われていた事を…先に亡くなられた方々の『生き切った証し』としての知恵が溢れているこの世の中(社会)で、その知恵から、さらに深い智慧に気づいて生きていくことが、現実に生きている私たちの『人生を生きる』ということです。という主旨の動画であります。その１つが、死してなおかつ、私を願い思ってくれている『親(先に亡くなった方々)』の『大きな深い願い』に、まず気づきましょうという動画であります。南無きづけ阿弥陀仏気づきましたの南無阿彌陀仏の動画であります。合掌高科修
@@buddhism_japan せ
和尚様！わざわざ御説明を戴きまして有難う御座います。私は以前より...(知恵と智慧)...の違いを書物等で読みましても、言葉で示す事が出来ませんでした。この動画と和尚様の説明をお聞きしてやっと理解をさせて戴きました。本当に有難う御座いました。🙏🙇♀️
胸が熱くなりました。ありがとうございました。智慧 気づき行動ですね 南無阿弥陀仏 合掌
善に生きる様気づきさえすれば…あらゆる知恵は智慧となります。気づきさえすれば…世の中は智慧でいっぱいです。合掌高科修
高科先生、本日も有り難うございます。姥捨山の2つのお話、日本昔話などで子供の頃から馴染みのあるお話です。私も大人になり、自分もそれなりに歳を重ね、親の行く末を案ずる身となっていたと思っていましたが、実は、最期まで親に思われていた、その身を通して、生きるとは、死んで行くとはを伝えてくれた、言葉ではとても表すことなど出来ないほどの大きな思い、気付きを授けてくれたことに、謝すること以外出来ません。「生き抜こうとする様は美しい」と思えるのも、浄土真宗とのご縁から来るものです。長年お手次寺の住職を務められた先生も、96歳とご高齢となり、昨今では、体調の優れないことが多いようです。亡き父の竹馬の友である先生がお元気でいらっしゃることは、私にとって、とても勇気付けられることであり、いつも凛としてお勤めをされるお姿を、背筋の伸びる思いで拝見しておりました。お身体が思うようにならないご様子でありながら、住職としての長年の職を退いてもなお、仏様と向かい合い、お勤めをされるお姿に、何か一つでも多くの気付きを、と投げ掛けて頂くその様に、この上ない力強さと美しさを感じます。それと同時に、「生き抜こうとする様の美しさ」と、それに寄り添い、尊い時間を共有させて頂ける「看護の道」に、更なる精進を誓わずにはいられません。南無阿弥陀仏
ちゃんぴー様ご視聴、コメントありがとうございます。『生き抜こうとする様の美しさ』それは…真摯に、愚直に人生に向き合っているからこその『美』であります。その『美』は、見る者全ての人の心に、心の震えを誘います。その心の震えこそが…南無きづけ阿弥陀仏気づきましたの南無阿彌陀仏であります。合掌高科修
先生、ありがとうございました。後半、気が付くと正座し背筋を伸ばしていました。智慧に気付く事が出来るのも仏心を持つ人間だからこそ・・・。人に気付く素質があると信じるから、先生たちは「気付け！気付け！」と法話を続けられてるのでしょう。とてもありがたいことと感じておりますm(_ _)m
A・シキミ様ご視聴、コメントありがとうございます。『後半、気が付くと正座をし背筋を伸ばしていました』とのお言葉。それは…A・シキミ様の中で、知恵が智慧になった瞬間であり、知恵が智慧になった証しであり、南無気づけ阿弥陀仏気づきましたの南無阿彌陀仏であります。動画の主旨を深く汲み取って頂き、ありがとうございます。合掌高科修
最後まで聞けました。仏様の智慧に気づく🎉老は自分にも訪れるのに気づいた。⛄️
みすず 木村様ご視聴、コメントありがとうございます。老いだけなく、死も、間違いなく誰にでも訪れます。それ故に…浄土真宗は『今』を『どう生きる』かを自分自身に問うて生きていく生き方を軸としております。南無阿弥陀仏合掌高科修
私は高科僧侶のファンです。姥捨ての映画も見ました自分の親を山に捨てる事なんか出来ません何時も高科僧侶の話で勉強になります
花*花様ご視聴、コメントありがとうございます。『ファン』と言われると嬉しいですが、照れます(笑顔)。南無阿弥陀仏合掌高科修
侃侃諤諤ですネけんけんげ烏合ですネ混ぜたらいけません！
誠一郎 冨田様ご視聴、コメントありがとうございます。南無阿弥陀仏合掌高科修
親の愛は、無償なんですね！ 智慧に寄って~成仏。
神崎孝子様ご視聴、コメントありがとうございます。南無阿弥陀仏合掌高科修
智慧の智の日は日の光です。の、お話に亡き母を思い出しました。2歳違いの息子3人娘1人の子育てに、周りからの「大変ですね」の何気ない一言に「我が子を育てる事に何が大変なんだろう」と漠然と考える中、夏休みに帰省する度に「4人の子を産んで、しっかり子育てを頑張っているあんたは偉いね」と、口癖のように言ってくれた母の言葉があったから、私は子育てを頑張ってこれたと思っています。「あんたは偉いね」と、母がいつも言ってくれた言葉は、お話の智慧の智の日の光で私を照らしてくれていたんだと思うと、母の私への無償の愛に「ありがたい」気持ちでいっぱいになりました。故郷も遠く、母の墓前にもお仏壇にも手を合わせる事は出来ませんが、空を仰ぎ「母ちゃん、ありがとうね」と心の中で呟きながら母を想い手を合わせようと思います。大切な事を学ばせていただきました。ありがとうございました。
chizuko ishimatsu様ご視聴、コメントありがとうございます。『智恵の智の日は日の光です』……次は…3人の息子様、1人の娘様が、chizuko ishimatsu様の母親として子供たちに願った『母としての思い』を、『智恵の智の日は日の光です』とchizuko ishimatsu様の母の愛を感じてくれたら良いですね。そうなることを、切に願がわずにはおれません。合掌高科修
子供は、親が思ってる以上に親の事を思い、親は、子供が思ってる以上に子供の事を思ってると思います。
Toto様子供が…親が思っている以上に親を思っている…子供が親を越えることは出来ません。先に…既に…育てられてしまっているのですから。何を…どうしても…どう理屈をつけても…子供のその思いは『後だしジャンケンです』なぜなら…子供(あなた)が『ものごころがつかない』ころより…愛して、育て、心配し、悩み、苦しみ、寂しさを味わい、また喜びも味わい、しかし…また戸惑い、決心し…そうして一生子供を思い穏やかでいられない心情を宿して生きているのが『親』であります。親が思っている以上に子供が親を思っている…その自覚は…浄土真宗の説く教えに照らしたなら…親鸞聖人の説く教えに照らしたならなら…それを…『邪険驕慢悪衆生』と呼びます。南無阿彌陀仏合掌高科修
まともな親の場合です！宗教は、怖いです！洗脳するから！貴方に、虐待された子供の気持ちわかりますか？殺された子供の気持ちわかりますか？恨みしかないです。あなたは、常識しか知らないです！
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津多枝 柿木様ご視聴ありがとうございます。南無阿彌陀仏合掌高科修
絶句…気づかされました…忘れぬようにせねば。
秋元一良様ご視聴、コメントありがとうございます。『絶句…気づかされました…』とのお言葉。その言葉が発せられる今が、秋元一良様の中で、１つの知恵が智慧になった瞬間であります。南無阿弥陀仏合掌高科修
とても 良いお話を お聞かせくださり ありがとうございました。私は しっかりとした コメントは 出来ませんが……今日の お話……涙が止まりませんでした。高科様。ありがとうございました。
さくら🌸様ご視聴、コメントありがとうございます。『涙が止まりませんでした』との、さくら🌸様のお言葉。その『止まらない涙』は、さくら🌸様の『子』としての『自覚』の涙です。そして…さくら🌸様の『親』としての『自覚』の涙です。この自覚の意味は、亡くなられた親が、死してなおかつ私を叱咤激励してくれている有り難さ、そして親として、自身子を思う、その自身の思いの深さへの気づき…その２つの合わさった『涙』であります。素敵な涙を、ありがとうございます。子としての…親としての…さくら🌸様の『心根』を見せて頂きました。ありがとうございます。合掌高科修
いつも有難うございます。お坊様は、絶対の幸福はないとおっしゃられました。そうだと合点しております。ただ、今、仕事がなかなか上手くいかず不安な毎日です。そんな中、焦らず、腐らず、毎日コツコツ努力、勉強していれば、良い未来が必ず来ると希望を持って生きることはどのように思われますか？それとも、絶対は無いので、未来は、結果が出てからしか分からない考えても無駄と思われますか？希望など無駄だと思いますか？宜しくお願い致します。合掌
とびなわ様『宜しくお願い致します』とのお尋ね…返信文で、文章に書き始めますと、それはそれは長い長い文章になってしまいます。とびなわ様のお尋ねは、まさしく法話『神仏に切に祈っても願いが叶わない』th-cam.com/video/nJ4DuoIc_Ic/w-d-xo.htmlで詳しくお話しをしております。どうぞ、是非ご視聴頂きたくお願い申し上げます。合掌高科修
姥捨て、実在した風習でしょうか...時代とは言え、あまりにも悲しい話なので、啓蒙・啓発的な作り話だと信じたいです。（他にも種々のバージョンがある様ですし）ただ、お陰で「知恵と智慧」を認識です。電気の無い時代、日没後の明かりは僅か故、「光に照らされ、見えない物が見える」の表現は、重い意味だったと想像します。この真宗の言葉、私は理解が未熟でした。「明るくして頂いてる、恩恵を受けてる」との受動的な状況の意味だけじゃ無く、「見えなかったモノが、見えてくる」と言う能動的・自発的な意味合いが強いのですね。まさに、気づけ・気づきました、そのもの。例えば...啓蒙的言葉を、カレンダー等で見かけます。頷いたり、納得したりはするのですが、他人の言葉故に、翌日には忘れ去ってます。一方で、自分で気づいた言葉・思考は、何かと心に残ってくれる様です。まるで、「百聞は一見にしかず」の如く別格です。私には、これまでの数々のコメント以外にも、思考を記した記録・宣言・手紙等が沢山です。読み返すと、とても強烈なのです。全てが、過去の自分の思考、自分の言葉なのですから。何十年も繰り返した記録は、人生の指南書。そんな宝をこれからも積み重ねると同時に、内容を自分自身へ課して往きたいと思います。 鈴木＠新潟 51歳P.S.老いても生き様を見せていく、改めてでした。.
202 BEAM様ご視聴、コメント、SuperThanks(懇志＝お布施として)202 BEAM様のお気持ち、確かに受け取らせて頂きました。ありがとうございます。『命日』亡くなられた日という意味のこの命日。この命日を…命日↓めいにち↓明日(めいにち)↓明な日(あきらかなひ)↓明らかにしてくれた日↓見えなかったモノが、見えてくる日亡くなられた方により、見えなかったモノが、見えてくるようになった日。見えてくる『きっかけ』を与えてくれた日。そういう意味で命日は明日であると、月参りお話しを致しております。追伸啓蒙的な作り話ならば…どんなに善いことでしょう。しかしながら事実であり、事実だからこそ、その行為から、気づき学ばなければならない大切で重要なことが『ある』との、それこそ先人の知恵の成せるお話しであるのだと思います。故に…後人の私たちは、知恵を智慧にしていかねばならないのです。姥捨山…この行為以外にも…産まれたばかりの赤ん坊を、間引きのために川に流すことも実際に行われていました。川に赤ん坊を流す…水に流す…そう『水子』と言う言葉の由来であります。浄土真宗が、口が裂けても『水子』という言葉を使わない理由の一つであります。さらに、間引きのために、赤ん坊の顔に、濡れた和紙をそっと置く……そうなればその後のことは容易に想像がつきます。これも実際に行われていた事実であります。私たちは、間違いなく、多くのことを過去の歴史、その時代の人間の生きる、生活、生き様から、南無きづけ阿弥陀仏気づきましたの南無阿彌陀仏になっていかなければならないのです。私たちの今！は、多くの屍の上に成り立っております。そのことに、目開く、まさしく『日』に照されて…南無阿彌陀仏合掌高科修追伸視聴者が増え法話「人間、死んだらどうなるの？」法話「善因悪果、悪因善果」法話「因縁果業」などのコメントが急増し返信にお時間がかかってしましました。ご理解いただけると、有難いです。（編集担当より）
多くの動画でのコメント急増にも関わらず、丁寧な返信をありがとうございます。どうか、ご無理なさらないで下さい。命日は明日（めいにち）、ステキな話をありがとうございます。>姥捨山… この行為以外にも…コメントを読み、とても心が痛みました。下記文献をネットで入手し、学んでみました。 豊島よし江； 「江戸時代後期の堕胎・間引きに ついての実状と子ども観（生命観）」 了徳寺大学研究紀要, 10 (2016) 77-86.私は、今まで、余りにも無知でした。それは教科書でしか知らない歴史ではなく、当家の過去帳が示す、僅か300年前の風習だと。実際に、間引きの新生児が、過去帳に含まれるか否かは、私には分かりません。ですが、こうやって私が生きているのは、先祖の屍・犠牲の上で、繋がった命でした。そこには過去帳には記載されていない、多くの間引きの命が、必ず有ったはずです。その隠された事実に、愕然としました。そして、ただただ、「ごめんなさい、ありがとうございます」と仏壇に手を合わせるしかありませんでした。 鈴木＠新潟 51歳.
今日も ありがとうございます。姥捨て山私は 同じような思いをしました痴呆で何年も家でみておりましたが幻想 幻聴 暴力等が酷くなり老人施設で無理なので精神科病院に入院させなければならなくなったとき先生の話を聞きながら 姥捨て山と 私は 父を捨てに来たんだ と看護師長さんが個々を出られるときは 亡くなられた時です、とハッキリ言われた時に父が病室に向かうとき 少し振り向いて私を見ようとしたときの丸まった背中姥捨て山の 心の痛みは まだこんなものでは無かったでしょうが父が自分の命で残してくれた 私への最後の教えと思っています。
恵船本様それぞれの家庭の事情。それぞれの立場の事情。子供として親として妻として夫として祖母として祖父としてまたは友達として親友として等々…それぞれに…したいことできることしなければならないことさらにしたくないことできないことしてはいけないことこの３×３の思いの中で悩み苦しみ七転八倒しながら、自分自身の責任において決断していく。覚悟して生きていくのが人生です。うば捨て山の『お話し』は…うば捨て山がイケないとお話しをしているのではありません。うば捨て山のその行為から、私たちは、様々なことを『気づいていかなければならない』そして『気づいたことを自分の人生の糧として生きていかねばならない』そういうお話しです。『父が自分の命で、残してくれまた 私への最後の教えと思っております』との、恵船本様の言葉。そのお言葉に、深い尊敬と、深い敬意を感じずにはおられません。お父様のお姿。恵船本様のお姿。そのお２人のお姿から、南無気づけ阿弥陀仏気づきましたの南無阿彌陀仏を感じさせて頂きました。感謝致します。ありがとうございます。合掌高科修
@@buddhism_japan ほんとうに ありがとうございました。🙏
こんにちは、昔は年寄りの事を邪魔者扱いでしたね。酷い話です。長く生きてきた人達の知恵もあり素晴らしい人達なのに食い扶持を減らすためとはいえ山に捨てるなんて、いずれ若い人たちだって年を取るのにね、無くなって良かった。👍✨✨✨✨🙏😞
松下佐知子様ご視聴、コメントありがとうございます。子供叱るな…我が来た道じゃ年寄り笑うな…我が行く道じゃこの詠み人しらずの句が全てです。そこに居るのはまぎれもない私です。そこに…泣きじゃく私そこに…駄々をこねる私そこに…年老いたわたしそこに…杖をつく私を見る。そこに、産まれて生きて老いていく人生を見る。懐かしさと無常感。それを包み込む『生きる』ということへの感慨深さ。この句が全てです。合掌高科修
今日は怖いお話しでした…道ばたで、雀と、鳩が仲良く、餌をあさつている、こうけいをみました。はとはすずめの10倍くらいあるけど、けんかは、してなかつた。
丸岡修様ご視聴、コメントありがとうございます。ある意味…人が、人間が、その行動が、心が、存在が一番怖いモノなのです。その自分の中の『闇』の自覚が、浄土真宗のいう『罪悪深重の凡夫』という言葉の意味であります。そしてまた、この『罪悪深重の凡夫』の自覚が、人を、人間を、優しさや思いやりを自分自身の中に目覚めさせる『きっかけ』となっていきます。合掌高科修
ありがとうございます。
井口好一様
ご視聴、コメントありがとうございます。
南無阿弥陀仏
合掌
高科修
南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏
マツタカエクコ様
ご視聴、コメントありがとうございます。
南無阿彌陀仏
合掌
高科修
😭ありがとー御座います🎵
本島和男様
ご視聴、コメントありがとうございます。
南無阿弥陀仏
合掌
高科修
今まで聴かせていただいた中で最高のお話でした 感動しました 南無気付け 阿弥陀仏気付きました 大好きな言葉です
木下弘様
ご視聴、コメントありがとうございます。
「今まで聴かせていただいた中で……」のお言葉が、木下弘様の今までの人生の中でお聴きになった法話の中でなのか、このお坊さんの小話の中でお聴きになった法話の中でなのかを、推し量ることは出来ませんが……
浄土真宗大谷派の僧侶の法話には、最高も最低もございません。
どの法話も、そのお話は
南無気づけ
阿弥陀仏気づきました
の南無阿弥陀仏のお話であります。
さらに…
南無気づけ
阿弥陀仏気づきました
の南無阿弥陀仏は、
好き、嫌いに分類される言葉ではありません。
いえ、南無阿弥陀仏は言葉ではないとお伝えした方がよろしいですね……
南無阿弥陀仏は…
南無・気づけと願われ
阿弥陀仏・はい気づきましたという、私・自分自身の姿のことです。
南無気づけ
阿弥陀仏気づきました
の南無阿弥陀仏は、
親鸞聖人が私たちに示してくれた、浄土真宗大谷派の宗教宗派としての宗(軸)・本尊(本当に尊いもの)であります。
ご認知頂きたく存じます。
南無阿弥陀仏
合掌
高科修
涙が出ます
マツタカエクコ様
マツタカエクコ様の
その涙は……
老婆が捨てられるというご法度(法律)についてでしょうか？
それとも、どこまでも我が子を思う、母(親)としての願いについてでしょうか？
それとも…
他に…
『涙』の理由が、
マツタカエクコ様自身の『姿』を知らせてくれます。
南無阿彌陀仏
合掌
高科修
以前に死ぬは一時の別れ次の世で会えるからと母親から聞かされたとお便りしました。
姥捨て山の枝を折る母親の思いと重なりました。
無事に生きてくれと案じてくれた母親の願いに照らされて生かされているのですね。
ありがとうございました。
髙坂 正意様
ご視聴、コメントありがとうございます。
『以前に死ぬは一時の別れ次の世で会えるからと母親から聞かされたとお便りしました』
とのお便りに……
そのお母様のお言葉の真意をお伝えする動画を添付させて頂きました。
ご視聴いただけましたでしょうか……
「無事に生きてくれと案じてくれた母親の願いに照らされて生かされているのですね」
……その願いに生かされていると、そのお母様の『大きな深い願い』を汲み取られたなら、髙坂 正意様は、その願いに包まれて、髙坂 正意様ご自身の人生を『私は生きる！』でなければいけません。
その『私は生きる』の意識にこそ、お母様の願いを汲み取っている自分の覚悟・決意が生まれます。
『生かされている』
……
願いに生きるのは、
『○○されている』ような、『されている』という、なま易しいモノではありません。
ある意味、厳しく苦しいほどの愚直な人生の我が生き方こそが、お母様の真意であります。
南無阿弥陀仏
合掌
高科修
ありがとう🙇♀️ございました🙇♀️。
親心を
親になって
親身に感じ
感謝しております
その立場にならないとわからないことが沢山あることを、
今一度心に刻みたいと思いました。
本当にありがとうございました🙇♀️
南無阿弥陀仏🙏
ごんジン様
ご視聴、コメントありがとうございます。
20歳では見えないものがあります。
40歳で気づくことがあります。
50歳で迷うこともあります。
60歳にならないと気づかないこと、70歳、80歳にならないと見えて来ないものもあります。
そして90歳を越えて初めて気づくこともあるでしょう。
その年齢年齢での、自分自身の立場、状況、状態でなければ、見えて来たり、気づいたり出来ないことは確かにあります。
大事なことは、キチンとその年齢になり、キチンと見えてきて、気づくことです。
ごんジン様の、『その気づき』に…
ただただ合掌させて頂きます。
南無阿彌陀仏
合掌
高科修
今年もどうぞ宜しくお願いします🎍
学が乏しい時代の人々の話しであるのに、
知識・知恵・文明の利器が豊富な現在の私達が教えられ、
頭でっかちになってばかりで、心を置き去りにしていた気持ちです。
今日もありがとうございました。
Bluebee様
ご視聴、コメントありがとうございます。
『頭でっかちになってばかりで、心を置き去りにしていた気持ちです』
とのお言葉。
その言葉が発せられる今が、Bluebee様の中で、１つの知恵が智慧になった瞬間であります。
ありがとうございます。
合掌
高科修
高科様
いつもありがとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
新年に相応しいお話、ありがとうございます。
ある意味「知恵」は自分を傲慢にさせ、頭を上げ、仰け反らせることもありますが、
仏の「智慧」は逆に自分の愚かさに気をつかせ、高くなった頭を下げさせるものなのですね。
聞法に出掛けますと、布教使の方々が以前と同じお話をされることがありますが、
私達が忘れてしまっていることに再び気付きなさいと仰っているのですね。
忙しさやコロナ時代を口実にして聞法を疎かにしていますが、
これからも聞法を大切にしていきたいと思います。
ありがとうございました。
合掌
しろくま様
ご視聴、コメントありがとうございます。
『ある意味「知恵」は自分を傲慢にさせ、頭を上げ、仰け反らせることもありますが、
仏の「智慧」は逆に自分の愚かさに気をつかせ、高くなった頭を下げさせるもの』
………しろくま様のお言葉が、深く深く心に染み込みました。
南無きづけ
阿弥陀仏気づきましたの南無阿彌陀仏のお言葉で御座いました。
しろくま様…
感謝いたします。
ありがとうございます。
合掌
高科修
今日も本当に有り難く聞かせていぢきました。南無阿弥陀仏。
花大好き様
ご視聴、コメントありがとうございます。
南無阿弥陀仏
合掌
高科修
動画有難う御座いました何故か涙が
でました子供のころ
よくみみにしてます
今日の話は
昔の方は私達と違い
とても苦労されたと
思いとても
思う事果たして
出来ない事又はずかしいですが 知恵 仏さまの智慧が有る事さえ
わかりませんでした色々と気付きました
歳重ねてもまだまだ
勉強致しました
有難う御座いました
教子 細川様
ご視聴、コメントありがとうございます。
世の中に溢れる人の知恵。
その知恵を仏の智慧にするのは…
気づこうとする一人ひとりの意識しかありません。
それが、
南無気づけ阿弥陀仏気づきましたの南無阿彌陀仏と、必ず動画の冒頭でお話しをしております理由であります。
合掌
高科修
浄土真宗大谷派の住職
高科 修様
貴重なお話何時もありがとうございます😭🙇🏻♂️🙏
姥捨山のお話は生涯忘れません😂
南無阿弥陀仏🙏
ふくろう様
ご視聴、コメントありがとうございます。
南無阿彌陀仏
合掌
高科修
心に響くお話しを、ありがとうございました。
知恵と智慧の違いを丁寧にお話しいただき、よく分かりました。
まだまだ、自分には気づきが足りない事にも気づかされました。
南無阿弥陀仏
とし爺様
『まだまだ、自分には気づきが足りない事にも気づかされました』
とし爺様の、『そのお心』が知恵を智恵にしていく、唯一無二の『モノ』であります。
その、とし爺様の『お心(モノ)』に、ただただ合掌致します。
合掌
高科修
ありがとうございます、合掌...
明日香 戸部様
ご視聴、コメントありがとうございます。
南無阿弥陀仏
合掌
高科修
感動しました。考えさせられました。
みうらたけ様
ご視聴、コメントありがとうございます。
南無阿弥陀仏
合掌
高科修
おめでとう御座いますございます。
御仏の智慧 涙が出ました
少しだけ 気づけた様に 思います🙏
南無阿弥陀仏
合掌
みっちゃん様
ご視聴、コメントありがとうございます。
『少しだけ 気づけた様に 思います』
とのお言葉。
十二分でございます。
その少しの気づきこそが…大切で重要なことなのですから。
みっちゃん様。
素晴らしいことであります。
南無阿弥陀仏
合掌
高科修
若い頃、確か亡き田村高広さん主演の映画を観て、悲しい思いで映画館を後にした事を思い出します。親は自分を犠牲にしてでも子供を守ります。私の母もそうでした。母は亡くなりましたが本当に母には感謝の気持ちで一杯です。今日のお話...胸に込み上げてまいりました。大切にして時々思い出して日々を過ごして参りたいと思います。有難うございました。
コスモス様
ご視聴、コメントありがとうございます。
子であった私もら、いつしか親になります。
親になった私もいつしか祖父母となります。
そしていつしか、自分が『子であった』事を忘れてしまいます。
親になり子を思う。
祖父母になり子と孫を思う。
その思いが、いつしか自分も子として孫として『思われていた』ことを見えなくしてしまいます。
私が子や孫を思うように、私も親や祖父母に思われていた事を…
先に亡くなられた方々の『生き切った証し』としての知恵が溢れているこの世の中(社会)で、その知恵から、さらに深い智慧に気づいて生きていくことが、現実に生きている私たちの『人生を生きる』ということです。
という主旨の動画であります。
その１つが、死してなおかつ、私を願い思ってくれている『親(先に亡くなった方々)』の『大きな深い願い』に、まず気づきましょうという動画であります。
南無きづけ
阿弥陀仏気づきましたの南無阿彌陀仏の動画であります。
合掌
高科修
@@buddhism_japan せ
和尚様！わざわざ御説明を戴きまして有難う御座います。私は以前より...(知恵と智慧)...の違いを書物等で読みましても、言葉で示す事が出来ませんでした。この動画と和尚様の説明をお聞きしてやっと理解をさせて戴きました。本当に有難う御座いました。🙏🙇♀️
胸が熱くなりました。ありがとうございました。智慧 気づき行動ですね 南無阿弥陀仏 合掌
善に生きる様
気づきさえすれば…
あらゆる知恵は智慧となります。
気づきさえすれば…
世の中は智慧でいっぱいです。
合掌
高科修
高科先生、本日も有り難うございます。
姥捨山の2つのお話、日本昔話などで子供の頃から馴染みのあるお話です。
私も大人になり、自分もそれなりに歳を重ね、親の行く末を案ずる身となっていたと思っていましたが、実は、最期まで親に思われていた、その身を通して、生きるとは、死んで行くとはを伝えてくれた、言葉ではとても表すことなど出来ないほどの大きな思い、気付きを授けてくれたことに、謝すること以外出来ません。
「生き抜こうとする様は美しい」と思えるのも、浄土真宗とのご縁から来るものです。
長年お手次寺の住職を務められた先生も、96歳とご高齢となり、昨今では、体調の優れないことが多いようです。
亡き父の竹馬の友である先生がお元気でいらっしゃることは、私にとって、とても勇気付けられることであり、いつも凛としてお勤めをされるお姿を、背筋の伸びる思いで拝見しておりました。
お身体が思うようにならないご様子でありながら、住職としての長年の職を退いてもなお、仏様と向かい合い、お勤めをされるお姿に、何か一つでも多くの気付きを、と投げ掛けて頂くその様に、この上ない力強さと美しさを感じます。
それと同時に、「生き抜こうとする様の美しさ」と、それに寄り添い、尊い時間を共有させて頂ける「看護の道」に、更なる精進を誓わずにはいられません。
南無阿弥陀仏
ちゃんぴー様
ご視聴、コメントありがとうございます。
『生き抜こうとする様の美しさ』
それは…
真摯に、愚直に人生に向き合っているからこその『美』であります。
その『美』は、見る者全ての人の心に、心の震えを誘います。
その心の震えこそが…
南無きづけ
阿弥陀仏気づきましたの南無阿彌陀仏であります。
合掌
高科修
先生、ありがとうございました。後半、気が付くと正座し背筋を伸ばしていました。
智慧に気付く事が出来るのも仏心を持つ人間だからこそ・・・。人に気付く素質があると信じるから、先生たちは「気付け！気付け！」と法話を続けられてるのでしょう。とてもありがたいことと感じておりますm(_ _)m
A・シキミ様
ご視聴、コメントありがとうございます。
『後半、気が付くと正座をし背筋を伸ばしていました』
とのお言葉。
それは…
A・シキミ様の中で、
知恵が智慧になった瞬間であり、
知恵が智慧になった証しであり、
南無気づけ阿弥陀仏気づきましたの南無阿彌陀仏であります。
動画の主旨を深く汲み取って頂き、ありがとうございます。
合掌
高科修
最後まで聞けました。仏様の智慧に気づく🎉老は自分にも訪れるのに気づいた。⛄️
みすず 木村様
ご視聴、コメントありがとうございます。
老いだけなく、死も、間違いなく誰にでも訪れます。
それ故に…
浄土真宗は『今』を『どう生きる』かを自分自身に問うて生きていく生き方を軸としております。
南無阿弥陀仏
合掌
高科修
私は高科僧侶のファンです。姥捨ての映画も見ました
自分の親を山に捨てる事なんか出来ません
何時も高科僧侶の話で勉強になります
花*花様
ご視聴、コメントありがとうございます。
『ファン』と言われると嬉しいですが、照れます(笑顔)。
南無阿弥陀仏
合掌
高科修
侃侃諤諤ですネ
けんけんげ烏合ですネ
混ぜたらいけません！
誠一郎 冨田様
ご視聴、コメントありがとうございます。
南無阿弥陀仏
合掌
高科修
親の愛は、無償なんですね！
智慧に寄って~成仏。
神崎孝子様
ご視聴、コメントありがとうございます。
南無阿弥陀仏
合掌
高科修
智慧の智の日は日の光です。の、お話に亡き母を思い出しました。
2歳違いの息子3人娘1人の子育てに、周りからの「大変ですね」の
何気ない一言に「我が子を育てる事に何が大変なんだろう」と漠然と
考える中、夏休みに帰省する度に「4人の子を産んで、しっかり子育て
を頑張っているあんたは偉いね」と、口癖のように言ってくれた母の
言葉があったから、私は子育てを頑張ってこれたと思っています。
「あんたは偉いね」と、母がいつも言ってくれた言葉は、お話の
智慧の智の日の光で私を照らしてくれていたんだと思うと、母の
私への無償の愛に「ありがたい」気持ちでいっぱいになりました。
故郷も遠く、母の墓前にもお仏壇にも手を合わせる事は出来ませんが、
空を仰ぎ「母ちゃん、ありがとうね」と心の中で呟きながら母を想い
手を合わせようと思います。
大切な事を学ばせていただきました。
ありがとうございました。
chizuko ishimatsu様
ご視聴、コメントありがとうございます。
『智恵の智の日は日の光です』……
次は…
3人の息子様、1人の娘様
が、chizuko ishimatsu様
の母親として子供たちに願った『母としての思い』を、『智恵の智の日は日の光です』とchizuko ishimatsu様の母の愛を感じてくれたら良いですね。
そうなることを、切に願がわずにはおれません。
合掌
高科修
子供は、親が思ってる以上に親の事を思い、親は、子供が思ってる以上に子供の事を思ってると思います。
Toto様
子供が…
親が思っている以上に親を思っている…
子供が親を越えることは出来ません。
先に…
既に…
育てられてしまっているのですから。
何を…
どうしても…
どう理屈をつけても…
子供のその思いは
『後だしジャンケンです』
なぜなら…
子供(あなた)が『ものごころがつかない』ころより…
愛して、育て、心配し、悩み、苦しみ、寂しさを味わい、また喜びも味わい、しかし…また戸惑い、決心し…そうして一生子供を思い穏やかでいられない心情を宿して生きているのが『親』であります。
親が思っている以上に子供が親を思っている…
その自覚は…
浄土真宗の説く教えに照らしたなら…
親鸞聖人の説く教えに照らしたならなら…
それを…
『邪険驕慢悪衆生』と呼びます。
南無阿彌陀仏
合掌
高科修
まともな親の場合です！宗教は、怖いです！洗脳するから！貴方に、虐待された子供の気持ちわかりますか？殺された子供の気持ちわかりますか？恨みしかないです。あなたは、常識しか知らないです！
Y
津多枝 柿木様
ご視聴ありがとうございます。
南無阿彌陀仏
合掌
高科修
絶句…気づかされました…忘れぬようにせねば。
秋元一良様
ご視聴、コメントありがとうございます。
『絶句…気づかされました…』とのお言葉。
その言葉が発せられる今が、秋元一良様の中で、１つの知恵が智慧になった瞬間であります。
南無阿弥陀仏
合掌
高科修
とても 良いお話を お聞かせくださり ありがとうございました。
私は しっかりとした コメントは 出来ませんが……
今日の お話……
涙が止まりませんでした。
高科様。
ありがとうございました。
さくら🌸様
ご視聴、コメントありがとうございます。
『涙が止まりませんでした』
との、さくら🌸様のお言葉。
その『止まらない涙』は
、
さくら🌸様の『子』としての『自覚』の涙です。
そして…
さくら🌸様の『親』としての『自覚』の涙です。
この自覚の意味は、
亡くなられた親が、死してなおかつ私を叱咤激励してくれている有り難さ、そして親として、自身子を思う、その自身の思いの深さへの気づき…
その２つの合わさった『涙』であります。
素敵な涙を、ありがとうございます。
子としての…
親としての…
さくら🌸様の『心根』を見せて頂きました。
ありがとうございます。
合掌
高科修
いつも有難うございます。
お坊様は、絶対の幸福はないとおっしゃられました。そうだと合点しております。
ただ、今、仕事がなかなか上手くいかず不安な毎日です。
そんな中、焦らず、腐らず、毎日コツコツ努力、勉強していれば、良い未来が必ず来ると希望を持って生きることはどのように思われますか？それとも、絶対は無いので、未来は、結果が出てからしか分からない考えても無駄と思われますか？希望など無駄だと思いますか？宜しくお願い致します。合掌
とびなわ様
『宜しくお願い致します』
とのお尋ね…
返信文で、文章に書き始めますと、それはそれは長い長い文章になってしまいます。
とびなわ様のお尋ねは、
まさしく
法話『神仏に切に祈っても願いが叶わない』
th-cam.com/video/nJ4DuoIc_Ic/w-d-xo.html
で詳しくお話しをしております。
どうぞ、是非ご視聴頂きたくお願い申し上げます。
合掌
高科修
姥捨て、実在した風習でしょうか...
時代とは言え、あまりにも悲しい話なので、
啓蒙・啓発的な作り話だと信じたいです。
（他にも種々のバージョンがある様ですし）
ただ、お陰で「知恵と智慧」を認識です。
電気の無い時代、日没後の明かりは僅か故、
「光に照らされ、見えない物が見える」
の表現は、重い意味だったと想像します。
この真宗の言葉、私は理解が未熟でした。
「明るくして頂いてる、恩恵を受けてる」
との受動的な状況の意味だけじゃ無く、
「見えなかったモノが、見えてくる」と言う
能動的・自発的な意味合いが強いのですね。
まさに、気づけ・気づきました、そのもの。
例えば...
啓蒙的言葉を、カレンダー等で見かけます。
頷いたり、納得したりはするのですが、
他人の言葉故に、翌日には忘れ去ってます。
一方で、自分で気づいた言葉・思考は、
何かと心に残ってくれる様です。まるで、
「百聞は一見にしかず」の如く別格です。
私には、これまでの数々のコメント以外にも、
思考を記した記録・宣言・手紙等が沢山です。
読み返すと、とても強烈なのです。全てが、
過去の自分の思考、自分の言葉なのですから。
何十年も繰り返した記録は、人生の指南書。
そんな宝をこれからも積み重ねると同時に、
内容を自分自身へ課して往きたいと思います。
鈴木＠新潟 51歳
P.S.
老いても生き様を見せていく、改めてでした。
.
202 BEAM様
ご視聴、コメント、SuperThanks(懇志＝お布施として)202 BEAM様のお気持ち、確かに受け取らせて頂きました。
ありがとうございます。
『命日』
亡くなられた日という意味のこの命日。
この命日を…
命日
↓
めいにち
↓
明日(めいにち)
↓
明な日(あきらかなひ)
↓
明らかにしてくれた日
↓
見えなかったモノが、見えてくる日
亡くなられた方により、
見えなかったモノが、見えてくるようになった日。
見えてくる『きっかけ』を与えてくれた日。
そういう意味で
命日は明日であると、月参りお話しを致しております。
追伸
啓蒙的な作り話ならば…
どんなに善いことでしょう。
しかしながら事実であり、事実だからこそ、その行為から、気づき学ばなければならない大切で重要なことが『ある』との、それこそ先人の知恵の成せるお話しであるのだと思います。
故に…後人の私たちは、知恵を智慧にしていかねばならないのです。
姥捨山…
この行為以外にも…
産まれたばかりの赤ん坊を、間引きのために川に流すことも実際に行われていました。
川に赤ん坊を流す…水に流す…そう『水子』と言う言葉の由来であります。
浄土真宗が、口が裂けても『水子』という言葉を使わない理由の一つであります。
さらに、間引きのために、赤ん坊の顔に、濡れた和紙をそっと置く……
そうなればその後のことは容易に想像がつきます。これも実際に行われていた事実であります。
私たちは、間違いなく、多くのことを過去の歴史、その時代の人間の生きる、生活、生き様から、南無きづけ阿弥陀仏気づきましたの南無阿彌陀仏になっていかなければならないのです。
私たちの今！は、多くの屍の上に成り立っております。
そのことに、目開く、まさしく『日』に照されて…
南無阿彌陀仏
合掌
高科修
追伸
視聴者が増え
法話「人間、死んだらどうなるの？」
法話「善因悪果、悪因善果」
法話「因縁果業」
などのコメントが急増し返信にお時間がかかってしましました。
ご理解いただけると、有難いです。（編集担当より）
多くの動画でのコメント急増にも関わらず、
丁寧な返信をありがとうございます。
どうか、ご無理なさらないで下さい。
命日は明日（めいにち）、
ステキな話をありがとうございます。
>姥捨山… この行為以外にも…
コメントを読み、とても心が痛みました。
下記文献をネットで入手し、学んでみました。
豊島よし江；
「江戸時代後期の堕胎・間引きに
ついての実状と子ども観（生命観）」
了徳寺大学研究紀要, 10 (2016) 77-86.
私は、今まで、余りにも無知でした。
それは教科書でしか知らない歴史ではなく、
当家の過去帳が示す、僅か300年前の風習だと。
実際に、間引きの新生児が、過去帳に
含まれるか否かは、私には分かりません。
ですが、こうやって私が生きているのは、
先祖の屍・犠牲の上で、繋がった命でした。
そこには過去帳には記載されていない、
多くの間引きの命が、必ず有ったはずです。
その隠された事実に、愕然としました。
そして、ただただ、
「ごめんなさい、ありがとうございます」と
仏壇に手を合わせるしかありませんでした。
鈴木＠新潟 51歳
.
今日も ありがとうございます。
姥捨て山
私は 同じような思いをしました
痴呆で何年も家でみておりましたが
幻想 幻聴 暴力等が酷くなり
老人施設で無理なので精神科病院に入院させなければならなくなったとき
先生の話を聞きながら 姥捨て山と
私は 父を捨てに来たんだ と
看護師長さんが
個々を出られるときは 亡くなられた時です、とハッキリ言われた時に
父が病室に向かうとき 少し振り向いて私を見ようとしたときの
丸まった背中
姥捨て山の 心の痛みは まだこんなものでは無かったでしょうが
父が自分の命で
残してくれた 私への最後の教えと思っています。
恵船本様
それぞれの家庭の事情。
それぞれの立場の事情。
子供として
親として
妻として
夫として
祖母として
祖父として
または
友達として
親友として
等々…
それぞれに…
したいこと
できること
しなければならないこと
さらに
したくないこと
できないこと
してはいけないこと
この３×３の思いの中で
悩み苦しみ七転八倒しながら、自分自身の責任において決断していく。
覚悟して生きていくのが人生です。
うば捨て山の『お話し』は…うば捨て山がイケないとお話しをしているのではありません。
うば捨て山のその行為から、私たちは、様々なことを『気づいていかなければならない』そして『気づいたことを自分の人生の糧として生きていかねばならない』
そういうお話しです。
『父が自分の命で、残してくれまた 私への最後の教えと思っております』
との、恵船本様の言葉。
そのお言葉に、深い尊敬と、深い敬意を感じずにはおられません。
お父様のお姿。
恵船本様のお姿。
そのお２人のお姿から、
南無気づけ阿弥陀仏気づきましたの南無阿彌陀仏を感じさせて頂きました。
感謝致します。
ありがとうございます。
合掌
高科修
@@buddhism_japan ほんとうに ありがとうございました。🙏
こんにちは、昔は年寄りの事を邪魔者扱いでしたね。
酷い話です。
長く生きてきた人達の知恵もあり
素晴らしい人達なのに
食い扶持を減らすためとはいえ
山に捨てるなんて、いずれ若い人たちだって年を取るのにね、
無くなって良かった。👍✨✨✨✨🙏😞
松下佐知子様
ご視聴、コメントありがとうございます。
子供叱るな…
我が来た道じゃ
年寄り笑うな…
我が行く道じゃ
この詠み人しらずの句が全てです。
そこに居るのはまぎれもない私です。
そこに…泣きじゃく私
そこに…駄々をこねる私
そこに…年老いたわたし
そこに…杖をつく私
を見る。
そこに、産まれて生きて老いていく人生を見る。
懐かしさと無常感。
それを包み込む『生きる』ということへの感慨深さ。
この句が全てです。
合掌
高科修
今日は怖いお話しでした…道ばたで、雀と、鳩が仲良く、餌をあさつている、こうけいをみました。はとはすずめの10倍くらいあるけど、けんかは、してなかつた。
丸岡修様
ご視聴、コメントありがとうございます。
ある意味…
人が、人間が、その行動が、心が、存在が一番怖いモノなのです。
その自分の中の『闇
』の自覚が、浄土真宗のいう『罪悪深重の凡夫』という言葉の意味であります。
そしてまた、この『罪悪深重の凡夫』の自覚が、人を、人間を、優しさや思いやりを自分自身の中に目覚めさせる『きっかけ』となっていきます。
合掌
高科修