AIのない時代に“藤井システム”を作り上げた藤井猛九段はガチの天才

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  • เผยแพร่เมื่อ 23 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 7

  • @にゃんこのぴねこ
    @にゃんこのぴねこ 6 หลายเดือนก่อน +3

    5:46 端を省略しても居玉で攻めてくるから変わらないって言ってますけど相手は端歩5段目までつかないといけないから変わりますよ!

  • @snogata
    @snogata 6 หลายเดือนก่อน +4

    最後、見ながら角成り!角成り!!って独り言を言ってしまった笑
    気づいてよかったです。

    • @01arrow5
      @01arrow5 6 หลายเดือนก่อน

      めっちゃこれだった笑

  • @石野真琴
    @石野真琴 6 หลายเดือนก่อน +3

    穴熊は本来、受け勝ちを目指す将棋だったような気がします。
    手数をかけて囲いを完成させる間に、相手は攻撃態勢を整えるので、そんな将棋になると思います。
    藤井システムが生まれて、居飛車が振り飛車に勝てる確率が減ったと思います。
    振り飛車は受け飛車とか言っていたのに、振り飛車の攻撃が確立し、一気に振り飛車が増えたような気がします。
    戦術・戦略が大きく変わった、将棋がひっくり返ったぐらいの衝撃でした。

  • @kurehman5691
    @kurehman5691 6 หลายเดือนก่อน

    いつも楽しく見ています。自分が好きな将棋TH-camは藤森先生の放浪記とクロノさんチャンネルです。願わくばもっとスカッと勝って欲しいです(^.^)

  • @岡虎之介
    @岡虎之介 6 หลายเดือนก่อน

    ぽんぽんけいみたい

  • @hypershine-do7fr
    @hypershine-do7fr 6 หลายเดือนก่อน

    最後の角成りの一手は瞬時に分かった。