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4:48 【日本空母 湾曲式煙突の欠点】・・・航行中だと排煙が右舷船体に沿って流れるため、右舷舷窓は(排煙のため)開くことが出来なかった、という欠点もあったそうです。だから空母「準鷹」の艦橋斜め上に聳え立つ煙突を見た水兵は「これからの空母はこの様になるんだ」と喜んだ逸話がある。
傾斜煙突が、やっぱカッコいいわ~
目立たないからなくなったと思ってたけど今も煙突あるのか
レキシントンのクソデカ煙突が好き
日本は試行錯誤の上で完璧に近い正解を導き出す事が多かったから技術的な面からも信頼が高かったんでしょうね。>傾斜煙突
傾斜型煙突は、日本が採用したのを各国が真似しました。(クィーンエリザベスやカブールなど)
煙突については、煙路も実は大きな問題ですね、空母の図面を見ると、いかに多くの容積をコレに取られていたか=空母の価値そのものである搭載艦載機数への甚大な影響特に、戦艦からの改装だった信濃は大和の中央への煙路がだいぶ出来上がっていて、コレを治すとなると船体をかなり作り直しになる状況だったそうで、6万トン超えの巨体に見合わぬ艦載機の少なさはそれも一因だそうです。
おー!前にリクエストしたお題だー!!ありがとうございます
リクエストありがとうございました!
湾曲煙突は戦闘で被弾し傾斜した時、海水が入ってきてしまい、浸水を早めて沈没に至ってしまったという欠点があったそうです。しかしミッドウェイ海戦後のマル急計画で早急に空母を揃えなくてはならず、仕方なく飛龍型を踏襲した雲龍型を建造したとの事。ただ、この湾曲煙突は海水を混ぜて排煙するという世界でも(どこの国も採用していないから)最高な技術だったとも。最近では舷側喫水線近くで排煙する煙突が無い船も現れて機関の技術が進んだと実感します。
質問失礼致します。海水を排煙と混ぜて排出するとありますがどのような構造だったのですか?またなんのためですか?お暇でしたら返信頂けると幸いです。
構造まで分かりませんが、たぶん海水を汲み上げて煙路の途中で噴霧し、冷却する事により煤煙が冷やされ海面に落下し、航空機の着艦の影響を最小限にし、舷側の居住区やキャットウォークなどの張り出した部分の機材や作業者の環境を改善できたのではないでしょうか。
@@norinori-bt7vu ありがとうございます!
@@norinori-bt7vu 煙突の出口辺りで海水を噴射します。煙突の内部で噴射すると煙突があっという間に錆びてしまうので・・・なお、海水を噴射するのは航空機が着艦する時だけ
@@nuruosan4398 さん返信ありがとうございます。構造と運用まで知りませんでした。確かに煙路で噴霧したら錆びる前に塩が固まってふさいじゃいますね。
火のないところに煙は立たないだから煙突は要らない船舶の動力としては、原子炉からの蒸気タービンが最良ですね。安全に使用できるならば…米海軍の空母に原子炉が搭載されたのは、蒸気カタパルトで使用する莫大な蒸気容量を確保するためでもありましたよね?
>蒸気カタパルトで前の通常型空母でも蒸気カタパルトは付いてましたから
そもそも昔の大型船は蒸気タービンを使ってプロペラを回してたんだよ石油や石炭燃やして蒸気を作るか原子炉を使って蒸気を作るか の違い個人的な意見とすれば、エンタープライズ以上のサイズの原子力空母でなければ圧倒的にデメリットが大きいと感じる関係的には、蒸気カタパルトのデメリットを原子力でカバーしてるって感じ(結果的には同じだけど、燃料を燃やせば蒸気を発生させられるわけで)
隼鷹型…飛鷹型では?
隼鷹が先に竣工したので隼鷹型と言われることがあるようです。
戦艦の煙突も気になりますねぇ…金剛型のように2本出しだったり、扶桑型のように一本だしだったり、はたまた長門のように二本だしだけどくっつけていたり…艦橋に排煙が行かないように傾斜している煙突や防煙板がついているのはわかりますが、煙突の本数の理由は…わかりませんよねぇ…
それはゆっくり提督ニキが既に動画にしてるm.th-cam.com/video/xEsQEJFdxAk/w-d-xo.html
でも日本海軍戦艦同士か。もしかしたら他に理由があるかもしれない。
そこらへんは時代の流れによる技術の進歩によって変わってきますね大正生まれの金剛なんかは建造時はボイラー36基の3本煙突ですが改装によってボイラーの数が減って2本になってます、扶桑も長門も建造時は2本ですがこれも改装で1本になってます
昔見た小松崎茂先生のイラストで、日本空母の傾斜煙突は何気にカッコ良かった!
湾曲式と斜め式は、ザ・日本空母って感じでカッコイイ(・∀・)
12時間ぶっ通しの作業、お疲れ様です!!
傾斜煙突は艦橋が高温になるって事はないのかな?
隼鷹における傾斜煙突の角度は外側へ26度だそうです。
傾斜煙突一択やね。戦後に米軍も日本の改装航空母艦「隼鷹」の技術調査に入ったらしいね。
起倒式フューリアス鳳翔母さんラングレーアーガスレンジャー護衛空母ボーグ級とアタッカー級アイランド方式初代イーグルレキシントン級ベアルンカレイジャスヨークタクン級2代目アークロイヤルワスプイラストリアス級練習空母ウルヴァリンとセーブルエセックス級ユニコーンアクィラグラーフツェッペリンコロッサス級ミッドウェイ級イーグル級マジェスティック級セントー級クレマンソー級傾斜煙突方式飛鷹型大鳳信濃カヴールとかやな
空母の艦橋はできれば後ろ寄りにある方が良いので煙突不要の原子力空母だからできる芸当といえますね。空母の煙突をどうするかはホント悩みの種だったようで、その一つの解決策が日本の湾曲煙突で一定の好成績を上げたがベストとは言い難くのちに傾斜煙突を導入します。風洞実験からその配置を設計したものでこの配置だと煙が飛行甲板にかからないので着艦に支障がない、その優秀さは戦後アメリカ空母にも導入される。スゴいですよね❗
信濃や大鳳等で傾斜煙突が採用されたのは、ミッドウェー海戦で加賀が煙突からの海水流入によって一気に沈んでしまった戦訓を反映させたものだから、背が低いから云々は違うと思う。仮に信濃などの甲板位置が高かったとしても湾曲煙突はもう採用されることは無かったはず。
ミッドウェー海戦前に飛鷹型で実験搭載されてます。
@@るるむ-r6d 何の話?
世界各国で空母の開発競争をやったけど、格納庫を艦内に置く(日・英)か強度甲板の上に設置する(米)かとか、他にアイランド(島型艦橋)、斜め滑走路、舷外エレベーター、ミラーランディング装置等様々なアイデアやデザインが有る中で、かろうじて日本式の傾斜式煙突が現在も採用されているんだね。因みに、現在の格納庫はほぼ日英の艦内式になっている。艦載機の大型化で重量が増えたのに対応する為、飛行甲板も強度化・重量増加したため。
上向き煙突も下向き煙突もカッコいいなぁ
世界初の空母ってアーガスじゃなかったけ?その次が鳳翔だった気が、あと鳳翔は新規設計の正規空母としては世界初だった
日本の湾曲煙突は爆弾が機関室に入りにくい点では最優秀だったかもしれない。
なんで「煙突は基本右舷付け」なんだろて。飛行甲板が煙だらけにならないなら、どっち出しでも構わんと思うんだが。
基本的に左舷側で接岸するからじゃないかな。運用的にも構造的にも例外はあるけど、昔の空母のデカくて熱い排煙装置が右舷を通ってると物資搬入にも邪魔になるし。
昔のペラ機がプロペラのトルクの関係上左に寄りやすくて、左に障害物ない方が良いからってのが始まりで、今のは名残とかじゃなかったっけ?
左舷で岸壁と接触するので左舷につけると港の岸壁とそこにいる人、物資が煙まみれに…
そういえば原子力だと煙突がないけど原子力空母とかの煙突ってどこにあるんでしょう…
原子力機関なら核分裂反応で発生する熱(なんで発生するのかの理由は省略)を使い水を沸騰させて蒸気を発生させ、それを使ってタービンを回します。石炭や石油を燃やしてるわけではないのでばい煙は発生せず、水蒸気もまた、冷えた後また核分裂反応の熱で沸騰しタービンを回し…というサイクルで外には放出されないので煙突はいらないんですよ!
核分裂で湯沸かしすると、ニャンかを燃やしている訳でもないから煙は出なく煙突は不要。艦が沈んで原子炉が釈迦っちゃったらお得サイズの環境汚染がマッチング·ペアとして付いてくるのが常。
日本自身は、普通の直煙突のアイランドに戻ったけれども・・・。(「ひゅうが」「いずも」)・・・・いや、日本としては初か!
「ひゅうが」「いずも」はヘリコプター搭載型護衛艦です。空母ではありません。
原子力空母は確かに煙との戦いは無くなってるけどもっと危ない戦いになってるでしょw
たしかアルゼンチン海軍の 25 de Mayo に、主機をディーゼルエンジンに換装する計画がありましたね。ディーゼルなら高圧の排気を出すのに必ずしも煙突を要せず、水中排気方式にして多少のステルス性を得ている例もあります。財政上の理由か、それともディーゼルエンジンがそもそも空母に不適当だったからか (何となく両方だったように思えますが)、計画未実施のまま廃艦となりましたが、もしディーゼル空母化が実現していたらどうなったか興味深々です。
あの世界初の全通甲板てアーガスじゃないんですか?誰か教えて
初めて全通甲板の空母として就役したのはイギリスの「アーガス」(改装によって全通式空母となった)初めて全通甲板の空母として設計されたのは日本の「鳳翔」やで
@@samon0402 それはわかるのですが動画で世界初の空母ラングレーと言っていたので不思議に思い
僕もどう説明しようか迷って、一応ラングレーを世界初と表記しましたが、やっぱりここら辺はややこしいので今度詳しく解説してみます!
@@RetoRooRaa お願いします
自分は、「世界で初めて”給炭艦”から空母に改装された艦」って勝手に解釈してたわw
2次世界対戦時空母は、主力だったのに主な使ってた主の国って日米英だけだったのが不思議そういえば今のひゅうが型といずも型って斜め煙突だっけ(-ω-;)アレ?
独、仏、伊は海軍ってよりもどちらかと言えば陸軍国家だからな。財政を圧迫する空母開発まで手がまわらなかったのだろう
「ひゅうが」型、「いずも」型はヘリコプター搭載型護衛艦です。(DDH)
陸戦バカなので強襲揚陸艦の傾斜煙突で⁉️
そう言えば、アメリカの護衛空母って煙突どこにあるんでしょう?
例えばボーグ級はラングレーの計画時の様に船体の両舷から煙を吐かせていたようです。
今の傾斜煙突の空母はバランスがコンピューターで正確に分かりコントロールできるだろうから問題はないよ ただ隼鷹の時代はかなり大変だったと思う 重量物が高い位置にあるということは船のバランスを取ることが難しくなるということだから 欠陥とまでは言わないが排水量の割には搭載機は少なかったし遅かった(もちろん改造空母) 隼鷹は活躍したから評価は微妙だけどね
煙突日本空母元戦艦焼き鳥屋とサウナ
「航空燃料の補給は欠かせないし、空母だけ原子力で動いても意味あるのか⁉️」という疑問は常にある(アメリカでも)けど、煙突要らないのは大きなメリットではありますな。GTだと煙突でかいし。
発艦に必要なカタパルトの電力供給に使えるという意味はある
航空燃料と船舶燃料共用できないだろうし、燃料タンク分削減できると考えれば…原子力エンジンと内燃機関+燃料タンクってどっちの方が面積取るんだろ
スチームカタパルトに必要な蒸気を大量に供給できるメリットもありますし、電磁式カタパルトに必要な大電力を供給できる
ガソリンタンクを排除したことにより最後の通常動力型空母「ジョン・F・ケネディ」では航空燃料 (JP-5) 5,919トン、航空機用武器・弾薬1,800トンを搭載、ニミッツ級ではそれぞれ4割増の8,205トン、3割増の2,470トン。継戦能力は「ジョン・F・ケネディ」で連続9日ないし11日が限界だったのが、ニミッツ級では無補給で最大16日の作戦行動が可能。煙突による艦付近の気流の影響を無くせたり、単純にアイランドの小型化によって甲板広く使えるとか
最近のGT艦で煙突がデカいのは排煙が多いからという点だけじゃなくって、機関を交換する時に煙突から部品の出し入れをするためでもあったりします。昔の船は機関を交換しようと思ったら船体の上部構造物を一旦取っ払わないと駄目だったけど、今のは軍艦は大きな部品でも煙突から出し入れできるから上部構造物を解体する必要が無い。
カタパルトの事も解説してほしいです。日本がなぜ開発に失敗したのかもできれば…
リクエストありがとうございます!
確か蒸気を使うと難しくなるんじゃなかったかな
零戦がカタパルトでの射出に耐えられないからという噂
やっぱり日本って島国なんだなぁ
レキシントンは正直ダサい
隼鷹の傾斜煙突が、妙にスタイリッシュに見えてしまうのはなぜだろう。
航空母艦の写真を見て煙突の位置がいろんな位置にあり不思議に感じておりました。 素晴らしいしい動画、ありがとうございます!思考錯誤して斜め煙突を見出された先人は、創意工夫の日本人を代表しておりましたね。初期の空母の創造国は米日英でした! 水素燃料エンジンで造船業の栄光復活をお祈り致します🙌
4:48 【日本空母 湾曲式煙突の欠点】
・・・航行中だと排煙が右舷船体に沿って流れるため、右舷舷窓は(排煙のため)開くことが出来なかった、という欠点もあったそうです。
だから空母「準鷹」の艦橋斜め上に聳え立つ煙突を見た水兵は「これからの空母はこの様になるんだ」と喜んだ逸話がある。
傾斜煙突が、やっぱカッコいいわ~
目立たないからなくなったと思ってたけど今も煙突あるのか
レキシントンのクソデカ煙突が好き
日本は試行錯誤の上で完璧に近い正解を導き出す事が多かったから技術的な面からも信頼が高かったんでしょうね。>傾斜煙突
傾斜型煙突は、日本が採用したのを各国が真似しました。(クィーンエリザベスやカブールなど)
煙突については、煙路も実は大きな問題ですね、空母の図面を見ると、いかに多くの容積をコレに取られていたか=空母の価値そのものである搭載艦載機数への甚大な影響
特に、戦艦からの改装だった信濃は大和の中央への煙路がだいぶ出来上がっていて、コレを治すとなると船体をかなり作り直しになる状況だったそうで、6万トン超えの巨体に見合わぬ艦載機の少なさはそれも一因だそうです。
おー!前にリクエストしたお題だー!!ありがとうございます
リクエストありがとうございました!
湾曲煙突は戦闘で被弾し傾斜した時、海水が入ってきてしまい、浸水を早めて沈没に至ってしまったという欠点があったそうです。
しかしミッドウェイ海戦後のマル急計画で早急に空母を揃えなくてはならず、仕方なく飛龍型を踏襲した雲龍型を建造したとの事。
ただ、この湾曲煙突は海水を混ぜて排煙するという世界でも(どこの国も採用していないから)最高な技術だったとも。
最近では舷側喫水線近くで排煙する煙突が無い船も現れて機関の技術が進んだと実感します。
質問失礼致します。
海水を排煙と混ぜて排出するとありますがどのような構造だったのですか?またなんのためですか?
お暇でしたら返信頂けると幸いです。
構造まで分かりませんが、たぶん海水を汲み上げて煙路の途中で噴霧し、冷却する事により煤煙が冷やされ海面に落下し、航空機の着艦の影響を最小限にし、舷側の居住区やキャットウォークなどの張り出した部分の機材や作業者の環境を改善できたのではないでしょうか。
@@norinori-bt7vu ありがとうございます!
@@norinori-bt7vu 煙突の出口辺りで海水を噴射します。煙突の内部で噴射すると煙突があっという間に錆びてしまうので・・・
なお、海水を噴射するのは航空機が着艦する時だけ
@@nuruosan4398 さん
返信ありがとうございます。
構造と運用まで知りませんでした。
確かに煙路で噴霧したら錆びる前に塩が固まってふさいじゃいますね。
火のないところに煙は立たない
だから煙突は要らない
船舶の動力としては、原子炉からの蒸気タービンが最良ですね。
安全に使用できるならば…
米海軍の空母に原子炉が搭載されたのは、蒸気カタパルトで使用する莫大な蒸気容量を確保するためでもありましたよね?
>蒸気カタパルトで
前の通常型空母でも蒸気カタパルトは付いてましたから
そもそも昔の大型船は蒸気タービンを使ってプロペラを回してたんだよ
石油や石炭燃やして蒸気を作るか
原子炉を使って蒸気を作るか の違い
個人的な意見とすれば、エンタープライズ以上のサイズの原子力空母でなければ圧倒的にデメリットが大きいと感じる
関係的には、蒸気カタパルトのデメリットを原子力でカバーしてるって感じ(結果的には同じだけど、燃料を燃やせば蒸気を発生させられるわけで)
隼鷹型…飛鷹型では?
隼鷹が先に竣工したので隼鷹型と言われることがあるようです。
戦艦の煙突も気になりますねぇ…金剛型のように2本出しだったり、扶桑型のように一本だしだったり、はたまた長門のように二本だしだけどくっつけていたり…艦橋に排煙が行かないように傾斜している煙突や防煙板がついているのはわかりますが、煙突の本数の理由は…わかりませんよねぇ…
それはゆっくり提督ニキが既に動画にしてる
m.th-cam.com/video/xEsQEJFdxAk/w-d-xo.html
でも日本海軍戦艦同士か。もしかしたら他に理由があるかもしれない。
そこらへんは時代の流れによる技術の進歩によって変わってきますね
大正生まれの金剛なんかは建造時はボイラー36基の3本煙突ですが改装によってボイラーの数が減って2本になってます、扶桑も長門も建造時は2本ですがこれも改装で1本になってます
昔見た小松崎茂先生のイラストで、日本空母の傾斜煙突は何気にカッコ良かった!
湾曲式と斜め式は、ザ・日本空母って感じでカッコイイ(・∀・)
12時間ぶっ通しの作業、お疲れ様です!!
傾斜煙突は艦橋が高温になるって事はないのかな?
隼鷹における傾斜煙突の角度は外側へ26度だそうです。
傾斜煙突一択やね。戦後に米軍も日本の改装航空母艦「隼鷹」の技術調査に入ったらしいね。
起倒式
フューリアス
鳳翔母さん
ラングレー
アーガス
レンジャー
護衛空母ボーグ級とアタッカー級
アイランド方式
初代イーグル
レキシントン級
ベアルン
カレイジャス
ヨークタクン級
2代目アークロイヤル
ワスプ
イラストリアス級
練習空母ウルヴァリンとセーブル
エセックス級
ユニコーン
アクィラ
グラーフツェッペリン
コロッサス級
ミッドウェイ級
イーグル級
マジェスティック級
セントー級
クレマンソー級
傾斜煙突方式
飛鷹型
大鳳
信濃
カヴールとかやな
空母の艦橋はできれば後ろ寄りにある方が良いので煙突不要の原子力空母だからできる芸当といえますね。空母の煙突をどうするかはホント悩みの種だったようで、その一つの解決策が日本の湾曲煙突で一定の好成績を上げたがベストとは言い難くのちに傾斜煙突を導入します。風洞実験からその配置を設計したものでこの配置だと煙が飛行甲板にかからないので着艦に支障がない、その優秀さは戦後アメリカ空母にも導入される。スゴいですよね❗
信濃や大鳳等で傾斜煙突が採用されたのは、ミッドウェー海戦で加賀が煙突からの海水流入によって一気に沈んでしまった戦訓を反映させたものだから、背が低いから云々は違うと思う。仮に信濃などの甲板位置が高かったとしても湾曲煙突はもう採用されることは無かったはず。
ミッドウェー海戦前に飛鷹型で実験搭載されてます。
@@るるむ-r6d 何の話?
世界各国で空母の開発競争をやったけど、格納庫を艦内に置く(日・英)か強度甲板の上に設置する(米)かとか、
他にアイランド(島型艦橋)、斜め滑走路、舷外エレベーター、ミラーランディング装置等様々なアイデアやデザインが
有る中で、かろうじて日本式の傾斜式煙突が現在も採用されているんだね。
因みに、現在の格納庫はほぼ日英の艦内式になっている。艦載機の大型化で重量が増えたのに対応する為、飛行甲板も強度化・重量増加したため。
上向き煙突も下向き煙突もカッコいいなぁ
世界初の空母ってアーガスじゃなかったけ?その次が鳳翔だった気が、あと鳳翔は新規設計の正規空母としては世界初だった
日本の湾曲煙突は爆弾が機関室に入りにくい点では最優秀だったかもしれない。
なんで「煙突は基本右舷付け」なんだろて。
飛行甲板が煙だらけにならないなら、どっち出しでも構わんと思うんだが。
基本的に左舷側で接岸するからじゃないかな。
運用的にも構造的にも例外はあるけど、昔の空母のデカくて熱い排煙装置が右舷を通ってると物資搬入にも邪魔になるし。
昔のペラ機がプロペラのトルクの関係上左に寄りやすくて、左に障害物ない方が良いからってのが始まりで、今のは名残とかじゃなかったっけ?
左舷で岸壁と接触するので左舷につけると港の岸壁とそこにいる人、物資が煙まみれに…
そういえば原子力だと煙突がないけど原子力空母とかの煙突ってどこにあるんでしょう…
原子力機関なら核分裂反応で発生する熱(なんで発生するのかの理由は省略)を使い水を沸騰させて蒸気を発生させ、それを使ってタービンを回します。
石炭や石油を燃やしてるわけではないのでばい煙は発生せず、水蒸気もまた、冷えた後また核分裂反応の熱で沸騰しタービンを回し…というサイクルで外には放出されないので煙突はいらないんですよ!
核分裂で湯沸かしすると、ニャンかを燃やしている訳でもないから煙は出なく煙突は不要。艦が沈んで原子炉が釈迦っちゃったらお得サイズの環境汚染がマッチング·ペアとして付いてくるのが常。
日本自身は、普通の直煙突のアイランドに戻ったけれども・・・。
(「ひゅうが」「いずも」)
・・・・いや、日本としては初か!
「ひゅうが」「いずも」はヘリコプター搭載型護衛艦です。空母ではありません。
原子力空母は確かに煙との戦いは無くなってるけどもっと危ない戦いになってるでしょw
たしかアルゼンチン海軍の 25 de Mayo に、主機をディーゼルエンジンに換装する計画がありましたね。ディーゼルなら高圧の排気を出すのに必ずしも煙突を要せず、水中排気方式にして多少のステルス性を得ている例もあります。
財政上の理由か、それともディーゼルエンジンがそもそも空母に不適当だったからか (何となく両方だったように思えますが)、計画未実施のまま廃艦となりましたが、もしディーゼル空母化が実現していたらどうなったか興味深々です。
あの世界初の全通甲板てアーガスじゃないんですか?誰か教えて
初めて全通甲板の空母として就役したのはイギリスの「アーガス」
(改装によって全通式空母となった)
初めて全通甲板の空母として設計されたのは日本の「鳳翔」
やで
@@samon0402 それはわかるのですが動画で世界初の空母ラングレーと言っていたので不思議に思い
僕もどう説明しようか迷って、一応ラングレーを世界初と表記しましたが、やっぱりここら辺はややこしいので今度詳しく解説してみます!
@@RetoRooRaa お願いします
自分は、「世界で初めて”給炭艦”から空母に改装された艦」って勝手に解釈してたわw
2次世界対戦時空母は、主力だったのに主な使ってた主の国って日米英だけだったのが不思議
そういえば今のひゅうが型といずも型って斜め煙突だっけ(-ω-;)アレ?
独、仏、伊は海軍ってよりもどちらかと言えば陸軍国家だからな。財政を圧迫する空母開発まで手がまわらなかったのだろう
「ひゅうが」型、「いずも」型はヘリコプター搭載型護衛艦です。(DDH)
陸戦バカなので強襲揚陸艦の傾斜煙突で⁉️
そう言えば、アメリカの護衛空母って煙突どこにあるんでしょう?
例えばボーグ級はラングレーの計画時の様に船体の両舷から煙を吐かせていたようです。
今の傾斜煙突の空母はバランスがコンピューターで正確に分かりコントロールできるだろうから問題はないよ ただ隼鷹の時代はかなり大変だったと思う 重量物が高い位置にあるということは船のバランスを取ることが難しくなるということだから 欠陥とまでは言わないが排水量の割には搭載機は少なかったし遅かった(もちろん改造空母) 隼鷹は活躍したから評価は微妙だけどね
煙突日本空母元戦艦焼き鳥屋とサウナ
「航空燃料の補給は欠かせないし、空母だけ原子力で動いても意味あるのか⁉️」という疑問は常にある(アメリカでも)けど、煙突要らないのは大きなメリットではありますな。GTだと煙突でかいし。
発艦に必要なカタパルトの電力供給に使えるという意味はある
航空燃料と船舶燃料共用できないだろうし、燃料タンク分削減できると考えれば…原子力エンジンと内燃機関+燃料タンクってどっちの方が面積取るんだろ
スチームカタパルトに必要な蒸気を大量に供給できるメリットもありますし、電磁式カタパルトに必要な大電力を供給できる
ガソリンタンクを排除したことにより最後の通常動力型空母「ジョン・F・ケネディ」では航空燃料 (JP-5) 5,919トン、航空機用武器・弾薬1,800トンを搭載、ニミッツ級ではそれぞれ4割増の8,205トン、3割増の2,470トン。継戦能力は「ジョン・F・ケネディ」で連続9日ないし11日が限界だったのが、ニミッツ級では無補給で最大16日の作戦行動が可能。煙突による艦付近の気流の影響を無くせたり、単純にアイランドの小型化によって甲板広く使えるとか
最近のGT艦で煙突がデカいのは排煙が多いからという点だけじゃなくって、機関を交換する時に煙突から部品の出し入れをするためでもあったりします。
昔の船は機関を交換しようと思ったら船体の上部構造物を一旦取っ払わないと駄目だったけど、今のは軍艦は大きな部品でも煙突から出し入れできるから上部構造物を解体する必要が無い。
カタパルトの事も解説してほしいです。日本がなぜ開発に失敗したのかもできれば…
リクエストありがとうございます!
確か蒸気を使うと難しくなるんじゃなかったかな
零戦がカタパルトでの射出に耐えられないからという噂
やっぱり日本って島国なんだなぁ
レキシントンは正直ダサい
隼鷹の傾斜煙突が、妙にスタイリッシュに見えてしまうのはなぜだろう。
航空母艦の写真を見て煙突の位置がいろんな位置にあり不思議に感じておりました。 素晴らしいしい動画、ありがとうございます!
思考錯誤して斜め煙突を見出された先人は、創意工夫の日本人を代表しておりましたね。
初期の空母の創造国は米日英でした! 水素燃料エンジンで造船業の栄光復活をお祈り致します🙌