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谷山浩子さんの歌、癒される歌もたくさんあるのだけど、深海の底まで引き込まれていくようなこの歌がじつは一番好きだったりする。名曲
どんなに歳を重ねても谷山浩子さんとその世界が大好きである事は変わらない自信があります😊
真夜中の高速道路を疾走すると実に合うBGMなんですよ
引き込まれそうな、この世界観、少し身構えて聴くほどに、どの作品にも
ベースラインの三拍子に、目をつぶって身を任せていると、何だかぐるぐる回っている様な気がしてきます。不思議。アルバム中のお気に入りの一曲。
yoshi satoさん コメントありがとうございました!
最高本当、天才
これNHKのみんなの歌で流れてたよ。まだ幼かったから何も思わず観て聞いてたけど歳取って歌詞の内容がわかった時はビックリしたな。
心中してすらもらえないんだな。過る明りのせいで
ミスチルの「ジェラシー」を動とするなら、この曲は静だなと思いました。愛する人の心の闇が自分の知らないところでその人を孤独にしているなんて思ったらそれは堪え難いことだけど、そんなこわいくらいの愛も知りたいと心から思う。こういう形で歌える方は稀有ですね。
愛と憎しみと悲しみでごっちゃになった闇の中、一人ずつ二人いて、照らし出す一筋のあかりを通してだけ世界を見る感、、カタルシスさえ伴って、、。こんな感覚、普通じゃ味わえないよ、、ってか、自分にあることすら、気づかないで終わるよね。なんかもう、、
夜のブランコからのコンボでどっぷり仄暗い水の底へ…。
谷山浩子さん。子供の頃、おばさんのところに預けれたそうです。それが、なんと「千葉の田舎」だそうで❗千葉の犬吠埼とは、その頃の思い出ですかねぇ~⤴
親戚が千葉でセブンイレブンをやっているそうですね。
SORAMIMIラジオの中でもセブンイレブンのおせちをお取り寄せしてますと言っておられました。(笑)
タイトル:闇に走れば歌手:谷山浩子作詞:谷山浩子作曲:谷山浩子編曲:石井“AQ”明 谷山浩子闇に走れば 暗い田んぼの水に 外燈の灯がうつるうつる水面に 息をひそめて心がとまる白いライトに 浮かぶ横顔口をむすんで 前を見てるからだを寄せて まぶた閉じればあしたも見えない このままふたり このままずっと 二度と帰らぬ 闇の中へ 力をこめて 力をこめて アクセルを踏んで あなた車をとめて 寒い燈台まわるあかりを あきもせずにあなたのタバコが からになってもみつめていた次のことばが 言い出せなくて聞きたくなくて 冷えた頬にくちびる寄せれば 襲いかかるようなあなたのにおい はなれたくない はなれたくない 抱きしめたまま 動かないで こうしていれば このまま朝が 来ないかもしれないから このままふたり このままずっと 自転を停めた 星のように あなたの胸の わたしの胸の 鼓動だけ 感じていてこんな時にも あなたの心を知らない人の 影がよぎるそれなら闇は わたしだけのものはじめからずっと
初めて聞いたのは13年ほど前。LPで何度も聞いたけど、あまりにも谷山さんらしくなくて、耳を疑った。コンサートでは、3回ぐらい聞いてるけど、聞くほどにザワザワする不吉な世界観が最早クセになってしまった。私の住んでいる所は、ゴールデンウィーク頃になると、この映像の前半の様な景色が見られる。谷山さんいわく、「犬吠埼灯台の歌」と。この歌のあの景色は、家のそばかもしれない。
藍愛さん この独特な世界観がクセになったというファンが多いのでしょうね。コメントありがとうございました。
石の恋人、とか仇、とか、白いブランコ、とか王国。このテイスト、けっこうあると思うんだがな
夜のブランコだった。いかんw
@@akanaaaann62 様夜のブランコ は、同じ系統と思います。何を持ってそう思ったかといえば、あくまでも『現実であるか否か』です。きれいな石の恋人 仇 王国……これらは谷山さん独特のファンタジー色のある作品達でソレは唯一無二の世界で好きなのですが(仇…かつてリクエストして歌っていただきました)、それらとは全く異なって、「とことん現実のみの視点で歌われている」という点が意外……と取れたわけです。
@@藍愛-h9v マクロはミクロ、逆もまたしかり。世界の崩壊も二人の関係の崩壊も、重大さでは(その人にとって)何ら変わることはない、ンじゃないか?それが異世界に現れたって、動物が語っていたって、本質は変わらない。その人に、どれだけの何をもたらすか、なんだから。ゆりかごの歌、とか、とことん世界だよ。おとぎ話のように聞こえても。自転を止めた星のように、襲い掛かるようなあなたの臭い、誰かの影がよぎるあなたの闇は私だけのもの、例えって大なり小なり現実を離れてくし、見たくない現実を歪曲するしかなかったり、だから他の違うものに投影してみたり。そうすれば直視出来たり。とことん現実的な気がするんだ。題名からして闇に走ってないしね。でも闇の中、闇に向かって走ってるんだろう、、
白のスープラて感じで
そうかなぁ?十分ヒロコ節だと、思うけど、昔は、面白くて よく笑ったけど、男と女の歌辺りから、ちょっとコワって思うな
T-KAZOUう、うっさん 人それぞれ感じ方は様々ですね。コメントありがとうございました。
田んぼ道を無理してスープラおおきに
佐賀の田んぼ道で黄色のカウンタックみつけましたよ(サーキットの狼の大分後)
谷山浩子さんの歌、癒される歌もたくさんあるのだけど、深海の底まで引き込まれていくようなこの歌がじつは一番好きだったりする。
名曲
どんなに歳を重ねても谷山浩子さんとその世界が大好きである事は変わらない自信があります😊
真夜中の高速道路を疾走すると実に合うBGMなんですよ
引き込まれそうな、この世界観、少し身構えて聴くほどに、どの作品にも
ベースラインの三拍子に、目をつぶって身を任せていると、何だかぐるぐる回っている様な気がしてきます。不思議。アルバム中のお気に入りの一曲。
yoshi satoさん コメントありがとうございました!
最高
本当、天才
これNHKのみんなの歌で流れてたよ。まだ幼かったから何も思わず観て聞いてたけど歳取って歌詞の内容がわかった時はビックリしたな。
心中してすらもらえないんだな。過る明りのせいで
ミスチルの「ジェラシー」を動とするなら、この曲は静だなと思いました。
愛する人の心の闇が自分の知らないところでその人を孤独にしているなんて思ったらそれは堪え難いことだけど、そんなこわいくらいの愛も知りたいと心から思う。
こういう形で歌える方は稀有ですね。
愛と憎しみと悲しみでごっちゃになった闇の中、一人ずつ二人いて、照らし出す一筋のあかりを通してだけ世界を見る感、、カタルシスさえ伴って、、。こんな感覚、普通じゃ味わえないよ、、ってか、自分にあることすら、気づかないで終わるよね。なんかもう、、
夜のブランコからのコンボで
どっぷり仄暗い水の底へ…。
谷山浩子さん。子供の頃、おばさんのところに預けれたそうです。それが、なんと「千葉の田舎」だそうで❗千葉の犬吠埼とは、その頃の思い出ですかねぇ~⤴
親戚が千葉でセブンイレブンをやっているそうですね。
SORAMIMIラジオの中でもセブンイレブンのおせちをお取り寄せしてますと言っておられました。(笑)
タイトル:闇に走れば
歌手:谷山浩子
作詞:谷山浩子
作曲:谷山浩子
編曲:石井“AQ”明 谷山浩子
闇に走れば 暗い田んぼの
水に 外燈の灯がうつる
うつる水面に 息をひそめて
心がとまる
白いライトに 浮かぶ横顔
口をむすんで 前を見てる
からだを寄せて まぶた閉じれば
あしたも見えない
このままふたり このままずっと
二度と帰らぬ 闇の中へ
力をこめて 力をこめて
アクセルを踏んで あなた
車をとめて 寒い燈台
まわるあかりを あきもせずに
あなたのタバコが からになっても
みつめていた
次のことばが 言い出せなくて
聞きたくなくて 冷えた頬に
くちびる寄せれば 襲いかかるような
あなたのにおい
はなれたくない はなれたくない
抱きしめたまま 動かないで
こうしていれば このまま朝が
来ないかもしれないから
このままふたり このままずっと
自転を停めた 星のように
あなたの胸の わたしの胸の
鼓動だけ 感じていて
こんな時にも あなたの心を
知らない人の 影がよぎる
それなら闇は わたしだけのもの
はじめからずっと
初めて聞いたのは13年ほど前。
LPで何度も聞いたけど、あまりにも谷山さんらしくなくて、耳を疑った。
コンサートでは、3回ぐらい聞いてるけど、聞くほどにザワザワする不吉な世界観が最早クセになってしまった。
私の住んでいる所は、ゴールデンウィーク頃になると、この映像の前半の様な景色が見られる。
谷山さんいわく、「犬吠埼灯台の歌」と。
この歌のあの景色は、家のそばかもしれない。
藍愛さん この独特な世界観がクセになったというファンが多いのでしょうね。コメントありがとうございました。
石の恋人、とか仇、とか、白いブランコ、とか王国。このテイスト、けっこうあると思うんだがな
夜のブランコだった。いかんw
@@akanaaaann62 様
夜のブランコ は、同じ系統と思います。
何を持ってそう思ったかといえば、
あくまでも『現実であるか否か』です。
きれいな石の恋人 仇 王国……これらは谷山さん独特のファンタジー色のある作品達でソレは唯一無二の世界で好きなのですが(仇…かつてリクエストして歌っていただきました)、それらとは全く異なって、「とことん現実のみの視点で歌われている」という点が意外……と取れたわけです。
@@藍愛-h9v マクロはミクロ、逆もまたしかり。世界の崩壊も二人の関係の崩壊も、重大さでは(その人にとって)何ら変わることはない、ンじゃないか?
それが異世界に現れたって、動物が語っていたって、本質は変わらない。
その人に、どれだけの何をもたらすか、なんだから。
ゆりかごの歌、とか、とことん世界だよ。おとぎ話のように聞こえても。
自転を止めた星のように、襲い掛かるようなあなたの臭い、誰かの影がよぎるあなたの闇は私だけのもの、例えって大なり小なり現実を離れてくし、見たくない現実を歪曲するしかなかったり、だから他の違うものに投影してみたり。そうすれば直視出来たり。とことん現実的な気がするんだ。
題名からして闇に走ってないしね。でも闇の中、闇に向かって走ってるんだろう、、
白のスープラて感じで
そうかなぁ?十分ヒロコ節だと、思うけど、昔は、面白くて よく笑ったけど、男と女の歌辺りから、ちょっとコワって思うな
T-KAZOUう、うっさん 人それぞれ感じ方は様々ですね。コメントありがとうございました。
田んぼ道を無理してスープラ
おおきに
佐賀の田んぼ道で黄色のカウンタックみつけましたよ(サーキットの狼の大分後)