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日本で会社経営を10年少ししていました。従業員は10人少しで全員20代〜40代の女性の職場でしたが産休育休の取得は従業員の権利で会社は拒むことはできません。それで解雇することも当然できません。しかし、同時に３人、４人産休育休を取られると本当に困るのも事実です。新しい人を雇用すると今度はその人たちを辞めさせることができないし、保育園が不足しているので育休からいつ復帰するかもわからないし、復帰すると言ってたから他の人を補助しないでいたら、やっぱり復帰しないってなったり…復帰してからも子供が風邪を引いて当日欠勤もしょっちゅうあるし。そうするとお客様全員に会社から当日キャンセルの連絡をしないといけなくて、他の従業員がお客様に怒鳴られる…産休育休は従業員の権利なのでそれを許さない会社は完全に間違っていて、会社の事情を従業員が汲んであげる必要はありませんが、産休育休しても全然問題ない会社や業態、反対に非常に困ってしまう業態があると思います。その会社にしがみついても幸せになれない気がします。
同年代ですが、昔からの男友達が一番楽で楽しいです（たまに食べに行ったり、どこか行くくらいですが性的なものは一切ありません。）女性だとこの年代境遇が違ってきて、老後資金、介護、子供の有無、旦那との関係などそれぞれの当たり前が違ってくるので、マウントの感じにならないよう気を遣うからです。そういう気を遣わず本音を話せる異性がいるっていいですよ。
男女の愛から進化して家族愛になり他者愛になり全てへの愛に成長していけるような日常には感謝が必要ですよね♪
結婚しているかどうかに関係なく、パートナー以外に好きな人や愛する人ができるのはその人にとって自然なことです。複数の人を同時に愛するのは、その人にとって自然な感情であり、それはとても自然なことだと思います。愛している人のなかでも、婚姻関係を結びたい人やそうでない人、お互いの丁度いい距離感などで関係性が変わると思います。
お二人のトーク、大好きです❤今回も一緒に笑いながら視聴させていただきました。次も楽しみにしています😊
お悩み相談というより、特定のテーマでお二人がお喋りしているのを垣間見せてくれている動画ですね❤
セカンドパートナーの定義はまだ決まりきだていないということなのでしょうかね。でも言えることは、夫婦という法的制度なら関係者の方に理解を示してもらえない限りはセカンドパートナーは良いことではないんでしょうね。またそれが異性のお友達だと、伴侶の理解が必要なのか？！とあう疑問も浮かんでくるわけで。とにかくお二人のトークは子育てで友人ともなかなか話せない私からは癒しの時間でした、ありがとうございました❤
美穂さんの得体の知れない魅力。ワンチャンにも安心を与えられるところ😊
女友達が大事って本当によくわかります。この歳になって実感しています😊
二人の恋愛トーク全く噛み合わない（笑）
本能と理性と世間体❤
子育て世代こそ自分で仕事ができるといいなと思いました。制度はあるものの利用しにくい職場環境、そこを変えるのも必要ですが、手っ取り早いのは自分を変えてしまうこと！笑 育児が始まれば思い通りにならないことばかりで、急に休まなくてはいけないことも。もちろん休みをもらいますが、実際問題休んだ人の分は補充されるわけでなく他の人に振り分けられるわけで。。自分で柔軟にできる仕事があれば、セーブすることも集中して仕事することもできます。仕事からの刺激が十分あるのでセカンドパートナーなんていう余分な悩みはなくなります😂私の理想でした。いつも楽しい動画ありがとうございます❤
素敵なネックレス！ぜひどちらで購入されたか教えてください❤
動物的本能 文化 常識の範囲内でのフラットな生き方 今なら分る気がします
今日も、アクセサリー素敵😊いつか、紹介して欲しい。
のんちゃんはみほさんのお友達だったのですね❤のんちゃんのチャンネル登録しました😊
なんていう種類のワンちゃんですか？とっても可愛いし、サイズもちょうどいい🐶❤
おふたり、環境が違うので一概に言えませんが、時給で働いて住宅ローン、教育ローンを抱えている身から言うと…時間の使い方が優雅で羨ましいです♡ セカンドパートナーの定義がよくわかりませんが、プラトニックな異性でオッケーなら「大切なともだち」でいいのか？と。以前別のチャンネルで観た討論では「呼び方を変えて罪悪感を薄めた浮気」だと言っている人がいました。私は正直よくわかりません。本人たちが納得してるなら、他者に無理に分かってもらわなくていいと。じきにそのメリットデメリットは浮かび上がってくるはず…と思いました。
むずかしいとおもいます、、、私だったら、離婚して、自由に行きたいなあ
私の主人(カナダ人)の話です。昨年彼と結婚したのですが、彼には昔の恋人がいて、今も週1回以上会っています。セックスはないと言うのですが、会ってお昼ご飯を一緒に食べ、その後ショッピングに行ったり、散歩したりして、アイスクリームを食べたりしているんです。セックスはないと言いますが、まるで恋人とのデートの様ですよね。日本人の私には理解できなくて、会ってほしくないと言いました。彼はまだ会いたいようですが、今の所は会っていません。でも彼女は何度も彼に会おうとメッセージをして来ます。 これって許すべきでしょうか？今日の動画がセカンドパートナーについてだったのですが、私は絶対に嫌です。
お互い家庭を持っていて、月に2回位会う生活を20年続けている60代や50代既婚者は沢山居るみたいです😅精神と肉体の支えらしいです。トキメキではなく安定（安らぎ）です。妻の立場から考えると、ガッカリですが。もちろん家族にはバレないのが前提です。あるラジオ番組で「夜の社交倶楽部」というコーナーがあり、それはもうすごいです。芸能人より（今は不自由）近所の奥さんが行ってることです🎉
腕組み！スペイン風ですね😂
終盤の映画の話で伊丹十三のたんぽぽを初めてテレビで観たときに大人と一緒でかなり気まずくなった時のことを思い出しました😅今では食＝性のコメディだとよく理解していますが😂
セカンドパートナーは、日本の昔から、大名等が、正妻以外に、側室を囲うと同じで、現代だと、大企業の重役等が、正妻との仲は、壊したくない！(大抵、お見合いなとで、決められた結婚相手) だから、彼等は、外の愛人には、自分の好みの女性を選ぶのです。 勿論、昔みたいに、住む住宅を彼等が負担したりして、自分専用の愛人にする事です。これは、万が一、愛人に子供が出来たならば、その子が、自分の子供であると分かるため(昔はDNA鑑定がないので)と性病予防のためです。 彼等は、愛人に万が一、子供が出来たならば、(その人の地位や資産に寄りますが)大抵は、認知したり、自分の籍に、入れたり、若しくは、財産で分与したりしますね！ スペインでのセカンドパートナーは、日本で言えば、単なる夫婦平等で、御互いに、夫婦の相手を公認したW不倫のようなものですね。 だから、「平等の浮気の罪だから、御互いに、不倫で、訴えないで！」と言う防止上の合理的な自由恋愛？自由不倫？まぁ、彼方の女性は、日本の妻みたいに、夫だけ浮気しても、耐えませんので。おそらく、「貴方だけ浮気して狡い私だけ、子育てなの？」と、攻め立て、離婚に成るからです。 でも、妻を大切にしたいけど、もし、その相手に、妻とは、別の魅力を感じてしまい、其れが、「この人と、暮らしたら、又、別の生き方が、出来るかもしれない！妻よりも、特に、性的な魅力が溜まらない。ずっと、一緒に、いたい！」何て、思い始めたら、その合理的な暗黙の契約は、ぐちゃぐちゃに成りますよ。勿論、それは妻にも言えること。 ただのプラトニックだけのデート相手ならば、(既婚者ならば)それは、ギリギリのセーフ線内です。更に、4人とも、全員が、冷静に入られる何て！ただ、きっと、段々、誰かの気持ちがエスカレートして、その関係が、難しく成ると思います。
日本で会社経営を10年少ししていました。従業員は10人少しで全員20代〜40代の女性の職場でしたが産休育休の取得は従業員の権利で会社は拒むことはできません。それで解雇することも当然できません。
しかし、同時に３人、４人産休育休を取られると本当に困るのも事実です。新しい人を雇用すると今度はその人たちを辞めさせることができないし、保育園が不足しているので育休からいつ復帰するかもわからないし、復帰すると言ってたから他の人を補助しないでいたら、やっぱり復帰しないってなったり…
復帰してからも子供が風邪を引いて当日欠勤もしょっちゅうあるし。
そうするとお客様全員に会社から当日キャンセルの連絡をしないといけなくて、他の従業員がお客様に怒鳴られる…
産休育休は従業員の権利なのでそれを許さない会社は完全に間違っていて、会社の事情を従業員が汲んであげる必要はありませんが、産休育休しても全然問題ない会社や業態、反対に非常に困ってしまう業態があると思います。その会社にしがみついても幸せになれない気がします。
同年代ですが、昔からの男友達が一番楽で楽しいです（たまに食べに行ったり、どこか行くくらいですが性的なものは一切ありません。）女性だとこの年代境遇が違ってきて、老後資金、介護、子供の有無、旦那との関係などそれぞれの当たり前が違ってくるので、マウントの感じにならないよう気を遣うからです。
そういう気を遣わず本音を話せる異性がいるっていいですよ。
男女の愛から進化して
家族愛になり他者愛になり
全てへの愛に成長していけるような
日常には感謝が必要ですよね♪
結婚しているかどうかに関係なく、パートナー以外に好きな人や愛する人ができるのはその人にとって自然なことです。
複数の人を同時に愛するのは、その人にとって自然な感情であり、それはとても自然なことだと思います。
愛している人のなかでも、婚姻関係を結びたい人やそうでない人、お互いの丁度いい距離感などで関係性が変わると思います。
お二人のトーク、大好きです❤今回も一緒に笑いながら視聴させていただきました。次も楽しみにしています😊
お悩み相談というより、特定のテーマでお二人がお喋りしているのを垣間見せてくれている動画ですね❤
セカンドパートナーの定義はまだ決まりきだていないということなのでしょうかね。でも言えることは、夫婦という法的制度なら関係者の方に理解を示してもらえない限りはセカンドパートナーは良いことではないんでしょうね。またそれが異性のお友達だと、伴侶の理解が必要なのか？！とあう疑問も浮かんでくるわけで。
とにかくお二人のトークは子育てで友人ともなかなか話せない私からは癒しの時間でした、ありがとうございました❤
美穂さんの得体の知れない魅力。ワンチャンにも安心を与えられるところ😊
女友達が大事って本当によくわかります。この歳になって実感しています😊
二人の恋愛トーク全く噛み合わない（笑）
本能と理性と世間体❤
子育て世代こそ自分で仕事ができるといいなと思いました。制度はあるものの利用しにくい職場環境、そこを変えるのも必要ですが、手っ取り早いのは自分を変えてしまうこと！笑 育児が始まれば思い通りにならないことばかりで、急に休まなくてはいけないことも。もちろん休みをもらいますが、実際問題休んだ人の分は補充されるわけでなく他の人に振り分けられるわけで。。
自分で柔軟にできる仕事があれば、セーブすることも集中して仕事することもできます。仕事からの刺激が十分あるのでセカンドパートナーなんていう余分な悩みはなくなります😂
私の理想でした。
いつも楽しい動画ありがとうございます❤
素敵なネックレス！
ぜひどちらで購入されたか教えてください❤
動物的本能 文化
常識の範囲内でのフラットな生き方
今なら分る気がします
今日も、アクセサリー素敵😊
いつか、紹介して欲しい。
のんちゃんはみほさんのお友達だったのですね❤
のんちゃんのチャンネル登録しました😊
なんていう種類のワンちゃんですか？とっても可愛いし、サイズもちょうどいい🐶❤
おふたり、環境が違うので一概に言えませんが、時給で働いて住宅ローン、教育ローンを抱えている身から言うと…時間の使い方が優雅で羨ましいです♡ セカンドパートナーの定義がよくわかりませんが、プラトニックな異性でオッケーなら「大切なともだち」でいいのか？と。以前別のチャンネルで観た討論では「呼び方を変えて罪悪感を薄めた浮気」だと言っている人がいました。私は正直よくわかりません。
本人たちが納得してるなら、他者に無理に分かってもらわなくていいと。じきにそのメリットデメリットは浮かび上がってくるはず…と思いました。
むずかしいとおもいます、、、私だったら、離婚して、自由に行きたいなあ
私の主人(カナダ人)の話です。昨年彼と結婚したのですが、彼には昔の恋人がいて、今も週1回以上会っています。セックスはないと言うのですが、会ってお昼ご飯を一緒に食べ、その後ショッピングに行ったり、散歩したりして、アイスクリームを食べたりしているんです。
セックスはないと言いますが、まるで恋人とのデートの様ですよね。日本人の私には理解できなくて、会ってほしくないと言いました。彼はまだ会いたいようですが、今の所は会っていません。でも彼女は何度も彼に会おうとメッセージをして来ます。 これって許すべきでしょうか？
今日の動画がセカンドパートナーについてだったのですが、私は絶対に嫌です。
お互い家庭を持っていて、月に2回位会う生活を20年続けている60代や50代既婚者は沢山居るみたいです😅
精神と肉体の支えらしいです。トキメキではなく安定（安らぎ）です。妻の立場から考えると、ガッカリですが。
もちろん家族にはバレないのが前提です。
あるラジオ番組で「夜の社交倶楽部」というコーナーがあり、それはもうすごいです。
芸能人より（今は不自由）近所の奥さんが行ってることです🎉
腕組み！スペイン風ですね😂
終盤の映画の話で伊丹十三のたんぽぽを初めてテレビで観たときに大人と一緒でかなり気まずくなった時のことを思い出しました😅今では食＝性のコメディだとよく理解していますが😂
セカンドパートナーは、日本の昔から、大名等が、正妻以外に、側室を囲うと同じで、現代だと、大企業の重役等が、正妻との仲は、壊したくない！(大抵、お見合いなとで、決められた結婚相手) だから、彼等は、外の愛人には、自分の好みの女性を選ぶのです。
勿論、昔みたいに、住む住宅を彼等が負担したりして、自分専用の愛人にする事です。これは、万が一、愛人に子供が出来たならば、その子が、自分の子供であると分かるため(昔はDNA鑑定がないので)と性病予防のためです。
彼等は、愛人に万が一、子供が出来たならば、(その人の地位や資産に寄りますが)大抵は、認知したり、自分の籍に、入れたり、若しくは、財産で分与したりしますね！
スペインでのセカンドパートナーは、日本で言えば、単なる夫婦平等で、御互いに、夫婦の相手を公認したW不倫のようなものですね。
だから、「平等の浮気の罪だから、御互いに、不倫で、訴えないで！」と言う防止上の合理的な自由恋愛？自由不倫？
まぁ、彼方の女性は、日本の妻みたいに、夫だけ浮気しても、耐えませんので。おそらく、「貴方だけ浮気して狡い私だけ、子育てなの？」と、攻め立て、離婚に成るからです。
でも、妻を大切にしたいけど、もし、その相手に、妻とは、別の魅力を感じてしまい、其れが、「この人と、暮らしたら、又、別の生き方が、出来るかもしれない！妻よりも、特に、性的な魅力が溜まらない。ずっと、一緒に、いたい！」何て、思い始めたら、その合理的な暗黙の契約は、ぐちゃぐちゃに成りますよ。勿論、それは妻にも言えること。
ただのプラトニックだけのデート相手ならば、(既婚者ならば)それは、ギリギリのセーフ線内です。
更に、4人とも、全員が、冷静に入られる何て！ただ、きっと、段々、誰かの気持ちがエスカレートして、その関係が、難しく成ると思います。