【町の洋食屋さん】ひと手間かけた「昭和の洋食メニュー」 ~いしき食堂 みなと~ ”Jチャン+”この店この味(2月28日(火)放送)

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  • เผยแพร่เมื่อ 20 ก.ย. 2024
  • ■いしき食堂 みなと(鹿児島市下伊敷)
    今回ご紹介するのは、「町の洋食屋さん」。
    ひと手間かけた料理の数々は、店主のアレンジが光る「昭和の洋食」です!
    鹿児島市下伊敷の国道3号沿いにある『いしき食堂 みなと』。
    カウンター8席のみの小さな店ですが、ひと手間かけた本格的な洋食をランチとディナーで楽しめます!!
    洋食を作るのは店主の鮫島弘平さん。
    東京のホテルや洋食店で、フレンチやイタリアンを学びました。
    その経験を活かして、洋食店『いしき食堂 みなと』を開店。
    地域の人が入りやすい店にしたいと店の名前に”食堂”を入れました。
    ランチメニューの一番人気は修行時代に学んだレシピで作る「みなとハンバーグ」。ふっくらして肉汁たっぷりのハンバーグには、コクのあるデミグラスソースがかかっています。
    ハンバーグは食感を楽しめるよう粗めの合挽き肉を使い、ブランデーを加えて作ります。
    ブランデーの風味が肉の旨味を引き出すだけでなく、水分量が増えることで柔らかく焼きあがります。
    仕上げに赤ワインを入れアルコールを飛ばして香り付け!
    デミグラスソースは牛骨や鶏ガラ野菜を8時間煮込んで作り、鹿児島の人の好みに合わせて甘めに仕上げています。
    デミグラスのほろ苦さを食材の甘さを生かしてまろやかに仕上げる、修行時代に学んだテクニックです。
    このハンバーグを始め、提供する洋食にはひと手間をかけている『いしき食堂 みなと』ですが価格はリーズナブルです。
    鮫島さんは自分が作る洋食を”昭和の洋食”と表現しています。
    鮫島さんが修行した1980年代は、見た目にインパクトがある洋食がブームとなった時代。そんな頃を感じさせる料理が、ディナーメニューの「チキンストロガノフ」です。
    実は、昔懐かしいチキンライスをアレンジしたオリジナルの洋食で、ケチャップライスにソテーしたチキンをのせ、デミグラスソースをかけた豪華なチキンライスです。
    見た目も味も”昭和の洋食”をぜひお楽しみください!!
    詳しくは、動画をご覧ください。
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