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火力が強すぎて料理がしづらいなぁと常々思ってました。とても良い実験映像で参考になりました！
コメントありがとうございます🤗なんだかすっきりしない結果ですけど、何かしらのお役に立てれば光栄です🥳火力が強くて使いにくいとの事ですが、薪やペレットを先に詰め込んでおいて上から着火する方法を試した事はありますでしょうか？ペレットを使ってその方法で燃やすと安定した火力の二次燃焼が継続しますので、もし試した事がなければ是非🤗
面白い実験ですね。結論付けている通りで、二次燃焼側の空気を絞っても不完全燃焼になるだけで、火力が弱まっても乗せた鍋とかに余計にすすが付くようになるだけでしょうね。問題は２重構造の内側の底。自分はこれ持ってないのであくまで他の機材の構造からの想像ですが、内側の底の部分に空気口が空いて居てそこの量で燃料に直接空気を送っていて、そこを調節しないと燃焼ガス量はコントロール出来ないと思う。こういうコンパクトな物で無くて、大型の二次燃焼付きの薪ストーブでも二次燃焼のルートに調整を付けているのは見た事が無く、薪入れる入口に薪に直接空気を入れる所で調整穴付けてるよね。現物が無いので、どういう穴が開いてるか見れないけど、内窯の更に内側から穴の一部を塞ぐといったやり方が現実味が有りそうですね。と言ってもロストル迄一体に見えるから、穴塞ぐのも結構大変そう。また、このやり方は燃やしている最中に調節は出来ないだろうね。なので何回か塞ぐ量変えて試して、一番よい所で固定して使うしか無さそうだけど。もう１つは大改造だけど、外窯の底をくりぬいて内窯の穴を、２号機構想で有った様なスライドリングをつけて調整出来る様にする。だけど、これはメーカーの範疇だよね。多分、メーカーが改良する機運が高ければ次期モデルで機能つけそうだし。同じ不便に思っている人が多ければ類似品作る所はいっぱい在りそうだからその中での差別化でここに目を付けた商品出すところ有るかもね。ただ中華製品はほぼコピーで似た物で安くできればOK的なノリが多いから、そういった商品作る発想も乏しい。なのでメーカー側に期待する事が大きいし、要望はどんどん言うべきだろうね。
もう読まないとは思いますが一次燃焼の燃料がペレットで二次燃焼の燃料は燃焼可能ガスです。なので一次燃焼の時間は変わりません。火カ調節は燃焼可能ガスと酸素の量を調節しなければなりません。
読みますとも!!😋こんな残念な実験動画にわざわざコメントして頂きありがとうございます！🥳せっかく教えて頂きましたが、もう火力調整を試す事は無いと思うので役立てられないのが残念です､､､😢また何か知識不足や間違いがあったら教えてください🤗
燃料を入れる処の内径を細くする二次燃焼孔の真下までの高さの内筒を差し込んで少ない燃料を縦長に配置して二次燃焼孔は全く塞がずそのままで燃料と孔との距離だけ取ってみるとかどうですかね？上手く行ったらマトリョーシカ🪆みたいに内筒を重ねて三段調整とか😊
動画を拝見させて頂きました。 参考にさせて頂きます。 ありがとうございました！ ご安全に！
コメントありがとうございます🤗何かしらお役に立てれば幸いです🥳ご安全に！😋👉
七輪や薪ストーブの給気口を参考にするといいのかも 二次燃焼もつまりは煙突効果を利用したものだし通じるものがあると思います
打ち切りｗでしたら、これ以上手間を掛けることも必要ないでしょうけど、溶接できるのでしたらTRUSCO(トラスコ) フープバンド SUS304 3m SFPB-30をわっかの隙間に取り付けてやれば、締め付けにテンションかけることができるかと思います。
コメントありがとうございます🤗品番から製品を確認してみましたが、その手がありましたね！ステンバンド！！思いつきませんでした〜🤣むしろこれだったら溶接せずに、バンドをいい長さにして１周回してしまえば...🤔いやあ、つくづく自分の発想力のなさに愕然とします🤣教えて頂きありがとうございました！ただ問題は今後火力調整をするのか、って所ですが...🤔
結局素手で火力調整してて笑いました。
はじめまして吸気口を塞ぐステンレスの板って、どこで売ってるんでしょうか？
こんにちわ、ご質問ありがとうございます🤗この板はホームセンター等で売っている0.2ミリのステン板をいいサイズにカットして使っております🤗
火力が強すぎて料理がしづらいなぁと常々思ってました。
とても良い実験映像で参考になりました！
コメントありがとうございます🤗
なんだかすっきりしない結果ですけど、何かしらのお役に立てれば光栄です🥳
火力が強くて使いにくいとの事ですが、薪やペレットを先に詰め込んでおいて上から着火する方法を試した事はありますでしょうか？
ペレットを使ってその方法で燃やすと安定した火力の二次燃焼が継続しますので、もし試した事がなければ是非🤗
面白い実験ですね。
結論付けている通りで、二次燃焼側の空気を絞っても不完全燃焼になるだけで、火力が弱まっても乗せた鍋とかに余計にすすが付くようになるだけでしょうね。
問題は２重構造の内側の底。
自分はこれ持ってないのであくまで他の機材の構造からの想像ですが、
内側の底の部分に空気口が空いて居てそこの量で燃料に直接空気を送っていて、
そこを調節しないと燃焼ガス量はコントロール出来ないと思う。
こういうコンパクトな物で無くて、大型の二次燃焼付きの薪ストーブでも二次燃焼のルートに調整を付けているのは見た事が無く、
薪入れる入口に薪に直接空気を入れる所で調整穴付けてるよね。
現物が無いので、どういう穴が開いてるか見れないけど、
内窯の更に内側から穴の一部を塞ぐといったやり方が現実味が有りそうですね。
と言ってもロストル迄一体に見えるから、穴塞ぐのも結構大変そう。
また、このやり方は燃やしている最中に調節は出来ないだろうね。
なので何回か塞ぐ量変えて試して、一番よい所で固定して使うしか無さそうだけど。
もう１つは大改造だけど、外窯の底をくりぬいて内窯の穴を、
２号機構想で有った様なスライドリングをつけて調整出来る様にする。
だけど、これはメーカーの範疇だよね。
多分、メーカーが改良する機運が高ければ次期モデルで機能つけそうだし。
同じ不便に思っている人が多ければ類似品作る所はいっぱい在りそうだからその中での差別化でここに目を付けた商品出すところ有るかもね。
ただ中華製品はほぼコピーで似た物で安くできればOK的なノリが多いから、そういった商品作る発想も乏しい。
なのでメーカー側に期待する事が大きいし、要望はどんどん言うべきだろうね。
もう読まないとは思いますが
一次燃焼の燃料がペレットで
二次燃焼の燃料は燃焼可能ガスです。
なので一次燃焼の時間は変わりません。
火カ調節は燃焼可能ガスと酸素の量を調節しなければなりません。
読みますとも!!😋
こんな残念な実験動画にわざわざコメントして頂きありがとうございます！🥳
せっかく教えて頂きましたが、もう火力調整を試す事は無いと思うので役立てられないのが残念です､､､😢
また何か知識不足や間違いがあったら教えてください🤗
燃料を入れる処の内径を細くする二次燃焼孔の真下までの高さの内筒を差し込んで少ない燃料を縦長に配置して二次燃焼孔は全く塞がずそのままで燃料と孔との距離だけ取ってみるとかどうですかね？上手く行ったらマトリョーシカ🪆みたいに内筒を重ねて三段調整とか😊
動画を拝見させて頂きました。 参考にさせて頂きます。 ありがとうございました！ ご安全に！
コメントありがとうございます🤗
何かしらお役に立てれば幸いです🥳
ご安全に！😋👉
七輪や薪ストーブの給気口を参考にするといいのかも 二次燃焼もつまりは煙突効果を利用したものだし通じるものがあると思います
打ち切りｗでしたら、これ以上手間を掛けることも必要ないでしょうけど、溶接できるのでしたら
TRUSCO(トラスコ) フープバンド SUS304 3m SFPB-30
をわっかの隙間に取り付けてやれば、締め付けにテンションかけることができるかと思います。
コメントありがとうございます🤗
品番から製品を確認してみましたが、その手がありましたね！ステンバンド！！
思いつきませんでした〜🤣
むしろこれだったら溶接せずに、バンドをいい長さにして１周回してしまえば...🤔
いやあ、つくづく自分の発想力のなさに愕然とします🤣
教えて頂きありがとうございました！
ただ問題は今後火力調整をするのか、って所ですが...🤔
結局素手で火力調整してて笑いました。
はじめまして
吸気口を塞ぐステンレスの板って、どこで売ってるんでしょうか？
こんにちわ、ご質問ありがとうございます🤗
この板はホームセンター等で売っている0.2ミリのステン板をいいサイズにカットして使っております🤗