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賢母薄氏(漢 文帝の生母・高皇后)
光武帝の妻陰麗華さんとかどうでしょうか?
これはいい話。ためになりました。
マイナーな人ですが趙の恵文王の后で孝成王の母、趙威后ですかね。斉の使者がご機嫌取りに来た際、王からの手紙を見もせず、まず作物の取れ具合、次に民の暮らしの事を聞き、最後に申し訳程度に王の健康の事を尋ねる何故王の事を真っ先に聞かないのか?と不思議がる使者に「作物が無ければ人民は生きられない、人民がいなければ王も暮らせない。本を問わずに末を尋ねるほうが間違っています」と答える更に鍾離子と葉陽子という二人の賢人、嬰児子という慎み深い女性の話をし、彼ら三人が何故宮中に登用されないのか?そして子仲という佞臣が罪に問われずいつまでも使える事が出来るのかをを使者に尋ねた。
今回の話はとてもよかった!
重耳(文公)の娘の趙姫重耳の帰国後、側近の一人であった趙衰に嫁いだ。血筋から言って正室になるのが順当と思われたけど、趙衰が重耳と共に亡命していた時に狄で娶った叔隗(季隗の姉)とその息子の趙盾を呼び寄せ、叔隗を正室にさせて自分はその下になった。
趙括の母バカ息子が大ポカやらかしても自分に累が及ばない事の確約を国王から引き出した手腕は見事
確か馬超の先祖が趙奢だと聞いたのですけど本当ですか?
@@石塚大吾-s2g 趙奢の馬服君を氏にしたと言われています。
重耳は不思議な魅力を男女共に与える人だったのですね。
素晴らしい視点、素晴らしい動画、感銘を受けました。高評価を5個付けたいぐらい。
うぽつです。今回のは珍しい趣ですが、確かに悪女の方がピックアップされがちな中で、いい女というには実に光りますね!口封じに殺された侍女は可哀想ですが……にしても衛姫の役は やっぱり映姫だったという(^ ^それとチルノが珍しく暗君じゃない役でしたね……と思いきや斉を去る前の遣り取りに、安楽公 時代の劉然 感が有りましたので意外と合っているのかな?と(^ ^;あと、侍女役のルーミアが盗み聞きしてる際には顔が見切れていたので一瞬パルスィが初登場したかと思いました(苦笑
衛姫が映姫…ほーんと当て字にしてもぴったり来ちゃった感じですね。
漢の文帝の母である薄姫もいい女性だと思います女性好きの劉邦には一回だけしか愛されなかったので見た目は地味なんでしょうけど、母として、文帝を名君に育て上げ、前漢の軌道修正に大きく貢献した女性だと思います。占いで後に天子を産むと言われたことを信じて魏の王族である魏豹に嫁いでいたこともあったり、なかなか数奇な運命をたどっていて面白い人物です
他の方の受け売りになりますが「いい女は男を育てる」とか。たしかにその通りですね。
この動画のタイトル見て真っ先に思いついたのが、重耳の嫁の一人斉姜だった。ある意味拉致wの手伝いをしてまで夫を成功に導いた。
斉の文姜、鄭の夏姫、イイ女過ぎて相手を狂わす
実際問題として斉の桓公は覇者となったけど、管仲を始めとする側近が優秀だっただけで本人は凡俗の徒に過ぎないイメージが強いんですよね。管仲亡き後は最早暗君となってしまいましたしね。何処かの小説に書いてあった言葉ですが「殿様が多少おバカでも家臣がしっかりしていれば国は収まる」と書いてあったのを思い出しました。
とはいえ、暗君扱いされている劉禅や景公といった鷹揚な人には当てはまりますが、有能な家臣を殺すような人はダメです。ホノリウスとか高緯とかは、自分で家の柱を折るようなものです。
重耳は家臣の気持ちを掴むのとまとめるのが上手かったんだろうね。家臣が有能だったのは偶然ではないと思う。家臣が有能すぎる。優れた人物の夫人も優れている事が多いけど劉邦の夫人だけは嫌だな~。
拝見しました史記もあれこれ動画のネタに使われていますが、切り口を変えるといろいろ出ますね!
長澤まさみが一番笑映画カッコよかった
重耳が事が成就しなかったらお前の肉を喰らってやると狐偃に悪態を突いた時に、狐偃はその時は私も野垂れ死んでるから腐って食えたもんじゃないですよ(笑)と切り返したのは、もしかしたら後世の創作なのかもしれないけど上手い言い回しだよなあ春秋戦国時代や楚漢戦争とかはこういう機転とウィットに富んだ逸話が多くて好きただ、狐偃の子孫がその後全く歴史の舞台に出てこないのがなあ文公時代の元勲の一人の先軫は確か自身の死後に子が罪を犯してそれで没落したらしいけど晋は元から下剋上や有力家臣団同士の派閥抗争が激しかったしそういうので狐氏も没落したのかも?(そもそも文公の家系自体が晋公室の分家祖父武公が下剋上をした)
今の時代でこんな女性探し当てるより、宝くじ当てる確率の方が高いってな。
いい男5選、古代日本篇よろしくですー。
中国の悪女はスケールが大きいけど、いい女もやることが違う。樊姫も斉姜も賢い。大局を見据えて行動してる。迷いも淀みもない。殺された侍女は気の毒だけど。
八人の男性の妻になった夏姫なんてどうでしょうか
チルノが名のある国王やってるときは、自分の才能よりも味方に恵まれてることが多い^^;
「これ食べていいですか~」⇒婚前なら「ダメ。以上」婚後なら「ほどほどに」
中国史じゃないけど、ソクラテスの奥さんのクサンティッペとか興味深いですね。賢い人だから伴侶が賢くなるのか?愚かだから伴侶が賢くなるのか?
聶政の姉は今更か。
劉娥とかも所謂賢女ですよね。前趙の
重耳の妻たちは宮城谷さんが書くとすごくエロいイメージがあった
これは駄目そうな重耳ww自分の印象的な女性は、独孤伽羅とかですかね。夫が『皇帝なのに女遊びも出来ねーYO!』と泣いて逃げ出す恐(?)妻
斉姜さんの侍女さんがかわいそうです。
張春華「酷いことをするものです」司馬懿「…。」
C国の歴ドラで”いい女”は、侍女に多いと思うんだが・・・
やっぱ武市半平太の奥さんかなあ
重耳には何故そこまで魅力あったのでしょうか?
悪女といってよいのかは分かりませんが文姜ですかな斉襄公と私通していたとされる人この人がいたから間接的に春秋覇者斉桓公が登場したともダンナは魯桓公 兄弟姉妹は斉襄公斉桓公
中国史なら素晴らしい女性なら後漢の光武帝の皇后の陰麗華や唐の太宗の皇后の長孫皇后あたりが有名だと思います。
武功のある女性なら秦良玉とか王異とか荀灌とか?
@@YH-nu7wc 私もそう思います。
いい女って頭がいいとかそっちの意味でしたか。西施や南子とかのエッチぃのじゃなかったね。春秋時代の女性なら『列女伝(劉向)』から当たってみてはいかがでしょうか。妲己、孟軻の母などの有名どころからマイナーまで100人以上のエピソードが載っています。
主の女性感が分かり、大変面白かったですwww 大変良い趣味をしていらっしゃると思います(^_-)-☆ 一流と認める越の范蠡が、長年手塩にかけて育てたと云われる「西施」と云う女性に憧れを持っています^^ 「顰(ひそみ)に倣う」の故事に由来する女性です^^ 呉に人質として送られ、呉王夫差をじっくりと観察した范蠡が、夫差篭絡の為に贈った女性です^^ 空想的な女性ではありますが、何千人と云う女性を観てきたであろう夫差が大国呉を傾けてしまうほどの女性の魅力を堪能してみたい気がしていますwww
🇯🇵うp乙です!🍵曹操夫人の丁氏・卞氏は良妻賢母だったようですね。前者は血の繋がらない曹昂――曹操の前妻・劉氏の子――を愛育し、彼が曹操を庇って戦死すると、その事で曹操を詰って実家に帰り、そのまま離縁してしまいました。後者は元曹操夫人と成り下がった丁氏に、現正室の地位に在りながら永く礼を以て交際した、君子儒のような人格者です👏
司馬懿の嫁は良い嫁なのでそのうち紹介してほしいね
個人的には『夏姫春秋』で宮城谷昌光氏の書いた夏姫の描写が適度(※)にエロくて好き(ハードラックを呼ぶ女として有名なんですが(;´∀`)
すいません。後半部分を見ると何故か源氏物語の光源氏が頭に…。
9:17わはーーっ! 正直者は⑨を見るのだーーーっ!
三英傑ならぬ五エエケツですな。・・・失礼しました。
文末が間延びする言い方はバカっぽいよね。
30年以上前、某三冠王プロ野球選手🐸の奥様🐽が、『悪妻だから夫はのびる』という著作を世に問い、当時大変話題になりましたっけ……(笑)。タレント性に富んだご夫婦でいらっしゃいましたなぁ(笑)。
いい女といえば宇都宮しをんですかね〜
罪のない侍女を処刑するような女が良い女とは思えない
何だか性差別的発言がちょいちょい目立ちますね良い人がいれば悪い人がいるのは男女差はないのでは?
事実を話してるだけだよ。古代の歴史に残る女は悪女がめちゃくちゃ多い。歴史知ってればわかること
@@REKI-AKAHOSI それは記録に残りやすいだけで、当時悪い女性の方が多かった訳ではないですね男性も悪い人多く記録がありますよ
@@みや-k4y8s 冒頭そう言ってなかった?
@@REKI-AKAHOSI 最後の方でこんな良い女性はなかなかいないから見つからないとか、悪い女性が多いけどこんな良い女性もいるみたいなこと言っていたのが気になったんです
赤星レキ みや!? 確かに実際男性の悪党の方が数も多く、宮中での嫉妬や怨嗟は女性など比べものにならぬほどそれはそれは甚だしく、同国内で権力の座から同僚どころか時に皇帝や皇太子を引き摺り落とし母国を滅亡に引きずり落とすのは大概男性です。そう思うとたまに女性で悪名ある人物が出ると、男性の悪党以上に叩くのを見るとちょっと理不尽な気はします。…まあ、家庭内で力を持ち無害である事を望まれる母妻娘が、悪い事すると裏切られた感が強く作用し逆上するのでしょうが、ちょうど宦官が悪事を行うと激しく憎まれる様に。
賢母薄氏(漢 文帝の生母・高皇后)
光武帝の妻
陰麗華さんとかどうでしょうか?
これはいい話。ためになりました。
マイナーな人ですが
趙の恵文王の后で孝成王の母、趙威后ですかね。
斉の使者がご機嫌取りに来た際、王からの手紙を見もせず、まず作物の取れ具合、次に民の暮らしの事を聞き、最後に申し訳程度に王の健康の事を尋ねる
何故王の事を真っ先に聞かないのか?と不思議がる使者に
「作物が無ければ人民は生きられない、人民がいなければ王も暮らせない。本を問わずに末を尋ねるほうが間違っています」と答える
更に鍾離子と葉陽子という二人の賢人、嬰児子という慎み深い女性の話をし、彼ら三人が何故宮中に登用されないのか?
そして子仲という佞臣が罪に問われずいつまでも使える事が出来るのかをを使者に尋ねた。
今回の話はとてもよかった!
重耳(文公)の娘の趙姫
重耳の帰国後、側近の一人であった趙衰に嫁いだ。血筋から言って正室になるのが順当と思われたけど、趙衰が重耳と共に亡命していた時に狄で娶った叔隗(季隗の姉)とその息子の趙盾を呼び寄せ、叔隗を正室にさせて自分はその下になった。
趙括の母
バカ息子が大ポカやらかしても自分に累が及ばない事の確約を国王から引き出した手腕は見事
確か馬超の先祖が趙奢だと聞いたのですけど本当ですか?
@@石塚大吾-s2g 趙奢の馬服君を氏にしたと言われています。
重耳は不思議な魅力を男女共に与える人だったのですね。
素晴らしい視点、素晴らしい動画、感銘を受けました。高評価を5個付けたいぐらい。
うぽつです。今回のは珍しい趣ですが、確かに悪女の方がピックアップされがちな中で、いい女というには実に光りますね!口封じに殺された侍女は可哀想ですが……
にしても衛姫の役は やっぱり映姫だったという(^ ^
それとチルノが珍しく暗君じゃない役でしたね……と思いきや斉を去る前の遣り取りに、安楽公 時代の劉然 感が有りましたので意外と合っているのかな?と(^ ^;
あと、侍女役のルーミアが盗み聞きしてる際には顔が見切れていたので一瞬パルスィが初登場したかと思いました(苦笑
衛姫が映姫…ほーんと当て字にしてもぴったり来ちゃった感じですね。
漢の文帝の母である薄姫もいい女性だと思います
女性好きの劉邦には一回だけしか愛されなかったので見た目は地味なんでしょうけど、
母として、文帝を名君に育て上げ、前漢の軌道修正に大きく貢献した女性だと思います。
占いで後に天子を産むと言われたことを信じて魏の王族である魏豹に嫁いでいたこともあったり、
なかなか数奇な運命をたどっていて面白い人物です
他の方の受け売りになりますが「いい女は男を育てる」とか。たしかにその通りですね。
この動画のタイトル見て真っ先に思いついたのが、重耳の嫁の一人斉姜だった。
ある意味拉致wの手伝いをしてまで夫を成功に導いた。
斉の文姜、鄭の夏姫、イイ女過ぎて相手を狂わす
実際問題として斉の桓公は覇者となったけど、管仲を始めとする側近が優秀だっただけで本人は凡俗の徒に過ぎないイメージが強いんですよね。管仲亡き後は最早暗君となってしまいましたしね。
何処かの小説に書いてあった言葉ですが「殿様が多少おバカでも家臣がしっかりしていれば国は収まる」と書いてあったのを思い出しました。
とはいえ、暗君扱いされている劉禅や景公といった鷹揚な人には当てはまりますが、有能な家臣を殺すような人はダメです。
ホノリウスとか高緯とかは、自分で家の柱を折るようなものです。
重耳は家臣の気持ちを掴むのとまとめるのが上手かったんだろうね。
家臣が有能だったのは偶然ではないと思う。
家臣が有能すぎる。
優れた人物の夫人も優れている事が多いけど劉邦の夫人だけは嫌だな~。
拝見しました
史記もあれこれ動画のネタに使われていますが、切り口を変えるといろいろ出ますね!
長澤まさみが一番笑
映画カッコよかった
重耳が事が成就しなかったらお前の肉を喰らってやると狐偃に悪態を突いた時に、
狐偃はその時は私も野垂れ死んでるから腐って食えたもんじゃないですよ(笑)と切り返したのは、
もしかしたら後世の創作なのかもしれないけど上手い言い回しだよなあ
春秋戦国時代や楚漢戦争とかはこういう機転とウィットに富んだ逸話が多くて好き
ただ、狐偃の子孫がその後全く歴史の舞台に出てこないのがなあ
文公時代の元勲の一人の先軫は確か自身の死後に子が罪を犯してそれで没落したらしいけど
晋は元から下剋上や有力家臣団同士の派閥抗争が激しかったしそういうので狐氏も没落したのかも?
(そもそも文公の家系自体が晋公室の分家祖父武公が下剋上をした)
今の時代でこんな女性探し当てるより、宝くじ当てる確率の方が高いってな。
いい男5選、古代日本篇よろしくですー。
中国の悪女はスケールが大きいけど、いい女もやることが違う。樊姫も斉姜も賢い。大局を見据えて行動してる。迷いも淀みもない。殺された侍女は気の毒だけど。
八人の男性の妻になった夏姫なんてどうでしょうか
チルノが名のある国王やってるときは、自分の才能よりも味方に恵まれてることが多い^^;
「これ食べていいですか~」⇒婚前なら「ダメ。以上」婚後なら「ほどほどに」
中国史じゃないけど、ソクラテスの奥さんのクサンティッペとか興味深いですね。
賢い人だから伴侶が賢くなるのか?
愚かだから伴侶が賢くなるのか?
聶政の姉は今更か。
劉娥とかも所謂賢女ですよね。前趙の
重耳の妻たちは宮城谷さんが書くとすごくエロいイメージがあった
これは駄目そうな重耳ww
自分の印象的な女性は、独孤伽羅とかですかね。
夫が『皇帝なのに女遊びも出来ねーYO!』と泣いて逃げ出す恐(?)妻
斉姜さんの侍女さんがかわいそうです。
張春華「酷いことをするものです」
司馬懿「…。」
C国の歴ドラで”いい女”は、侍女に多いと思うんだが・・・
やっぱ武市半平太の奥さんかなあ
重耳には何故そこまで魅力あったのでしょうか?
悪女といってよいのかは分かりませんが文姜ですかな斉襄公と私通していたとされる人
この人がいたから間接的に春秋覇者斉桓公が登場したとも
ダンナは魯桓公 兄弟姉妹は斉襄公斉桓公
中国史なら素晴らしい女性なら後漢の光武帝の皇后の陰麗華や唐の太宗の皇后の長孫皇后あたりが有名だと思います。
武功のある女性なら秦良玉とか王異とか荀灌とか?
@@YH-nu7wc 私もそう思います。
いい女って頭がいいとかそっちの意味でしたか。西施や南子とかのエッチぃのじゃなかったね。
春秋時代の女性なら『列女伝(劉向)』から当たってみてはいかがでしょうか。妲己、孟軻の母などの有名どころからマイナーまで100人以上のエピソードが載っています。
主の女性感が分かり、大変面白かったですwww 大変良い趣味をしていらっしゃると思います(^_-)-☆ 一流と認める越の范蠡が、長年手塩にかけて育てたと云われる「西施」と云う女性に憧れを持っています^^ 「顰(ひそみ)に倣う」の故事に由来する女性です^^ 呉に人質として送られ、呉王夫差をじっくりと観察した范蠡が、夫差篭絡の為に贈った女性です^^ 空想的な女性ではありますが、何千人と云う女性を観てきたであろう夫差が大国呉を傾けてしまうほどの女性の魅力を堪能してみたい気がしていますwww
🇯🇵うp乙です!🍵
曹操夫人の丁氏・卞氏は良妻賢母だったようですね。前者は血の繋がらない曹昂――曹操の前妻・劉氏の子――を愛育し、彼が曹操を庇って戦死すると、その事で曹操を詰って実家に帰り、そのまま離縁してしまいました。後者は元曹操夫人と成り下がった丁氏に、現正室の地位に在りながら永く礼を以て交際した、君子儒のような人格者です👏
司馬懿の嫁は良い嫁なのでそのうち紹介してほしいね
個人的には『夏姫春秋』で宮城谷昌光氏の書いた夏姫の描写が適度(※)にエロくて好き(ハードラックを呼ぶ女として有名なんですが(;´∀`)
すいません。後半部分を見ると何故か源氏物語の光源氏が頭に…。
9:17
わはーーっ! 正直者は⑨を見るのだーーーっ!
三英傑ならぬ五エエケツですな。
・・・失礼しました。
文末が間延びする言い方はバカっぽいよね。
30年以上前、某三冠王プロ野球選手🐸の奥様🐽が、『悪妻だから夫はのびる』という著作を世に問い、当時大変話題になりましたっけ……(笑)。
タレント性に富んだご夫婦でいらっしゃいましたなぁ(笑)。
いい女といえば宇都宮しをんですかね〜
罪のない侍女を処刑するような女が良い女とは思えない
何だか性差別的発言がちょいちょい目立ちますね
良い人がいれば悪い人がいるのは男女差はないのでは?
事実を話してるだけだよ。古代の歴史に残る女は悪女がめちゃくちゃ多い。歴史知ってればわかること
@@REKI-AKAHOSI それは記録に残りやすいだけで、当時悪い女性の方が多かった訳ではないですね
男性も悪い人多く記録がありますよ
@@みや-k4y8s 冒頭そう言ってなかった?
@@REKI-AKAHOSI 最後の方でこんな良い女性はなかなかいないから見つからないとか、悪い女性が多いけどこんな良い女性もいるみたいなこと言っていたのが気になったんです
赤星レキ みや!?
確かに実際男性の悪党の方が数も多く、宮中での嫉妬や怨嗟は女性など比べものにならぬほどそれはそれは甚だしく、同国内で権力の座から同僚どころか時に皇帝や皇太子を引き摺り落とし母国を滅亡に引きずり落とすのは大概男性です。
そう思うとたまに女性で悪名ある人物が出ると、男性の悪党以上に叩くのを見るとちょっと理不尽な気はします。
…まあ、家庭内で力を持ち無害である事を望まれる母妻娘が、悪い事すると裏切られた感が強く作用し逆上するのでしょうが、
ちょうど宦官が悪事を行うと激しく憎まれる様に。