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初めての権利物でドはまりした機種です懐かしい〜
この台は面白かったですよね。振り分けがある分、電チューが開くのがそんなに難しくなかったですし、電チューに1個しか入らなかった時に当たっても嬉しく、たくさん拾った時に当たっても嬉しかったです。たくさん拾ってハズした時だけやるせなかったですが、台の仕様として納得ができました。
下のボックス開くためね入賞口、ダブル入賞は痛いですね。
回転体の無かった時代の権利物のラウンドロスは仕方ないです。それを含めて全体的な釘調整がなされていたので、トータルではあまり関係ないのかもしれません。
5000発出してくれる店がありました。噂によると、直接役物に飛び込む釘調整があった店も存在したとか(デジタルは使用せず)
自分も聞いたことありますが,実際にそのような営業をしている所は見たことないです。
京大前にあったモナコで直接入ってびっくらしたわ!
私はリーチで強めに握ってた。チューリップで玉が挟まって真剣白刃取りみたいになったことある。保証してもらいました。
この形のチューリップに玉が挟まるのは極めて珍しいですね。補償して貰えたようで何よりでした(^^)
店員も「こんなことあるんだ」って言ってた。もはや30年前。どっかにないかなァ
当時打っていらっしゃった方は結構この台が好きな方多いです。巣鴨RISE等のレトロパチンコが打てるゲーセンで入れ替えで登場したら一番良いですね。実は1年ほど前にヤフオクに実機が少なくとも5~6台はに出ていたのですが、最近は見かけなくなりました。また出てくるかもしれませんね。
昔、自分も良くこの台を打ちにパチンコ屋さんに行きました。 また同じ様な機種、でて欲しいと思うのですが……。
前後賞アリのデジタルと振り分け役物でドキドキできた台でした。前後賞で揃うと何となく得した気分になれました。今の技術なら止め打ち対策した状態で再現できると思いますけどねぇ・・・
これ未だに実機持ってます。25年前、前後にホールに設置してありましたけど。
実機持っていらっしゃるんですね!大事にしてあげてくださいね!
今晩はです今は替わりましたが深江橋に金太郎ってお店がありましてそこでアニバーサリーとよく打ってました前後賞でのデンチュウ解放がお得感があって好きでしたやっぱりアナログ要素のある台が好きやったんでしょうねぇ~
前後賞があるのがこの台を更に面白くしていると思います。この台は私も大好きでかなりお気に入りです。壊れたときのために2台所有しているほどです。
前後賞でV入賞したら嬉しいけど三つ揃い時にV入賞外すと相当凹みそうですねorz♪電チューで玉を拾ったら時、nobnob731様の体が思わず前のめりになったのが容易に想像出来る役物構成がとても面白そうです♪
電チュー開いたら回転体ガン見は必須です(^^)
この台が1番稼げた1回交換がマストの店だったから、大当たり直後にデジタル揃うのを狙ってハイエナ。1日に10万以上勝つ日もザラ。大学生だったけど閉店までやってたわ。
1回交換で仕様を知らずに打っている人ばかりだったら、ハイエナは非常に効率的ですね。確率アップ中は台枠のランプが光りませんでしたっけ?自分はカジノ伝説(豊丸・2回権利)の裏物で2回権利が2回セットで来るのがあったのですが、2回権利終了後の台が空いたらそれを狙っていました。
nobnob731 いや、昔のことで記憶がwもしかしたら二回ワンセットで、終わったら移動のルールだったかもしれないです。どっちにしても、二回ワンセット直後はデジタルが揃いやすい仕様だった気がします。それを狙って大当たり引いた人の後ろで待って、ライターを置くと言うwちなみにリーチ目が177だったような記憶です。
2回権利が終わったら移動のルールなら、追っかけたらほぼ負けないですよね(^^)
羽根物以外では比較的得意な権利物でした。亡き母親はこうした技術介入が必要な台は苦手で、逆に自分は止め打ちが必要な羽根物やこの手の権利物が得意だったので母親はデジパチ主流になっていました。
私はこの台は大好きでしたよ。前後賞で当たると得した気分になれました(^^)電チューが開いている間だけはハラハラしました。
当たり穴に玉が2個乗っかって何回かパンクしました。
パンクはダメージが大きいですが・・・玉が2個乗ってパンクという事は、かなり寄りが良かったか、ネカセが悪かったんでしょうね(^^;)
地元では3〜5個は拾ってましたよ。
セル右の単語。KAPSELはCAPSULEですよね。ミルキーバーのCAHNCEといい、適当すぎます。
言われてみたらそうかな・・・と思いつつ、もしかしてと思い調べてみたら何とドイツ語でKapselみたいです(驚)今撮影している台ではJUMPが「JAMP」と書いてありました(^^;)
リーチがかかればストロークを弱め球筋を安定させる 電チューが開くと球が3か4球確実に拾われる すると6穴の役物の中の当たりに 小生の統計で40%前後入りました 電チュー開いたらビックリして玉突きする下手な人が多かったので チャッカーの釘が甘い台が多く 良く回る台つかむと大勝確定な機種でした役物ガン見で楽しめて技術介入で勝てる最高の台でした もうこんな機種は二度と出ないでしょうね 大当たり時のBGMも最高で 当時着メロ等ないので 自宅の留守電の自作BGMにしてました(笑)
+eivalty この手の機種では電チューが開くと慌ててしまいがちですよね。そこを冷静になって打てたのがeivaltyさんの強みだったんだと思います。慣れてくるとさらに冷静になれますので、慌てる人との差がより一層増したんでしょうね。この台の大当たり中のBGMは素晴らしいですよ。私も大好きです。あと、動画では止め打ちしていませんが、権利消化中のアタッカー開放チャッカーへのダブル入賞を防ぐ打ち方をするかしないかでも出玉が全然違いました。
一発台後は初の権利物でしたよね?結構緒の台にもお金使いました。笑
ニューギンの新要件の権利物第1弾だったかと思います。この頃はいろんなゲーム性の台があって面白かったですね!
自分の知り合いがこの台よく打ってました🙂
この台はデジタルと役物の2段階抽選のため、引きが弱くてもデジタルが当たるところまでは投資が少なくて済むことが多かったので私も好きで良く打っていました。
デジタル確率80分の1、役物振り分け約3分の1くらい(平均2個拾い)でトータル約240分の1で調整されていた感じですね。だから他コメントどおり巧く工夫して打てば確実に勝てる美味しい台でした。私も音楽が軽快で好きでした。二回目権利獲得もそれほど苦労しないし、出玉が安定していて、デジタルと役物振り分けのバランスが良かった台でした。2回目権利獲るときは単発打ちでチューリップ狙いに徹しました。自分の打った店では、一発台のタイムトラベルという同じメーカー製(ニューギン)の後釜で入った台でした。蛇足ですがこの台、大当たりして出玉を稼ぐ釘調整が独特で、一見の価値有りです。
今打っても色褪せない面白さがあります。タイムトラベル・・・聞いたことはありますが実際に見たことはなかったと思います。盤面見てみたいですね。
タイムトラベル、90年頃のデジタル式一発台です、ストップボタンがありました。三洋のダブルアップ、マルホンのスーパーランド、平和のキングアタッカーの方が設置が多かったです。
この、耳をつんざく様なラウンド消化音が、勝者の証。懐かしいわ〜٩(๑❛ᴗ❛๑)۶当たり穴のフチに玉が寄っかかってしまった時の絶望感とラウンドロスの喪失感もセットで。
おかげでシマまで思い出します。奥にダブルエース、そこから縦にバレリーナ、ハッピーキャッスル、ブラボーセンチュリーB、エキサイト1-2-3、タイムショックⅠ…色々あったけどダブルエースは別格だったなぁ。
ダブルエース、面白かったですよね。前後賞アリがお得感もあって大好きでした。1球も拾わなかったらガッカリでしたが・・・(^^;)昔打っていた店の島構成と設置機種って結構覚えているものですよね。
初めての権利物でドはまりした機種です
懐かしい〜
この台は面白かったですよね。振り分けがある分、電チューが開くのがそんなに難しくなかったですし、電チューに1個しか入らなかった時に当たっても嬉しく、たくさん拾った時に当たっても嬉しかったです。たくさん拾ってハズした時だけやるせなかったですが、台の仕様として納得ができました。
下のボックス開くためね入賞口、ダブル入賞は痛いですね。
回転体の無かった時代の権利物のラウンドロスは仕方ないです。それを含めて全体的な釘調整がなされていたので、トータルではあまり関係ないのかもしれません。
5000発出してくれる店がありました。
噂によると、直接役物に飛び込む釘調整があった店も存在したとか(デジタルは使用せず)
自分も聞いたことありますが,実際にそのような営業をしている所は見たことないです。
京大前にあったモナコで直接入ってびっくらしたわ!
私はリーチで強めに握ってた。チューリップで玉が挟まって真剣白刃取りみたいになったことある。保証してもらいました。
この形のチューリップに玉が挟まるのは極めて珍しいですね。補償して貰えたようで何よりでした(^^)
店員も「こんなことあるんだ」って言ってた。もはや30年前。どっかにないかなァ
当時打っていらっしゃった方は結構この台が好きな方多いです。
巣鴨RISE等のレトロパチンコが打てるゲーセンで入れ替えで登場したら一番良いですね。
実は1年ほど前にヤフオクに実機が少なくとも5~6台はに出ていたのですが、最近は見かけなくなりました。また出てくるかもしれませんね。
昔、自分も良くこの台を打ちに
パチンコ屋さんに行きました。
また同じ様な機種、でて欲しいと
思うのですが……。
前後賞アリのデジタルと振り分け役物でドキドキできた台でした。前後賞で揃うと何となく得した気分になれました。
今の技術なら止め打ち対策した状態で再現できると思いますけどねぇ・・・
これ未だに実機持ってます。25年前、前後にホールに設置してありましたけど。
実機持っていらっしゃるんですね!
大事にしてあげてくださいね!
今晩はです
今は替わりましたが深江橋に金太郎ってお店がありましてそこで
アニバーサリーとよく打ってました
前後賞でのデンチュウ解放がお得感があって好きでした
やっぱりアナログ要素のある台が
好きやったんでしょうねぇ~
前後賞があるのがこの台を更に面白くしていると思います。
この台は私も大好きでかなりお気に入りです。壊れたときのために2台所有しているほどです。
前後賞でV入賞したら嬉しいけど三つ揃い時にV入賞外すと相当凹みそうですねorz♪
電チューで玉を拾ったら時、nobnob731様の体が思わず前のめりになったのが容易に
想像出来る役物構成がとても面白そうです♪
電チュー開いたら回転体ガン見は必須です(^^)
この台が1番稼げた
1回交換がマストの店だったから、
大当たり直後にデジタル揃うのを狙ってハイエナ。
1日に10万以上勝つ日もザラ。
大学生だったけど閉店までやってたわ。
1回交換で仕様を知らずに打っている人ばかりだったら、ハイエナは非常に効率的ですね。確率アップ中は台枠のランプが光りませんでしたっけ?
自分はカジノ伝説(豊丸・2回権利)の裏物で2回権利が2回セットで来るのがあったのですが、2回権利終了後の台が空いたらそれを狙っていました。
nobnob731
いや、昔のことで記憶がw
もしかしたら二回ワンセットで、終わったら移動のルールだったかもしれないです。
どっちにしても、二回ワンセット直後はデジタルが揃いやすい仕様だった気がします。
それを狙って大当たり引いた人の後ろで待って、ライターを置くと言うw
ちなみにリーチ目が177だったような記憶です。
2回権利が終わったら移動のルールなら、追っかけたらほぼ負けないですよね(^^)
羽根物以外では比較的得意な権利物でした。
亡き母親はこうした技術介入が必要な台は苦手で、逆に自分は止め打ちが必要な羽根物やこの手の権利物が得意だったので母親はデジパチ主流になっていました。
私はこの台は大好きでしたよ。前後賞で当たると得した気分になれました(^^)
電チューが開いている間だけはハラハラしました。
当たり穴に玉が2個乗っかって何回かパンクしました。
パンクはダメージが大きいですが・・・玉が2個乗ってパンクという事は、かなり寄りが良かったか、ネカセが悪かったんでしょうね(^^;)
地元では3〜5個は拾ってましたよ。
セル右の単語。KAPSELはCAPSULEですよね。
ミルキーバーのCAHNCEといい、適当すぎます。
言われてみたらそうかな・・・と思いつつ、もしかしてと思い調べてみたら何とドイツ語でKapselみたいです(驚)
今撮影している台ではJUMPが「JAMP」と書いてありました(^^;)
リーチがかかればストロークを弱め球筋を安定させる 電チューが開くと球が3か4球確実に拾われる すると6穴の役物の中の当たりに 小生の統計で40%前後入りました 電チュー開いたらビックリして玉突きする下手な人が多かったので チャッカーの釘が甘い台が多く 良く回る台つかむと大勝確定な機種でした役物ガン見で楽しめて技術介入で勝てる最高の台でした もうこんな機種は二度と出ないでしょうね 大当たり時のBGMも最高で 当時着メロ等ないので 自宅の留守電の自作BGMにしてました(笑)
+eivalty
この手の機種では電チューが開くと慌ててしまいがちですよね。そこを冷静になって打てたのがeivaltyさんの強みだったんだと思います。慣れてくるとさらに冷静になれますので、慌てる人との差がより一層増したんでしょうね。
この台の大当たり中のBGMは素晴らしいですよ。私も大好きです。
あと、動画では止め打ちしていませんが、権利消化中のアタッカー開放チャッカーへのダブル入賞を防ぐ打ち方をするかしないかでも出玉が全然違いました。
一発台後は初の権利物でしたよね?結構緒の台にもお金使いました。笑
ニューギンの新要件の権利物第1弾だったかと思います。この頃はいろんなゲーム性の台があって面白かったですね!
自分の知り合いがこの台よく打ってました🙂
この台はデジタルと役物の2段階抽選のため、引きが弱くてもデジタルが当たるところまでは投資が少なくて済むことが多かったので私も好きで良く打っていました。
デジタル確率80分の1、役物振り分け約3分の1くらい(平均2個拾い)でトータル約240分の1で調整されていた感じですね。だから他コメントどおり巧く工夫して打てば確実に勝てる美味しい台でした。私も音楽が軽快で好きでした。二回目権利獲得もそれほど苦労しないし、出玉が安定していて、デジタルと役物振り分けのバランスが良かった台でした。2回目権利獲るときは単発打ちでチューリップ狙いに徹しました。自分の打った店では、一発台のタイムトラベルという同じメーカー製(ニューギン)の後釜で入った台でした。蛇足ですがこの台、大当たりして出玉を稼ぐ釘調整が独特で、一見の価値有りです。
今打っても色褪せない面白さがあります。タイムトラベル・・・聞いたことはありますが実際に見たことはなかったと思います。盤面見てみたいですね。
タイムトラベル、90年頃のデジタル式一発台です、ストップボタンがありました。
三洋のダブルアップ、マルホンのスーパーランド、平和のキングアタッカーの方が設置が多かったです。
この、耳をつんざく様なラウンド消化音が、勝者の証。懐かしいわ〜٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
当たり穴のフチに玉が寄っかかってしまった時の絶望感とラウンドロスの喪失感もセットで。
おかげでシマまで思い出します。奥にダブルエース、そこから縦にバレリーナ、ハッピーキャッスル、ブラボーセンチュリーB、エキサイト1-2-3、タイムショックⅠ…色々あったけどダブルエースは別格だったなぁ。
ダブルエース、面白かったですよね。前後賞アリがお得感もあって大好きでした。1球も拾わなかったらガッカリでしたが・・・(^^;)
昔打っていた店の島構成と設置機種って結構覚えているものですよね。