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すごいです！これで勉強してやってみ…ようかな笑
御視聴ありがとうございます♪「やってみたい」と思った人に届いたらいいなぁと、思い、作った動画です。(笑)「なめし」というブラックBOXを、失敗しながら紐解いてくのが楽しかったですよ♪
私も鹿の原皮を鞣してみようと思っています。しかし、知識も経験ももちろんないので、勉強するところから始めています。そんななかこの動画に辿り着き、大変感謝しています。ありがとうございます。投稿者様は、各工程どのようにしてお勉強されましたか？もし良い教材等あればお教えいただきたいです。
ご視聴ありがとうございます♪参考文献は概要欄に記載していますので、そちらを参考にしてみてください。（「鞣製学」は古く読みにくいのでオススメしません。(笑)細かいデータや示唆に富むので、僕は面白いのですが…）海外のTH-camなら「SKILLCULT」さんの「Tanning and Leather」というプレイリスト。（日本語字幕って便利♪）分からない用語が出てきたら、WEBの「皮革用語辞典」を参考にしてました。（「味入れ」という用語は勘違いしがち…）ですかね…。もし、ご質問があれば、チャンネル概要欄のリンクからインスタでDMを♪
@@GattsLabo ありがとうございます！！調べ方が下手なのもあり、欲しい情報に辿り着けなくて困っていたので本当に嬉しいです。お教えいただいた内容で勉強してやってみます！分からないところがあったらまた頼らせてください...🙇♂️この度は、誠にありがとうございました。
楽しんでくださいねー♪
いい試みですね！ジビエ革はいいですねー！レザークラフトをしていますが鹿革をたまに使います！！
ご視聴ありがとうございます。鹿革をお使いなのですね？市販の鹿革って柔らかいものが多いですが、このピット槽（バケツ？）なめしだと長期間漬けると硬めの革も作れるので、面白いです！
田中直染色店さんはオンラインショップもやってました。これで主さんの再現が出来そうです😊
ご視聴ありがとうございます♪田中直染料店さんからも「ケブラチョタンニンの売上が伸びている」と御報告頂きました♪皮なめしを楽しんでくださいねー♪
@@GattsLaboありがとうございます。質問なのですが、タンニン液に漬けている時に皮が固くなってしまってるのですが、これは温度が関係しているんですかね？
おっ！鞣し始めてるんですね♪「鞣し」自体が皮のタンパク質をタンニンが架橋する反応です。架橋というのは字のごとく「橋を架ける」反応です。タンパク質をタンニンが橋渡しをして結びつけるので、固くなるものです。…なので、僕みたいに小さいバケツでタンニン漬してるなら、撹拌する時、皮が固いせいで、タンニン液が「ビチャ💦」って、跳ねるので気をつけてください🤣
@@GattsLaboなるほど🧐では正常な反応ではあるのですね。以前柿渋でやってたので、ケブラチョタンニンの効果に驚いています😂
「かわのはなし 7.鞣し(2)鞣し剤」で鍛冶雅信さんが実践発表されているように、柿渋では染色(表面処理)はできても、糖が邪魔して皮内部まで浸透せずに鞣せないらしいですね♪
京都の染物屋さんのタンニンエキスとても興味が湧きました😊京都つながりで柿渋なんかも良いかもしれないと思いましたが、濃度を調整しやすいのはやはりこちらなんでしょうね😊
ご視聴ありがとうございます。僕も始めは柿渋を考えましたが、調べて行く内に、下記の記事に出会いまして。www.hikaku.metro.tokyo.lg.jp/Portals/0/images/shisho/shien/public/186_7.pdf要約すれば、柿渋には糖類が含まれ、そのせいで、なめしには適さないようですよ。
@@GattsLabo そうなんですね!勉強になりました。返信ありがとうございます✨
著者の鍛冶さんも、理論だけではなく、やってみた！ってやるのが技術者ですよね♪
魚の煮付けやお正月の煮豆と同じですね最初は薄いタレでサッと煮て、少しおいてから濃い味で仕上げる素手でタンニン液を触ると主さんまでタンニンに浸かってしまわないかと思う（笑
料理は化学だと思っています。技能面で共通する事柄はあるでしょうね。僕の手をご心配頂きありがとうございます。〜〜錯覚していました。(笑)
すごい手間がかかりますね．産業的には有害物質が出ても手間がかからないクロム鞣しが都合がいいんでしょうね．
ご視聴ありがとうございます。クロム鞣しはタイコ（ドラム）で１日で鞣しを終えられますし、革に付加される機能は多いですから、工業化されるのは自然の流れですね。しかし、ヌメ革を求めてしまう人の欲がなくならないのも、面白い点ですね♪魅力があるんでしょうね。
6:33 ここでそういえば「タンニン酸アルブミン」という下痢止めのお薬があったのを思い出しました😂
ご視聴ありがとうございます。そういうお薬があるんですね。昔ながらの技術って、いろいろ応用が効かされていますね。
革製品って高いよなあと思ってたが時間も材料費もこんだけかかるなら値段も高くなるわな
ご視聴ありがとうございます。そんなに材料費はかからないイメージなのですが、（鹿皮は猟師なので手に入るし…）ただ、確実に時間はかかりますね。即ち、人件費なんでしょうね。牛革でも最も時間がかかる「本ヌメ革」は￥がしますもんね。
@@GattsLabo タンニンっていくらくらいだったんですか結構しっかりした製品に見えたのでてっきり高いのかと
値段は変化するので、概要欄に田中直染料店のリンクをはってあるので、オンラインショップで「ケブラチョ」と検索してみて下さい。ただ現在（2023/11/8）欠品中だそうです。この間、お店の人に確認したら、「在庫は結構ありますよ」っておっしゃっていたんですけどねぇ。
めっちゃしゅごい……！ケブラチョっていくらぐらいなのかなぁ😂😂？
御視聴ありがとうございます♪僕が使っているのは、↓の製品です。ちなみに…鹿革って、１匹分の皮１枚1.3〜２万ぐらいで売られてたりするんですよ〜。田中直染料店「ケブラチョエキス・クラウン」www.tanaka-nao.co.jp/item/135-703-40
@@GattsLabo いい値段ですなー！！でもそれぐらい手間暇がかかってますもんね！
いくらぐらいの対価なのでしょうねぇ(笑)
コーラのボトルにタンニン溶液入れてると間違えて飲みそう…
ご視聴ありがとうございます♪舐めると、悶絶します。口に含むと、地獄を垣間見ます♪飲み込んだら、どうなるんでしょう？
大変やな
大変かな？大体やな、大概やわ。
手袋して〜手がなめる〜
ご心配ありがとうございます。安心して下さい、なめされましたよ♪😂
すごいです！これで勉強してやってみ…ようかな笑
御視聴ありがとうございます♪
「やってみたい」と思った人に届いたらいいなぁと、思い、作った動画です。(笑)
「なめし」というブラックBOXを、失敗しながら紐解いてくのが楽しかったですよ♪
私も鹿の原皮を鞣してみようと思っています。しかし、知識も経験ももちろんないので、勉強するところから始めています。そんななかこの動画に辿り着き、大変感謝しています。ありがとうございます。
投稿者様は、各工程どのようにしてお勉強されましたか？もし良い教材等あればお教えいただきたいです。
ご視聴ありがとうございます♪
参考文献は概要欄に記載していますので、そちらを参考にしてみてください。
（「鞣製学」は古く読みにくいのでオススメしません。(笑)細かいデータや示唆に富むので、僕は面白いのですが…）
海外のTH-camなら「SKILLCULT」さんの「Tanning and Leather」というプレイリスト。（日本語字幕って便利♪）
分からない用語が出てきたら、WEBの「皮革用語辞典」を参考にしてました。（「味入れ」という用語は勘違いしがち…）
ですかね…。
もし、ご質問があれば、チャンネル概要欄のリンクからインスタでDMを♪
@@GattsLabo
ありがとうございます！！
調べ方が下手なのもあり、欲しい情報に辿り着けなくて困っていたので本当に嬉しいです。
お教えいただいた内容で勉強してやってみます！
分からないところがあったらまた頼らせてください...🙇♂️
この度は、誠にありがとうございました。
楽しんでくださいねー♪
いい試みですね！ジビエ革はいいですねー！レザークラフトをしていますが鹿革をたまに使います！！
ご視聴ありがとうございます。
鹿革をお使いなのですね？
市販の鹿革って柔らかいものが多いですが、このピット槽（バケツ？）なめしだと長期間漬けると硬めの革も作れるので、面白いです！
田中直染色店さんはオンラインショップもやってました。これで主さんの再現が出来そうです😊
ご視聴ありがとうございます♪
田中直染料店さんからも「ケブラチョタンニンの売上が伸びている」と御報告頂きました♪
皮なめしを楽しんでくださいねー♪
@@GattsLaboありがとうございます。
質問なのですが、タンニン液に漬けている時に皮が固くなってしまってるのですが、これは温度が関係しているんですかね？
おっ！鞣し始めてるんですね♪
「鞣し」自体が皮のタンパク質をタンニンが架橋する反応です。
架橋というのは字のごとく「橋を架ける」反応です。
タンパク質をタンニンが橋渡しをして結びつけるので、固くなるものです。
…なので、僕みたいに小さいバケツでタンニン漬してるなら、撹拌する時、皮が固いせいで、タンニン液が「ビチャ💦」って、跳ねるので気をつけてください🤣
@@GattsLaboなるほど🧐
では正常な反応ではあるのですね。
以前柿渋でやってたので、ケブラチョタンニンの効果に驚いています😂
「かわのはなし 7.鞣し(2)鞣し剤」で鍛冶雅信さんが実践発表されているように、柿渋では染色(表面処理)はできても、糖が邪魔して皮内部まで浸透せずに鞣せないらしいですね♪
京都の染物屋さんのタンニンエキスとても興味が湧きました😊
京都つながりで柿渋なんかも良いかもしれないと思いましたが、濃度を調整しやすいのはやはりこちらなんでしょうね😊
ご視聴ありがとうございます。
僕も始めは柿渋を考えましたが、調べて行く内に、下記の記事に出会いまして。
www.hikaku.metro.tokyo.lg.jp/Portals/0/images/shisho/shien/public/186_7.pdf
要約すれば、柿渋には糖類が含まれ、そのせいで、なめしには適さないようですよ。
@@GattsLabo そうなんですね!勉強になりました。返信ありがとうございます✨
著者の鍛冶さんも、理論だけではなく、やってみた！ってやるのが技術者ですよね♪
魚の煮付けやお正月の煮豆と同じですね
最初は薄いタレでサッと煮て、少しおいてから濃い味で仕上げる
素手でタンニン液を触ると
主さんまでタンニンに浸かってしまわないかと思う（笑
料理は化学だと思っています。
技能面で共通する事柄はあるでしょうね。
僕の手をご心配頂きありがとうございます。
〜〜錯覚していました。(笑)
すごい手間がかかりますね．産業的には有害物質が出ても手間がかからないクロム鞣しが都合がいいんでしょうね．
ご視聴ありがとうございます。
クロム鞣しはタイコ（ドラム）で１日で鞣しを終えられますし、革に付加される機能は多いですから、工業化されるのは自然の流れですね。
しかし、ヌメ革を求めてしまう人の欲がなくならないのも、面白い点ですね♪魅力があるんでしょうね。
6:33 ここでそういえば「タンニン酸アルブミン」という下痢止めのお薬があったのを思い出しました😂
ご視聴ありがとうございます。
そういうお薬があるんですね。
昔ながらの技術って、
いろいろ応用が効かされていますね。
革製品って高いよなあと思ってたが時間も材料費もこんだけかかるなら値段も高くなるわな
ご視聴ありがとうございます。
そんなに材料費はかからないイメージなのですが、
（鹿皮は猟師なので手に入るし…）
ただ、確実に時間はかかりますね。
即ち、人件費なんでしょうね。
牛革でも最も時間がかかる「本ヌメ革」は￥がしますもんね。
@@GattsLabo
タンニンっていくらくらいだったんですか
結構しっかりした製品に見えたのでてっきり高いのかと
値段は変化するので、
概要欄に田中直染料店のリンクをはってあるので、オンラインショップで「ケブラチョ」と検索してみて下さい。
ただ現在（2023/11/8）欠品中だそうです。
この間、お店の人に確認したら、
「在庫は結構ありますよ」っておっしゃっていたんですけどねぇ。
めっちゃしゅごい……！
ケブラチョっていくらぐらいなのかなぁ😂😂？
御視聴ありがとうございます♪
僕が使っているのは、↓の製品です。
ちなみに…
鹿革って、１匹分の皮１枚1.3〜２万ぐらいで売られてたりするんですよ〜。
田中直染料店
「ケブラチョエキス・クラウン」
www.tanaka-nao.co.jp/item/135-703-40
@@GattsLabo いい値段ですなー！！
でもそれぐらい手間暇がかかってますもんね！
いくらぐらいの対価なのでしょうねぇ(笑)
コーラのボトルにタンニン溶液入れてると間違えて飲みそう…
ご視聴ありがとうございます♪
舐めると、悶絶します。
口に含むと、地獄を垣間見ます♪
飲み込んだら、どうなるんでしょう？
大変やな
大変かな？
大体やな、
大概やわ。
手袋して〜手がなめる〜
ご心配ありがとうございます。
安心して下さい、
なめされましたよ♪😂