刀がテンパーカラー 焼入れ前の姿調整 every day life masataka 刀鍛冶 布都正崇

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  • เผยแพร่เมื่อ 30 ก.ย. 2024
  • 焼入れを行う前に反りを付けておきます。反りのクセは鍛冶屋によりそれぞれ違いますので、自分の感覚と地鉄に応じて姿を調整しておきます
    焼入れすると応力が掛かり更に反り上がります。反り上がりを想定して姿を決めていきます
    姿の調整
    刀の物打ち辺りはテンパーカラーになりました
    この先の日本刀が出来るまでの工程の一部の工程みたいな感じになります。
    反りの調整
    every day life masataka 刀鍛冶 正崇の日常

ความคิดเห็น • 11

  • @marshallduncan787
    @marshallduncan787 ปีที่แล้ว

    After quenching, the edge of my blade is not in line. I do not know how to avoid or correct this

  • @354e2
    @354e2 ปีที่แล้ว

    平安期の二尺八寸辺りの腰反りついた太刀姿狙いでしょうか?
     山城伝と備前伝のどちらを焼いているのか、研ぎ上がった姿を早く見てみたいですね 楽しみにしてます

    • @354e2
      @354e2 ปีที่แล้ว

      シノギの高い中切先の様で、長さも二尺五寸前後でしょうか?

    • @masataka6011
      @masataka6011  ปีที่แล้ว +1

      山城のようで備前、備前のようで相州、、、
      全てを備えてるような日本刀の本質と源流を追求して行ければと思ってます^_^

    • @354e2
      @354e2 ปีที่แล้ว

      長義の様な相伝備前も迫力が有りながら品格を備えた太刀も良いですし、
       “直ぐ刃”で刃中に鍛え肌の絡んで働きと匂い足の入った国光や俊光に藤四郎吉光の様な山城伝も魅力的ですよね
       初代肥前忠吉は山城伝から鍋島藩から長義写しや江写しに志津写しから村正写し等々色々な伝法を見事に再現されて居ますが、斬れ味を追求した五ケ伝ミックスも面白そうですね
       斬れ味を追求していった結果に“映り”が出たり完璧な焼入れから“水陰”が入ったりするそうですが、理想の追求を諦めなければ出来るのでしょうね

  • @pm_cruciblenone4008
    @pm_cruciblenone4008 2 ปีที่แล้ว

    Thank you for your videos. I greatly appreciate them.
    Regards from the Philippines.

  • @SADULUR_OFFICIAL
    @SADULUR_OFFICIAL 2 ปีที่แล้ว

    Amazing 🙏

  • @shuum8911
    @shuum8911 2 ปีที่แล้ว

    動画を拝見して本当に数ミリとかの微調整せいなのかなぁ、と思って驚ました。
    一振りの刀の発注を受けて実際に一振りで完成しないこともある。と聞いたことがあるんですが、こんなに微調整をかけてるのにどんな理由で作り直しになってしまうんでしょうか?

    • @masataka6011
      @masataka6011  2 ปีที่แล้ว +2

      コメントありがとうございます♪完成まで辿り着けない要因は色々とあります。
      まず焼入れ、熱処理による破綻【刃切れ等】、焼刃が思ったように焼けなかったなど、、、地鉄の傷など鍛えた時に出来る負担等。完成までに地金の目方が足りないなど
      色々な事態がたまーに発生する事もあります。そのぎりぎりの何処を攻める事も面白い効果があります^_^
      最終的には拘りと鍛冶屋さんの力量ですが^_^
      姿は髪の毛1本で姿の雰囲気が変わります。この工程では焼入れすると更に反りが付きますので反り上がりを想定した姿を決めてます。
      焼入れ後で反りの調整しますが、焼入れして姿がバシッと決まれば調整もあまりしなくて良いので気持ちものです^_^

  • @日本刀大好き
    @日本刀大好き 2 ปีที่แล้ว

    素晴らしい姿ですね✨凄くカッコイイです✨土置きの動画も見てみたいです✨お願いします!!!!!!!!

    • @masataka6011
      @masataka6011  2 ปีที่แล้ว +1

      コメントありがとうございます♪姿は焼入れしますとまた反りが更に加わります。
      叩いて刃の線を通しながら調整してます。鍛冶屋さんの仕事の仕方は様々なのでここまでしなくても良いかもしれませんが、なるべく想定外の事が起きないように事前に対処してます^_^