これからの塾の強みは進路指導?
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- เผยแพร่เมื่อ 6 ต.ค. 2024
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結局、余程出来る生徒以外は、学校だけでは不十分だから塾は無くならないと思う。
ただ、少子化で生徒の絶対数が減少しているため、全体的な需要は低下することは間違いないですが。
コバショーさんが生まれた年の出生数は130万人で、2023年度の出生数は75万人ですからね・・・・
教育費の高騰が出生数低下に繋がっていると考えると非常に複雑な問題ですね。
学校の先生よりも格段に高い学力、指導力を持ち、なおかつ大手予備校・映像授業の講師が出来ないような生徒一人一人への対応が出来る講師が揃っている塾なら生き残る。但し、学費が高額になるから富裕層向け限定。庶民対象の公立高校受験塾、低学力生徒向けの補習塾は激減するだろう。
進路指導って地域も考えてアドバイスしてほしいって思うことがありますね。
進路指導と学習管理
Fラン大より塾の方が先に潰れそう
大学の消長に先だった上流の部分ですからね。
百万が七十万に激減!の衝撃波は大学業界には18年後に来る。塾はそれよりも数年早く来る
少子化確定してて資本力考えると学習塾ビジネスはマジで未来ない