漫画の描き方【プロ漫画家が開発】自分が楽しく描けて、かつ商業で通用するアイデアが溢れ出る「パワーワード理論」とは

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  • เผยแพร่เมื่อ 26 ต.ค. 2024

ความคิดเห็น • 8

  • @kotokawamaturi
    @kotokawamaturi 3 ปีที่แล้ว

    とても参考になりました♪

  • @quoshi8734
    @quoshi8734 3 ปีที่แล้ว +1

    うおおおおおおおお😭👍

  • @622uki4
    @622uki4 4 ปีที่แล้ว +2

    なるほど。
    ワクワクしました。

  • @エッバ
    @エッバ 5 ปีที่แล้ว +4

    インクの色をもっと見やすい色に変えてい

  • @御子柴隆人
    @御子柴隆人 3 ปีที่แล้ว +1

    ネームタンクさんの動画を軽く拝見した感想では、 アマチュアの人が 壁に当たっていて、 ネームの描き方の喜びを思い出させる という点で見れば最適かもしれないが、
    これが果たして商業漫画として考えれば 通用するかどうかで見ると、
    答えは曖昧である。
    漫画に対する取り組みなどのノウハウについては講師の先生がもっと原作者の経験があるので、
    現場の 体験 から来る 経験則。
    これはとても素晴らしいことであり、大事なことではあるが、
    では果たして 、ここに受講した生徒の皆さんの、その何割がプロとして通用するかどうかという点で見れば、
    本来抑えるべき点を 教えていない風にも見られた。
    もちろん全講義を聞けばその感想も違ってくるが 、見た感じの感想はこれである。
    漫画の参考書、漫画雑誌の コメント欄などにある漫画の作り方などを拝見すれば、 私から言わせれば 技術的な一部分のみの 教え方であり、
    抑えるべき点を全く 押さえてない、
    幼稚なものであった。
    アマチュアの人のプロの人も、 特に アマチュアの人は これに気付いているだろうか。
    ネームの真理に 近い人は冨樫義博先生であるが、 ゴルゴ13の先生やONE PIECE の先生 もそうである。
    絵の描き方の本は 多岐にわたるが ネームの書き方については幼稚園レベルである。
    それだけははっきり言える。
    まずネームとは何か。
    そして商業漫画としてやっていくにはどうすればいいか。
    これの理解度によって話の作り方は変わってくる。
    ここで 、何言ってんの?こいつ?
    という人は 漫画を諦めた方がいい。
    プロの人は漫画に貪欲で まんがに命を懸けてる人達です。
    その違いに理解した時 道は開けると思います。

    • @えば短い動画上げてます
      @えば短い動画上げてます 3 ปีที่แล้ว +5

      こんなとこで何言ってんの

    • @Mushi-zr4mk
      @Mushi-zr4mk 3 ปีที่แล้ว

      プロの漫画家さんですか?

    • @変態糞老人
      @変態糞老人 3 ปีที่แล้ว

      冨樫ってやたらと狂信者多いよな
      わしからしたらどこが凄いのか全く理解できんが