コールマンガソリンストーブのメンテナンス:バーナーボックスウイック(燃料溜め材)を蚊取り線香マットでDIY交換
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- เผยแพร่เมื่อ 20 เม.ย. 2021
- BGM無し、顔出し&トーク無し。
コールマンのシングルガソリンストーブ(400&508系)のバーナーボックス内部に収納されている白く四角いフェルト状のパーツ、通称「燃料溜め材」を蚊取り線香用マットで自作、交換するメンテナンス動画です。
材料はロックウール、耐熱温度は600℃。
使用しているストーブは1983年製ピーク1 Model400-499と1995年製502Aクラッシックストーブです。
ブログrodrun.naturum.ne.jp/e3399844...
This is a video of making and replacing the white square felt-shaped parts, commonly known as "fuel reservoir", stored inside the burner box of Coleman's single gasoline stove (400 & 508 series) with a mosquito coil mat.
The material is rock wool and the heat resistant temperature is 600 ℃.
The stoves used are the 1983 Peak 1 Model 400-499 and the 1995 502A Classic stoves. - แนวปฏิบัติและการใช้ชีวิต
何でも困るとすぐポチってしまう私には正に眼からウロコの動画です。買えばいいというものではありませんね。ありがとうございました。
専用品を買った方が面倒が無いですが、部品を交換するだけでは面白く無いので色々試行錯誤しながらやっています。線香マットはちょっと量が多いですね。
私も、色々変わりになる資材を探しましたが、このアイデアは思い浮かばなかった。
難点は量が多い事ですかね?使い残しも勿体ない気がして捨てられないですし。
コールマン ツーレバーで赤ガスを使用した時、どのぐらいの使用頻度で、詰まりなど発生するのでしょうか?ホワイトガソリンしか使った事がなくて、燃料代が高いので、赤ガスに変更使用したいとと思っています。
@@matchboxjapan1071 私の場合は1週間から10日位の地方周遊キャンプが多いので旅の終わりに予備と交換して使っていた奴を焼く感じですかね?調子が悪くなってからメンテすると調子を取り戻すのが大変なので定期的にメンテされた方が良いかと思います。後は消火前に数分間全開で燃焼させる癖を付けると詰まり難くなるようです。