taka lin さん、ハーンズファン！一緒です。特に負けはしましたがレナードとの初戦、ラスベガスでデュランを圧倒的なKOで葬った試合。感動するヒットマンスタイルのボクサーでした。フリッカージャブなんて彼から流行ったようなもんです。(一歩の間柴が使うやつね笑) デュランがKOされたとき、私は初めて人間が前のめりに倒れるKOシーンを見ました。身震いした(怖)
ほんと最後にしますｺﾞﾒﾝﾅｻｲ... ・・いや4位のチャベスがめちゃ意外だと。。メイウェザーって前にアルゲリョの名前も挙げてた（He was amazing！と素直に称賛してた）。デュラン、アルゲリョ、チャベス・・ガチのインファイトできる選手（そしてハードパンチャー）にコンプレックス、憧れがあるのかね。。
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マーベラスマービンハグラー シュガーレイレナード ヒットマントーマスハーンズ 石の拳ロベルトディラン 懐かしい
デュランに一票😊
デュランはむしろこの４人だと全盛期がちょっと前の選手でかつ、適正体重はあくまでもライト級の選手。この３人と渡り合うだけでもすごいことだよ。っていうか好きなんだよね。デュランがさ。
ハグラーにあの戦い方をされたら、何度やってもハーンズにとって結果は同じ。
そして、ハグラーにとっても、ハーンズに勝つにはあのやり方がベスト。
いつものスロースターティング戦法は余りにリスキー。
ハグラーが最強なのは疑いようがない。そのハグラーに短期決戦を挑ませたハーンズが、僕の中ではNo.2。
僕の見間違い、希望的勘違いなのか・・・
あの闘いの1R目、打ち合いの中で一瞬、ハグラーが自分からクリンチに・・・
ハーンズが一番好きな僕の、お気に入りのシーンです。
ハグラーが一番強いよ。レナードは、八百長試合だろう。レナードも負け認めてる。
4人の中で一番好きだったのがハーンズ 倒し方も倒され方もド派手で見ててドキドキしてた デュラン瞬殺したのにハグラーに瞬殺されたのとか最高すぎるw
この4人とデラホーヤ、パッキャオ、メイウェザーが戦ったら？
ボクシングは相性もありますがライト級からミドル級までの全く体格の異なるクラスを制したデュランがPFP最強をの1人として実戦で見せてくれたボクサーだと思います。
デュラン大好きです
全盛期のレナードのベストウェイトであるウェルターで唯一破ったのがデュラン
ハーンズを唯一二度破っているバークレイからミドル級タイトルマッチでダウンを奪って判定勝ちしたのがデュラン
単に対戦成績だけじゃなくてドラマがあるんですよね
更に言うと、ハーンズを二度倒してるバークレーに「今まで戦ったボクサーの中で一番強かった。防衛戦はもっと弱いヤツとやりたかった」と言わしめたのもデュランなんだよ。
デュラン絡みで言うと、ライト級チャンプ時代にJウェルターチャンプだったアントニオ・セルバンテスとの試合も夢の試合と言われていたけれど実現しなかったのが残念。後セルバンテスの次のチャンプのプライヤーとの試合もみたかったけれど、こちらも実現せず。因みにプエアイヤーはアマチュア時代にハーンズに判定勝ちしています。当時彼ら以外にもウィルフレッド・ベニテスやムガービなど魅力的な選手が多くいて本当にすごい時代だったと思う。
プエアイヤー✗プライヤー◎
個人的にはアーロンプライヤー。
マイクタイソンはレナードｖｓデュラン①が史上最高の試合と言ってました。
タイソンは同じくストリート上がりのデュランのファンだったそうですね。
1位も2位も予想通りでした、まずこのレベルのボクサーは自分を1番と言うもんです、デュランに聞いてもレナードに聞いても自分がナンバー１というでしょう。重要なのは2位を誰にしたかです、メイウェザーは分かってますよ、自分が負けるとしたらライト級のデュランだろうって。デュランというボクサーはそのくらいの玉です。
4人の中ではマービン·ハグラーです。
個人的にはハグラーが最も強かったと思います。心技体の揃った穴のない、理想的なチャンピオンだと思っています。
さめ
個人的にはデュランが一番強いと思う。
satoなお さん
人によりますよね。ミドルならハグラーの方が強いと思いますが、PFPとしてみれば、動画のようにデュランの方が強いとする意見も多いと思います。
同感！ デュラン戦以降は多くのスター選手同様にKOを意識した戦いになって、多少雑になったのはアメリカの興行上致し方ない事、それまでのハグラーは理想的なボクサーでした。付け加えれば、威風堂々としたビジュアルもカッコ良かった。どっかの顔がデカく短足のステロイド汚染された牛肉を言い訳にしている赤毛とは矜恃が違う。
ハグラーはたしかに強かったけれど、彼は常に自分のベストの階級で戦っている。他のボクサーのように上の階級へのチェレンジは一切しなかったのが残念。ハグラーはイタリアで１年の半分ぐらい生活していて、昔ミラノで歩いているときにフット横を見たらハグラーが歩いていて、声をかけようと思ったけれど、流石に威圧感があってかけられなかった。意外と小さいので驚いた。小ささからハグラーだと気づいていたのは僕だけだったけど。
milametal
確かSM級はハグラーがハーンズ、ムガビ、レナードと、ビックマッチが目白押しの少し前に出来たクラスだと記憶しています(間違っていたらスミマセン😔) 他のクラスとは違って、ミドルから上のクラスは体重の振り幅が大きく中々ムズカシイのかな？とは思います。アリが去り、レナードも引退？して、やっと時代とビックマネーがハグラーに追い付いた感を覚えています。それに当時ライトヘビー、クルーザー級は人気なかったですね。スピンクスやデ レオンくらいしか思い出せません。
私はイタリアに住んだ事はありませんが、1ケ月程滞在したことがありまして、その時ローマのドゥーモの近くの大きな書店？ビデオ店？にハグラーvsハーンズのビデオが平置きで置かれているのを見て😏と、したのを思い出しましたよ “ だいぶ昔ですが ^_^ ”
レナ－ドファンだけど、ライト時代のデュランにはフロイドも含めて誰も勝てないと思うんだけど❗️本当😀
レナードで。
ハグラーも相当強いので推したい気持ちもあるがそのハグラーをしてレナードを倒せていない。
そこにレナードの強さがあるのかなと。宮本武蔵のような生存本能的な結果的に生き残る強さ。
誰が強いのか、強かったのかは自分は解らないけど、ボクシングファンにとっては幸せな時代でしたね
観たいカードをどんどん実現させてくれて
ハグラーが当時のpfpだと思う。
サウスポーからの左の使い方飛び込み側のフック、ストレートのタイミングは完璧。
下がってもプレスかけても良し
1Rの打ち合い、ハーンズのカミナリのような強烈な右数発、あれでハーンズは我を忘れてしまいましたけど、途中からまた動き回り、2Rに入ると本来の作戦通り、リーチを活かしてアウトボックスを試みました。
ハーンズは後退しながらパンチを出し続けましたけど、あまり効果はなかったですね。もちろんハグラーのプレスが強烈でそして上手いからなんですけど、結局打ち合う、ロープを背負う。
試合後に誰だったかな識者が「ロビンソンは後ろに下がりながらも効果的なパンチを当てられたが、ハーンズには無理だったようだ」みたいに言ってましたね。
下がりながら強いパンチを打てる、その辺はもう才能というか、本当に優れたボクサーであることの証左というか。カルザゲなんか見事でしたたね。もちろんデュラン戦、ムガビ戦のハグラーも。
soft76cider 下がりながら強い左フックとかはゴメスのイメージある。
いがらしよしお
カルロスサラテ戦とか物凄かったですね！
ハーンズはデュランにKO勝ち。
アイラン・バークレーは、ハーンズに2戦2勝。
これだとデュランが1番弱い事になりますが、デュランはバークレーに判定勝ち。
結局、誰が1番強いんだ？となってしまう。
ジャンケンじゃないけど、相性もありますよね。
◇レナードVSハーンズ初戦は、テレ東で2回は放送してましたね。
信じられないでしょうが、’70年代のモハメド・アリの試合は、「1日に2度放送」してました。
ー「うそっ！？」と思われるでしょうが事実です。
アリの試合はみんなが観たいんだけど、アメリカ時間との時差の関係で
お父さんら昼間仕事してる人は観られないわけ。だから夜7時くらいから再放送。
p4pでいうならライト級時代のデュランでしょう‼️他の3人とは階級も全盛期も違ってるのに同一カテゴリーとして語られてること自体が凄すぎますよ‼️
そこですよね😃👑🥊全盛期のライト級のデュランがどれだけ強かったか？ってとこですね。
デュランはインファイトなら、四強のなかで一番強いと思う。
実際にボクシングをやってみて思うのは、一番技術を求められるのがインファイトですよね。デュランは反射神経や闘争本能は生まれついてのものでしょうが、ポジショニングやクリンチの上手さ、狡さは練習のたまものなんじゃないでしょうかね❓正しくボクシングの申し子ですね😃👑🥊
今のウェルターミドルの選手より1990年前後の選手の方が強い気がするんですけどその辺りってどうなんでしょうか？
スポーツは時代と共にレベルは上がるというのは定説ですけど、ボクシングはどうもそうとは思えない気がする
k斉藤さん
a signさんへの質問なのに、横からすみません。。
私はそれはあると思います。
いちばんはやっぱり、王国アメリカの選手層ですよね。
ホプキンスやロイ・ジョーンズ、トニーらが怪物的キャリアとなったのも、そういう中で選りすぐりの才能ある若者が、すごい選手層、超激戦区の熾烈な戦いの中で（更に今よりぜんぜん多い試合数で）、若い頃からキャリア中盤にかけ切磋琢磨したからだと思います。もちろんアマ時代なども含めて。
そういうキャリアの中で、自分の技術を更に洗練したものにし、完璧にものにしていったから、つまりボクシングを究めたから、あれだけ高齢になっても第一線で続けられたのではないかと。
あくまで私の考えですが。
40・50年代とかの黄金時代のボクシングとかもそうですね。もちろんfab4もそう。試合数が今と全然違うっていうのもすごく大きい気がする。
ハグラーなんか世界初挑戦まで50戦やってるんですよ笑（やりすぎ）。だから11年無敗、難攻不落の絶対王者になれた（と自分で言ってました）。
いえ、そんなの普通の選手だったら死んじゃうだろうし、だから安全面から試合数減になっていった訳だけど、ボクシングって才能ある選手がそれだけの試合数こなすと、神がかり的に巧く、強くなるんですよね（そして敗れて壊れていく選手達ももっといた時代）。
私もスポーツ進化論絶対派で、当然に、過去の蓄積・新しい技術、最新トレーニング科学等によって進化している部分を大いに認めますが、ボクシング人気、競技人口・選手層、王国アメリカの衰退と欧州勢の台頭など、相対的にみてプラスマイナス面を考えると、階級によっては停滞、更には低下さえ、起こり得るのではないかと考えています。
10年ひと昔ですけど、10年、20年で、トレーニング科学・栄養等の環境面含めても、実際そこまでボクシングが進化するかっていうと。。ボクシングは技術系よりのスポーツですから。
やっぱり上記のような時代で完璧にマスターしていった選手達の方が上ってことあるんじゃないかと、私は思っています。
まぁ陸上競技なんかもろフィジカルだからあれですけど（まぁでも何十年も破られない記録、何十年も上位に残ってる記録はある）、ボクシング同様に技術的要素の高いスポーツ、例えばバスケ、NBAなんか、アメリカのボクシングと違って、ずーっと人気ですごい選手層、レベルも上がる一方では？と思うんですが、そういう競技でさえ、まぁジョーダンとかは例外としても、例えば昔のドリームチームⅠの選手、まぁ30年、40年前の選手ですけど、今でもいい線いく人もいると思うんですよね、すごい人は。
それを考えればボクシングは、って話です。
まぁヘビー級なんかアメリカの黒人メインだったから、もろですよね。
最近は盛り上がってきて嬉しいですけど、クリチコ時代なんか終わってた。
まぁ私がいくら能書きたれてもしょうがないので、実際トップ選手が言ってること、ジェームズ・トニーの過去のインタビューからひと言拾いますね。
JT:「今の時代のヘビー級の凋落ときたらないよ。自分がもし70年代にヘビー級だったら、まず生き残れなかっただろうね」。
※ホリフィールド、ジョン・ルイスときて、ハシム・ラクマンやサミュエル・ピーターに大善戦してた2007年頃のインタビューより。結局この時期トニーはドラッグ（ドーピング）やってたらしく残念ですが。
これからはやっぱりヨーロッパ、ロシアの時代ですかね。
ちなみにジョシュアの対戦相手にウシクの名前が挙がりましたけど（前からだけど。でもコロナで終わった）、私はウシクはヘビーでも絶対チャンピオンになると思っています。スピードと技術、サウスポーであの忙しさは絶対に嫌だと思う（てベタな予想だな^-^;）
・・うーん、でも個人的には王国アメリカの復権願ってます。黒人のイキのいいの（ってあんまり言うと人種的あれになっちゃうけど）。
・・いやぁ今回は短くしようと思ったんだけど、長くなってしまった。。すいません(^-^;
皆さん返信ありがとうございます！
こういう話をできる友達が居ないので嬉しいです笑
90年代のウェルターミドルのトップ選手を観てると今のトップ選手では絶対勝てないんじゃ…
と思う事が良くあるんですよ。
動きの次元が違うというか別世界というか
ミドルでも軽量級のスピードで動いてる選手が沢山いましたよね
今更書いたろ
レナードが一番好きだが、一番強かったのはハグラーやろうな
デュランはライト級がベストでしたね
デュランが凄いのは、全盛期(ライト級)を越えた歳を取ったベストでない身体で、全盛期に戦ったより強い若い王者(レナード、ハーンズ、ハグラー)を相手に勇敢に立ち向かって名勝負を繰り広げた事だと思う。これはモハメド・アリやシュガー・レイ・ロビンソン、マニー・パッキャオにも共通するし、ボクサーの本当の偉大さを測る上で重要な要素だと思う。この「本当の凄さ」はリアルタイムで観たファンしか体感出来なかった事だろうな…。
遊佐孝浩
とくに凄いのはハグラー相手に判定まで持ち込んだことなんだよな。ライトとミドルかなり離れてる上に、相手はミドル最強の一人ハグラー。厳しいかと思ったが、いやはや闘争心溢れんばかりの戦いで面白かった！インターバル中にデュランがハグラーを威嚇のような感じで見ていたのも印象深いです。
@@sato7766 デュランはボクシングが上手かったですよね。反応が動物的に良いし、危機察知能力が半端ない。ハーンズがハグラーにやられたのは勇敢過ぎるからなのでは？と思いました。デュランはただの怖いもの知らずじゃない、ここら辺は4人の中で一番年上なのが物を言ってますね。レナードはハーンズには勝ったけど、その代償として網膜剥離やってからは卑怯になりましたよね(デュランとの再戦も卑怯😅な勝ち方💦)。
遊佐孝浩
ハーンズがハグラーにやられたのはハグラーの作戦あってのことだと思います。ハーンズはグラスジョー、顎が弱いので距離を潰して攻めれば良い。ハグラー以外そう出来なかったのは、距離を潰す前にトミーマシンガンが降りかかってくるから。唯一、かなりのタフさを誇るハグラーだけがそれを実行出来た。それともう一つ、ハーンズは疲れると背を向ける癖がある(レナード戦やベニテス戦でもそうしていた)。ハグラーはかなり研究するタイプなので、この癖に気づいてた可能性は高い。そして、第3ラウンド、背を向けたハーンズに対しここぞと言わんばかりに走ってぶん殴った！その後は知っての通り。
デュランvsレナードの再戦に関しては個人的ですが、まだアウトボクシングをしてると捉えて良いんじゃないかなと思います。本当の卑怯はハグラーvsレナード。あれはアウトボクシングでは無い。パンチを出して、クリンチして、逃げる。あまり好ましくない(第9ラウンドはまあ良かったですが)。確かに、復帰後のレナードに関しては良いイメージが無いですよね……。
@@sato7766 なるほど。ハグラーの勇敢さがハーンズの攻撃力を結果として上回ったと言う事ですね😃
レナードに関して言えば、歴史的名勝負と語り継がれているハーンズ1の代償として網膜剥離を患い、キャリアを棒にふった事を考えると…、仕方がないと思われるところもありますね💦レナードVSハーンズ1は本当に素晴らしい試合でしたから。でもハグラー戦の経緯を知れば知るほどレナードには失望しますよね。ま、その報いは晩年のノリス戦やカマチョ戦で受ける事になるんですけど。ハグラーは引退後はミドル級の名王者としての名を汚す事なく人生を送っていますね😃👑🥊
@@ジェット-d2r 😊
デュランはライト級の選手だよ。他の3人とは体の大きさが違うよ。
フロイドメイウェザーの選ぶPFP1位が予想通りすぎる……
文句言えないのが悔しいよな笑
俺はアリやロビンソンより優れてるんだと言うくらいだから分かる。
5階級の50戦50勝文句が言えんわな・・・
5階級の50戦50勝文句が言えんわな・・・
バークレーはデュランが一番強かったっていってたね。レナードもデュランが一番強いって言ってたかな。
tom oyu
トーマスハーンズだったと思います。
当時一番強いと言われてたのはハグラーだな。
レナードがまさかの判定勝ちしたけど、勝ったと言うか上手く判定取られたって感じだったな。この頃はミドルクラスが最も人気あって、日本の放送でもやってた。
まぁそれもタイソンが出てくるまでだな。タイソンが出てきてから一気にヘビー級になった。タイソンが出てきて日本でも話題だったけど、チャンピオンになったバービック戦は本当に世界の衝撃だった。
今も昔もタイソン以上の衝撃は無いな。
レナードはスピードが持ち味のイメージがありますがハグラーの持ち味は何だったんですか？
レナードはアスリート。自分のボクシングしてただけで相手と闘ってなかったから凄いけど嫌いw ハーンズはファイター。ハグラーは格闘家。好きなのはハグラーwだから最強ハグラーにしとくw
デュランはウェィトが合わなかったから比べたらかわいそう。
この頃から向こうのタイトルマッチちょこちょこ放送されるようになってワクワクしたなぁ。
6:54このカードは体格差が世紀末だよな、バークレーの身長が185cmでデュランが170cm、ケンシロウ対巨漢レベル
断然ハグラーいったく個人的にですが
私はリアルタイムでハーンズがデュランをボコボコにした試合を観ました。
衝撃的でしたね。
レナードｖｓハグラー戦は、トレーナーがハグラーにレナードは9ラウンドまで持たないと言い聞かせ、ハグラーもそれを忠実に守っていわば舐めてかかって試合に負けたこと。トレーナーがハグラーに慌ててGOサインをだしたのが９ラウンド目だったことです。あと、リングもレナードの要望で縦横に３０㎝広くなってます。当時のビデオを録画してますが、何度観ても、レナードの勝です。あきらかなのは、６ラウンドまで、ハグラーは何もしてません。ライト級時代のデュランは怪物です。
そういう指示があったんですね。
以前働いた自動車会社の陰口とイヤミと怒鳴り付けだけが取り柄のアホ上司がハグラーにそっくりなので今はハグラーの写真見るだけで吐きそうになります
🤣🤣🤣
この４人の試合はビデオで何回も見ましたし、ハグラーvsハーンズはテレビ放送でも見ましたが、私の最強はハグラーです。
自分は２４、５歳の時のハーンズと思います。
返信ありがとうございます。
若い頃のハーンズは生で見ていませんが、とても強いですよね。
ちなみに一番好きなのはハーンズです。勝つも負けるも派手だから。
ハグラーvsハーンズとハーンズvsデュランの二戦は凄かった。
デュランに勝った時は何歳だったんですかね？
@@sabukichiro4650
デュランと対戦した時で26歳頃ですね、
あの試合はハーンズのベストバウトだと思います。
デュランが棒のように硬直してダウンする姿は衝撃的でした。
私にとって最強はデュランかなあ。
黄金の中量級時代はほぼジャンケン状態で誰が一番かを決めるのは非常に難しい。それだけにアレコレ言い合うのが楽しいのよね。結局はボクシングスタイルの好みになっちゃうのかな。
私はリアルタイムで見てましたよ！とにかくレナードがカッコ良かったです。
ハグラーが強かったかな〜。
ん～階級上げてからのメイウェザーは軽いパンチ当てて判定勝ちのイメージしかないですね、とても強いというイメージが全くない。歴代ディフェンスならベスト5位に入る位じゃないでしょうか。ウィテカー、 トニー、 ホプキンス、 ロイジョーンズ、 メイウェザーあたりで
少し後に頭角を現してきたジュリアン・ジャクソンやジェラルド・マクラレン、 ユーバンクと闘って欲しかったが実現しなかったのでビッグ４は今のお金ロに近い微妙な評価
自分もハグラー信者 パンチを受けても揺らぎもせず パワー スタミナ ディフェンス ハート等々とにかく 誰も勝てない❗決まりですよ
はじめの一歩を読んでハーンズに興味を持った頃、近所のレンタル店で「ハーンズKO集」を見つけた。ハーンズにボコボコにされるデュランを見て、「このオジサン弱いなー」と思った。ライト級での怪物っぷりを知ったのはずっと後の事。
連投すみません笑
⓵試合前一番興奮した試合、ぶっちゃけ一番面白かった試合：ハグラーvsハーンズ
⓶一番すごい試合だと思う試合：レナードvsデュラン第1戦
③一番再戦して欲しかった試合：ハグラーvsハーンズ...でもハーンズvsデュランⅡも見たかった。デュランがバークレーに勝った後に。
④この4人それぞれとの夢のFF対決（ファンタジー・ファイト）
...出たぁ笑 すいませんね笑
・・今思いついたのだけあげますね。それでも多かったらごめんなさい笑
レナード/
vsロビンソン（これはfab4の誰とも観たいけど）、vsロイ・ジョーンズ、vsモズリー、vsメイウェザー（レナードがいちばん速い70年代末～80年代初めに）、vsアンドレ・ウォード、vsカネロ、あとvsアーロン・プライアー（ウェルターで）。
ハグラー/
vsカルロス・モンソン（この中で一番観たいFF対決）、vsRJJ、トニー、マッカラム、マクラレン、ホプキンス、カルザゲ、ゴロフキン、カネロとかぜんぶ笑 ハグラーと歴代ミドルはもう総当たりで、ほんとに夢の試合です。そういえばこないだやってたeWBSSのミドル級は誰が優勝したんだろう...
あとハグラーはスピンクスとやる話もあったけど、その当時のLヘビーの連中、あとヘビーの穴的なの（は実際にはいなかったけど）とやって欲しかった。
ハグラーが一番多いですね。
デュラン/
vsホセ・ナポレス（古w）、vsアルゲリョ、vsチャベス、vsプライアー（この3つは超見たい）、んでパッキャオにロマチェンコ、カネロも見たいな。メイウェザー、は見たくない笑 あとモズリー、コンスタンチン・チュー、バレロなど。デラホーヤは別にいい笑 セルバンテス、も古いか(^-^;
ハーンズ/
vsロビンソン、vsモンソン。ロビンソンやモンソンら昔のグレートとのやるの一番観たいのはハーンズかも。ちょうどいいというか、たぶん激闘の末ハーンズが負けるのを見たいんだと思う笑
そしてvsムガビ、ジュリアン・ジャクソン、マッカラム、あと白仁鉄w んでトリニダード、やっぱりJrミドルのハードパンチャー系は見たい。あとやっぱりハグラーと一緒でミドル近辺のひと全部(^-^; ウェルターでアマで負けてるプライアーともやって欲しかった。
てか竹原さんが眼のケガなく続けれてたら、96・7年頃重いクラス、マイナータイトルとかでやって欲しかったw
まぁこういうのはオールドファンの定番で、向こうのサイトでも昔からありますね。メイウェザーの親父のジム？のyoutubeとかでも、よくやってました↓
ここでもfab4の評価は当然に高いのですが（デュラン高いっすよ）、プライアーの評価って向こうでめちゃ高いですね。まぁアメリカだけど。ここの人達も、”プライアーvsパッキャオ”だと、プライアー圧倒的有利でした。自分パッキャオファンなんですが。
th-cam.com/channels/ovE49sAswHPZUO-ImVJ0yw.html
※”fantasy fight”や好きなボクサー名でサイト内検索してみてください
以上、じじいの楽しみなんで許してやってください(^-^;
ハグラーvsハーンズは史上最高の１ラウンドとして語り継がれてますよね。
あと、ジュリアン・ジャクソン懐かしい！
「ポイントなんて考えてない、フェイントも捨てパンチもいらない。出すパンチ全てがＫＯパンチだ！」っていう戦い方、大好きでした。
そのジャクソンを木っ端微塵にしたジェラルド・マクラレンが４人と戦ってたらどうなってたんだろう？
@@SSLAZIO-gz6hsさん
まずは、これ読んでくれてありがとうございますw
”ハグラーvsハーンズは史上最高の１ラウンド”、間違いないですよね。リチャード・スティールもそんなこと言ってましたね。
G-Man、ほんとに魅力ある選手でしたよねぇ。エマニュエル・スチュワードが才能はハーンズより上と言ってましたね（そういう選手他にもいた気がするけど^-^; ハーンズはまぁ元から才能があった訳じゃないし）。ただ意外と攻防分離ぽかった気もする。辰吉みたいな（おい。辰吉好きですよ）。
いやでも、絶対90年代にいて欲しかった、もう一番の選手でしたね。
vsRJJ、トニー、ホプキンス、失われたスーパーファイトですな。そしてfab4とのFF対決もたまらんです(^-^
ご存知だと思いますけど、ハーンズとマクラレンのスパーとかなら昔から上がってますよね。トニーとマクラレンも。ハーンズやっぱ巧いじゃんとか、トニー渋いなと思いましたけど、G-Manもやっぱり光ってました(^-^
若い人が80年代のボクサーの話
してくれて嬉しい😃です。
メイウェザー選手は何故ハグラー選手を選ばなかったんでしょうか。4強の他にも凄いボクサーいましたよ。ベニテスはデュランに勝ってますしディフェンスランキングでベニテスが入ってこないから悲しいです
ハーンズの長くて速いパンチをことごとく避けてました。他にもムガビ
ジュリアンジャクソン。マッカラム
ドナルドカリー(アマ時代400勝４敗)プロ転向後はウェルター級統一チャンピオンになってます。
アイラン”ブレード”バークレー懐かしい顔は一番強い。
デュランは他の３人に比べて体格が小さかったから負けは割り引いて考える必要がある
ウィテカーチャベス入って両方に勝ってるデラホーヤ外すのは明らかに意図的なものを感じるｗ
会長！相変わらずお元気で良かったです。Fabulous Four! いい企画じゃないですか！ハグラーが最強と思いますが、私はハーンズファンでした。レナードとの1戦目で負けた時、試合後の共同インタビューで”I shall return”(俺は戻ってくる)と言ったあの言葉が忘れられない…私は当時高校生でした❗️
あ、後デュランを衝撃的なKOに葬ったラスベガスのタイトルマッチ。1984だったと思いますが、私は初めて人間が前のめりに倒れてマットに沈むKOシーンを見ました。身震いした(怖)
最強かつ超個性的な4人がガチンコ総当り、勝ち逃げは許されないという状況は、ある時のヘビー級にも似てエキサイティングですねー
個人的には最強がハグラー、テクニックがレナード、パンチのパワーはデュラン、一番好きなのがハーンズですかね
taka lin さん、ハーンズファン！一緒です。特に負けはしましたがレナードとの初戦、ラスベガスでデュランを圧倒的なKOで葬った試合。感動するヒットマンスタイルのボクサーでした。フリッカージャブなんて彼から流行ったようなもんです。(一歩の間柴が使うやつね笑)
デュランがKOされたとき、私は初めて人間が前のめりに倒れるKOシーンを見ました。身震いした(怖)
@@randymatsuda1165 でーすよねーｗ あの超人的に長過ぎるリーチ、フリッカージャブでパコパコ顎を跳ね上げたところをガツーンと恐ろしい右ｗ 必ずしも全員に通用したわけじゃないけど、見ていてとにかく面白かったｗ
しかしあの打たれ弱さは致命的。柴田国明の打たれ弱さに匹敵します。
今日ボブアラムさんが6月にフロリダのWWEの会場で無観客試合での興行ができないか検討しているという記事が出ていました。井上選手はインタビューで無観客は考えられないという話をしていましたが、実際にやったことのある選手はどう感じたんでしょうね？
好きなのはデュランで強いと思うのは
ハグラー
PFPも人それぞれ捉え方が違うからなんとも言えんけど、個人的にはジェームストニーのボクシングが理想
TH-camできたの2005年だしなあ
４選手とも素晴らしいですが、
個人的にはデュラン一択ですね。
自伝「ハンズ・オブ・ストーン」も買いましたし、それを基にした
映画も観に行きました。
いい企画ですね。ちなみに四強のなかではハグラー派。
レナード ハグラーは ハグラー勝ってたと思った。レナード、パッキャオモズリーの時のモズリー感がちょっとあった。
メイウェザーが選ぶPFP1位は予想はスグつきました。誰が強いかは僕は考えたく無いな（笑）デュラン・レナード・ハーンズ・ハグラー、順位をつけたく無い、全て素晴らしい選手でした。
当時は中学生くらいだったかな。ほんと楽しませていただきました(^^♪ 好きな順番ってのはいいかも♪
レナードに１票。
ウィテカー「意外やな」っておなじこと言いました(笑)
モラレス、バレラ、マルケス、パッキャオ、あたりも解説お願いします！！
マーベラスマーヴィンハグラーの冥福を祈ります
自分はボクシング部の先生が部室にビデオ置いてたんで昔の名試合けっこう見られましたね
リアルタイムで見られてた方々は今やかなりのオジサンでしょう
あとはじめの一歩は多くのボクシング部においてありましたね笑
デラ・ホーヤ、トリニダード、バルガス、クォーティ、この辺の総当たり戦も見たかった
一部は実現したけどね
別の機会でお話聞かせてもらえたら嬉しい
デュランはライト級のとき、最高で20キロ減量したって本に書いてた。
ガッツさん以上ですね笑
自分もハグラー
メイウェザー可笑しいな！パッキャオな時もタイソンはアイツは逃げ回ってた！パッキャオの勝ちといってたやね！自分はハグラーがパウンドフォーパウンドだと思う❗️
ほんと最後にしますｺﾞﾒﾝﾅｻｲ...
・・いや4位のチャベスがめちゃ意外だと。。メイウェザーって前にアルゲリョの名前も挙げてた（He was amazing！と素直に称賛してた）。デュラン、アルゲリョ、チャベス・・ガチのインファイトできる選手（そしてハードパンチャー）にコンプレックス、憧れがあるのかね。。
寧ろガンガンコメントしてください笑
@@user-dq7tk7mu9w
暖かく見守ってくださりありがとうございます(^-^;
この４人誰が1番強いとか分かりませんね！笑
全員最強です
全盛期やったらレナードと思う
ハーンズに、あんなに衝撃的に倒されたのに あの時レフェリーが止めていなかったら私が逆転KO勝ちしていた。あれはコンディションが悪かった。って言うてた。
そのあとにハーンズを３ラウンドKOで沈めたバークレーに勝つあたり、デュランもなかなかのものよ。
倒す気が無く判定ばかりのメイウェザーに最強ってイメージが全然ないですね。自分を1位にする所はメイウェザーらしいですが。笑
いい企画だなー！
個人的にはデュラン最高！！
そんなデュランと戦ったレジェンドガッツ石松。
ガッツさん現地の嫌がらせが酷くて
試合どころでは無かったらしい。
試合後に「石でゴツゴツ殴られているようだった。」と語っていたのを覚えている。、正に石の拳。あと小林弘もチャンプになる前のデュランと戦ってKO負けしています。
竹原慎二→ホルヘ・カストロ→デュランというのもありますね。
まあ旬のネタがない時はこういう話も面白いね チャベスがランキングに入るのか
デュランは７０年代の選手だからね。７２年に戴冠だし。
いや、パッキャオは入るやろ😂
デミ・ムーアは女優だぞ。
当時を見てきた者として思うのは、
全員が戦ったミドル級で考えればハグラーが他の三者を圧倒してると思いますね
レナードには負けたけども2対1の判定だったし、レナードはハーンズとデュランには再戦に応じたけど、ハグラーとは応じず逃げた感じ。さしものデュランもハグラー戦では石の拳はまったく通じず、という感じでしたし。ハーンズ戦でハグラーは勝負強さとミドル級とジュニアミドル級の格の違いを見せつけた...そんな感じでした。
drmatch
こればかりはミドルと見るのか、ウェルター、ライトで見るのかで変わりそうですね。
@@sato7766 ですね、なんせこの4強の中ではハグラーだけが生粋のミドル級でしたのでミドル級を軸にして比べないとどうしようもない感じがしました。
あ、ちなみにレナード大キライですw
drmatch
なるほど。しかしそれだと、比較する際にハグラー有利と捉えかねないですね。だからp4pは難しいと言われてるし、比較する自体意味が無いと言う人も出てくる。
レナード嫌いなんかw確かに復帰後は守られてる感じがしてあまり好ましくは無い。
ちなみに、うちはベニテスが好きです。ベニテスはハグラーと戦ったら5強として語られてると思うので、いやあ実に惜しい。
@ビリオネアストラット あ！まさしく！メイウェザーも大キライです ww
@@sato7766 ベニデスですかぁ...17才でチャンプになった天才ですね、たしかに四天王のカゲにかくれちゃってましたよね...やっぱりハグラーとの対戦がないと四天王の仲間入りは難しいのかな....
スピードのレナードめちゃくちゃカッコよくて好きだったです！ギリ見れてました(^o^)
レナード
マイクタイソン
井上尚弥
内山高志
会長
のファンです！
トカちゃんねるみたい笑
日本だとレナードの人気がすごかったけど（私も含め）、向こうの歴代PFPとかだと、圧倒的にデュランなんですよね。
だいたい、ロビンソン、アリ（やそれ以外のむかーしのレジェンド達）のすぐ下ぐらい。Fab4の中だと次はハグラーですか。複数階級制覇ももちろん評価はされるけど、防衛回数などトップでいた年数の方がより評価される傾向あるみたいですね。だから最近のボクサーだとホプキンスもかなり評価高い。中にはアリよりデュランを上に置くケースさえある。理由はトップにいた期間がアリより更に長いから。
若い人がこの4人のビデオなんか見ると、4人の中ではデュランがちょっと落ちるなぁみたいに思うと思うんですけど。もちろん体格的、年齢的なものもあるけど。
いえ私も80年代当時はそう思ってしまう所ありました。黒人ボクサーのスピード、パワー全盛の時代でしたから。陸上競技とか他のスポーツでもフィジカルの時代だった。いえ、もちろんレナードもものすごいボクサーです。もちろん技術もすごい。間違いなくグレートの1人。
でも、振り返って考えるとやっぱりデュランはすごいですね。技術から何からすべての面で。フィジカルだってもちろんすごい。
陸上競技とかで何十年も破られない記録ありますけど、デュランってそういうのに近い感じがする。怪物的選手でした。ちなみに竹原とやった後のカストロと2回やって、1回勝ってますね笑
そういえばパッキャオが出てきた時、デュラン的な怪物感を感じました。階級を超越する。ただ技術ではデュランの方が上ですね。
伝説のトレーナー、レイ・アーセルの言葉を引用します（”CORNER MEN”より。拙訳ご容赦ください）。
”デュランは相手のポジションを外すことができた。（つまり）相手にミスさせることができた。いいパンチをもらってもね。それが私が、もう5歳若かったら、彼がライトヘビーの王者にもなれたと思う理由だよ。それぐらいボクシングというものをよく知っていた。もしかしたら私よりも知っているかもしれない”（89年のバークレー戦後のインタヴュー）。
あとこの4人に、ベニテス（はハグラー意外とやったけど）、プライアー、マッカラム辺りが絡んでいたら、より最高でしたね。
・・止まらないのでこの辺で(^-^; 長文失礼致しました
コロナに負けるな！日本ボクシング👊
・・補記です笑
～四天王デュランともう一人の男～
デュランとナイジェル・ベンのスパーリングがありますね。youtubeでも有名なの。
ベンは四天王fab4の次の年代、マイケル・ナンやマクラレン、ユーバンク辺りと同年代で、活躍した時期はもうRJJやトニー、ホプキンスらともほぼ同じ、要するにそういう新世代に含まれますよね。
当時ベンは24歳ぐらい、まだ世界獲る前ですが既に旋風おこしてた頃、そんなバリバリ新世代の若きミドル強打者と、30後半のデュランのスパーリングです。
これ見た時、改めてデュランすごいと思いました。そしてレイ・アーセルの言ってることもわかるような気がした。ナチュラルな防御勘とか天才のイメージで語られがちですが（当然そういう部分もあるだろうが）、長いキャリアの中でボクシングを究めていったんだなぁということが。考えて分かってやってますよね。超一流の職人なんすよね。
そしてマイク・マッカラム。fab4を語るにはこの人も外せない。
というのもfab4と同年代なんですね。公称だとレナードと同い年（ハグラーぐらいじゃないかって噂もあった笑）。
ジェームズ・トニーvsマッカラムの2連戦（91・92年）は90年代隠れベスト、自分の中ではボクシング史上最高レベルの試合の一つです。
トニーも、そしてRJJも、キャリアで最も技術的に優れた選手だったと挙げているのがマッカラムです。トニーは更に一番の相手だったと（RJJはトニーを挙げてた）。
レナードやハグラーが、90年代にバリバリのRJJやトニーとやって、彼らに「やっぱりすげぇ強い」って言われる感じですよね。ほんとにすごい選手です。
もう少し続けると笑 トニーもマッカラムも”オールドスクール”なスタイルの選手として有名でした。
なんでそういうスタイルになったかというと、トニーの最初のトレーナーだったビル・ミラー老がむかーしのレジェンド達のスタイル、技術を徹底的に仕込んだから。
トニーもデュランと同じくナチュラルな防御勘、天才のイメージありますが、実は若い頃修練によって獲得したものだったんですね（相当苦労したらしい）。
そしてマッカラム。彼もレジェンド達のビデオ（フィルム）を常に見て研究していたそうです。曰く「いつもロビンソンのようにボクシングできないかと思っていた」と。
だから上の2連戦観てみると、２人似てます笑（ほんとはⅢもあるけど）。
メイウェザーといえば、フィリー・シェルの構えやショルダー・ロール（日本ではL字ガード）など高度なディフェンス技術で有名ですけど、それって新しくもなんともなくてむかーしからあった技術だし、80・90年代にもマッカラムやトニーがやってたんですよね（いえ他にも沢山いましたけど。ただより高いレベルで、そういうクラシックな技術を完璧に使いこなせていたのは、マッカラムやトニー、メイウェザーらごく少数の選手だけだったということですかね）。
ちなみに、fab4がマッカラムから逃げてた説は事実とはちょっと違うようで、実際には階級（転級）のタイミングが絶妙にずれていたのと、マッカラムが当時は更に地味で人気がなく、金にならなかったから、というのが真相のようです。
THE END笑
ぼくはリアルでしたね～。今のWBSSより内容が凄かった。ガチのぶつけ合い。だれも逃げない。ボブアラムの偉業。ドン・カリーていうのも凄く良い選手だったが、スターダムにのし上がれなかった。赤井を倒したブルース・カリーの弟。デュラン初めて観たのがハーンズ戦。ただの弱いオッサンにしか見えなかった。ハグラーとハーンズのファンでした。ハグラーのＴシャツ渋谷に買いに行って、今でも持ってます。
この４人ならハグラー、歴史上世界最高はロマチェンコ、日本最高は井上かと思っています。
マイクタイソンおらんの？
なぜ「メイウェザーが選ぶP4P」というタイトルの動画を観たいと選択したのに、全く知らない方たちの対談が出る？
デュラン：ハーンズが好きだったけど、やっぱりレナードは凄かった。辰吉がスタイル真似してたよね。ガッツ石松さんがデュランと戦っててビックリした。
メイウェザー最高
階級と団体の乱立はあれど、全ての面で過去のボクシングが現代ボクシングを超えることはあり得ません。
その上で現代でこそ現代らしい、或いは未だ未来的であるボクシングを行えたボクサーはフロイド・メイウェザー唯一人です。
ボクシングの中に富と名声を視る選手は多くいますが、富と名声の中にすらボクシングを視つづけた選手は彼だけです。
メイウェザーの見解を知りたいです。貴方方ではなく(笑)。
石井一太郎さんってそもそもどなた
レナードに1票
PFP10人は上からタイソン、ロイジョーンズ、メイウェザー、レナード、ウォード、ロマチェンコ、リゴンドー、ロマゴン、パッキャオ、ドネア
です。
ドネアは謎すぎる
話逸れるけど個人的歴代pfpランキング
一位メイウェザー
二位クロフォード
三位ウィテカー
四位ホプキンス
五位タイソン
まぁ全盛期で比べてこれかな…
メイウェザーが選ぶPFP1位は予想はスグつきました。デュラン・レナード・ハーンズ・ハグラー、誰が強いかは僕は考えたく無いな（笑）
順位をつけたく無い、全て素晴らしい選手でした。
当時は中学生くらいだったかな。ほんと楽しませていただきました(^^♪ 好きな順番ってのはいいかも♪