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私はインドネシア出身です。戦車と貴社の日本の戦闘機は、我が国を西側植民地主義者から解放してくれました。日本が同盟国に降伏すると思われたときでさえ、我々は貴社のすべての戦闘装備を使用して 1948 年まで戦い続け、ついに真の独立を果たしました。ありがとう。私たちの国に多大な貢献をしてくださった日本を大変感謝しています。インドネシアからの温かいご挨拶 🤝👍
日本軍の戦車はカッコいいですね!最高に良かったです。
訂正:かわいい
@洋ろりあなるの開発日誌 ワイの後輩(90/10式)アルミ板金。
@洋ろりあなるの開発日誌 T-28:デパート
東南アジアのどこだったかを日本軍が占領して現地の人が日本軍のこの九五式軽戦車を見て『どこの国の戦車なんだい?』と聞いてきて、コレは日本が作った戦車だと答えたらとても驚き歓喜したのだとか。この戦車は小さく当時の戦車の水準としては頼りなかったかもしれない。しかしアジア解放に貢献し、多くの東南アジアの方々に希望を与えたのだと信じたい。
私はインドネシア出身です、戦車と日本の戦闘機は我が国を西側植民地主義者から解放してくれました。日本が同盟国に降伏すると思われたときでも、我々は1948年まで戦い続け、ついに真の独立を果たしました。日本に感謝しますインドネシアから温かいご挨拶を申し上げます 🤝👍🇮🇩🇯🇵
@@yuzaboy8716 ありがとうございます。我々日本人の多くは悲しい事に、闘ってきた日本兵に対してあまり良い印象を持たずにいて、お恥ずかしながら国のために闘った英霊達に敬意を持たない者が多くいます。しかし貴方様みたいに言ってくださると、自分が日本人である事に誇りに思えます。古くからの友人としてこれからもインドネシアと日本、仲良くしていきたいです。
Ha-Goが動いてる、、、ありがとう
操縦面はあまり言及されないから気になってた
この95式軽戦車は、元嵐山美術館にあったモノで、それをイギリスで稼動状態までレストアしたモノでしょうか?映像では良くわかりませんが、まさか両方の履帯のギアチェン用に、それぞれクラッチとギアレバーが付いていて、それを操作して方向を変えているとか?もしそうだとしたら、慣れるまで頭こんがらかりそう(笑)
この車両は嵐山美術館にあったものです。操縦方法は、操行ハンドル兼ブレーキがレバーなだけで通常のMT車と同じです。右に曲がりたければ右レバー、左に曲がりたければ左レバー、止まる時は左右同時に引けばブレーキがかかるといった具合です。ミッションがノンシンクロなので、エンジンの回転数を合わせないとギアチャレンジできませんが、昔の古いトラックを運転した経験がある方なら運転できると思います。操縦経験のある元戦車兵の方曰く、フォードのトラックが運転できれば簡単、九七式中戦車の方が操縦が難しいそうです。
@@ryo1615 さん貴重で詳細な解説ありがとうございます!やはり、この車両は京都の嵐山美術館にあったものなんですね。他国の車両をレストアして動かせるようにするとか、イギリス凄いですね。左右の向きの操作は、耕耘機やトラクターと同様に左右のレバーなんですね。変速動力伝達部に自動で回転数を合わせるギミックが無いってことは、変速する時まさか「クラッチ踏んで動力を切りニュートラルで一吹かししてクラッチ踏んで次のギアに入れる」とか、めんどくさいことを素早くやらなくてはならないのかも知れませんね。97式中戦車の操縦は難しいのですね。95式軽戦車と97式中戦車では、操作が違うんですかね。それとも、やはり97式中戦車は「パワー不足」で動力を繋げるのが難しかったのかも。
これは疲れそう、体勢もきつそう
操縦席は背もたれが無いものの座席(シート)が有るだけマシです。車長は立ちっぱなし、前方機銃手は鉄板床の上に膝立ちか体育座りだった様です。あくまで戦闘目的・機能優先で作られたことが、本物を見ると一目瞭然ですね。
私はインドネシア出身です。戦車と貴社の日本の戦闘機は、我が国を西側植民地主義者から解放してくれました。日本が同盟国に降伏すると思われたときでさえ、我々は貴社のすべての戦闘装備を使用して 1948 年まで戦い続け、ついに真の独立を果たしました。ありがとう。私たちの国に多大な貢献をしてくださった日本を大変感謝しています。インドネシアからの温かいご挨拶 🤝👍
日本軍の戦車はカッコいいですね!最高に良かったです。
訂正:かわいい
@洋ろりあなるの開発日誌
ワイの後輩(90/10式)
アルミ板金。
@洋ろりあなるの開発日誌
T-28:デパート
東南アジアのどこだったかを日本軍が占領して現地の人が日本軍のこの九五式軽戦車を見て『どこの国の戦車なんだい?』と聞いてきて、コレは日本が作った戦車だと答えたらとても驚き歓喜したのだとか。この戦車は小さく当時の戦車の水準としては頼りなかったかもしれない。しかしアジア解放に貢献し、多くの東南アジアの方々に希望を与えたのだと信じたい。
私はインドネシア出身です、戦車と日本の戦闘機は我が国を西側植民地主義者から解放してくれました。日本が同盟国に降伏すると思われたときでも、我々は1948年まで戦い続け、ついに真の独立を果たしました。日本に感謝しますインドネシアから温かいご挨拶を申し上げます 🤝👍🇮🇩🇯🇵
@@yuzaboy8716 ありがとうございます。
我々日本人の多くは悲しい事に、闘ってきた日本兵に対してあまり良い印象を持たずにいて、お恥ずかしながら国のために闘った英霊達に敬意を持たない者が多くいます。
しかし貴方様みたいに言ってくださると、自分が日本人である事に誇りに思えます。
古くからの友人としてこれからもインドネシアと日本、仲良くしていきたいです。
Ha-Goが動いてる、、、ありがとう
操縦面はあまり言及されないから気になってた
この95式軽戦車は、元嵐山美術館にあったモノで、それをイギリスで稼動状態までレストアしたモノでしょうか?
映像では良くわかりませんが、まさか両方の履帯のギアチェン用に、それぞれクラッチとギアレバーが付いていて、それを操作して方向を変えているとか?
もしそうだとしたら、慣れるまで頭こんがらかりそう(笑)
この車両は嵐山美術館にあったものです。
操縦方法は、操行ハンドル兼ブレーキがレバーなだけで通常のMT車と同じです。右に曲がりたければ右レバー、左に曲がりたければ左レバー、止まる時は左右同時に引けばブレーキがかかるといった具合です。
ミッションがノンシンクロなので、エンジンの回転数を合わせないとギアチャレンジできませんが、昔の古いトラックを運転した経験がある方なら運転できると思います。
操縦経験のある元戦車兵の方曰く、フォードのトラックが運転できれば簡単、九七式中戦車の方が操縦が難しいそうです。
@@ryo1615 さん
貴重で詳細な解説ありがとうございます!
やはり、この車両は京都の嵐山美術館にあったものなんですね。他国の車両をレストアして動かせるようにするとか、イギリス凄いですね。
左右の向きの操作は、耕耘機やトラクターと同様に左右のレバーなんですね。
変速動力伝達部に自動で回転数を合わせるギミックが無いってことは、変速する時まさか「クラッチ踏んで動力を切りニュートラルで一吹かししてクラッチ踏んで次のギアに入れる」とか、めんどくさいことを素早くやらなくてはならないのかも知れませんね。
97式中戦車の操縦は難しいのですね。95式軽戦車と97式中戦車では、操作が違うんですかね。それとも、やはり97式中戦車は「パワー不足」で動力を繋げるのが難しかったのかも。
これは疲れそう、体勢もきつそう
操縦席は背もたれが無いものの座席(シート)が有るだけマシです。
車長は立ちっぱなし、前方機銃手は鉄板床の上に膝立ちか体育座りだった様です。
あくまで戦闘目的・機能優先で作られたことが、本物を見ると一目瞭然ですね。