"Annie Laurie" (An old Scottish song) A capella chorus
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 1 ม.ค. 2023
- スコットランドの古いこの歌、アカペラのコーラスで歌ってみました。
メインボーカルとコーラス10パートを歌って多重録音しました。Pan を使って音を左右に広げてあります。最後の3番、フル・コーラスになります。
Which ne’er forgot will be の最後の be のところ、元々はキーコードですが、これを 3rd コードに変えて情感を出してみました🎶
An a capella chorus of this old Scottish song. The main vocals and 10 chorus parts are overdubbed. The last verse is in full chorus. - เพลง
![[TH] G2 vs PRX | EDG vs FUT - VALORANT Champions 2024 DAY 4](http://i.ytimg.com/vi/Bkr_qM7dIaM/mqdefault.jpg)
おぉ～すごいアカペラですね～色々な楽器を操るだけあって音感も本当に確かですね＾＾
ANDY聖歌隊のようでした＾＾素晴らしい！！ありがとうございます＾＾
昔この歌をロシアの赤軍合唱団が素晴らしいコーラスで歌っていたのを聞いて（壮大なクレッシェンド、そしてピアニシモ）大変感動しました。そして自分もこれをコーラスで歌いたいと思っており、今回実現しました。基本上３度と下３度のコーラスですが、sus4 の和音等バリエーションも入れてみました。声を重ねるのも楽しいですね。大変嬉しいお言葉を頂きました。此方こそ、どうも有難うございます。本年もよろしくお願い致します☺🎶✨
お～～～～～～～～～～～！！超素晴らしいハーモニーですね～～～！！それもアカペラ！！素晴らし過ぎます！！
これを聴いていると、昔、アンディさんが教えて下さった赤軍合唱団の壮大な歌声を思い出しました。これはそれ程までに美しい歌声です！！
これを録るのは本当に大変な作業だったでしょうね。素晴らしいものをお聞かせ頂き、本当にありがとうございました。
お聞き頂き有難うございます。そうなんです、あの赤軍合唱団の偉大なる合唱が、とても深く印象に残っており、自分でもあのようやコーラスをやってみたいと思っていました。一人一人がオペラ歌手のような赤軍合唱団には及ぶべくもありませんが、自分なりのコーラスをやってみました。メインボーカルの他に基本上3度のコーラスを3パート、基本下3度のコーラスを3パート、そして3番からはあと4パート追加で入りフルコーラスとしてみました。不思議なことに同じ声をトラックコピーしたのではまったく味気ない合唱となっていまいます。なのでパートの数だけ歌いました。大変でしたが、それがまた楽しかったです。楽しんでこその音楽ですよね。嬉しいお言葉を頂き、此方こそたいへん有難うございました♪
Happy New Year and beautiful sharing🌷🌺👍
Thank you. You have a happy new year, too❣️✨
ANDYさん、明けましておめでとうございます。
素晴らしいアカペラですね！！
この曲は映画かな？どっかで聞いた事があるように思います。
後半の広がりがまた凄いですね！！とても心地よく聞かせて頂きました。
今年もよろしくお願いします。
共に音楽活動、頑張って行きましょう！！
橘夜空さん、明けましておめでとうございます。
この曲は古くから歌われており、日本でも結構馴染まれていますね。前半はメインボーカルとコーラス6人の7人、後半はこれに更に4人のコーラスを足して11人のフルコーラスとしてみました。心地よくお聞き頂けたとのこと、とても嬉しいです。有難うございます。
はい、共に音楽活動頑張って参りましょう。本年もよろしくお願い致します😊✨
Andyさん 明けましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします
アカペラの歌声を重ねると
アカペラのグループみたいで魅力的だなと感じます
声の厚が凄いなと思いましたし
無駄な楽器がいらないのだなと勉強になります
この曲初めて聴きましたが
とても懐かしい感じになりました
素敵でした❤
ゆうきさん、あけましておめでとうございます。此方こそ本年もよろしくお願い致します。
アニー・ローリー、私の大好きなケルトの歌の一つです。ケルト（主にスコットランド・アイルランド）の音楽には親しみを感じます。何か日本人の情緒に通じるものがあるように思うのです。ケルトと日本は地球の根っこで繋がっているのではないかと思います。日本で古くから歌われている「庭の千草」という歌も、元はスコットランドの “The last rose of summer” という歌ですね。
合唱団の歌声って良いですよね。人の声も立派な musical instrument （楽器）なのだと思います。それが幾つにも重なると本当に聞き応えがあります。聖堂で歌われる教会音楽の合唱など、素晴らしいです。そのような試みを1人でやってみようと思いました。お聞き頂き有難うございました。