山根貞男さんの訃報からこの動画にたどり着きました。当時この会場にいたので、いい思い出です。また最後まで見入ってしまった。ホウシャオシェンからタバコをもらう北野武がたまりません。才気に溢れてますね。アップありがとうございました。山根さんのご冥福を心からお祈りします。
フランスの評論家詳しすぎる。
尖ってる頃のたけしはほんとにかっこいい。
1996年頃ですよね。これ、行きたかったんです!北野武レトロスペクティヴ!侯孝賢監督や、蓮實重彦先生もいらっしゃいますね。貴重なビデオテープのアップをありがとうございます😭感激しました!!!
あの夏。、。が1番好きだなぁ。表現と色😊
黒澤明監督と北野武の対談は1993年。
黒澤明監督遺作「まあだだよ」
北野武監督「sonatine」は同年公開。
最近になって武の映画は全ての人間に評価されだしてきたね
最初から別格と気づいていた人間は気づいていたが…
本当に豪華なメンバー 最後まで観ちまった
ホウシャオシェンにタバコもらってんの草
やはり北野武さんは、自分のすべての作品に対して誠実で正直な芸術家なんだなあ。という印象を改めて持ちました。
私は菊次郎の夏が好き
視聴者の好みが分かれてみんな口々に大好きだというのはやはりいい監督なんだろう
「可愛さと色気と凶暴さ」
黒澤監督から日本映画を頼むよと言われたみたい鳥肌もんだよ
とても良い動画でした。
北野武監督作品やHOU監督作品に興味を持ちました。
貴重な動画をありがとぅございました。
その男が、また観たくなった
わたしが何回もみる映画監督のひとり
その男狂暴につきの時点で明らかに凄かったと思う
当初は監督が別の人の予定だったらしいけど
HANABIぐらいまでは特に思い入れが強いなあ
このあいだ、所ジョージ、明石家さんまとお好み焼き食べながらおいらもう疲れちゃったよ。もう働きたくねえよ。って呟いてた。すっかり老け込んでさんまさんに何言うてまんねん!死ぬまで働くんですよ!って言われて素の顔でうんざりしてたのがとても印象深かったです。まだ働くのかぁ飽きちゃっなあぁぁぁって顔でした。もう良いよ。しばらく休みなって肩を叩いてあげたかった😂
「東京流れ者」の主演・渡哲也さんは、
北野武監督「BROTHER」で
仁政会組長を演じられましたね。
これを無料で見れるってすごい時代だ濃密な90分をありがとうございます。
次作でベネチア、次々作でカンヌ(未遂)も納得の才気あふれる北野監督の全盛期
才能が尖がっているのに万人にわかる笑いで話も知的。これぞ日本の芸能の化身だ。
当事者であるはずなのに観察者になってしまう癖、すごくよく分かる
一緒に何かをやって遊んだりしてても、奥底ではどこか「馬鹿馬鹿しい」と思う自分がいる
私が北野監督の作品を好きな理由はまさにその根底の感覚で共感できるからかも
孤独なんだけど、それを俯瞰で客観視するところが自分と近いかな
キッズ・リターンは言ってしまえばバッドエンドなんだろうけど、あんなに清々しいバッドエンドある!?
※たけし自身も「若者に簡単には成功させない」的コメントを当時残してたと記憶する。
普段青春モノは全く観ないワイだけどたけしの映画だけは特別!
あの夏も無駄を全部削ぎ落としてて震えたわ。
『首』たのしみです。きっと黒澤監督との比較がなされるのでしょうが、それも含めてたのしみです。
なるほど 漫才より落語に近い そりゃ形式としては映画は漫才よりは落語に近いだろって思うけどハッとさせられる指摘だ、流石すぎる。
たけしやホウシャオシェンのいる90年代アジア映画。素敵だな
3人に対してのメッセージって天才にしか言えないメッセージ。
たけしのこういう表情は初めて見たな。お笑いの時とも、社会や政治の話している時とも違う。例の襲撃事件の記者会見の時ともまた違う。なんていうか、引出しが沢山あって、才能の塊なんだろうな。
北野武監督は、黒澤明監督に劣らぬ「天才」
北野さんの凄みが、独特の色気に見えるんだよねー
あと、このシンポジウムは本当に嬉しかったろうなぁ
自分もこの時代に映画をたくさん観たけど、北野さんのを観なかったのを後悔してる・・・
松本は、芸人!北野は、天才
殿のトーク、キレッキレだなぁ、最高
侯孝賢いることにビビってたら突然ハスミン話し始めて 蓮實先生いたんかっ!!てなりくそびびった
Outstanding actor + director. A true artist. Poetically charismatic. 🙏🏻🙏🏽🙏
監督バンザイ!のDVDのインタビューが好き。映画自体も何度も見てるけど最近はインタビューだけ見てる。
タバコもらうとこカッコ良すぎる
記憶が曖昧なのだが、ソナチネの時は客席がガラガラでキッズリターンの時は満員だった。この2本の間に何があったんだ。事故後の復帰作ということで注目されたのかな。ソナチネは一部の映画ファンの間で盛り上がってただけで全然注目されてなかった。今となってはありえない話だ。
30:18 可愛さと色気と狂気ってまさにあなたじゃないですか!
「素敵な人は出てくる作品も素敵」と茨城のり子が本に描いてたな。たけしはそれにあたるよな。エッセイもめっちゃいいんだよな。着眼点が端正
北野武の作品には、いい意味で「血が通っている」から好きです。
(以下、クソ長文になりましたが…)
血が通っている、というのは『好きだからこそ貪るように学んだ(そして、だからこそ血肉になった)知性と教養』が山のように、作品の根底にあるということです。
義務感から無理やり勉強しただけの知識ではないように感じます。
発想力の奇抜さに頼って学ぶことをサボった人間には、どんなに奥があるように見せても結局は薄っぺらいものしか作れません。
質問されても「答えは私の頭の中にある」と有耶無耶にしてしまえばおしまいだし追求は逃れられますが、本当なら限界まで言語化して説明できなければならないのです。それが作者としての義務です。
こんにち発表される「芸術」という分野の作品においては、圧倒的にこういった教養が足りていないと思います。
現在20代半ばの私でも分かるレベルで足りていません。
アート作品にしろ映画にしろお笑いにしろ(勿論それを見ている側の人間にも)足りてませんし、私も類に漏れずです。
こんにちの作品たちを全否定はしませんが
やはり意欲的に「学ぶ」ことは不可欠ですし、そして自分の頭で考えること(言語化できるレベルになるまで、抽象的なものを常に分解して考え続ける行為)は欠かしてはダメですね。
本来それはとても楽しくワクワクするものですから。それがものづくりの本来あるべき姿だと思っています。
…長くなりましたが、彼はそういったことを再認識させてくれる貴重なアーティストだと認識しています。
私もジャンルは違いますが、ものづくりに関わる人間として心から尊敬しています。貴重な映像を見れて良かったです。
めっちゃ面白かった!
・映画を撮ることは自分の膿を出すことに近い
・ハリウッド映画は完全分業制で監督に編集権がなかったりする。その点ではヨーロッパの業界の方がまだ理解ができる
・登って高みに行くといつ落ちるかわからないのが怖い。だからハシゴを持って歩く。
・映画制作というものを何もわからない自分をま周りのスタッフに分からせるところから始めた
・人からの影響や人への影響は気にせず、自分として歩いていくだけ
世界一北野様!世界ー番!
お笑い芸人として天下取った男が、日本を代表する映画監督になるの意味わからなすぎる。
そんなんアリかよ。
なぜここまで着飾らずに異なれるのか不思議で仕方がなかった
たけし
真面目に話すと大学教授っぽい
蓮実重彦が出てることが貴重
この頃の表情、すごい狂気的。
人からタバコをもらう。この行為がこんなにチャーミングでカッコいい人はそうはいないと思う。こういうところも「北野武」という人の魅力なんだろうなぁ✨
最近見たDVDで衝撃だったのは『血と骨』
やらしい所が無いんだよなあ たけしは 生き急いで無いし 金銭欲も感じられないし 上下関係無く付き合いも対等に接してるし 軍団以外は(笑)
「私は女の子のマンゴーを…」を同時通訳がどう訳したのか気になる
余白のある、映画が好みです。今は、余白や想像の余地を与えない感じが嫌いです
好き嫌い有るけど俺は好き
次作が「hana-bi 」。
ナイス
これは東京国際映画祭でやったやつですか?
北野監督を批判してながら、これを見てるってある意味、嫌いだけど気になって仕方ないんだろうなぁ。
ホンマに嫌なら全く見ないし視界に入れない聞かない。
首楽しみ過ぎる〜。
大杉漣さんも天国から参加したかった〜って声が聴こえそう。
首は映画館で見たいです
「フォレスト・ガンプ」評は痛快!
3-4X10月、BGMが一切なし
👍👍
途中から脳バグでタモリがふざけてるように見えてしまった
x
最後の方になると顔の痙攣が強くなってるな。疲れると出てくるのかな?
松本人志は、箸にも棒にもかからない
昔話だけどハスミはダメだな。いつでも話が似てるって話しかしてなかった。
Левша?
たけしの才能は、ゴーストライターの賜物
印象操作か ⁉️ 笑
タバコは止めろ!!照れ隠しの臭い芝居に見えてしまうじゃないか・・大監督!!
裸の王様ってのが日本で一番しっくり来る人ww
実は借金まみれ。
たけしさんの考える粋、笑いの芸術論。 29:20~32分29秒まで
初代wヤング(1964年―1979年)
やすしきよし(1966年―1989年)
五代目 古今亭志ん生
三代目 春風亭 柳好
🔫と煙草が無いと🎥にならないのは稚拙
武と侯孝賢がタバコを吸う姿、カッコ良過ぎて、禁煙して2ヶ月経つのにまた吸いたくなる。
これ結果禁煙成功したのか気になる