I'm an American & have always known about this iconic painting since I was a kid. But I never heard of Grant Wood, the man who painted it. I love your channel & I think Miss Uritani is very cute (based on her self-portrait) & very knowledgeable. Thank you 🤘
American Gothic - The Art Institution of Chicagoで何回か見ましたが、怖い印象はありませんでした。アメリカ中西部の田舎を風刺していると言うか、1930年代の典型的なアメリカ人を皮肉っていると言うかそんな印象でした。それから100年近く経って随分と変化したと思いますが(アメリカも都市圏への人口の流入が激しいので)、50歳未満のアメリカ人にはピンと来ないかも知れませんが「アメリカの何処にでもあった田舎」を思い起こさせる絵なんだと思います。 恐慌の後、芸術家を助ける為に全米の郵便局の壁に壁画を書かせたのは凄いと思いました。今でも地方自治体が壁画を注文する事は良くありますが、合衆国政府が発注したのはスゴイ!
皆様の応援のおかげで、先日登録者数60万人を突破いたしました🎉ありがとうございます!!
それを記念し、8月2日(金)20時より生配信を行います💕
みなさま是非ご参加くださいませ🙇♀
五郎さんへの質問や相談、意見を聞きたいことなどございましたらコメント欄にどしどしお願いいたします👇
とっても楽しみにしています(*^^*)💕
中西部におりました。アートにすごく理解があるような面もありつつ、いわゆる真面目で真っ当な保守派のおばちゃんが強いのはヒシヒシ感じました。誰のせいでもなく紛れもなく文化で、全く悪気はないけれど人種差別も、偏見も凄まじかった。アジアからのワタクシは自費で大学に通っているのに、チャリティーの対象だと思い込まれました。その頃唯一の理解者の一人の教授はおそらくゲイでしたが、便宜上ガールフレンドと同居していました、、、なんておもいだしました。
民主党のゴアの女房が、「子供たちに良くない音楽は排除すべし!」って大々的に運動やってえらい悪影響振りまいてましたね。リベラル保守どちらにしても、アメリカ人の精神構造は一緒なんだと思います
五郎さんの解説は、作品に漂うなんとなくの雰囲気や違和感の謎解きをしてくれるから好きです。制作の主題とは別ににじみ出るその人となりが見えて楽しいです。相方のウリタニさんもナイスです。
腰お大事になさって下さい。いつも良質な動画を無料で見られて感謝です
いつも楽しく拝見しています。
台湾人ですが、ワシントンの逸話について、「桜の枝を折った」バージョンこそ初耳です。小さい頃は「サクランボの木を切った」と教わりました。同じサクラですが、品種が違います。
英語の原文は「cherry tree」で両方取れるんですが、イメージとしてはやはり花が咲いた桜の木より、実を結んだサクランボの木のほうだと思うので、グラント・ウッドの絵にはあまり違和感を持っていません。
(たしかに樹冠が丸くて奇抜ですが、そういう画風なんでしょう)
私日本人で50代ですが、確か折るんじゃなくて切った話だった気がします。
ところであの絵は、ワシントンは子供の頃からカツラ被ってるんかい!とかなんで桜の木があんなに曲がるんだよ!とか、変なとこがありますね。
「ワシントンは桜の木を切ったのに怒られなかった。それははなぜか?」というなぞなぞがあって、答えは「手にまだ斧を持ってたから」でしたな。私も五郎氏とそこまで年齢離れてないので、折った説にはちょっと違和感を感じました。
私は、桜はヒマラヤ原産で、アジア、シベリア、アメリカ、カナダの温帯で自生すると認識しています。おそらくは、さくらんぼの木が正しく、日本で紹介している桜の木は、翻訳の誤りか混同(さくらんぼを以前は實櫻、櫻桃と書いた)だと感じますが、アメリカに自生していた山桜の可能性もゼロではないと思います。
新品の斧の切れ味試したくて切った話で記憶してた
いつも拝見しています!
ギックリ腰でお辛いにも関わらず、きちんと正装して、配信して下さって、ありがとうございます♪
どうぞ、お大事になさってください!
五郎さんの話を楽しく、またアメリカの国の裏面を絵画を通じて感じ取れました。アメリカ住40年です。カリフォルニア州なので超近代の思考の中にいて、改めて中部保守を考えされました
同感です(在CA州19年目です)
「カリフォルニア州なので超近代の思考の中」← それはどういうことなのでしょうか? 戦前日本の「近代の超克」みたいな話でしょうか?
@@國立益美 ポリコレの集まりってことでは?在住30年。
@@cvggtk8130 確かに、ポリコレの人たちって、おフランスの「ポストモダン」な虚無的皮相的で幼稚な言説をするひと多いですね。
ただ、アメリカのポリコレの根底は、「左翼」というより、むしろ真逆の「新自由主義」なんですよね。
これは、アメリカの国民的大作家アインランド「利己主義と言う気概」読んで確信しました
山田さん、お大事に。無理なさらないでください。
切ないなあ、この人の生き方
この作品の二人のまなざしは、クラント・ウッドがその土地の人たちから向けられていた「まなざし」を表現している(無意識のうちに表現されてしまった)のではないでしょうか。
グラント・ウッドは、いつもこんな視線を受けながら生活していた。少なくとも本人にはそう感じられていた。
この作品を観るとき、グラント・ウッドになったつもりで観ると、グラント・ウッドの心の中の辛さ、悲しみ、苦痛、疎外感、怒り、場違いな感じを感じるのかもしれない。
こちらの解釈がとても好きです。
グラント・ウッド見たことがありませんでした。
彼自身に向けられていたまなざしが表現されている、というのは或いはその通りかもしれませんね。そう考えると、彼は無意識というよりは、確信犯的に意識的に、そのような描き方をしていたとも考えられます。
痛い中、解説ありがとうございました。腰、早く治りますように。
アメリカの本体はこっちなんだよってのがトランプ人気とつながって腑に落ちました。
正直、誰やねんって思いで見始めたけど、思いのほか深みのある人物で面白かった
美術館が買い上げた絵が名画に出世してくれるとみんなで見られていいものですね
アンドリュー・ワイエスを取り上げてほしいです。
著作権が生きているので画像は出せませんが、彼の生き方は多くの人に感銘を与えると思います。
ギックリ腰は本当に辛いです
こんな時でも動画をやって下さって有りがたうございます
体をお大事にしてください
面白い動画ありがとうございます
時代背景といっしょに聞くとなるほどが沢山入ってる歴史の切抜きとして見れる絵画素敵です。
そしていつも以上に背筋の伸びた五郎さんw
「女性を描くのが苦手」についてですが
Voxというチャンネルの動画によると、『アメリカン・ゴシック』は妹のナン・ウッドの要望で、妻ではなく娘だと強調するために顔を"elongated"(細長く)したそうです。
『ナンの肖像』は『アメリカン・ゴシック』が有名になってしまった埋め合わせとしてちょっと"グラマラス"に盛ってあげてるみたいなことを言ってました。
妹の顔にそっくりに描くことはその2枚の場合は意図されてなかったということだと思います。
ウッドが書いた女性はどれもこれも女性の美しさや魅力を持ち合わせていないので、やっぱり苦手というのが妥当ですね。技術的には書けるのでしょうが上手い下手ということではなくて。
好きな対象を描くときにはそれが出ますから。どんなオーダーを受けても、それは作品にでますね。それが表現者というものなので笑笑
シカゴ在住なので、アメリカンゴシックを取り上げてくれるのは嬉しいです。実際見たら結構小さい絵ですが、流石最も有名なアメリカ絵画だけあって、人が集まってます。
今度は一度だけ一瞬取り上げられたアメリカの黒人画家、Henry Ossawa Tannerをお願いしたいです。
アイオワ州はケビン・コスナー主演の「フィールド・オブ・ドリームス」、クリント・イーストウッド主演の「マディソン郡の橋」の舞台の州です。友人が留学していましたが、彼は「トウモロコシ畑しかない」、「飲酒運転して道を外れても畑にしか突っ込まない」と田舎具合を表現していました。
私の中ではデスパレートな妻たちのOPに出てくる絵って印象です
古き良きアメリカの象徴だからこそのdesperate housewivesにピッタリだったのだろうと一人納得しました
ポール・リビアのお墓はボストンの中心部にあるグラナリー墓地にあります。 2014年にお参りしてきました。
また、桜の木を切るワシントンの絵は(コピーだと思いますが)マウント・ヴァーノンのワシントン記念館(彼の農場と家、そして夫妻の墓があります)で見ました。マウント・ヴァーノンでは斧の形をしたケースにお菓子を入れた子供向けのお土産を売っていました。
五郎さんお大事になさってくださいね 💖
地元の美術館なので何度もこの絵を見たことがあるのですが、今回詳しく解説していただき一段と愛着が湧きました🥰 近い内にもう一回見に行ってみようと思います❤
ポール・リビアの逸話ってひょっとしたらマルクス兄弟の『吾輩はカモである』でハーポが馬に乗って駆け回るという場面の元ネタなのかなと思いました。ニューディール政策でアートを救済しようという話はすげーなと思いました。日本でも公共で芸術をもっと優遇して欲しいですね。そしてやっぱりこの絵は『ロッキー・ホラー・ショー』のリフラフの元ネタですね。この絵自体は全然意識した事なかったけど興味が出てきました。
今回も楽しいお話ありがとうございます!
お大事に!!
なんと、私も先週から腰を痛めて家に引きこもってます😂このチャンネルを観て過ごしています。座ってる姿勢は腰に負担がかかって辛いのに😢…ありがとうございます。
気になっていた絵画なので取り上げてくださって嬉しいです。
教科書で見た絵からこんなに広がるなんて!楽しかったです
お辛い中ありがとうございました
ありがとうございます!感動した!感謝の心で、ありがとう!❤❤❤🎉
ギックリ腰やっちゃったんですね💦、お大事にしてください🙏
「アメリカン・ゴシック」からヒッチコックのサイコの話に繫がったのが面白かったです♪😂シリアルキラー
改めまして登録者数60万人突破おめでとうございます🎊
そして、ウリタニさんとこマンションが気になる〜(笑)
よっ! 待ってました!
ああ、ホラーではよく「地域に根ざす保守性」が描かれるけれど、そういうアメリカの地域性に深く関わったグランドだからこそ感じたその「怖さ」を内包したリアルな表現になっていたのか。
最近マインクラフトのゲームに追加された絵画の1つが、アメリカン・ゴシックを元ネタにしているようで、ちょうど気になっていたので助かりました😊
地域密着でありたいけど自分らしさを受け入れてもらえない、、鬱屈した思いがあったかもしれないですね。大統領選直前のこの時期に大変興味深く今回もとても勉強になる会でした!
アメリカの画家といえばベン・シャーン。中学、高校の美術の教科書でシャーンの絵を見て衝撃を受け、今でも大好きです。ぜひ取り上げていただきたいです。
五郎さん。ウリタニさん。お疲れ様です。
著作権があるかどうかは解らないのですが、是非とも、葛飾北斎をやって欲しいです。
いつも配信有り難う御座います。楽しみに見ています。この画家さんは知らなかったです。
確かに、愛した故郷に真実の自分が受入れられない、辛いですね。口を固く結び、観るものを真っ直ぐに見つめ返すこの男性の視線にはそうした自分を受け入れてくれない頑ななまでの朴訥さが反映されているようにも見えます。
自分を受け入れてくれない故郷を擬人化したかったのかも知れませんね。
これからもずっと長く続けて頂けますと幸いです。お体ご自愛ください。
「世界アート鑑賞図鑑」で見た記憶があります。そのとき私は夫婦だと思ってましたから、女性の表情が不満そうで大丈夫かなこの夫婦、と感じました。雰囲気はまったく違うのですが、トーマス・ゲインズバラのアンドリューズ夫妻を思い出しました。こちらは男性が銃を抱えてますが、女性の表情がなんとも不思議で、画家はどういうつもりで納めたのだろうと考えてしまいます。
登録者数60万人おめでとうございます。生配信を楽しみにしています。
最近、源氏物語の現代語訳を読んで、俵屋宗達展の図録で源氏物語の絵を見直すと、どの場面を絵にしたものかが改めて分かっておもしろいです。特に末摘花本人を書かないところ。
ありがとうございます!
どうぞ、お身体とご自身を大事にしてください。
今回もとても楽しかったです!
アメリカという国そのものが、欲望と理想で絵の具を塗り手繰って描かれた国家、国歴に絵画性を感じます。独特の風刺でしょうか、アメリカ絵画特有の魅力。配信ありがとうございます。
夏に着てくれるベージュのスーツかっこいい
ギックリ腰とヘルニアを自分も患っています。多分システィーナ礼拝堂の天井画を描いたミケランジェロはまさに神の如き背骨を持っていたんだろうなって思います。
腰、早く治ると良いですね🙏🙏無理しないで下さいね。昔、「アメリカは巨大な田舎である」って言葉を聞いた事があります。以前、友達(女性)がアメリカの
南部の知り合いの家に2週間くらい泊まったんですが、友達が男物のシャツを着ていたら、現地の人に何か言われたとか。その時に、アメリカの田舎って凄い保守
的なんだなあって思ったものでした。自分の愛している地元に、自分を受け入れて貰えないのは辛いですね。
いつも、ありがとうございます。お体、ご無理をなさらず、何卒ご自愛ください。今日の絵も、とても興味がありましたので、勉強になりました。何処か不安感があるのは、手に持っている道具と無表情と、そして背景に映る家だと思いました。しかし、にこやかに笑っていても、手前の道具が気になります。不思議な引力のある世界の絵ですね。
モストフェイマス作品はホッパーのナイトホークスだと思っていたので以外です。真のアメリカは地域にあったんですね。
今回も目から鱗でした。ホッパーはもちろんこのグラントも絵画と映画の繋がりが強いこと。彼のCGの様な画風はピクサーにまで脈打ってるようです!
歴史の勉強になりました!
そのフォークは酪農業では一般的で牧草をほぐしたり投げ上げたりするときによく使うものです。使用していると自然にこすられて尖ってきますのでその絵のものは使い込まれたごく普通のものです。
なんだか絵本の急行北極号を思い出しました。
こういう絵、不思議な魅力があって好きです
いやはや、1つの絵を描いた人物についてや、時代背景を知るのは楽しい!
五郎さんに説明してもらうのも楽しいです。
聞き手のウリタニさんや、スタッフの方々もありがとうございます。
この動画を楽しみにしている視聴者です。この人(山田さん)の洞察は(簡潔に書くと)、この人は人間をこよなく愛し(絵画を主軸にして)、人間の内面に宿る不可解な性癖(矛盾)を炙り出している、絵画評論とは実に面白い、哲学的な、人間の闇までもみつかせる、ジャンル・・・。私の知識欲を刺激します。ありがとう。
16:20 「点描の男」の裸体画、すごく美しいと思いましたが、そういうことだったんですね。
21:50 「革命の娘たち」のおばさまたちの背景は、「デラウェア川を越えるワシントン」の絵ですね。ドイツ人傭兵部隊をやっつけた時のw
トランプさんが副大統領候補に選んだ、J.D.ヴァンスさんは、まさにアイオワ出身の人ですね。トラさんは、「古き良き強きアメリカ」を復活させたいのでしょうね。
I'm an American & have always known about this iconic painting since I was a kid. But I never heard of Grant Wood, the man who painted it. I love your channel & I think Miss Uritani is very cute (based on her self-portrait) & very knowledgeable. Thank you 🤘
最高にためになりました!
探偵の目でアメリカの今をも指摘!🎉🎉🎉🎉
初見でロッキーホラーショー!?って思った!
ギックリ腰は患部を使い捨てカイロで温めると血行も良くなり楽に成ります😊。
それやって低温火傷した・・・
あと暖め過ぎると筋力を低下させて腰痛に却って悪くなることもある
ぎっくり腰
休憩のサインだと思い休む
無理な場合
手の甲の痛い場所をマッサージ
足首から下をマッサージ
仙骨調整
どれかで落ち着き、いつの間にやら季節替わりのぎっくり腰がなくなりました
炎症にはラベンサラの精油をワセリンに混ぜたものが良く効きました。
肩凝りにも効果あるかしら😊
急性期は炎症が起きているので冷やしてください。急性期が終わったら温める、というのが理に適ったやり方です。
なんかプロテスタントの絵っぽい。アメリカやなぁ
American Gothic - The Art Institution of Chicagoで何回か見ましたが、怖い印象はありませんでした。アメリカ中西部の田舎を風刺していると言うか、1930年代の典型的なアメリカ人を皮肉っていると言うかそんな印象でした。それから100年近く経って随分と変化したと思いますが(アメリカも都市圏への人口の流入が激しいので)、50歳未満のアメリカ人にはピンと来ないかも知れませんが「アメリカの何処にでもあった田舎」を思い起こさせる絵なんだと思います。
恐慌の後、芸術家を助ける為に全米の郵便局の壁に壁画を書かせたのは凄いと思いました。今でも地方自治体が壁画を注文する事は良くありますが、合衆国政府が発注したのはスゴイ!
「アメリカン・ゴシック」と言えば映画「ロッキー・ホラー・ショウ」の冒頭に引用されたりもしてますよね。
腰痛、ツラいですよね。どうぞお大事に。
富野由悠季監督がバイオ4ごっこしてるのかと思った
どう見ても、皆殺しのトミノ氏だよね 見る人が観ればわかるw
なんか何処かで会った人だと思ったら富野さんか!
アメリカンゴシックって、てっきり昔テレビで放送されてた海外ドラマの関係かと思いました😂
グラント・ウッドという画家もこの不思議な絵画も初めて知った次第です😅今日も勉強になりました〜
五郎さん、ギックリ腰😢くれぐれもお大事になさってください。ライブ大丈夫かしら。無理なさらないでください
カルト映画の王様「ロッキーホラーピクチャーショー」でも
冒頭の「Dammit, Janet!」や代表曲である「Time Warp」で
引用されていました
前述のシーンでは主人公たちが送るであろう保守的な人生を
後述のシーンではその価値観はすっかり埃のかぶった時代遅れのものという意味で
引用されたのかなと思っています
ともかくこの絵画の背景を知らないと分からないことですね
お辛い中、詳しいご説明ありがとうございます
ぎっくり腰でつらい中解説ありがとうございました。今年(2024年)4月イリノイからインディアナ旅行したので中西部の雰囲気はわかります。
シカゴ美術館ではヨーロッパ絵画中心に観賞してグラント・ウッドの絵には気づきませんでした。
この人のリージョナリズムの時代の画風を見てバブル期都内でアメリカ画家のリトグラフを(半分)押し売りしていた画廊を思い出しました。
購入はしませんでしたが画廊のお姉さんに勧められたりちょっとした黒歴史です。
大不況とニューディールで公共施設の壁画などの政策、野田英夫にも学校の壁画作品があったような。関連があるかもしれませんね。
コロナ禍でこちらの動画を見つけて以降、毎回楽しみにして拝見してます。とても分かりやすく解説してくださっているので、学校で習った授業よりも、格段に面白いです。今回のテーマとは関係ないですが、先日、長野の上田にある無言館に行って来ました。是非、いつか無言館の作品をこちらのチャンネルで取り上げていただけたら、と思っています。私も去年、ぎっくり腰をして1週間動けませんでした〜。五郎さん、疲労が溜まってしまっていたのでしょうか? しっかりゆっくり休んで養生なさって下さい。
パリ五輪に掛けてくるかと思ってたらアメリカで来ましたか!
ニューディール政策が美術救済もしてたのは知りませんでした
そういう時に一番に切り捨てられがちな面にも気を配ってたのは凄いですね
グラント・ウッド、言うなればアメリカ的ロマン主義でしょうか
五郎さん、ギックリ腰で大変なのに、収録ありがとうございます🙇💦しかも、手抜きの無い、いつもながらのハイクォリティの内容😭さすがです。ウリタニさんの合いの手も安定感あり、五郎さんを支えてらっしゃいますね👍
なんだか好き から美術館へ観に行く事から、五郎さんの動画をみて、絵画の奥を知ったうえで美術館でその作品を観る事の楽しさが生まれてきました。
もちろん美術は好きなのですが、私は文学、特に日本文学も好きです。今後文学の作品はもちろん、作家、歴史を動画にすることはありますでしょうか。文学に関する動画はあるのですが、ちょっと奥深さにものたりなさを感じたりしています。知っている範囲でいいので、美術、文学も聞いてみたいなぁといつも思います。
私も先週から古傷のぎっくり腰が再発して辛いです。一緒に早く良くなりましょう😊
いつも楽しい動画をありがとうございます。お大事に❤️
自分の故郷に受け入れて貰えない・・・。
キリスト イエスもそうでした😢
25:10 ワシントンのお父さんが息子を「偉い!」と褒めたのは、「まだ鋭い斧を持ってたから」というのはよく聞く話ですよね。
あと、子供のワシントンの髪型ですけど、あれはオオヤケの場で大人がつけるカツラ・・・。
34:22 当時のアメリカの映画を見てると婦人参政権が認められてやることが無くなった婦人団体が、今度は「家事で大変な女性まで毎日会社に出社させて肉体労働をさせる気か!」みたいなオバサンと「まだ女性には職業選択の自由が無い!」とでモメるシーンがやたらと出てきますねえ。
今は「子育ては辛くて地獄で金がかかるから夫婦共働きでないと絶対にできない」って風潮に置き換わってますけど。
私は子供の頃、ワシントン少年が父の大切にしていた桜の木を斤で切り倒してしまったが、正直に申し出て罰を受けようとした、という絵話を読んだ記憶があります。
枝を折るVerもあったのですね。よりリアルで風雅?な感じです。京都Verでしょうか?😊🌸
ボストンに滞在してたことがあるんですがポール・リビアは本当に随所に登場する有名人でした!ポールリビアが馬で夜のうちに情報を知らせたおかげで、アメリカの兵士はイギリス軍の奇襲に余裕で対抗でき、ひいては独立戦争に勝つことができた…と。しかもその時の兵士はプロの軍隊ではなく農業をしながら有事の際に武器を取るという一般市民だったので、よけいに共感を呼ぶのではないでしょうか。
里の感じや、後ろを流れる川(おそらくチャールズ川)がすごく現地の自然の特徴とらえてる気がします。確かに、ストーリーを語りたくなる絵かもしれません!
すみません!あらためて地図を見たのですがチャールズ川ではないかもしれません!失礼いたしました💦
アメリカンゴシック、シカゴまで観に行ったなあ。
エドワード•ホッパーのナイトホークスも是非紹介してください。
ちなみに最近ではジムバックルスがグラントウッドの画風を継承してますね。
腰痛には懐かしの昭和アイテム、ぶら下がり健康器がオススメです。自分は腰が変だなと
思ったらすぐぶら下がり健康器にぶら下がります。10秒かそこらで腰の違和感が消えます。
ただし、慢性化してしまった場合は役立つかどうか分かりません。自分は慢性化した事が
ないので。
アメリカ、来ましたね。ノーマンロックウェルやって欲しいです
五郎さん、お大事になさってください✨✨😊
ぎっくり腰、腰をクーラーなどで冷やされませんよう❣
私の場合アメリカン・ゴシックといえば「スティーブン・キング」を想起します。
吾郎さんお大事にしてください。早く快復する事をお祈りします。⛪️
ジョルジュモランディについて取り上げていただけたら嬉しいです😊
五郎さんぎっくり腰の中ありがとうございます。鍼灸して寝てるのが一番だと思います。アメンカンゴシックて初めて知りました。五郎さんの今まで数々の絵の解説から…絵にはやはり画家の性格が出ている気がします。この不気味な顔の絵が銅メダルを取る絵には見えないです。アメリカの開拓者の人々には指示されたのですね。同じ移民で開拓者のターシャの絵は、日本人に受け入られてますよね?やはり人柄が絵に出るのだと思います。
この絵、以前にTwitterで流行った「#名画で学ぶ主婦業」で「朝9時にインターホンが鳴って、スコープ覗いたら義両親」というツイートに使われていて、大爆笑したのを覚えてます
五郎さんギックリ腰お大事になさってください❤️🩹
痛さ、めちゃくちゃ分かります🥹
お辛いのにありがとうございました。お大事にしてください。
ロッド・スタイガーのホラーに同名の映画がありますが、なるほどそういう意味があったのか!と、新しい側面を発見した気分です。早速見直してみます。腰はお大事になさってください💦
「アメリカを意識した作品」は昔のディズニー短編アニメの背景美術を思い増しますね
2019年にシカゴ行った時に観て来ました。
すごい人気で人だかりができてましたが自分には刺さりませんでした。
隣の部屋にあったHopperのNighthawkの方がグッと来ました。
他にも有名な作品が多々有るのでシカゴ行く時は必見です
ぎっくり腰痛い〜😢
お大事になさってください
アメリカン絵画繋がりで、エドワード·ホッパー《ナイトホークス》お願いします
グランド ウッドの独特の絵にユニークな面を感じる一面、アメリカの不気味さを感じてしまう一面もあるな。フランス時代の印象派っぽい絵、いいと感じたのだが、やはりそれを認めてもらえなかったコンプレックスからアイオワリージョナリズムになってしまったような気がする。
単純化された形状や均一なグラデーションがかかった塗りが一昔前の3DCGみたいで面白い
ワシントンの話は手に入れた(プレゼントでもらった?)新しい斧を試すために細い木を切ったと記憶してます。
私もそれで聞いた覚えがありますね
先生「何故ワシントンは怒られなかったか分かるかい?」
生徒「はい、ワシントンがまだ斧を持っていたからです」
0:33
少女像 『うたかたの』池島康輔 が復活してる!AIに認められたのかな、嬉しいですね!
いつも配信心待ちにしております、そして!!待望の生配信!!🙇💞楽しみで仕方ありません😂
質問ですが、最近話題のウォルフガング・ベルトラッキ氏。メーヘレンやオットー·ヴァッカーの配信が思い浮かびましたが、五郎さんなりのご意見ありましたら伺いたいのと、五郎さんは何カ国語お話できるのですか?😌凄く憧れます✨
宜しくお願い致します🙇
どっかで見たことある絵だな〜とおもってたら、METでみたことあった!ガイドブックにポール·リヴィアの絵が載ってました。
「シリアルキラーっぽい」と思ったことは一度も無いけど、もう、そうとしか見えなくなってしまったw
ぎっくり腰はうつらないですけど、五郎さんの腰がすっと伸びていて観ているだけで姿勢が正されますね。
お大事になさってください。
お体大事になさってください。そして、そろそろきてほしいと思っていた生配信!楽しみにしてます!
アメリカン・ゴシック、そういえばエンパイアステートビルなんかもこの系譜なんでしょうかね。なんであんなデザインなんだろう、どこからきたのかけっこう不思議に思っていました。グラント・ウッドのリージョナルな画業人生、作画技術や手法は新しいものを取り入れて進化していくにせよヨーロッパが偉いとかそんなことないですよね。アメリカの闇な部分も垣間見えて今回も濃い配信でし👍
五郎さんくれぐれもお大事になさってください。
グラント・ウッドは人物画はヤン・ファン・エイク、風景画はアンリ・ルソーを更にCG化した、という印象ですね。膵臓癌で亡くなったというのは、もしかしたらお酒をよく飲んでたのかな、ストレスが強かったのかなと、お話を聞いていたらそう連想しました。
最初に言われなければギックリ腰と分からないいつもの饒舌な五郎さんで感心。
作者の背景を聞くと「ブロークバックマウンテン」という映画を思い出しました。