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実際に問題を解いて解説をしてみました→ th-cam.com/video/dltgvDtptmw/w-d-xo.html
ちょうど100年前の過去問無かったので助かります!これで対策バッチリです
過去問100年分はもはや日本史やろ
当時の英語って一般人からしたら未知の言語って感じなんじゃないの?勉強法も確立してないだろうし、分かりやすい参考書なんてなさそうだから、やはり理解している人間はエリートなんだろうと思う
懐かしいな、これ難しかった
How old are you?
成仏してクレメンス
確かに難しかったな首席で卒業したけど
大学入試、懐かしいですね😃
@@jssuga6454 おめ~♪何歳だあ~?♪
和文英訳、原文えぐくて草
@@user-bs5rr1rb8b欧米列強が秩序をかき乱してたからな😂
エグいね。国際連盟(League of Nations)自体普段から英字新聞でも読んでなかったら思い付かないかもな
問題文を見た瞬間、森鴎外の文章がパッと頭に浮かんだわ😱メッチャ難しすぎる❗
和文翻訳は入試の時点から教育が始まってるって感じですね
京大みたいな問題形式やな難しすぎる
仏文のアクサン等、特殊文字は後から手で書き足していたのかな?ちょくちょく誤字脱字がみられる、作問も日本人なのかな
太宰治が思い浮かんだ太宰治を思い浮かべた
これに受かった曾祖父さんバケモンやなほんと
当時の帝国大学は学部を選ばれければ無試験で十学できたことが存じていましたが、法学部や経済学部より文学部が突出して難しいことは意外に感じました。昔私が学生時代の京都大学法学部編入試験(外国語と小論文のみ)や受験生だった頃の文科!類と文科III類の後期日程にはセンター試験3科目(外国語、国語、社会)の予選を別とすれば、外国語読解と小論文のみだった入試にやや近い感じはしましたが。尚理系学科では当時より偏微分や逆三角関数を含む今の大学教養課程並みの数学が課されていました。かつて帝国大学出身の中高の校長先生が「昔は漢文の読み書きは重視されたが、受検戦争や学歴差別はなかった」と仰せられたことの意味が理解できました。大正天皇が非常に多くの漢詩を遺された偉業の背景も感じられます。個人的には東大入試を含めて大学入試はその学科に不可欠な教科1-2教科と外国語の読解を含む論文問題にし、替わりに卒業要件を厳格にして、得意教科があれば行きたい大学に行けるように入試制度を改めるべきと考えます。
アップされているのは、大正11年のようですが、例えば芥川龍之介1892年〈明治25年〉3月1日 - 1927年〈昭和2年〉7月24日(35才))は、1910年 東京府立三中卒業の際、成績優等の賞状を受け、その年は中学で優等を条件に無試験進学できたようで、第一高等学校 第一部乙類英文科に無試験入学、一高の同級にはなんだか有名人が多いと思いますが、ともかく入寮。1913年(大正2年)、東京帝国大学 文科大学 英文学科へ進学と、10年程 芥川の方が前です。芥川が極めて高い英語力を持っていたエピソードがありますが、英文学科は(多分数人の枠しかないこともあって)進学が極めて難しかったようですね。夏目漱石との師弟関係は知られていますが、当時の政府は、最も優秀な者を英語読みにしたかったのかもしれません。(堀越二郎や糸川秀夫は、飛行機設計が重要視された時代ですが、航空機設計の科もさぞ難関だったでしょうね。因みに、東条英機大将の次男だったかは、YS11の設計にも参加されたと思います)僕が師匠に読まされた数学の本は、一高教授と東大教授の共著なので、夏目漱石のように、高校の先生と大学の先生は、行ったり来たりで今の大学の数学の一部や第二外国語も高校で教えてる感じですね。私が世話になった人が多分1920年ごろ東京帝大法科を出てますが、もらった名刺に弁護士と書いてあったので、「あれ、司法試験受けたんですか」と聞いたら公務員試験受けたらくれたそうで、現在のように形式的に平等な時代からは、時期によっていろいろで面白いですね。因みにその人は、海軍兵学校に行くと親御さんに行ったら、お前には無理と言われて一高に行ったそうで、僕にはさっぱり分からないけど、軍学校の方が文武両道で一般国民からも期待された感じはします。ともかく、上の学校を目指せる秀才も行けなかった結果、社会に満遍なく優秀な人が居たという側面もあったと思います。 ながながすみません
いや東大のサブミッションポリシー見てもらえばわかると思うけどこれからはグローバル化の時代なんだから日本のエリートとして論理的思考に基づいた総合的な判断をするため全ての教科を出来るようになる必要がある数学も現代文も英語も世界史も地理も東大は(知識
@@easy6479 話題の芦屋市長は、灘校から、文1とハーバードに同時合格して、ハーバードに進まれましたが、理由は、文系も理系もできる行政をしたかったが、文1では理科があまりやれない。ハーバードは入学時は、学部も履修科目も自由なのが良いと言われてましたね。例えばビル・ゲイツやザッカーバーグは在学中に起業して中退したので、ハーバードが育てたのではないかもしれないけども、世界から天才が集まって、一緒に居させて世界を大きく変えるものが生まれるのに良い環境はあるのでしょう。日本の大学からイーロン・マスクやジェフ・ペゾズみたいなスケールの人が出る感じはしませんし。旧制高校は英国パブリックスクールを見習ったと言われていて、例えば文科甲類から理科乙類の4区分で募集しても、なるべく全寮制にして、学生同士、いろいろ刺激を与えあう。新制東大もしばらく一高の制度を残したがって、文1から理2の4区分にしています。(文2と理3が分離して、進学振り分け制度で調整している)世界ランキング最上位の大学は、日本の大学受験みたいな選抜方法ではないので、日本で全科目できる学生を募集すると、今の東大入試がせいぜいという気がします。日本の場合英語の問題をどうするかが特に問題で、帰国子女なら簡単に解ける英語にはしたくないけど、がんばってリスニングをいれています。傾向として、超進学校でないと全員数学Ⅲ、理科、社会を2科目以上履修したりしにくいので、日本では東大理系の問題がせいぜいだと思います。 分量も多く忙しい問題ですね。細かく知らないけど、進学振り分けで、文系科目への進学も割合容易にしているようですから。
@@kazumasaotu6016 アメリカの大学入学共通テスト(SAT)は数学が必須ですが、難易度はFラン私立よりも下だそうです。だいぶ日本とは入試制度が違うようですね
@@スカートよりスカーチョが好き アメリカ各州は、日本の県とは全く違って、多分教える内容なども違いがあると思うので、大学で履修して、分からない部分は参考文献を読んで追いつくため、大学入学の前提となる最低知識を確認しているのではないですかね。私自身は英語が苦手という他、世界の連中と議論するパワーがとうてい無いので留学志望などはなかったですが、日本の大学で相当成績の良い連中が留学して、ハードな勉強について行くのが辛いようでしたので、もしかしたら、大学には入っても落ちこぼれる人も多いかもです。関係ないですが、明治期には日本の学制も9月を区切りとしていたようなのに、4月にしたのは何ででしょうね。 3月で卒業して、9月まで英語の勉強はできそうですが。
解く以前に問題文を読んでどうとけばいいのか分からないのは僕だけじゃないはず、、💦
資治通鑑とかは普通に現代の社会を送るにも役立つ教養なので、漢文や中国の教養は現在でも教えて欲しいな
現代の社会を送るのに役立つ教養って例えば具体的にどんな内容ですか?
@@easy6479 孫氏の兵法かな。兵法書として未だに軍隊や経営者の教育に採用されてる。逆にあなたが役に立つと思う古典は何ですか?
@@スカートよりスカーチョが好き 僕は資治通鑑に関しての事を聞いているのですが。。。というかそもそも僕の質問の解答になってないですね
@@スカートよりスカーチョが好き 俺は竹取物語
@@easy6479 一般に、古典を学んだところで金儲けの道具として役立つことは教師か学者になる以外ないです。
面白いですね。なお、旧制一高入試が今の東大入試に当たります。
04:15 戸惑うどころの騒ぎではない。
初めて見ました興味深い内容をわかりやすく解説してとても面白かったです
歴代で8割以上取れた人いるのだろうか
旧制一高の入試問題も早大の90年前の入試問題も
たかが入試はこんくらいシンプルであるべき
旧帝大は定員割れだったのか。。
「輩出」は、本来自動詞。苟も国語の問題を解説するのならば、文法知識は必須。
100年前の東大生よりも俺はバカなのか…
興味深い!
旧制高校の入試問題も知りたい
旧帝はかっこいいなあ
今の時代より問題数が少なくて簡単ですね。
旧制の高校や専門学校、高等師範等の入試が現在の大学入試に当たります。旧制大学は現在の大学院相当です。旧制高校卒業生は学部学科を選ばなければ必ずどこかの帝国大学へ入学できたのです。志望した大学の学部学科が定員を越えなければ無試験です。定員を越えるのは東大と京大の一部の学部学科位で他の帝大はほとんど無試験です。そのため旧制高校の入試が大変激戦だったのです。作家の遠藤周作は旧制灘中学(現在の灘高校)から2浪しましたが旧制高校に合格できず慶応大学予科へ入学し慶応大学を卒業しました。
国語(古文)
「進振りの底割れ」が東京帝国大学時代からの伝統だったとは・・・
どっちも古文なのやめてほしい
昔の偏差値75と今の偏差値75って違う気がする。
今は母数多いからね
偏差値って何か分かってないやろ
@@Hoffmann-j5y 元教育関係従事者だったので、勿論知って居ますよ
漢文のパートは今中国のガオカオより難しいと思う。
院試みたい。院試も基本和訳だしね。
漢文は白文かいこれは無理だな
クソ、当時だったら法学部楽勝で受かる。
東京帝国大学は格が違うなぁ
ワシは主席卒業じゃ。科には一人しかおらなんだ。。。。。。
太宰治を思い浮かんだ
なんか難しいねぇ 太宰治は旧制弘前高校 無試験狙いで東京帝大 フランス🇫🇷文学出願したら 試験が突如実施され フランス語ちんぷんかんぷんで全然答えられず 教授に泣きついて 入学できたはず。よくわからないんだよね 特に 旧制私立 武蔵 成城❓成蹊甲南 官立の学習院 とのつながりが 今だによくわからないです。 要するにカネ裏金でしょ これら私立に帝大入学認めたのは。逆に 私大の予科 早慶とかの問題に興味あるよ たぶん ユルイんだろけど 戦前だから やっぱり 論述式❓
国公立私立を問わず、「高等学校」を卒業した学生(生徒ではない。教員も教授、助教授など)は定員内であれば帝国大学に入学できた。私立高校(戦前の私立高校4校は経済力で旧帝大に入れるというが、戦前の日本では、そもそも子供を中学校→高等学校というルートに乗せる経済力がある家庭は少なかった。
赤シャツを思い出した
入るのは簡単だけど出るのが難しいパターンか?
実際に問題を解いて解説をしてみました→ th-cam.com/video/dltgvDtptmw/w-d-xo.html
ちょうど100年前の過去問無かったので助かります!これで対策バッチリです
過去問100年分はもはや日本史やろ
当時の英語って一般人からしたら未知の言語って感じなんじゃないの?
勉強法も確立してないだろうし、分かりやすい参考書なんてなさそうだから、やはり理解している人間はエリートなんだろうと思う
懐かしいな、これ難しかった
How old are you?
成仏してクレメンス
確かに難しかったな首席で卒業したけど
大学入試、懐かしいですね😃
@@jssuga6454 おめ~♪何歳だあ~?♪
和文英訳、原文えぐくて草
@@user-bs5rr1rb8b欧米列強が秩序をかき乱してたからな😂
エグいね。国際連盟(League of Nations)自体普段から英字新聞でも読んでなかったら思い付かないかもな
問題文を見た瞬間、森鴎外の文章がパッと頭に浮かんだわ😱
メッチャ難しすぎる❗
和文翻訳は入試の時点から教育が始まってるって感じですね
京大みたいな問題形式やな
難しすぎる
仏文のアクサン等、特殊文字は後から手で書き足していたのかな?ちょくちょく誤字脱字がみられる、作問も日本人なのかな
太宰治が思い浮かんだ
太宰治を思い浮かべた
これに受かった曾祖父さんバケモンやなほんと
当時の帝国大学は学部を選ばれければ無試験で十学できたことが存じていましたが、法学部や経済学部より文学部が突出して難しいことは意外に感じました。昔私が学生時代の京都大学法学部編入試験(外国語と小論文のみ)や受験生だった頃の文科!類と文科III類の後期日程にはセンター試験3科目(外国語、国語、社会)の予選を別とすれば、外国語読解と小論文のみだった入試にやや近い感じはしましたが。尚理系学科では当時より偏微分や逆三角関数を含む今の大学教養課程並みの数学が課されていました。
かつて帝国大学出身の中高の校長先生が「昔は漢文の読み書きは重視されたが、受検戦争や学歴差別はなかった」と仰せられたことの意味が理解できました。大正天皇が非常に多くの漢詩を遺された偉業の背景も感じられます。個人的には東大入試を含めて大学入試はその学科に不可欠な教科1-2教科と外国語の読解を含む論文問題にし、替わりに卒業要件を厳格にして、得意教科があれば行きたい大学に行けるように入試制度を改めるべきと考えます。
アップされているのは、大正11年のようですが、
例えば芥川龍之介1892年〈明治25年〉3月1日 - 1927年〈昭和2年〉7月24日(35才))は、
1910年 東京府立三中卒業の際、成績優等の賞状を受け、
その年は中学で優等を条件に無試験進学できたようで、第一高等学校 第一部乙類英文科に無試験入学、
一高の同級にはなんだか有名人が多いと思いますが、ともかく入寮。
1913年(大正2年)、東京帝国大学 文科大学 英文学科へ進学と、10年程 芥川の方が前です。
芥川が極めて高い英語力を持っていたエピソードがありますが、
英文学科は(多分数人の枠しかないこともあって)進学が極めて難しかったようですね。
夏目漱石との師弟関係は知られていますが、当時の政府は、最も優秀な者を英語読みにしたかったのかもしれません。
(堀越二郎や糸川秀夫は、飛行機設計が重要視された時代ですが、航空機設計の科もさぞ難関だったでしょうね。
因みに、東条英機大将の次男だったかは、YS11の設計にも参加されたと思います)
僕が師匠に読まされた数学の本は、一高教授と東大教授の共著なので、
夏目漱石のように、高校の先生と大学の先生は、行ったり来たりで
今の大学の数学の一部や第二外国語も高校で教えてる感じですね。
私が世話になった人が多分1920年ごろ東京帝大法科を出てますが、
もらった名刺に弁護士と書いてあったので、「あれ、司法試験受けたんですか」と聞いたら
公務員試験受けたらくれたそうで、
現在のように形式的に平等な時代からは、時期によっていろいろで面白いですね。
因みにその人は、海軍兵学校に行くと親御さんに行ったら、お前には無理と言われて一高に行ったそうで、
僕にはさっぱり分からないけど、
軍学校の方が文武両道で一般国民からも期待された感じはします。
ともかく、上の学校を目指せる秀才も行けなかった結果、
社会に満遍なく優秀な人が居たという側面もあったと思います。 ながながすみません
いや東大のサブミッションポリシー見てもらえばわかると思うけどこれからはグローバル化の時代なんだから日本のエリートとして論理的思考に基づいた総合的な判断をするため全ての教科を出来るようになる必要がある
数学も現代文も英語も世界史も地理も東大は(知識
@@easy6479
話題の芦屋市長は、灘校から、文1とハーバードに同時合格して、ハーバードに進まれましたが、
理由は、文系も理系もできる行政をしたかったが、文1では理科があまりやれない。
ハーバードは入学時は、学部も履修科目も自由なのが良いと言われてましたね。
例えばビル・ゲイツやザッカーバーグは在学中に起業して中退したので、
ハーバードが育てたのではないかもしれないけども、
世界から天才が集まって、一緒に居させて世界を大きく変えるものが生まれるのに良い環境はあるのでしょう。
日本の大学からイーロン・マスクやジェフ・ペゾズみたいなスケールの人が出る感じはしませんし。
旧制高校は英国パブリックスクールを見習ったと言われていて、例えば文科甲類から理科乙類の4区分で募集しても、
なるべく全寮制にして、学生同士、いろいろ刺激を与えあう。
新制東大もしばらく一高の制度を残したがって、文1から理2の4区分にしています。
(文2と理3が分離して、進学振り分け制度で調整している)
世界ランキング最上位の大学は、日本の大学受験みたいな選抜方法ではないので、
日本で全科目できる学生を募集すると、今の東大入試がせいぜいという気がします。
日本の場合英語の問題をどうするかが特に問題で、帰国子女なら簡単に解ける英語にはしたくないけど、
がんばってリスニングをいれています。
傾向として、超進学校でないと全員数学Ⅲ、理科、社会を2科目以上履修したりしにくいので、
日本では東大理系の問題がせいぜいだと思います。 分量も多く忙しい問題ですね。
細かく知らないけど、進学振り分けで、文系科目への進学も割合容易にしているようですから。
@@kazumasaotu6016 アメリカの大学入学共通テスト(SAT)は数学が必須ですが、難易度はFラン私立よりも下だそうです。だいぶ日本とは入試制度が違うようですね
@@スカートよりスカーチョが好き
アメリカ各州は、日本の県とは全く違って、多分教える内容なども違いがあると思うので、
大学で履修して、分からない部分は参考文献を読んで追いつくため、
大学入学の前提となる最低知識を確認しているのではないですかね。
私自身は英語が苦手という他、世界の連中と議論するパワーがとうてい無いので
留学志望などはなかったですが、
日本の大学で相当成績の良い連中が留学して、ハードな勉強について行くのが辛いようでしたので、
もしかしたら、大学には入っても落ちこぼれる人も多いかもです。
関係ないですが、
明治期には日本の学制も9月を区切りとしていたようなのに、
4月にしたのは何ででしょうね。 3月で卒業して、9月まで英語の勉強はできそうですが。
解く以前に問題文を読んでどうとけばいいのか分からないのは僕だけじゃないはず、、💦
資治通鑑とかは普通に現代の社会を送るにも役立つ教養なので、漢文や中国の教養は現在でも教えて欲しいな
現代の社会を送るのに役立つ教養って例えば具体的にどんな内容ですか?
@@easy6479 孫氏の兵法かな。兵法書として未だに軍隊や経営者の教育に採用されてる。
逆にあなたが役に立つと思う古典は何ですか?
@@スカートよりスカーチョが好き 僕は資治通鑑に関しての事を聞いているのですが。。。
というかそもそも僕の質問の解答になってないですね
@@スカートよりスカーチョが好き 俺は竹取物語
@@easy6479 一般に、古典を学んだところで金儲けの道具として役立つことは教師か学者になる以外ないです。
面白いですね。なお、旧制一高入試が今の東大入試に当たります。
04:15 戸惑うどころの騒ぎではない。
初めて見ました
興味深い内容をわかりやすく解説してとても面白かったです
歴代で8割以上取れた人いるのだろうか
旧制一高の入試問題も
早大の90年前の入試問題も
たかが入試はこんくらいシンプルであるべき
旧帝大は定員割れだったのか。。
「輩出」は、本来自動詞。
苟も国語の問題を解説するのならば、文法知識は必須。
100年前の東大生よりも俺はバカなのか…
興味深い!
旧制高校の入試問題も知りたい
旧帝はかっこいいなあ
今の時代より問題数が少なくて簡単ですね。
旧制の高校や専門学校、高等師範等の入試が現在の大学入試に当たります。
旧制大学は現在の大学院相当です。
旧制高校卒業生は学部学科を選ばなければ必ずどこかの帝国大学へ入学できたのです。
志望した大学の学部学科が定員を越えなければ無試験です。
定員を越えるのは東大と京大の一部の学部学科位で他の帝大はほとんど無試験です。
そのため旧制高校の入試が大変激戦だったのです。
作家の遠藤周作は旧制灘中学(現在の灘高校)から2浪しましたが旧制高校に合格できず慶応大学予科へ入学し慶応大学を卒業しました。
国語(古文)
「進振りの底割れ」が東京帝国大学時代からの伝統だったとは・・・
どっちも古文なのやめてほしい
昔の偏差値75と今の偏差値75って違う気がする。
今は母数多いからね
偏差値って何か分かってないやろ
@@Hoffmann-j5y 元教育関係従事者だったので、勿論知って居ますよ
漢文のパートは今中国のガオカオより難しいと思う。
院試みたい。院試も基本和訳だしね。
漢文は白文かい
これは無理だな
クソ、当時だったら法学部楽勝で受かる。
東京帝国大学は格が違うなぁ
ワシは主席卒業じゃ。科には一人しかおらなんだ。。。。。。
太宰治を思い浮かんだ
なんか難しいねぇ 太宰治は旧制弘前高校 無試験狙いで東京帝大 フランス🇫🇷文学出願したら 試験が突如実施され フランス語ちんぷんかんぷんで全然答えられず 教授に泣きついて 入学できたはず。
よくわからないんだよね 特に 旧制私立 武蔵 成城❓成蹊
甲南 官立の学習院 とのつながりが 今だによくわからないです。 要するにカネ裏金でしょ これら私立に帝大入学認めたのは。
逆に 私大の予科 早慶とかの問題に興味あるよ たぶん ユルイんだろけど 戦前だから やっぱり 論述式❓
国公立私立を問わず、「高等学校」を卒業した学生(生徒ではない。教員も教授、助教授など)は定員内であれば帝国大学に入学できた。
私立高校(戦前の私立高校4校は経済力で旧帝大に入れるというが、戦前の日本では、そもそも子供を中学校→高等学校というルートに乗せる経済力がある家庭は少なかった。
赤シャツを思い出した
入るのは簡単だけど出るのが難しいパターンか?
太宰治を思い浮かんだ