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30年近く前か…何でこんなに面白いんだ
30年経った今でも色あせてないシリーズ。パリデス、めちゃくちゃ懐かしい。
秦のバッティングフォームほんとキレイで好き。
記憶に残るシリーズ、結果わかってるのにドキドキする。しかし．パリーグの主審の見送り三振のジャッジアクションすごいな。
めちゃくちゃわかります。当時中学生だった私も、クラスメイトと数名で学校のテレビで日本シリーズ第6戦をリアルタイムで見ていましたが、二転三転スリリングな展開にも拘わらず、興奮が止まらないです。第6戦で印象的だったのは『ヤクルトが打撃戦で打ち勝ち3勝3敗の逆王手』と感じてましたが、それが現実になるとは当時は予想してなかったです。更に当時の西武は『王者』で戦力的に一枚も二枚も格上だったにも拘わらず、ヤクルトの勝利は全て延長戦での勝利でしたので、ここまで西武を追い込むのは予想外な展開でしたので、日本シリーズは手汗握るシリーズが面白いと感じます。
壮絶な打撃戦。こんなスリリングな日本シリーズは昨今ない。
昨今は○○○制度のおかげで、日本シリーズ独特の緊張感が無くなりました。後は交流戦とかも影響していると思います。
「王者」西武との92年、93年のシリーズは屈指の名勝負だった
それを超えるシリーズはない。
鈴木健の技ありホームラン、大塚の激走、秦のサヨナラホームラン。見どころとしてはシリーズ中、一番だったかもしれませんね。西武は鹿取も潮崎も打たれて、いよいよ後が無くなりました。
ノムさんのコメントが好いね。野球を楽しめ！原点だよな。
だけどノムさんが亡くなった実感が無いですね。
めちゃくちゃ面白い！！HR出すぎｗ
第6戦は3度目の延長10回でスリリングなシリーズだったのは今でも覚えているわ。日本シリーズの中ではテレビに釘付け状態だったわ。
この年一番苦しい時に荒木復活したんだよな
良い試合だった
高津前夜のヤクルト、フル回転の金沢。痺れるなあ、このシリーズは
インタビューの時のノムさん、いい表情していますね。
見事なホームランです◡̈*✧
ヘロヘロになりながらも、やっとのことで日本シリーズにたどり着いたヤクルトが、最強西武相手にここまで戦えるとは思ってなかった
日シリ史上最高のシーソーゲーム
影のMVPは大塚だね．めちゃくちゃいい仕事しとる
1983年(昭和58年)の巨人との日本シリーズの時も第3戦、第5戦と2度のサヨナラ負けを喫していますね。巨人戦の時も西武が4勝3敗で日本一🏆🎉になっていますね。
神宮球場で見ていました⚾️。目まぐるしい展開で…興奮していました⚾️。ぼくは…第５戦の西武ライオンズ球場、第７戦の神宮球場にも行っていました⚾️。
ちなみに私は当時中学生でしたが、学校の職員室や教室のテレビで、クラスメイトや先生と一緒にテレビ観戦していたのを覚えていますわ。
自分が知る限り日本シリーズでもトップ3に入る好ゲームでしたね！
この試合、球場で見てました。逆転、逆転のスリリングな試合で、日本シリーズ史上最高の試合だと思います。ラッキーボーイは橋上。決めたのは秦。バットに当たった瞬間からスタンドに入るまで、スローモーションに感じた。
ヤクルトファンですが、当時は中学生で教室のテレビで日本シリーズ第6戦を見てました。第5戦に限らず、第6戦は手汗握るスリリングなシリーズで、秋山・清原・デストラーデの中軸には威圧感が半端なく感じましたが、ヤクルトは西武相手にここまで喰らいついての2連勝には痺れました。1992年、93年の西武‐ヤクルト、ヤクルトー西武は最終第7戦までの名勝負でしたわ。
この試合は、テレビで見てました。逆転また逆転、最後の大塚の走塁は、西武の機動力野球の象徴ですね。三塁コーチが、井原さんですからね。この頃のシリーズが一番楽しかったと思います。翌年は、ヤクルトがリベンジで、西武を倒してますし。
1992年、93年のシリーズはめちゃくちゃ面白かったですわ。
@@tanakayujirou2853 さんそうですね。この時代は、全てデーゲームという事もあり、いつもワクワクしてました。
@@naoqualis711 さん本当に仰る通りです。当時は中学生でありましたが学校の職員室、空き教室にテレビがありましたので、クラスメイトと数名でデーゲームの日本シリーズを見て居た為、当時の記憶が走馬灯の様に蘇ってきましたね(笑)
やっぱりこの時代のヤクルトは強い強敵西武を相手に逆転に次ぐ逆転で競り合って勝ってしまうこんなに見ていて手に汗握る緊張感ある面白い試合今のヤクルトとは運電の差
西武だって、こんな堅実で泥臭くも次の塁 次の一点を取りに行くチームとは、かけ離れたチームになってしまいました。率いてるのは辻さんなのに…
15:2087年の辻と並ぶ大塚の好走塁とスライディング。そして二塁に進塁しなかった秋山を叱責する西武首脳陣。まさにプロ集団。西武が強かったわけだ。
大塚の走塁はこのシリーズ最大の見せ場と言っても過言じゃないですね。王者の西武があんなにギリギリで泥臭いプレーもするんだと、西武野球の奥深さを知りました。
大塚の同点は衝撃的でしたね。７－７と同点に追いつかれた時は王者の貫禄を見せられた印象でした。
今年のシリーズも接戦だったけど92年もやばかったな。
金澤投手は中小企業の課長さんみたい
野球は８－７の試合が一番面白い…誰が言ったか知らないけどその見本の様な試合。
リアルタイムで見てましたが、手汗握る展開でしたね。当時は中学生で、学校の理科室の教室にテレビがあったので、クラスメイトとコッソリ日本シリーズを見てました(笑)
こんなとこもあるなぁ。
（13:53～）（17:03～）・・・やはり1992年・1993年の日本シリーズ 森・西武 VS 野村・ヤクルトは 1992年が 4勝3敗で西武、1993年が4勝3敗でヤクルトと、 一番 盛り上がったのかもしれませんね。森・野村 両監督は、選手時代から家に泊まりに来るほどの付き合いだったらしいですしね。（17:55～）・・・野村監督、他にもこんな態度取ったこと あったんでしょうか？
17:31 さぁ打ったー入ったやったシリーズサヨナラ
秦の打撃フォームは左打者のお手本と野村監督が称えていたね。
この年のヤクルトのシリーズは、ハウエルの出来が鍵だったな。
この年、ハウエルは不調だったが、二本のホームランを打っています。しかし、不調が尾を引いて、西武の日本一の瞬間もハウエルが三振で終わってます。だから、翌年のシリーズの第1戦の第一打席で、いきなり3ランホームランを打って、雪辱を果たしましたね
交流戦、プレーオフのない日本シリーズの密度は高い。
貴重なデストラーデの守備が見れた。wwwこのシリーズ、首脳陣の心配が見事に現れましたね。
ヤクルトファンだけど、デストラーデは全打席ホームランにする印象が強かったです(笑)
第6戦が史上まれに見る死闘となったのは、第2戦で負傷した西武の郭泰源がこの試合で先発できなかったのも大きかったな
サヨナラの場面は、鳴門高校の先輩後輩対決。
伊東、金沢、鹿取、潮崎は毎日見てた(^_^;)明らかに6戦目は疲れてたよな。
千葉マリン🏊️🩳スタジアム🚃ダッグアウトにでも許されて撤回もされませんでした。
秋山のボーンヘッド
清原の状態が深刻だな。どん詰まりの打球ばかりじゃないか。第７戦では途中交代までさせられたけど、勝って本当にホッとしただろうな。
偵察メンバーって聞かなくなったなぁ。
予告先発がセパ共に導入されましたからね
偵察メンバーと聴くと90年代のプロ野球を思い出す。
近鉄が秦獲得に動いたけど、実現しなかった。
この第6戦と第5戦、伊東は勝利投手になっているがこの勝ち星の取り方は伊東がこのシリーズの4年前に得意中の得意としていた手法だなこのやり方で伊東は最多勝を獲った。野村がヤクルトに来た頃の伊東評は「この投手がどうして最多勝を獲ったのか分からん」そりゃそうだｗ
このゲーム観戦しました。当時は、白熱したゲームでした。秦さんのサヨナラホームランは対空の長いホームラン
中継ぎ抑えの投手ではなかったですね先発だと割に安定はしてたけど。
伊東が最多勝とったシーズン、中日の小野も同じ18勝！
懐かしいですね。棒選手のサヨナラ感動したしました。
野村監督が亡くなられた時に秦さんのコメントを探したけどどこにもなかった。何故だろう？？？あれほどお世話になったのに一言も載ってないなんて……マスコミも酷すぎます！！！(💢'ω')
仮に阪神だったら西武のワンサイドだったろうな、仲田も湯舟もダメだろう、辛うじて中込で勝てたか否か
中込だと粘投しても打線の援護なく1-0負けになりそう（この年の中込は驚異的なムエンゴだった)
30年近く前か…何でこんなに面白いんだ
30年経った今でも色あせてないシリーズ。
パリデス、めちゃくちゃ懐かしい。
秦のバッティングフォームほんとキレイで好き。
記憶に残るシリーズ、結果わかってるのにドキドキする。しかし．パリーグの主審の見送り三振のジャッジアクションすごいな。
めちゃくちゃわかります。当時中学生だった私も、クラスメイトと数名で学校のテレビで日本シリーズ第6戦をリアルタイムで見ていましたが、二転三転スリリングな展開にも拘わらず、興奮が止まらないです。第6戦で印象的だったのは『ヤクルトが打撃戦で打ち勝ち3勝3敗の逆王手』と感じてましたが、それが現実になるとは当時は予想してなかったです。
更に当時の西武は『王者』で戦力的に一枚も二枚も格上だったにも拘わらず、ヤクルトの勝利は全て延長戦での勝利でしたので、ここまで西武を追い込むのは予想外な展開でしたので、日本シリーズは手汗握るシリーズが面白いと感じます。
壮絶な打撃戦。
こんなスリリングな日本シリーズは
昨今ない。
昨今は○○○制度のおかげで、日本シリーズ独特の緊張感が無くなりました。後は交流戦とかも影響していると思います。
「王者」西武との92年、93年のシリーズは屈指の名勝負だった
それを超えるシリーズはない。
鈴木健の技ありホームラン、大塚の激走、秦のサヨナラホームラン。
見どころとしてはシリーズ中、一番だったかもしれませんね。
西武は鹿取も潮崎も打たれて、いよいよ後が無くなりました。
ノムさんのコメントが好いね。野球を楽しめ！原点だよな。
だけどノムさんが亡くなった実感が無いですね。
めちゃくちゃ面白い！！HR出すぎｗ
第6戦は3度目の延長10回でスリリングなシリーズだったのは今でも覚えているわ。
日本シリーズの中ではテレビに釘付け状態だったわ。
この年一番苦しい時に荒木復活したんだよな
良い試合だった
高津前夜のヤクルト、フル回転の金沢。痺れるなあ、このシリーズは
インタビューの時のノムさん、いい表情していますね。
見事なホームランです◡̈*✧
ヘロヘロになりながらも、やっとのことで日本シリーズにたどり着いたヤクルトが、最強西武相手にここまで戦えるとは思ってなかった
日シリ史上最高のシーソーゲーム
影のMVPは大塚だね．めちゃくちゃいい仕事しとる
1983年(昭和58年)の巨人との日本シリーズの時も第3戦、第5戦と2度のサヨナラ負けを喫していますね。巨人戦の時も西武が4勝3敗で日本一🏆🎉になっていますね。
神宮球場で見ていました⚾️。目まぐるしい展開で…興奮していました⚾️。ぼくは…第５戦の西武ライオンズ球場、第７戦の神宮球場にも行っていました⚾️。
ちなみに私は当時中学生でしたが、学校の職員室や教室のテレビで、クラスメイトや先生と一緒にテレビ観戦していたのを覚えていますわ。
自分が知る限り日本シリーズでもトップ3に入る好ゲームでしたね！
この試合、球場で見てました。
逆転、逆転のスリリングな試合で、日本シリーズ史上最高の試合だと思います。
ラッキーボーイは橋上。決めたのは秦。
バットに当たった瞬間からスタンドに入るまで、スローモーションに感じた。
ヤクルトファンですが、当時は中学生で教室のテレビで日本シリーズ第6戦を見てました。第5戦に限らず、第6戦は手汗握るスリリングなシリーズで、秋山・清原・デストラーデの中軸には威圧感が半端なく感じましたが、ヤクルトは西武相手にここまで喰らいついての2連勝には痺れました。
1992年、93年の西武‐ヤクルト、ヤクルトー西武は最終第7戦までの名勝負でしたわ。
この試合は、テレビで見てました。
逆転また逆転、最後の大塚の走塁は、西武の機動力野球の象徴ですね。
三塁コーチが、井原さんですからね。
この頃のシリーズが一番楽しかったと思います。
翌年は、ヤクルトがリベンジで、西武を倒してますし。
1992年、93年のシリーズはめちゃくちゃ面白かったですわ。
@@tanakayujirou2853 さん
そうですね。
この時代は、全てデーゲームという事もあり、いつもワクワクしてました。
@@naoqualis711 さん
本当に仰る通りです。
当時は中学生でありましたが学校の職員室、空き教室にテレビがありましたので、クラスメイトと数名でデーゲームの日本シリーズを見て居た為、当時の記憶が走馬灯の様に蘇ってきましたね(笑)
やっぱりこの時代のヤクルトは強い
強敵西武を相手に逆転に次ぐ逆転で競り合って勝ってしまう
こんなに見ていて手に汗握る緊張感ある面白い試合
今のヤクルトとは運電の差
西武だって、こんな堅実で泥臭くも次の塁 次の一点を取りに行くチームとは、かけ離れたチームになってしまいました。
率いてるのは辻さんなのに…
15:20
87年の辻と並ぶ大塚の好走塁とスライディング。
そして二塁に進塁しなかった秋山を叱責する西武首脳陣。まさにプロ集団。西武が強かったわけだ。
大塚の走塁はこのシリーズ最大の見せ場と言っても過言じゃないですね。
王者の西武があんなにギリギリで泥臭いプレーもするんだと、西武野球の奥深さを知りました。
大塚の同点は衝撃的でしたね。７－７と同点に追いつかれた時は王者の貫禄を見せられた印象でした。
今年のシリーズも接戦だったけど92年もやばかったな。
金澤投手は中小企業の課長さんみたい
野球は８－７の試合が一番面白い…誰が言ったか知らないけどその見本の様な試合。
リアルタイムで見てましたが、手汗握る展開でしたね。
当時は中学生で、学校の理科室の教室にテレビがあったので、クラスメイトとコッソリ日本シリーズを見てました(笑)
こんなとこもあるなぁ。
（13:53～）（17:03～）・・・やはり1992年・1993年の日本シリーズ 森・西武 VS 野村・ヤクルトは 1992年が 4勝3敗で西武、1993年が4勝3敗でヤクルトと、
一番 盛り上がったのかもしれませんね。森・野村 両監督は、選手時代から家に泊まりに来るほどの付き合いだったらしいですしね。
（17:55～）・・・野村監督、他にもこんな態度取ったこと あったんでしょうか？
17:31 さぁ打ったー入ったやったシリーズサヨナラ
秦の打撃フォームは左打者のお手本と野村監督が称えていたね。
この年のヤクルトのシリーズは、ハウエルの出来が鍵だったな。
この年、ハウエルは不調だったが、二本のホームランを打っています。
しかし、不調が尾を引いて、西武の日本一の瞬間もハウエルが三振で終わってます。
だから、翌年のシリーズの第1戦の第一打席で、いきなり3ランホームランを打って、雪辱を果たしましたね
交流戦、プレーオフのない日本シリーズの密度は高い。
貴重なデストラーデの守備が見れた。www
このシリーズ、首脳陣の心配が見事に現れましたね。
ヤクルトファンだけど、デストラーデは全打席ホームランにする印象が強かったです(笑)
第6戦が史上まれに見る死闘となったのは、第2戦で負傷した西武の郭泰源がこの試合で先発できなかったのも大きかったな
サヨナラの場面は、鳴門高校の先輩後輩対決。
伊東、金沢、鹿取、潮崎は
毎日見てた(^_^;)明らかに6戦目は疲れてたよな。
千葉マリン🏊️🩳スタジアム🚃ダッグアウトにでも許されて撤回もされませんでした。
秋山のボーンヘッド
清原の状態が深刻だな。
どん詰まりの打球ばかりじゃないか。
第７戦では途中交代までさせられたけど、勝って本当にホッとしただろうな。
偵察メンバーって聞かなくなったなぁ。
予告先発がセパ共に導入されましたからね
偵察メンバーと聴くと90年代のプロ野球を思い出す。
近鉄が秦獲得に動いたけど、実現しなかった。
この第6戦と第5戦、伊東は勝利投手になっているが
この勝ち星の取り方は
伊東がこのシリーズの4年前に得意中の得意としていた手法だな
このやり方で伊東は最多勝を獲った。
野村がヤクルトに来た頃の伊東評は「この投手がどうして最多勝を獲ったのか分からん」
そりゃそうだｗ
このゲーム観戦しました。当時は、白熱したゲームでした。秦さんのサヨナラホームランは対空の長いホームラン
中継ぎ抑えの投手ではなかったですね
先発だと割に安定はしてたけど。
伊東が最多勝とったシーズン、中日の小野も同じ18勝！
懐かしいですね。
棒選手のサヨナラ感動したしました。
野村監督が亡くなられた時に秦さんのコメントを探したけど
どこにもなかった。
何故だろう？？？
あれほどお世話になったのに
一言も載ってないなんて……
マスコミも酷すぎます！！！(💢'ω')
仮に阪神だったら西武のワンサイドだったろうな、仲田も湯舟もダメだろう、辛うじて中込で勝てたか否か
中込だと粘投しても打線の援護なく1-0負けになりそう
（この年の中込は驚異的なムエンゴだった)