直進安定性以外も、急な山道での効果は抜群です。肩輪浮いてしまうようなタイトカーブが続くような場所で効果が出ます。買う前にOSさんに相談すれば利き具合も調整できるそうです。デフォルト品では利き過ぎが気にならない点もお勧めです。ディーゼル車はスロコン入れると利きをアクセルで調整できます。(ノーマルではレスポンスが緩やかなので利いているけど利きを体感できないかも)
横井信広 買う前なら 所謂イニシャルトルクやギア角なども調整できますよ。後はオーバーホール時に変更とかもありです。
何故出来るのか? OSさんは自社製だからです
オープンデフって、エンジン側を固定して片輪を回すと、逆側の車輪が逆回転しますよね。
あれが、分かりやすいと思うんです。
ハイエースよりも沢山出ていてかつ条件の厳しい軽バン(ワゴン含)用LSDが出ていないにはなぜでしょうか?
その辺りはOS技研の人に聞いてみないと分かりませんが、 デフロックがあるのも関係している気がしますね
あとは取り付け費用とLSDの費用と合わせて、装着される方がどれだけいるかの部分もありますし
デフ以外のホイルアライメントや空気圧、積み荷の左右バランスもあるので単純にLSDだけで効果が上がるワケでは無いのでしょうが、ノーマルのオープンデフよりは楽でしょうね。
雪道での安定性やスタックからの脱出時もLSD装着車の方が体力面では楽ですね。
ハイエースみたいなステーションワゴンで高速を150km/hで走ること自体危険だよ。
メーカーオプションで設定無いのか?それにしても150km/hは違法行為だし速度超過で逮捕されますよ。
初音英玲奈
速度に関しては、ネタ話だと思いますよ。
サーキットアタックしている ハイエースもありますから
それぐらいでもちゃんと走れる車作りをしているという意味だと思います。
PS
車の分類としては 一般的な認知として ステーションワゴンは
セダン後部座席からトランクに当たる部分を、天井を高くして
荷物が乗るようにしたという区分になり、
今でいえば 代表的なのは カローラワゴンになりますね。
ハイエースはどちらかというと 一般的な認知としてワンボックスと
なるかと思います。
面白かったし 勉強になりました。気づいたら全部見てました。
ありがとうございます